土曜ドラマ「浮世の画家」★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1553940840/972
弟子の絵は出なかったけど、普通に美しい絵が好きな人で無害だった
勝手に一番えこひいきしてたのに、自分の富国強兵に迎合しなかったからチクった
そのせいで、これまで書いた作品を燃やされて、執拗な暴行を受けてカタワにされた
ハゲが酷すぎたのは、街でひさびさに見かけても何も感じていなかったこと シャワー中に自分の過去の失敗を思い出して「うわぁぁぁぁ」ってなる現象の爺さん版って事でいいのかな >>2
ようやくわかったわ
ありがと(´・ω・`) 小野と松田のやり取りは、みごたえあり。
そして彼らは、西門め以子と立花福子の、それぞれの父。 昭和恐慌がバブル崩壊だとすると
今後氷河期世代がどんな政策を志向するかなかなか興味深いだろw >>4
うん(´・ω・`)
ジジイの無神経さと鈍感さと面の皮の厚さに驚愕する話だったわ
最後の若者のリーマン集団を見て、思わず未来を祈ってしまったが
直後に、自分が大勢の若者を死へと向かわせた罪の重さに初めて涙を見せたから
おっ、悟ったやん、って思ったけど、その直後にダミアンが笑顔でジジイを呼ぶから
ジジイも笑顔になっちゃって、ラストはホラーだったわw >>6
そうなの?
まあ福子ファミリーもある意味ツラの皮の厚い人達なイメージだもんなあ
でもその時代に生きてたら今日の画家みたいになっても仕方ないよね
現代だって将来体ボロボロで使い物にならなくなるとしても真夏の甲子園で連投するたった1人のピッチャーをみんな応援して感動したーとか言ってるし >>9
広末は父親が絵を燃やしたのを目撃しただけで、弟子の拷問まで知らなかったかも
でももう大人だし、父親が描かなくなったのと合わせて状況を察して問い詰めなかった
ぶっちゃけ父親が描いてきた絵のおかげで不自由なく育ったのだから責められない
主人公のほうが、広末を見ると絵を焼いた匂いと共に忘れてた罪悪感を思い出した
広末の言動が意味深に見えたのも、主人公の罪悪感から来る妄想入ってたのかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています