スポーツ×ヒューマン選「まわり道の先に咲く花は 競泳 大橋悠依」
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競泳の大橋悠依選手、23歳。無名の存在から20代で驚異の進化を遂げた遅咲きスイマーだ。
東京五輪につながる日本選手権で2冠。しかし笑顔は無く涙を流した。その訳とは >>7
明るいしね
愛嬌あるしね
人当たり良さそうだしね すごく画期的なドーピング思いついたわ
足先とかふくらはぎに空気入りの浮き輪埋め込むんだよ
バタ足しなくても下半身が浮くようになるから、劇的にタイムが伸びるぞw
しかもドーピング検査にもひかっからない 残念だけどこの人は金メダル不可能やわ
雰囲気がムリっぽい 負のオーラありすぎる やっぱ死にたいとか生きてる心地がしないとか、その人によって次元が違うよなぁ >>33
それは否定しようがない一つの原因
この手の体力の限界に挑む競技は病気になりやすい生活そのもの 水泳も盛り下がってるなあ山ほど競技出る男と女がリタイアしてタレント不足 渋野とか紀平みたくいきなり出てくる奴がいるかどうかにしか期待できない >>46
競泳は期待できないな
もう世界のレベルが高すぎる みんなオリンピックに取り憑かれてるな
ただの金儲けなのに エロキャプもらいにきたらなんにもねぇ(´・ω・`) >>52
ジュニア世界記録連発してた池江に何も不可能はない
日本レベルで凄いんじゃなくて世界的な怪物と言う事だぞ
歴代最高の逸材 池江は健康であれば2019の世界選手権複数金メダル獲得できていただろう。
池江の2018年のタイムでもメダル量産状態だ。
2018の池江より2019の金メダルの選手の方が確かに速いがそう変わらない
50Mがあるから少なくとも2冠+メダル2個ぐらいはとってただろう。4冠しててもおかしくない
つまり東京五輪は池江は当たり前のように二冠はできていただろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています