BS1スペシャル「鳴門の第九 歌声がつなぐ日独の100年」
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徳島県鳴門は、アジアで最初にベートーベン「第九」が演奏された場所。
演奏したのは、収容所にいたドイツ兵捕虜たち。
以来、日本とドイツで続く人々の交流を描く。 なぜか、意味も分からずカタカナで習って覚えたドイツ語の歌が幾つかあるうけど、
大学入ってちゃんとドイツ語きちんと勉強したら、意外にちゃんと意味が分かってちょっと感動した。 今はこんなヒゲの人っていないね〜。
やっぱり生活には不便なのかな・・・管理も大変そうだし。
(ヒゲの寝癖とか嫌すぎるw) この捕虜収容所の映画のセットを観に徳島のド田舎には行ったことがある。 こういうエピソード知らないで歌ってる人もけっこういそうだなw ドイツ人は、捕虜の扱いがどんなものか知っているため、ソ連よりアメリカに投降したけど
アメリカは捕虜をとらなかった
(´・ω・`) >>21
これはベートーヴェンの楽曲であってこういう話はサイドストーリーに過ぎない >>21
昔見たアンビリーバボーか何かで初めて知ったな オクトーバースカイの曲かな・・・あの映画も好きだわ。 >>23
それはもちろん
でも何故日本の年末に第九?っていうのは知らないよりは知ってた方がいいかなと
>>24
俺は最近何かで見たんだけど何の番組だったか忘れちゃったw この二人はどういう関係?
トイレ行っててわからなかった… >>26
日本の年末に第九、の理由は
先日、チコちゃんで、オケの楽団員が年越しの資金を稼ぐため、と言ってたよw >>29
そういえばそれ見たw
この話は紹介してたっけ? >>25
遠い空の向こうに?ジェイクギレンホール好きだな >>29
チコちゃんじゃなくてもクラシックファンは誰でも知ってる話 捕虜の人たちこんな演奏できるなんて芸達者が多かったんだね 日本語ペラペラさんちょっとアジア系の血が入ってる? 第九ってドイツ人にとっても特別な曲なんだなあと思ったのは、1989年の東西ドイツが統合したとき・・・。 こんなのチコちゃんに叱れる観た後だとしらけるだけなのよね
ぼーっと生きてんじゃねーよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています