あの日 あのとき あの番組「虫と語り 虫を描く〜熊田千佳慕 生命のメッセージ」
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“日本のプチ・ファーブル”と称賛された画家の熊田千佳慕さん。
虫を見つけるとじっくり観察し、細密画を描く。
虫に命の輝きを見出した熊田さんのメッセージに耳を傾ける。 科学少年は2つのタイプに分かれるって言うけど
福岡先生は虫好きだったか やれ生まれた瞬間に虫が好きだの私の名前はウマルですだの
なんと変な発言をする人間の多いことか 不自由を苦にしないというかまたそれも楽しという暮らし 91年の横浜だとまだランドマークタワーはじめみなとみらいなんてものもなかった時代か、
ここ1〜2年アベノミクスで企業収益がふえたせいかみなとみらいにやたら企業のでかいビルが建ち始めたが >>37
岩合さんもねそべってずっとネコ見てるって言ってたな ttp://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0409/users/4243b10b94cd4e5f46caaa0136c14738761ad312/i-img1200x1111-1537183562t2cfqw1222930.jpg >>51
あんな高級なお店になんか行くことないだろうから知ることなく人生を・・・ >>24
ランドマーク辺りしかビルがなかった頃のみなとみらいは
横浜駅側から見ると海と夕陽の映える美しい光景が見られた 虫大好きじいさんとお花大好きおばさんん、最高のカップリング 普通虫なんて無視するもんだけど
もの凄く興味持つ人も多く存在するんだよなあ 手塚治虫とか
そう言う人のおかげで虫の知識知ることになるんだが >>74
しかも二人で楽しそうに虫を観察してる
大抵は奥さんが覚めた目で横から見てるパターンだけど(・ω・;) こういう方々はGも愛おしく観察してしまうのだろうか キネマ麹町「タイピスト!」これはもう指の格闘技だ!
★★★★☆ 高評価映画
東京MX2 1500〜 >>87
でしょうな
古い映像なのにきれいだなぁ さすがNHK >>97
戦争(空襲)でぜんぶ失くして人生観変わっちゃったらしい >>96
蚊も年寄りの血は美味しくないから吸わないのだろう >>97
でもなんか質素の中でも静謐で豊かを感じる
今の老人は金があるのになんか家がゴミだらけなのと対照的 絵は亡くなってから価値が上がるとか聞いたな
今だと上がってるんかな 元々CG描きもできるのにアナログに拘ったのかなあ? この人、樹木希林がとか三上博史が出てた庭からあまりでなかった画家? 絵本作家になる前の時点で
グラフィックデザイナーとかハイスペやないかい。 >>106
今の老人を一絡げに語ることは出来ないけど
1910年生まれの医者の息子と団塊の世代とではちょっとね… >>127
怪談師になるまえに工業デザイナーの人とか 手書きでこの鮮やかな色彩感覚もってるのはすごいな・・・ 現場でのんびりしたカマキリ居たから軍手はめて捕まえて逃がそうと思ったら
急に速く動き出したもんだからビックリした
捕まえたらカマで攻撃してきたし油断できんと思った >>133
稲川淳二か。
グッドデザイン賞もらってる人とかそうそういないよな。 >>139
なんか知った名前だったと思うけど
基本テレビは字幕で見てるからちょっとわからん おじいちゃん家にあった絵本の絵柄って感じで時代を感じる >>129
戦前の医者の息子で30までのんびり暮らしてたということは、競争社会とは縁がなく欲がないのかね
だから質素でまったり生活(´・ω・`) くだらないバラエティじゃなくこういう番組作りに受信料使ってくれ >>140
カマキリ界ではオスは狩られる運命だからのぅ このお年と才能でまだ描きたいものが…て北斎のようだわ、凄い *ただしイケメンに限る
センセイ草食系だけど男前だったから奥さんも支えてくれたんやろなあw ファーブルの観察した種のコオロギは巣穴掘って暮らしてんだよな >>183
やっぱりそうか
どこかで聴いたことのある声だと思った ホワイトの絵の具を散らしてたと思ったら筆で手書き!(・ω・;) 失敗した〜とかで途中で丸めて捨てるとかないのかな?
やり直しきかないだろうし この先生の画は迫力があるなあ
ページめくって先生の虫の画が出てきたら一瞬引くわ >>191
俺ならブラシでピャッってやっちゃうね >>193
晩年は何度か個展やってたけど
もっとマスコミ等で取り上げて欲しい人だった >>196
でも精子袋絞り取られた後の雄はゴミ同然に捨てられるんやで
コオロギの場合 やっぱりアートはアナログだなあ
CGの作品はどんなに綺麗でも凄いと思えない なんでダンシングヒーロー?かとおもたが
91年といえばその時代だな 福岡先生の瞼は弄ってるように見える
荻野目ちゃんもちょっと怪しい でも今は超細密画のブームだから、この爺さんよりすごいテクニックの画家は山ほどいるからなあ。しかも対象が虫だから虫嫌いには絶対に買われない。
人物風景の細密画ならほしいなと思うが、こんな虫の絵は要らんわ。 当時はデジカメ普及前だし、現像されるまで間があったら仕事のペース崩れるだろ しかし何で世界で日本人だけこんなに虫好きが多いんだろ(´・ω・`) 夜に白いシーツ広げてそこに光を当ててそこに集まってくる昆虫を観察 >>222
人間や風景より虫の方がいいって奴が買うだろ 民放に出てんじゃねえぇんだからロボコップとか言うんじゃねぇよw >>226
最近はそうでも無くなってきててつらい
昔は短歌や俳句にも詠まれて身近だったんだけどねえ >>226
どこの国でもおるがな。
でなきゃ昆虫商なんて商売が世界中で成立するわけがない >>235
ジャポニカ虫をやめる馬鹿がいるからだよっ クマチカさんの弟子にしてはなんか雰囲気が合わない
単に作品管理者か >>248
タマオシコガネは日本にはいない、コオロギみたいに
フランスから標本送ってもらって描いたんだろね >>248
ファーブルが書いたのは日本にはいない種。 >>252
美しいのはセンチコガネだね、メタリックな光沢が美しい
地域によって変異も多いのでコレクション性も高いい わしは虫が大嫌いだからこんな絵はタダでも要らんけど、なぜかファーブル昆虫記は数年前に全巻読んで面白かった。ガキの頃ちょっと読みかけた子供向け昆虫記は退屈ですぐ投げ出したのに。たぶん奥本大三郎の訳文と考証が面白いのだろう。 虫も個々の存在は愛らしいんだけど
人間の目に触れるときは群れてる数が尋常じゃなかったりするから…
アレはは田舎育ちでもゾワッとする(´・ω・`) >>235
セミに殺虫剤まく時代ですから
まあセミには効かないんだけどw >>238
海外だと昆虫マニアに限るじゃない
ほとんどの人は気持ち悪いと関心持たない >>274
壁板の裏に群がる、越冬のテントウムシ、カメムシ… 子供の頃読んだとか言うとるのはほどんど嘘。今出とるブスも昆虫記を読んだとか言うとるが絶対嘘。全巻どころか最初の一巻も読んどらんわこのブス。話しとる内容で分かる。ほら吹くなブス。 >>279
欧米の子供が虫取り網を持って野原を駆ける場面を見たことないな
もちろん向こうの映画とかで、の話だが >>289
「生き物の持ち方」という本にゴキブリの持ち方が載ってた >>296
生きてる
最近、少女時代の絵日記が売れてる >>235
緑が減り異常気象で夏に蝉や蚊も出てこれない、田舎でも子供たちはゲームやってて虫に触れないとか(´・ω・`)
かわいい青虫の吸盤心地よかったわ 子供の友人が来た時の玄関でぐったりした猫に「死んでるのか?」に吹いたw
暑くてバテバテなんだろうなw >>290
最初の方に言ってなかったかな
ビニール越しの手づかみで外に捨てるとか…ゴキブリじゃなかったか? >>284
日本以外の虫って巨大だったり
大量発生して騒音凄かったり
それも虫嫌いの原因なのかな
日本のは大きさも数も声もほどよい(´・ω・`) 【韓国】 韓国の小中高教育では「朝鮮戦争」と呼ばない⇒ 日本と戦った「韓国戦争」と教えている
http://2ch-dc.net/v5/src/1403107968605.jpg
韓国では北朝鮮と戦った1950年6月25日〜1953年「朝鮮戦争」は一切教えていない。
驚くことに、この戦争は日本と戦って戦勝国となった「韓国戦争」と教えています。
国連軍の米英仏連合国が「日本」と戦い韓国から追い出した戦争と教えています。
1945年8月15日に日本は負け、満州の日本軍がソ連軍に追われて朝鮮半島に侵入して韓国を占領した。
日本軍は婦女子まで銃を持って侵入して、韓国人を虐殺し悪逆非道の限りを尽くし韓国を占領し居座りつづけた。
慰安婦とは、日本が「韓国戦争」の時に20万人を強制連衡してジープに乗せて売春させていた。
1945年8月15日とは、日本が戦争に負けた日で韓国の建国記念日と教えている。植民地支配から8月15日の独立の前後経緯は、
「韓国戦争」に続く話につじつま合わないので教えていない。
韓国の小中学校で週3〜6時間この教育をしています。 ナレーション
ケンちゃんのお父さんの声だったんだな!
エエ声。エエ雰囲気やったわ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています