[再]天皇 運命の物語 第1話「敗戦国の皇太子」★2
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今年4月30日に退位される天皇陛下。皇后さまとともに歩んだ激動の歳月を4回シリーズで伝える。
第1回は、戦争という荒波にもまれながら成長した若き皇太子の姿を描く。
前スレ
[再]天皇 運命の物語 第1話「敗戦国の皇太子」
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1551587121/ >>978
朝鮮人の集団レイプ犯や殺人レイプ犯が起訴されない慶應に?
北朝鮮に行ってホテルで暴れて損害賠償をしないのも慶應の学生らしいな この前のページ飛ばしちゃって美智子さまが訂正したやり取りが良かった >>16
なぜ大戦は起きたのか?
ここから構成しない時点で歪んでいる 崇めるでも咎めるでもなく平成天皇を理解しようとする内容だったと思うぞ
天皇おりた後に本人に感想を聞いてみたくはあるが まだ時間あるんだが?
と思ったら予告にずいぶん時間割くんだな >>23
今上陛下の番組だろ
それは昭和天皇の番組でやれよ 陛下のお望みの体位の仕方って、どんな形なんだろうな(´・ω・`) 陛下が考え抜いて決断されたのだから、臣民はそれに従うのみ 美智子様見たいからテレビ買ったみたいな人がいっぱいいたらしいからな >>23
せれは戦争史感であって今の天皇の理解というメインテーマからは外れるやろ >>44
今も綺麗なおばあちゃんだよ(´・ω・`) 美智子様
若い頃、めちゃくちゃ可愛いじゃないか
びっくりしたわ 美智子さん派手だな!
雅子さんもこれくらい弾けていいんじゃないの >>39
今のNHKにはやって欲しくない
絶対歴史をコリエイトされる 前スレの話だけど
チャーチルがユダヤ人と呼ばれるのは
ロスチャイルドとズブズブの話からきたことからかな
いつからユダヤ人という明確なことは分からない >>32>>51
玉音放送流して敗戦国を強調しておいてそれはねーよ >>923
精神的に劣るのも知ってるけどあれは知的にもダメだろ
肉体と違って知的な面はいくらでも言い訳がきくからあれだけど女はまぁ昔から言われてるように男よりあらゆる面で劣るよ
皮肉にも今の女尊男卑社会で証明され始めてる >>48
初めてテレビの前に出てきたときはエレガントだったんだけどね・・・
白いロングコートで玄関から出てきたとき本当に綺麗だった
美しかったのはあれが最初で最後だったな >>54
皇太子妃時代、特に若い頃は当時の最新ファッションに常に身を包んでたみたいだね
新しい時代の皇室像ってことで反発もあったろうけど一般からは支持する声も多かった
雅子様は常に美智子様を手本とするべきみたいに一般からも押さえつけがあって気の毒だった >>71
その放送は強制や捏造されたもんなんか?
大きな史実やろが! >>56
吉永小百合なイメージ
若い人で似合いそうな人は知らない >>78
なら、大戦はなぜ起きたのか?これも史実に従って構成してほしいものですね。 >>74
エ、エレガント・・・
http://www.dosuko.com/bbs/img/1410928727.jpg
『フォーカスFOCUS SPECIAL』1993年1月22日号<「皇太子妃内定」7年の大逆転>pp.6-7より引用
会員誌「選択」2014.01号日本のサンクチュアリシリーズ東宮 皇室危うくする雅子妃
以前は自由に出入りできた宮内記者会所属記者も今は原則立ち入り禁止。毎週金曜の定例会見も「妃殿下は記者が大勢来ると思うだけでご負担」として
皇居の本庁記者クラブで開かれている。
雅子妃のメディア嫌いは御妃候補として追い回されたころから。
帰国後も続く取材攻勢に、40代の温厚なベテラン記者が差し出した名刺を目の前で破り捨てた。 >>82
http://www.dosuko.com/bbs/img/1411520270.jpg
『FOCUS』1999年(平成11年)12月22日ミレニアム増大号<フォーカス20世紀のベストショット 「ご懐妊」雅子妃が本誌カメラマンを一喝した瞬間> pp.54-55より引用
「どこの社ですか。名刺を出しなさい!」
いまから12年前の、’87年12月。浩宮のお妃候補として名前が急浮上した雅子さまは、突然、マスコミに追いかけられるお立場になった。
本誌も東京・目黒区の実家を張り込んだが、出勤のために姿を現した彼女は、冒頭のように毅然としてカメラマンを一喝。写真は、その瞬間を撮らせていただいたショットである。 >>83
http://www.yUko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070929102041.jpg
『消えたお妃候補たち』小田桐誠著 p.143「マスコミが小和田雅子をキャッチ」より引用
自宅を出てきた小和田雅子の前方に、早朝から張り込んでいた写真週刊誌などマスコミ4社のカメラマンが群がり、一斉にフラッシュをたいた。彼女は顔をこわばらせ、
「なんですか、あなたたちは。やめなさい」
と抱えていたバッグで顔を隠した。カメラマンたちは構わずシャッターを押し続ける。
「あなたたち、どこの会社なの。名刺を出しなさい」
と憤りをあらわに二の矢を放った。それでも取材攻勢はやまない。このため彼女は自宅に駆け戻り、息を切らしながら「お父様ァッ、お父様ァーッ!」と叫んだ。 >>84
http://www.dosuko.com/bbs/img/1410928727.jpg
『SPA!』1993年2月10日号 田中康夫 神なき国のガリバー
(『言いたいこと、言うべきこと〜神なき国のガリバーvol.3〜』田中康夫 扶桑社1994年7月20日初版発行 pp.36-39に再録)
思うに、クラウンプリンス・ナルが数年来、魅力を感じていた要素の一つだったであろう“彼女らしさ”の中には、「婚約」発覚後、大分の変化を来たした部分がある。
例えば、自宅前で激写(フォーカス)された際、舌打ちしながら明らかに「馬鹿野郎」と呟き、「どこの社(プレス)よ、名乗りなさい」と気丈な反応を見せた魅力を、今の彼女の中に見出すことは、難しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています