運命のクロスヒストリー「徹底捜査 忠臣蔵」★3
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大石の身長は157センチだっらしいな
当時としては普通だけど 江戸時代に刃傷沙汰多かったけど、
喧嘩両成敗が機能した事あったっけ。 そもそも発端の松の廊下刃傷にいたる吉良への恨みが何なんだよ 扉にかすがいとか打たれたんだろ
開けられない状態にされて >>2
160cmあれば背が高い方
信長の170cmが異常なんだよw なんも新事実なんかない
再現ドラマ取り直しただけじゃん >>3
基本は両成敗で処理してたとか、どちらかを優遇すると
かならず不平不満が出るとか、それでも水戸藩に近い藩は
優遇されたとか >>7
中東ってホンマそんな感じ・・・(´・ω・`) そもそも何で喧嘩両成敗にしなかったんだっけ?
怨恨って浅野が言ったから? >>13
散々語り尽くされててもなんだかんだでネタになるしな(´・ω・`) 実子がおんのに上杉に行って、なんで吉良は養子とってるんやろね >>30
松の廊下を血で怪我したから上様が怒り狂った 吉良も家臣も無能だったから自業自得だな
武家が武力を磨く事を怠るとか存在価値すらない >>28
何時も思うんだけど中東は幕府政治が一番合うと思うんだよね >>6
>>20
幕末の彦根藩士も大粛清されてるからな >>14
謎
その場にいた同僚の証言だと、いきなり奇声を挙げて斬りかかったとしかわかっていない >>2
江戸末期の農民の写真見たが、あれは手を出せんわ
現代のエセマッチョとは次元が違う >>14
ちょっと叱っただけなんちゃう
じーさんが、若者の作法の指導で 吉良は踏んだり蹴ったりだな、実際は浅野内匠頭は
正直かんしゃくもちの、だめだめ大名だったとか >>17
赤穂浪士側がもっとクズ寄りな説で作るのかと思った >>30
殿中で刀を抜いて血を出させたからじゃないの これ、打ち損じたら、街道を逃げる吉良上野介を待ち構える、別働隊がいたんだって? >>34
仮名手本忠臣蔵がめちゃロングヒットしちゃったからしゃーない(´・ω・`) 佐兵衛は信州諏訪家預りになるが、その後どうなったんだろうなあ そやけどなにがどうでも、殿中で斬りかかるのがそもそもヤバイだろww せめて蹴り飛ばすぐらいでええやん(;・∀・) もともと、浅野内匠頭が、統合失調症の基地外だったんだろwwwwwwww >>14
>>57
体調不良も関わる精神疾患ではないかと
当時の記録を分析した結果として割と言われてるな >>41
賛否ある
底なしの意地悪だったという人もいれば、
洒脱で気の利く人だったとも言われている >>62
当時の武士の身にもなってみろよ。
必ず仇討ちしないと 世間からなんと言われるか
武士はそんなもんだ。 まあある程度のストーリーは作らないと話がまとまらないもんな >>50
>>72
片方だけ血が出たからバランス悪いってこと? やっぱその時に反撃すべきなんだな
口論でも外交なんか特に >>54
確かに強さが正義で合うと思う。ただ、宗教が厄介なんだよなあ・・・(´・ω・`) 大石以外は下級武士ばかり
転職に成功した面々は,言われなき中傷に晒された
って事も聞いたが 今更ではあるが、実は事件当時からそういう批判はあった >>47
>>82
上杉家自体がいっぺん潰れかけてるからな
保科正之のとりなしで辛うじて生き残ったけど 吉良上野介はお役目上、武士というより公家に近かったもんな(´・ω・`) ざまあああああああああああああああああああああああ 吉良家!卑怯の至りである!
武士にあるまじき失態
首を取られるなど言語道断!
不覚の至りなり!
よって領地召し上げとする! へー、なにその武士理論w
まあ、世論を考慮したんだろうか。 ずっと「刃傷事件」でなくて、「人情事件」って思ってた…(´・ω・`) >>14
吉良「これ終わったら飲みにいかね?」
梶川「イイっすね、いつもの店に予約します」
浅野「俺をことバカにしてるな、許さないコロスコロスコロス」
おそらくこれ(´・ω・`) >>54
アラブ首長国連邦なんて正にそれ(´・ω・`)
複数の首長が各地域を支配していて、その中で最も大きなアブダビの首長が元首となっているという。 酷すぎる。
現代においても赤穂浪士をヒーロー扱いしている地元は、なんとも思わないのかね? 基地外に絡まれるとロクな事がないという歴史上の教訓だな >>140
まあそこは日本でも仏教があったし、幕府のモデルとしては鎌倉幕府がベストかな >>109
現代の感覚でしか見れないゆとりがいっぱいいるからね >>47
上杉からいっぱい資金援助と、さらに実子の子(孫)を養子に貰った >>155
思わない
吉良のパワハラを最初に罰しなかったからバランス取っただけ むかし、大河ドラマで吉良演じた伊丹十三がその後実際にヤクザ?にアタマ斬られてた とはいえ幕府は何か理由があれば全ての大名潰す気でいるからなあ 大河ドラマで忠臣蔵何度も取り上げているのに
この構成は何なんだよ
NHKの乱心か さひょぴょんも可哀想よね
以前は忠臣蔵のドラマって吉良の里の西尾市じゃ誰も見なかったそうな
†
(´・ω・`) 前>>984 「アメリカでは野口英世など誰も評価していない。ただなんとなく”努力した人”」というだけで
お札なんかになるの不思議みたいな描写があってショッキングだった
ちょうどおぼちゃん事件の前にタイムリーに論文捏造をテーマに書かれた漫画の中での一つのエピソードだけど 返り討ちにできない吉良家が統治能力なしでダメってことか 精神病だったの本当?赤穂浪士はそんな人を命かけるほど尊敬できたの? 赤穂浪士が裏技使って良い思いしたクズ野郎どもにしか見えんのだが あら楽し
思いは晴るる
身は捨つる
浮世の月に
かかる雲なし >>41
吉良町の百姓には名君だったそうだけどね。
新田開発したり、年貢軽くしたりで。 いきなり襲われて反撃しなかったからダメって何言ってんだ
そんなん反撃できないだろ >>126
神聖な江戸城を血で汚したからだよ
おれんちでなにしてんだ!ってこと >>91
まじ、その場にいた梶川さんが日記に書いてる >>146
反撃したらしたでまた叩かれるんだぜ
どうしろと 幕府は討ち入りを予想してた説もあるから結局綱吉が悪いのでは こんなことになるなら最初から喧嘩両成敗にしておけばよかったのに
誰にも利がないじゃねえか これ幕府の裁定おかしすぎない?
なんで吉良家が断罪されるんだよ 結局全員切腹かよ
よくて切腹と分かっててやったのか 昭和陸軍青年将校「やっぱテロって殺ったもん勝ちだよね〜」 連座制で義士親族も罪人となり、将軍綱吉死去による恩赦まで討ち入りから6年もかかった
柳沢吉保は浅野も吉良も制裁したかった >>225
常に参勤交代で金使わせて疲弊させてたからね ここ30年で吉良家に正義ありってのがやっと広まってきた ヤバイ人には最初から関わったらアカンという教訓やなあ・・・(´・ω・`)
道とかでヘンな若いのに、正論言っても通じんし・・・ >>236
実際は腹に刀が接触したら斬首しちゃうから苦しむ暇がない 腹に刃物差してその刃物を自分で横に動かすとか(ヾノ・∀・`)(ヾノ・∀・`) >>132
あれ別に清太が立派な奴とも作品で言ってないのに、わざわざクズ指摘する意味が無い。 >>123
吉良と言ったら足利一門だぞ
武門も武門
本来なら武家の棟梁の連枝だ
いやあ、キチガイですわ、関わり合いになりたくないわーw 赤穂浪士も討ち入りに成功して仇を取ったからさぁ仕官できるぞって喜んでるやつ多かったやろな
まぁ赤穂浪士の遺族連中がいいとこに仕官できたみたいだけど >>221
パワハラと殺人未遂を同列にしている時点で…ねぇ この論法をパールハーバーに当てはめればよかったのさ >>225
家光の時代までで外様は殆どは潰されたからな >>246
名君という話も聞くけどそれすら判官びいきかも知らんから何とも >>221
パワハラは本当にあったの?
被害妄想じゃないの? 仇討ちものは内容云々より討ち果たす事が正義に成るのだ >>259
綱吉が悪いということにはできんからしわ寄せが吉良に 「え、俺たち切腹するの?再就職できるはずだったじゃん。騙されたわ」って形にしないのか 切腹によって完結
後世に語り継がれることも計画してたな >>283
そのヤバイ人がどれだけ判別できるかってことよね
なかなかに難しい(´・ω・`) こんなわけわからん理由でお家取り潰しなんてするから
吉良家の子孫はシリアルキラーになってしまうんだよ >>14
事あるごとに「そんな事も知らぬのか、この田舎侍がw」と
謗られ扇で頭ペシペシ叩かれたとか何とか(´・ω・`) >>289
石田三成がツイッターやってんだけど使いこなしてて草 直江兼続「吉良のじいさんにクソって言っとけ」
吉良孫「もう死んでるんですけど」
直江兼続「言わせんな恥ずかしい」 「正義に思われるように」
これ、新興宗教とか過激派とかの鉄則だなw >>221
パワハラがあったって証拠はないんだよなぁ >>262
世論に押された。世論をつくったのは大石。 >>244
赤穂浪士の中には「これで名前を売って他家に仕官」って考えてたのもいたみたいだよ。
家族にあてた手紙に残っている。 >>315
そんなこと言い出したら結局真相はわからずだからなぁ 家内の誰かを暗殺するにも、反抗せずに死んだら家がおとり潰しなるんで、後から抜いた刀を置いたってな。 赤穂浪士の面々の戒名には斬首された罪人に付けられる「刃」が含まされたから全然名誉じゃねーよw >>291
切腹って腹をL字に切って臓物を首にかけて、それから介錯するんじゃなかったか >>310
いや古いもクソもないだろ現在出てる資料読めばw >>250
もうやったからなあ
やるなら吉良側を主役で見たい
山吉新八あたりがいいと思う >>211
仏教はなんかやさしいやんw イスラム教の曲解はマジでヤバ過ぎるわww
現代とは価値基準が違うから
論じるのが難しいよなあ >>295
逆に言うと足利系の名門だから幕府は潰したかったとか? 平成も終わるし時代が変わったね
日本人も純なのがいなくなったし >>295
太平記にちらっと出てきたな
吉良と今川 こんなのやるなら昭和の忠臣蔵映画をノーカットで放送したほうがよかった 結局、吉良のいじめが本当かどうか分からんからどっちが正しいか分からん >>324
即死はほとんどないし激痛
さっさと首を落として貰わないと酷いことになる 上杉家って、元々は謙信関係ないのに主流になってるし
いつのまにか吉良から養子もらってるし、
ごった煮の子孫になってるね >>333
テロを国が認めてるね
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>246
国民側を思いやる政治家は今でも抹殺の対象でしょ >>246
当時の城下町では名君として人気だったらしいね これ幕府が裏で動いてるだろ。最初から吉良家を潰すつもりだったんじゃないのか? 徒党を組んで、幕府の高官を襲撃する
どう考えても、ムチャクチャなテロ行為
しかし、切腹で名誉は守られた
めでたしめでたし 吉良上野介は地元では名君として慕われているという話だな >>358
たしかにな、でも鎌倉時代の仏教は結構厄介だぞw >>348
四十六士で実際に切ったのは一人だけと聞いた 元々吉良は足利将軍家の家系で徳川なんかより遥かに格上だったのにな >>246
その代わり上杉家に金せびりまくって上杉家の家臣にはウザがられていたそうだな >>324
むっちゃ痛いで、俺の時は介錯する人が下手糞で、何回もミスりよった そもそもなんで浅野内匠頭は吉良上野介に恨みを抱いたのか
しかも殺意に発展するほどの 色々資料見ると吉良はここはこうしたら良いよってちゃんと上司として務めてたのに討ち入りされたって知って赤穂浪士嫌いになったんだよなあ ガイジが刺して死刑
DQNが逆ギレして被害者をテロ
その後 死刑 これが庶民に大うけする正義の物語になったのは、ようわからんかった 高橋英樹って大石内蔵助やりたいって言ってたから特番でも作ってあげればいいのに
内蔵助って50歳くらいでしょ、もう吉良の方に近いかなあ 皆 モノノフとは何ぞや を
忘れかけてた時に
上手い具合に事件になったよね >>360
ヤラれて国家が処罰しないのならいまでもこういうことは起こる 世論に支持されないとフランス革命みたいになるから… 日本三大本当は潔白な人なのに悪人・腹黒扱いされてる人
・吉良上野介
・大久保利通
・田沼意次
オール・ユー・ニード・イズ・吉良〜死に戻りの赤穂事件〜
こっちが正史でいいんじゃないかなw
俺たちは間違った世界線の人間なんだよw >>375
電柱でとち狂って斬ってかかって来たり
夜中に槍衾三対一してきたり塩連中うざい(`ε´) 割と面白かった
何事も逆の視点から見るというのは大事だ >>225
>>309
それやり過ぎて四代家綱の時代に
江戸が二本差しの失業者で溢れて治安がヤベーて
保科正之らが緩和した
それで上杉家が生き残った影響が吉良家にも >>342
幕府が長年提唱した朱子学の存在と発端の喧嘩両成敗の裁定ミスによる
幕府自身が墓穴を掘った感は否めない(´・ω・`) >>405
おい無能
まだ見てたのかよ、テレビ消すぐらい子供でも出来るぞ くだらねぇ番組だった
従来の解釈をひっくり返す新事実とかいってなかったか? ラジオで春日が言ってた不安しかない番組ってこれだったのかw >>392
大久保利通が鹿児島で嫌われてるのと同じ だから最近、忠臣蔵の時代劇を
年末にやらなくなったのか 吉良家は足利家につながる超名家なので断絶したままじゃよくないということで30年後に上野介の弟の孫が願い出て再興された
ただし高家ではなくただの旗本扱いのままで維新を迎えた >>369
ひこにゃんいるやん
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) この時代、武士という暴力集団が国を支配しているのだから
暴力が正義なんだよ 結局新しい見解は出なかったな
忠臣蔵は風物詩みたいなもんだからいいけど >>329
ttps://pbs.twimg.com/profile_images/793100330007351296/3CjCNgEh_400x400.jpg かとぴょんNHKにまで進出かー売れとるなー
セックスしたい しょうもなかった
これがNHKか
お笑い芸人ばっかりで赤穂浪士語るなよ 元禄快挙は刀傷沙汰から討ち入りまでの過程の方が断然面白い
吉良が悪役というが、それよりも大野九郎兵衛などの不参加組の方が今も名誉回復が無い 浅野の殿様って庶民に重税課してて切腹のニュース入った時
みんな赤飯炊いて祝ったらしいね
どんだけ嫌われてるのよっていう >>325
あのアオリ運転のバカなんか、典型例だよね・・・(´・ω・`) つまり、陰湿な愛知県民とキレる兵庫県民という話かw >>315
あんな形で切りつけるなんて被害妄想酷い偏った性格くさいよな お岩さんと討ち入りはつながってる お岩さんの恨みは吉良の恨み 結局ゾイドでいう共和国軍と帝国軍の話をしたかっただけのような >>348
Wikipedia情報によると、
>江戸時代中期には、切腹自体も形式的なものとなり、四方に短刀でなく扇子を置き、
>その扇子に手をかけようとした瞬間に介錯人が首を落とすという方法が一般的になる(扇腹、扇子腹)。赤穂浪士も、比較的身分が高かった大石良雄ら数人以外は、扇子や木刀を使用した。
とある
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%87%E8%85%B9 >>349
その資料、どの辺で観れる?
この番組だとまともな資料なくて
コメントで印象操作してるようにしか見えんわ
まるで民放みたいな頭の悪い作り >>404
本当のモンスターはあの檻に殺到した野次馬説? >>18
同時代の朝鮮や清国の人間は遺骨とかから160数センチはあったらしいから、江戸時代は食生活のせいか日本人かなり小さいな
幕末や明治初期に日本にきた外人もそんな記録いくつか残してるし 財務省公文書改ざんは安倍への忠義だな、納得した。
じゃあ切腹な アフター6ジャンクションで春日太一が忠臣蔵を語ってたのが面白かったな。 >>374
どの大名家もそんなもん
家名が続けばよし
吉良みたいに断絶したらおしまい 刀抜いたら両成敗で
抜かなかったら士道不覚悟
クソゲーすぐるwwwwwwwwww 春日って新しいパソコンにすぐにウイルスに感染されてるし。 >>429
こないだの大河で「大久保悪人に描かれ過ぎ!」って言われてたけど
逆にわーわー西郷を想って泣いたり結構人間的で善良に描かれ過ぎてた気が
†
(´・ω・`) >>407
本当に乱心なんだよ
乱心してる人は自分は正気だと思ってたってだけ >>472
一瞬、加藤綾子とコントやったのかと思った
加藤茶の方ね >>392
歴史書は蜀出身の作者が書いて
それを元にした小説が更に蜀贔屓でああなった 確か家康の三河時代の水利権が根源にあるって説が有ったなぁ。どちらにしろまだ裏になんかあるでしょ >>496
それ、昔ドラマ化されてたよ(´・ω・`) >>498
十手があればセーフだった、抜いてないからな(´・ω・`) >>502
そういやそうだなw
なんでナレクレがトップなのかw 清水一学が塩藩の奴らなんか斬り倒してくれるべき(`ε´) >>483
そもそも広まった赤穂浪士正義説がドラマの印象操作によるものなので・・・ 郵便局に行った回によって
テレビの嘘がよく分かってしまった なんで浅野が切りつけるほどの憎悪を抱いたかがスルーされているが。 >>483
地元の大学の先生自宅(実話
訳のわからん取捨された情報より、実際に現役で研究されてる人の情報を俺は信じる >>494
細川が預かったんだろ
細川護煕がそのことをいっていた
アカホと当家での呼び名だったかしらんがその呼称で >>472
「このふなざむらいが〜」
「あいや、おまちを」 >財務省公文書改ざんは安倍への忠義だな、納得した。
>じゃあ切腹な
自殺させられた官僚「」 知名度ないが足利義稙の人生紹介してほしいなあんな波瀾に満ちた将軍はいない 「わんわん忠臣蔵」なんてのもあったな(´・ω・`)
敵は虎の「キラー」 >>348
>>481
だからと言うか、幕末だと
新選組の山南敬介が見事な切腹と伝えられたし
武市半平太みたいな化け物級のもいた >>518
というか世間からいつになったら仇討するの?って追い詰められてたんだろ? あとはBS11でペルソナ5スペシャルを見るだけだな >>483
さっきのセンセ東京大学史料編纂所の教授 >>522
確か四つの大名家で与られてたけど
中には対応悪い大名もいて、それが後々にばれて世間からフルボッコされたらしい(´・ω・`) 水野忠邦「田沼も再検証されているっていうしオレもそろそろかな」 >>143
大石内蔵助も実は仕官先が決まっていたけど転職できないクズ野郎の面倒見ざるをえないから討ち入りするしかなかった
討ち入りから抜けた人で討ち入り成功の報を聞いて泉岳寺で酒持って行列待ってた奴はボコボコに非難され転職成功組も周りからグチグチ言われた >>418
今年赤穂の忠臣蔵まつりで、内蔵助の役を演じたで(´・ω・`) >>524
単発 NHKスペシャルはたまに林原のナレーションあるけど >>324
介錯も、何回も打ち損ねて修羅場になった話は聞く >>520
肝心のそこをスルーして吉良可哀想的な作りにしてるから
まったく納得出来ないんだよな >>503
東名DQN犯人みたいなもんだったんだろうな >>531
一番良いのは無刀よろしく柔術で見事に相手を組み伏せて相手を無力化するのが正解 >>520
謎(多分発狂)
だから後々遺恨説とか出てきた模様 >>543
あなたは上知令が最悪すぎて…(´・ω・`) なんかなー
忠臣蔵は吉良の方にシンパシーは感じるけど
吉良被害者大石悪役みたいな単純な二元化は気色悪い >>374
吉良家の家系の方が女系だけど上杉の本来の
勧修寺流藤原家の家系を継いでる。 >>535
それはないんじゃない?
吉良が無警戒すぎて よく言われるけど、武士が小刀で正気で殺しに行ってたら刺してるだろと
実際に田沼意次の息子は殿中で脚刺されたけど
動脈切って死亡してる 忠臣蔵に詳しい人には不満かもしれんが、素人的にはおもしろかった >>554
ぶっちゃけ転換性ヒステリーなんじゃないだろうか
ちょっと凶暴なアンドリュー・フォークみたいな感じ 切腹なんてただの形式なんだから扇子腹でいいのよ
壮絶な切腹なんてただの嫌がらせ >>520
入口でぼーっと突っ立ってて
そんなとこで立ち止まってんじゃねーよ、アホが!
って言われたのかも >>498
別に刀を抜けなんて言っていない
反撃せずに逃げたから批判されたんだの >>520
まあ、実際刃傷理由は不明のまま切腹させちまったからな。
明智光秀の謀反動機並に確定しようがない >>498
勅使に浅野を任命しない
これで回避( ´∀`) >>520
吉良が浅野内匠頭への礼儀作法の指導をキチンとせずにぞんざいに暑かったから的な話を聞いたことがある
まぁそれも一つの説だろうけど >>567
最初に考えた人も文化にする気はなかったと思う >>374
米沢の上杉家は元々は上杉氏の家宰の長尾氏だけど主家と何代も婚姻関係結んでるので身内といえば身内 >>531
攻撃を受けずに避けるとは武士として言語道断 >>557
大正義・赤穂浪士!! はドラマとかの中だけの楽しさだけにしておいて
双方、もう少しフラットな感じで評価して欲しいとは思ってるわ(´・ω・`) 仮名手本忠臣蔵の吉良役が高師直になってるのは
高家繋がりだからって事? >>543
>>555
八幡和郎辺りから
外交的脅威への感覚は幕閣唯一、阿部正弘よりまともだったと評価されてるな
その結果としての上知令で旗本譜代の利権に触れたんだけど >>557
忠臣蔵って歌舞伎のタイトルなんで
善悪はっきり描いて当然 >>392
「三国志演義」でそのように書かれていて
そのまま漫画・読み本や舞台、ドラマ等で「三国志」というタイトルで公開されるから。
青史「三国志」はきちんとした歴史書。 浅野って前にも勅使供応やったことあるんだろ?
吉良が教えなかったとか言う以前に知ってなきゃだめなんじゃねの? >>573
昔は吉良に賄賂を送らなかったってのが定説だったな
今はその説はほとんど聞かなくなった 吉良が一方的に悪じゃなかってことが周知されてきた時点で浅野の負けだよね うならせるような真相も出ず
吉良かわいそう、あほらし >>578
ゆりもどしがひどすぎる
俺は20年前は赤穂浪士はテロリストにすぎないといちはやく断じていたが今はより深い洞察から吉良のパワハラ問題に焦点を当てている稀有の士 >>567
嫌がらせで竹光で切腹させて
介錯もせず苦しんで死なせた話とかあったな(´・ω・`) >>523
介錯人がミスると辛いって逸話はよくあるよね >>575
新潟から米沢に移住したよね
新潟には当時の痕跡は残ってないけど米沢に行くとなにかがうずくし寄ってくる >>595
本当だよ、民放レベルの下らん台本だった >>483
八幡和郎自体がマトモじゃないwww
絵に描いたような通産クソ官僚wwwwwwwwww >>584
よく読めや
この番組って単純に善玉悪玉逆転しただけだから気色悪い言ってるんだってば >>591
仇討ちが英雄扱いになったから後々、吉良が悪役としてないことないこと話作られてそう
歌舞伎の人気演目にもなったし
勧善懲悪のが楽しいからね >>599
新選組であったなそういう話
田内だったか(´・ω・`) 「おい、●●よ!俺は今からお前と斬りあうぞ!!」
っていきなり血気盛んな若者に絡まれた爺が
「いや断るよ」
って、現代の感覚なら当たり前だよな
それを卑怯って言っちゃう価値観が生み出した歪みのような気がする >>585
何も理不尽じゃないだろ
それで飯を食っているのに不覚悟なんて許される訳がない
医者が医学の勉強をしないとか、裁判官が法学の勉強をしないのと同じだし 今どきの価値観で論じても仕方ない
浅野カワイソウ、吉良酷いやつというイメージを未来永劫続けていけるのが浅野の勝利条件だったが
その見方が疑問に思われ崩れてしまった以上、浅野の負けが確定した
俺的には徳川幕府の大名や民衆に対するガス抜きだと思うけどね
浅野も吉良も利用されただけ >>605
そう、そこが気色悪い
キチンとした論拠を出してこないのは
この種のNHK番組にしては珍しい
マジ民放バラエティレベル 赤穂事件を単純に描かなかった点では峠の群像の方が面白かったなー
塩のシェア争いって視点はもう否定されてるらしいけど >>604
>>583の事だろうが、と言うか書いたのは自分
会津と河井継之助の事が嫌い過ぎて
中村彰彦から保科正之の評がおかし過ぎると郷土誌に書かれてたっけ >>589
大抵の大名は一度だけだけど、二度目なんだよね。
この年は朝廷から綱吉の生母が官位もらえそうな最終段階に入ってたから対朝廷で絶対ヘマできない雰囲気だったと思うけど、その中で再度任命されたって事は、吉良は浅野をいじめてたんじゃなくてむしろ評価してた気がしないでもないよ(´・ω・`) >>594
モーツァルト殺したなんて何百年も言われ続けた悪役扱いのサリエリも
最近はどちらかというと被害者説も有力になったし
よくよく調べたらってあるね まぁ単純も何も今のヤングは忠臣蔵をそもそも知らなそう >>613
現代の感覚で何百年も昔の価値観を断罪して
ドヤ顔できる君も相当に歪んでるよ >>616
逆にさ、当時の価値観じゃなく今の価値観で考えるの面白いと思うけど
今だからこそ違う視点で見られることがあるわけだし >>601
米沢って伊達家の領地で正宗の生誕地だけど
今は上杉だらけで伊達感ゼロだもんね。 >>625
でもこの顛末見たらどこかに根本的な無理があったんだと思わないか? オリジナル 燃えてヒーローキターーーーーーーーーーーーー 忠臣蔵は四十七士の経歴を調べるともっと笑えなくなるよ −−;
本来なら吉良側になってもおかしくない人物が討ち入り側に組まれたし >>629
それは君が今の価値観で歴史を見てるから
欧米の価値観を絶対正義としてアラブ人女性に押し付けてる
リベラルなメリケンねーちゃんと同じよ そういえば広島って毛利!毛利!っていうけど浅野は評価されんのかしら
実質広島は浅野が治めたもんやろ 浅野は「いざ尋常に勝負」が当然できるものと思い込んでいて、
でも吉良は「いやいや、やめとこうぜ誰も得しない」という、
現代人でも理解しやすい合理的な判断で刀を抜かなかった。
このすれ違いがあれだけの悲劇を生んだと思うとね。。。 >>609
カブキ者大名ってイメージだったが
セクハラ大名だったのか 忠臣蔵ってジブリの映画実況みたいなもんで毎度毎度おんなじ話を皆で見て
お約束で盛り上がるっていうのが楽しいんだから
真相とかは正直どうでもいいってのはあるよね(´・ω・`) >>604
>>>483
>八幡和郎自体がマトモじゃないwww
>絵に描いたような通産クソ官僚wwwwwwwwww
元通産は安倍秘書官今井筆頭に岸といいクズの安倍犬だからw >>626
当時の価値観でも赤穂浪士を全く評価しない知識人はいたけど圧倒的不人気だった 大石は高々1年半でこれほどの計画を立てて実行に移すとかただの田舎大名の家老ではないな >>632
当時でも不合理すぎるという認識はあったんでしょ。
だから吉良家に対する処遇があれだけブレてしまった。 >>636
俺、細川はジュリーの魔界転生の細川ガラシャで初めて知った 忠臣蔵最高傑作は
菊の章と、あとなんちゃら章の
二本立てだと思うの >>634
スレ違いもなにも
穏便に収めた方が吉良にとって都合が良いだけだろう
事が大ごとになれば都合の悪い話が出てくるってだけ >>643
赤穂浪士達も凄すぎるw
お茶の先生に弟子入りして認められて吉良の茶会に顔だして内情探ったり
吉良邸の間取り全部調べたりw >>646
松本幸四郎親子の大忠臣蔵が1番好きだな >>638
公家の女を平気で攫ってやってしまうとかとにかく評判が悪い。
大河の太平記でもそんな場面がなかったっけ。 >>217
ほんこれ
番組の恣意的な編集を真に受けてるのもいるし
心配になるわ >>621
だからホモだったんじゃないかと思うんだよなあ
ところが吉良さん浮気しちゃった、とかね >>650
塩治判官の話も出てくるし
公家の娘が南朝のスパイ設定だったりw >>572
勅使じゃなくて勅使供応役
いわば接待係。
勅使は京の都からやってくる。 >>650
吉良そんなレイパー大名とイメージだぶらせられて
気の毒過ぎるだろ >>633
毛利さんの子孫の一人に物知りなブロガーさんがいるけど病気で入院してる
忠臣蔵の本質は武士の分断工作も含まれてると見てる >>656
おかげさんで明治以降吉良と浅野として描かれるようになっても
高師直や芝居の忠臣蔵から逆輸入で、瑤泉院を狙ってるキラさんにされてしまってる 意味不明な殺傷事件はホモのせいと思っていればだいたい間違いない
本能寺も嘉吉の乱もだいたいホモのせい 大石内蔵助の実年齢は今日やってた前川泰之とほぼ同じ年齢だからな
この年で長男が16歳で約300人の赤穂藩の実質トップだから。 徳川幕府の初期は仙台藩と深いつながりがあったでしょ
仙台藩の背後に上杉の人脈以外にいろいろいたし 現代では浅野内匠頭が基地外とか広まって
赤穂浪士も犯罪者というのが広まって日本人の心が変わったとか
やれ武士の心がどうとか言う奴もいるけど
本来日本人は恩義に対して奉公するというのが鎌倉時代からの本来の考えなんだよね
中世ヨーロッパの封建制と似ている
だから契約を守ることを違和感なく受け入れた
ただ上に対する忠義のみを求めるなんてのは後から作られたもので
忠臣蔵や白虎隊などはなんか可怪しいんじゃないのということになるけど
本来の日本人にはそれが自然
江戸時代藩が潰されていって中韓のように中央から派遣された官が藩主という事になったら
日本もあんなおかしな国になってたかもしれないよ ああどうせなら大石か浅野に内藤剛志を持ってきたかった 大石が本当に否定したかったのは綱吉で吉良はとばっちり
実は浅野vs吉良という単純な話ではないって解釈は以前よくあったけど
最近は否定されてんの? >>663
鎌倉幕府は源平合戦の後の幕府だっけ?
平氏が追いやられた後に武士社会が出来たのもなんかありそうだよね
海外ではテンプル騎士団が活躍してた時期だよね 高師直も再評価始まってるぞ
再評価ムーブメントを再評価すべき >>666
史実から言えば、赤穂浪士は討ち入りはするけど幕府に気を使ってるからね
一昔前はその時代の政治運動を投影したような大石像がやたら出来たけどさ >>663
戊辰戦争で会津藩の始末がこじれたのも根は一つだからな
会津藩は会津松平家家中だから
父たる松平容保の首を差し出して許しを乞うたら
家臣一同その一族まで、生物学的に助かっても社会的に完全に死ぬ
主を討たれれば仇を討たなければならない
「忠臣蔵」に象徴される社会的観念、制約があったから
元は政争とは言え、トップが一身に鳥羽伏見の敗戦責任を負う、
と言う事をむしろ出来なかった
徳川慶喜も、大坂からの夜逃げで言わば武家の棟梁の資格放棄した部分があったけど、
それでも西郷が首取ってたら旗本八万騎に大義名分を与える所だった 孝明天皇に弓どころか大砲ぶちこんだ長州藩主が長州征伐でも切腹しないで済んだんだから
孝明天皇に忠実だった会津松平容保が切腹する必要がある訳ない 元禄と幕末を一緒にするのき乱暴すぎる
この手の議論で欠けがちな視点は武士も時代によって考え方が変わるし
人間バカじゃないから事件が起きたら自分とこの藩で起きたらどうしようと
普通の藩は対策を練っているってこと
長州が朝敵になって藩主父子の身柄差し出せと言われた時にいろんな藩から助けてやれと言われ
会津に有能な仲介役がいなかったのは親藩の驕りで自ら関係を切ったり交渉力を養ってなかったせい >>672
その意味で最悪だったのが
坂本龍馬からも面白い奴だと評価されてた若手家老を鳥羽伏見の混乱で詰め腹切らせて
薩摩藩に軟禁されてた山本覚馬を絶句させた事
結果、京都の公用方で我らこそ帝の忠臣だった連中と
中央事情に疎い田舎大名家と言う政治的に最悪の取り合わせになった 何故刃傷沙汰を起こしたのかという最大の興味を曖昧にしたまま
テクニカルな話に終始しただけ
一向二裏ってのが効果的であるのは誰でもわかるが
建物の中しかも暗闇でどうやったかってのが知りたいのに
何もかもが浅い番組
目新しい視点も情報もなくただただ時間の無駄 つかこの番組、マジで無駄だったよなあ
吉良と浅野のどちらに非があるかすら言及せず、吉良が事を穏便に収めようとした
事だけを根拠に浅野を悪く言う空気感を増醸していたのには本当に呆れた
またここでそれを鵜呑みにしてる連中の多い事にも驚いた
コピペばかりしてないで、少しは自分の頭で考えろっての カズレーザーとか
クソつまんねえ芸人なんか出すなよ 教祖を死刑にされた宗教団体が法相の家に押し入って殺害しても赤穂浪士と同じく美談にするのか? >>681
槍損失した時の保険みたいなもんかもね(´・ω・`) 暴れん坊将軍は毎週こんな事やってた模様(´・ω・`) >>680
それを同じレイヤーで語ってしまうキミの頭の悪さ
知識・教養の無さに危機感を感じるよ
キミが中学生だったとしてもちょっと酷すぎる 明智のみッちゃんにこれくらいの政治力があれば、ミスター三日天下って言われることもなかったんやろうなぁ(´・ω・`) 内蔵助も精神疾患だったの?
むちゃくちゃやん(´・ω・`) 専スレあったのか
あっちはジジイ共の雑談でウンザリだわクソが 復讐先が吉良だから浅野一派がアホに見えるわけよ
やるなら幕府を倒しに行け >>691
例えが悪かったな。会社が倒産させられて社長が自殺。倒産の原因になった取引先の社長宅を元社員たちが押し入って殺害という例えならどうだ? >>702
仮名手本忠臣蔵が史実に近いって思っている人は、随分減ったけどまだまだいるのかもね(´・ω・`) >>706
流石にそれでは忠義じゃなくて単なる謀反になっちゃうからね(´・ω・`) 武士というのはメンツが大事なので世間体をやたらと気にするもの 「峠の群像」
当時よくわかんなくて見てたけど
いまあらためて見直したいわ >>710
夜九時からやってたよこれ
再放送早すぎ(´・ω・`) 四十七人の刺客の内蔵助ってセックスしまくってたよな 有事の際の戦闘集団なワケだしな
戦力を保持していたにもかかわらず内紛の末に敗北
存在意義を問われお取り潰しも理にかなっちゃいるわな >>708
その例えも意味無いね
まったく適切では無い
キミが今の価値観で江戸時代の討ち入りを評価してる限り
キミの主張に説得力は無いよ 芸人多くて心配したけど、それなりに見れる番組だったわ
録画忘れてたから再々放送щ(゚д゚щ)カモーン 吉良は統失患者の被害者ってとこか
御気の毒
統失は池沼ってわけじゃないから変に論理的な事言ったりするしな カルト集団による無差別殺人事件を英雄物語にしてしまうバカバカしさ >>675
一向二裏だけでなく槍衾も紹介していたから
実戦では槍衾から一向二裏に移行するんだろうなと思ったけど
その辺流れがわかりにくかったね
室内の暗さも漆黒の闇なのか動くものは判る程度なのか説明不足だし
まぁ浅野糖質と部下DQNで吉良意外といいやつをあの時間にやったというのが意義あるかな >>677
それな
穏便に済ませようとした理由が大事なわけでさ
年下のことを慮ってのことなのか
自分にとって不都合な証言をされて道連れにされると困るからなのかで全然違ってくるわけで そら完全に戦闘準備してる40騎に奇襲されたら勝てねえわ
城じゃなくて屋敷なんだし この番組でも幕府が一番の悪者になってなかったか?
老中阿部正武を象徴として。
吉良が保身込みで有耶無耶に済ませようとしたのは大人なら汲み取れるだろ。
あの時点で仇討ちされるとは思ってなかっただろうけど、
刀を抜かなかった事が士道に背くと断罪される可能性は認識してただろうし。 浅野内匠頭が変人なのは「峠の群像」で吉良がいい人なのは「薄桜記」で見たから今更って感じ
最近の山本博文の出る歴史番組はなんか妙で、幕府好きなあまり強引に幕臣側を100%被害者にしてしまいがち
さすがに大石の手紙に「世間にどう思われるか心配だ」と書いてあったのと大目付に忠義のためって言っただけで
その後三百年以上にわたる全国的なイメージ操作を行ったと決めつけるのは異常だろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています