NHK総合を常に実況し続けるスレ 155667 早川町
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「単なる噂話ではなく、NHKサイドはかなり以前から、のんを『いだてん』に出演させるべく、いろいろと動いていました。大手芸能プロであるレプロに対する“不義理”を抱えたままではNHKとしては彼女を使えないため
レプロときちんと和解をするよう、のんサイドにも再三話をしていたといいます」 そしてさらに、彼女の『いだてん』出演への“期待”をより高めたのは、はからずも『いだてん』の“絶不調”である。
「初回放送時より視聴率はかんばしくなく、その後も『登場人物として、誰でもわかる歴史的有名人が出てこない』『ストーリーが複雑すぎる』など、ネットやメディアでさんざんの言われよう。
2月10日放送の第6話では、“NHK大河ドラマ史上最速”という不名誉な速さで視聴率が一桁台を記録してしまいました.
上層部がいよいよ“テコ入れ”を明言したということで、「最大級のテコ入れとして、どんな手段を使ってでも『いだてん』にのんを出演させるのでは?」といった観測も流れてきたのである。
しかし、である。これに対し、「いや、のんの『いだてん』出演は、もはやほぼないだろう」との情報が、にわかに芸能関係者の間を駆け巡っているのだ。都内のあるキー局関係者が、声を潜めてこう語る。
「一部メディアも報じていましたが、NHK側が『いだてん』において“のんの役”として用意していたのは、ドラマの中盤以降に重要な役割を担う、女子水泳選手・前畑秀子の役。
“ナチス・ドイツの宣伝大会”と揶揄されることも多い1936年開催の第11回ベルリン五輪において、女子200メートル平泳ぎで金メダルを獲得した女性です。
ところが、この役のオーディションがすでに終了しており、のんではない女優がその役に決まったらしいんですよ。このオーディションにはのんは参加していなかったということです
のんの『いだてん』出演、そして彼女の6年ぶりの地上波ドラマへの“華々しい復帰”は、さまざまな折衝にもかかわらず、実を結ばなかった――ということなのでしょうね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています