歴史秘話ヒストリア「“戦国最弱”小田氏治がゆく」★2
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戦国「最弱」として歴史ファンにも大人気!?の小田氏治。常陸国、現在の茨城県にいた武将だが、記録にあるだけでも20回近くも合戦に負けている。相手も北条氏康や上杉謙信、豊臣秀吉といった強敵ばかり。しかし、家臣にも領民にも慕われ続け、自分を敗った相手の誰よりも長生きした。なぜ「最弱」は「勝利」したのかー小田氏治、不死鳥の奇跡の秘密を解き明かす。
歴史秘話ヒストリア「“戦国最弱”小田氏治がゆく」★1
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1528887937/ >>530
喜四郎先生が強いのは選挙だけで国会では… >>555
宇喜多は陣内孝則か
あのひと最大のはまり役は佐々木道誉だけど
小田と違って派手でしかも笑える人w >>584
関東武士って三河武士並みにめんどくさいよね >>597
負けてないぞ 本宮の戦いでは引き返しただけ >>604
八の字だぞ
おれも同じこと思ってしまったが >>573
兜の飾りは毛虫をかたどっていて「絶対に後ろに下がらない」という意味 結城は名門なのに関東で中心的な存在にはなれなかったのか >>650
負けるためにはまず勝って領地を得なければいけないからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています