ブラタモリ「#111 鳥取砂丘」★4
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鳥取砂丘のシンボル、起伏に富む二つの大きな丘。
誕生のカギは太古の火山灰が砂をがっちり捕まえた「砂丘パック」のおかげだった?地中深くまで掘り起こすと、壮大すぎる鳥取砂丘の秘密が見えてきた!わさびまでできてしまう、清らかな湧き水。地元民おすすめの利用法とは?神話・イナバノシロウサギの舞台ともいわれる神社、その境内には水の量がいつも変わらない神秘の池が。人呼んで「不増不減の池」、驚きのメカニズムとは?
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ブラタモリ「#111 鳥取砂丘」★3
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1536397162/ 素戔男尊(スサノオ)というものは敦賀の地名の由来になったツヌガアラシト(都怒我阿羅斯等・角がある人)であり、
牛頭大王であり、蘇民祭の武塔神であり、荒神であり、ヤマトタケルであったりと
挙げて行ったらきりがないが、これらは同一人物であり
朝鮮の王様である >>72
田舎なのに両県とも東西に空港があって東京の定期便飛んでるだけいいだろう。 >>216
鳥取と米子は特急で1時間で行けるからまだまし >>223
東京タワーもスカイツリーも行ったことない東京民 >>227
コナンは北栄町。三朝も中部だから米子とは関係ないよ >>228
冬山でも重要なことなんで覚えていて損はないよ
30度以下でも雪崩は起きた事例もあるけどね >>239
カポじゃないとダメらしいよ(´・×・`)嫁連れてけ >>227
ラドンって肺癌の危険因子なんだぞ
山梨の増富ラジウム温泉もそれが理由で回避してるわ >>240
タワーに行ってないは嘘か
登ってないか
ツリーは行ってもいない >>169
貿易の話とかできるからちょうどいいんじゃない
たぶんオPは山居倉庫だろうしw
芋煮はまだちょっと早いか >>235
大船観音とか、電車から見てるけど行った事ない人がほとんどでわ 米子は境港あたりの地形かな。たぶん、山陰の商都の話はしないだろな >>246
タワーは愛でるもの(´・×・`)ツリーは登るもの >>181
そんな言われをされる筋合いはないわ…酷い >>230
足利家傍流、古河公方のさらに傍流小弓公方の子孫が足利家本流
ってところが面白い
逸話と言えば、伊達政宗にたかる話とか 八坂郷鎮座大神之記
齊明天皇即位二年丙辰八月韓國之調進副使伊利之使主
再來之時新羅國牛頭山座須佐之雄尊之神御魂齋祭來而
皇國祭始依之愛宕郡賜八坂郷並造之姓十二年後
天地天皇御宇六年丁 社號為威神院宮殿全造營而牛頭
山坐之大神乎牛頭天王奉称祭祀畢
淳和天皇御宇天長六年右衞門督紀朝臣百繼尓感神院祀
官並八坂造之業賜為受續
奉齋御神名記
神速須佐乃男尊 中央座
— 『八坂社舊記集録』上 >>260
牛骨ラーメンは銀座で食べる(´・×・`)近所なの 斉明天皇2年(656年)高句麗の使、伊利之使主(イリシオミ)が来朝したとき
新羅国の牛頭山の須佐之雄尊を祭ると伝えられる。
伊利之は『新撰姓氏録』山城国諸蕃の八坂造に、意利佐の名がみえ、
祇園社附近はもと八坂郷と称していた。
この伝承にそのまま従うと「日本における神仏習合以前に、朝鮮半島ですでに日本神話のスサノオが信仰されており、
その信仰をもちこんだ渡来人が住みついた後になってから牛頭天王と習合した」となる 斉明天皇2年(656年)高句麗の使、伊利之使主(イリシオミ)が来朝したとき
新羅国の牛頭山の須佐之雄尊を祭ると伝えられる。
伊利之は『新撰姓氏録』山城国諸蕃の八坂造に、意利佐の名がみえ、
祇園社附近はもと八坂郷と称していた。
この伝承にそのまま従うと「日本における神仏習合以前に、朝鮮半島ですでに日本神話のスサノオが信仰されており、
その信仰をもちこんだ渡来人が住みついた後になってから牛頭天王と習合した」となる たしか、オオクニヌシ(大国主命)は、因幡の白兎(いなばのしろうさぎ) と出会ったあと、 ヤマタノオロチ(八股の大蛇)を退治して、 オロチに拐われるはずだった娘を嫁にもらった だったかな?
ちなみに白兎 というけど、ワニ(鮫)に毛を引っ剥がされてたから、地肌丸出しのピンク色。 だから 素ウサギ (しろうさぎ) 素っ裸のウサギ 素人(しろうと)と言うでしょ その 素 らしいとも ヤマタノオロチは 8つの頭を持つ大蛇 それを娘の親である村長から聞いたオオクニヌシは、塀を作り、8つの門を設け、その内側に 酒の瓶を置くように指示
オロチが山から降りてきて、それぞれの門に首を突っ込んだら 酒が ある。 オロチは酒を食らって、酔って寝てしまった!
そこを オオクニヌシが すべての首を斬首!!! 退治した!
その時、オオクニヌシの剣が刃こぼれしたので、よくよく見ると 立派な剣が出てきた。
それが 三種の神器の一つ 草薙の剣(くさなぎのつるぎ)
確か、オオクニヌシの叔父さん スサノヲノミコト(須佐男命)が以前、ヤマタノオロチと戦って、飲み込まれた剣。 だったかな?
なぜ?草薙の剣 というのかと言うと、 オオクニヌシは、たくさんいる兄弟の末っ子だったので、イジメというか殺しに何度もあってた
兄貴たちに野原に火を付けられて 焼け死にそうになった時、ネズミが出てきて、外はスブスブ、内はほらほら と言ったので、 火から逃げられる、隠れ穴がどこかにあるに違いない!
と、草の剣で、なぎ倒して、穴を見つけ、そこに逃げ込んだので助かった 三種の神器のうち、鏡は、これは、オオクニヌシの叔母さんである、 アマテラスオオミカミ(天照大神)の象徴 である 勾玉は よく知らない 勾玉(まがたま) はまん丸じゃなくて まがってる玉だから マガタマ というのかな?と思うけど よく知らん たしか、そんな話だったな。 最後に読んだのが、もう10年近く前だから 違うところもあるかも知れないが 古事記。 聖書なんか、ただただ 裏切り者に殺された! というのしか印象に残らないでしょ?そのてん古事記の前半は とてもファンタジーだけど、面白い!
聖書と古事記とどっちが面白い?と言ったら 古事記。 聖書は退屈だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています