あの日 あのとき あの番組 “心のよりどころ”は今〜寺・僧侶に託す人々の思い〜
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30年前、過疎化で檀家が減り、存続が厳しくなる山間の寺の深刻さを描いた番組などから、“心のよりどころ”として人々に向き合ってきた寺と僧侶の現実と未来を語り合う。 うちの実家の寺も檀家が減って苦しいって言ってたな
昔法事頼んだらポルシェなんか乗ってきてたくせに そっかお彼岸だわ
墓参りにも行ってないバチ当たり(´・ω・`) >>7
i一番の親不孝は孫の顔を見せてやらないことだから お寺がテーマなのに
なんでエロ女優をゲストに出すのか
意味不明なんですけどー 文化財的には御本尊とか
宗教法人の扱いもどうなるのか >>28
うちの会社にいる人も会社員、農家、住職と一人三役してるわ
良く体もつな うちの近所に林の中に埋もれた墓地を見つけてびっくりしたわw
墓石に刻まれた年代を確かめたら、そのほとんどが明治のやつばかりで、さらにびっくり・・・ 同じ寺でもハンパないくらい潤ってるとこあるけどなんで?
贅沢三昧しとるがな >>49
この頃の番組、今よりいいんで録りまくってる 寺は昔は村民を監視して金を取って力を付けさせないために存在したものだからな。
今の世の中では全く不必要なもの >>48
檀家が多かったり副業してたりすると儲かってる 今の会社、採用が全国転勤可能が前提だから墓維持は難しい >>48
実家に来てる寺、車検毎にいいクルマ乗り換えてる >>63
マイルドヤンキーみたいに地元定住型じゃないとなぁ
地元の企業か市役所か ◆NHK特集『寺が消える』その後……(聞光寺編)
ttp://ohnan.saloon.jp/diary/teragakieru01.htm
さて、この聞光寺は、番組で紹介された後、どうなってしまったのでしょう。27年の歳月を経て、訪問してみました。
平成26年の聞光寺跡地
聞光寺本堂跡 本堂があった場所は、既に何も存在しません
本堂の跡 朽ちた材木が、少しだけ残されていました
庫裏 高良さんが住んでいた庫裏
当然ながら、この庫裏は誰も住む人がなく、鍵がかけられて入れない状態でした。
地元の人に聞いたところ、高良さんは既に亡くなっておられ、守っていた本尊などの行き先は不明。おそらく合併吸収した寺院か本山に預けられたのでしょう。
この建物が朽ちて消えて行くのも、時間の問題なのでしょう。 >>58
初期は脱ぎまくってた。
乳首ちいさいし、入れてるよ このナレしているアナウンサーの声って変わらないね
広瀬修子? >>1補足
あの日 あのとき あの番組▽“心のよりどころ”は今〜寺・僧侶に託す人々の思い〜
http://nhk.jp/H74iv8Al
[総合]2019年9月22日(日) 午後1:50〜午後3:00(70分)
【出演】作家・僧侶…玄侑宗久,壇蜜,【司会】森田美由紀
「お彼岸」は、先祖の墓参りで寺へ詣でる季節。いま過疎化で檀家が減り、存続が厳しくなる寺が増えています。
ご覧いただくのは、30年前、中国山地で廃寺が相次ぎ、やむなく住民が墓じまいするなど山里の深刻な状況を描いたNHK特集「寺が消える」。
そして、東日本大震災で、僧侶が被災者に何ができるのか自問を重ねた日々を描いた番組です。
“心のよりどころ”として人々に向き合ってきた寺と僧侶の現実と未来を語り合います。 新聞販売店か、この当時は恐ろしいほど儲かっただろうな。 寺は経営困難で解散するところが増えてるのでおすすめできないって言われてる 真夜中に少し離れたところにあるお寺の鐘の音が聞こえるんだけど気のせいかな 廃寺になるところは、求人募集が本山で窓口があるので
教師・僧侶資格があればこういう寺にいけるけど立て直しが難しすぎる >>93
お東・お西の知り合い多いんだが、経営難なやつが何人もいる
お寺っていってもぴんきりで規模がでかけりゃお布施・寄付金が多くて
それを本山に上納したら予算が沢山もらえるが、
規模が小さいとそれに対して扱いが厳しくて食っていけない
幼稚園経営してたところも閉園したよ >>100
近所のでかい酒屋でも見ないからないんじゃないかな >>95
うちの親戚の旦那寺に派遣された若い住職は本当に自堕落で困り果てたそうだ
寺の管理どころか掃除も満足にしないようなクソ坊主だったらしい >>98
住職の資格は、例えば東本願寺なら大谷派教師資格→僧侶資格となってるから
そういう呼び方になってる NHKこれの続編というか現在の「寺が消える」を作ってくれんかな >>102
そっか
今じゃコンビニで24時間売ってるし
祝いの席ならサーバーとか使うもんね >>108
>>110
コロナの後継車てマーク2だっけ? >>104
大学などで資格だけ取って社会にでたら寺継ぐより厳しいからということで
寺の跡継ぎしてるくらいだから、あとは趣味でヲタ活動やいろいろ趣味や旅行してたりする
親父の世代が何かしらで倒れるまでは本格的に継ぐこともなくてな… 商売上手な人だったってことか
で、今はまだ檀家は増えてるのか
それとも減ることになってるのか
今や
寺がなくなっていくのは
めずらしくなくなったのでは
宗教は無税だからなあ >>116
後継車なんて無いぞ。名前がプレミオに変わったけど。そしてプレミオももうすぐ廃止。 赤松シュンリーの実家も寺だったよな
シュンリー将来継ぐんだろうか? これを知った捨てられた地元の人たちはどう思うのか。。 トリック2のもどーれー回の高嶋政伸の父役の俳優に似てる 若坊主達は、冬場になれば寒くなって年寄りは死ぬからそこが稼ぎどころって
ブラックだがそういうことを言ってしまうんでジョークがきついんだよな
お寺はボランティアでも慈善事業じゃなく、ビジネスで商売だからってはっきり言うけど
経営学は学ばないんで手探りなんだよな。はっきり言えば檀家の数と本山にすがるだけ >>121
間違った
寺がなくなってではなくて
坊さんがいなくなってだった 自分は棄ててきたのに、棄てるのは許さないとか
二重人格かよw 自分もお世話になってるご住職いるけどそこの寺の大事な木が虫食いと
本堂改修時に資材置き場にしたせいで根をやられて枯れてしまったので斬るしか無かった >>135
地元で働けば良いだけなのに
みんなが上京するから仕事もなくなるんだぜ うちのおばあちゃんがお坊さんのことごいさんごいさんって呼んでたんだけど
ご院さんってことだったんか この時代の年寄りは年寄りって感じだな。明治生まれがいっぱい >>143
日本人て人が多くて狭いところに集まりたがる習性があると思うんだよね 門徒達を束ねるおばちゃんなりいたりして、その寺のお世話したりするが
もう世代がね…若い人はお寺に寄り付かないんでコミュニティが崩壊してる 子孫に棄てられ、田舎に取り残された老人たち
買い物も通院もままならなくなり
子供たちは都会暮らしを謳歌する
暖かい田舎だなーw >>155
若者の無宗教化は経済的に豊かになった国で共通してみられる現象だね 本来の寺の役割はコミュニテイ形成なんだが
その役割を失ったのは代わりが出てきたのもあるね こういうのは宗派ごとに地方交付税みたいな分配システム作れば良いのに >>154
無理して上京してきたり
老人だけ田舎に取り残されたりするから
自殺者も減らないんだろうな >>160
貧困や逆境になるほど宗教が盛んになるからね
豊かになって心の貧しさを埋めようとする人に流行るのは新興宗教の方なんだよな
エホバや日蓮顕正会とか 30年前から同じ問題かかえてるって考えるとなんだかなあ 綺麗事いっても全ては金儲けだからな。儲からないものは無くなっていく 本格的に跡取りが継ぐのは40〜60くらいだったりするんで
それまで大学の教授や講師やってたりで、お盆や年末年始くらいしか戻らないこともある でも、今地方に人が集まりつつはあるな
少し予想は当たってる オフィスがアナログでパソコンすらない
時代を感じるなあ >>160
食うや食わず、病気になってもちゃんと治療方法もなければ神様仏様にすがらないと心の平安が保てなかったからねえ 仏教が盛んな他国はどういう状況なんだろう
例えばタイとか 本山で働いてる人(住職資格持ち)ってことは
次男や、まだ家を継がなくてもいい世代がきてたりするから
その若い世代を早めに実家の寺手伝わせたほうが良いと思うんだよな お寺の経営問題ってあまり無関係のようだけど
墓の管理がいなくなったら荒れ寺、廃寺、最後は合併で墓の引っ越しと面倒がある
それが江戸時代くらいから既に古文書などに記されてたりする こういうことに手はかさない本山だから末寺が自己負担させられる
吸い上げるだけ吸い上げて末寺が滅んでも面倒はみない >>193
0だったのが1になり2になりつつあるって話。
東京集中が無いとは言ってない。 田舎出身で都会で成功した人が少数でもいるのなら
地元救済策も立てられるだろうに
ほとんどが出稼ぎで終わってるから救いも無いんだろうな こんなでも本山は本堂の改修工事やってるからな
瓦1枚の寄付で○万円で、裏に名前いれられる場合、+○万円っていう >>182
バブルという名だけ知ってる人は、バブル期が日本中が景気が良かったみたいな話するからなぁ。
あのときだって、赤字や倒産する企業はあるし、就職できない人もいるのに。 >>199
バブルのころ分譲された首都圏郊外のベッドタウンですら若い世代が出て行って
より都心に近いタワマンが人気というね >>203
東大寺だったかに寄付したわ(´・ω・`) >>204
普通に実感してなかった人はいるよね(´・ω・`)
それが最近の好景気より少ないというだけで >>205
ニュータウン開発時に入居した団塊世代が
まだ死んでないから若い奴らの入るスペースがない 経営に困った寺は宗教法人という名義を業者に売って
業者がそれで脱税に利用したりもだいぶ前から問題になってたな >>208
お寺自体は200年みたいよ。
本堂が建てられたのが大正じゃない?
しかし、中国地方は廃仏毀釈がそんなに熱心じゃなかったのかな?
こんなに小さい寺が残っているとは >>217
一気に退去すれば大胆なリノベもできるんだけどね(´・ω・`) >>215
声明ってこれでいいんだよ。なむあみだぶつってはっきり言わなくて
な〜もあみだ〜ぶっていう人の方が本来は多い。一般人でもいける報恩講など行くと分かる >>225
つttp://ohnan.saloon.jp/diary/teragakieru02.htm / ⌒ ヽ
|. ^,. ^ ! /!!h
j >竺-| | |!! パン! パン!
,.イ\─┘ノ ノ ! 開梱なり移住なりで寺の存在が必要になったんだろうな
自分たちで建てたことで思いも強いんじゃないか 正信偈でも東と西で実は全然音程というか声明作法が変わっててびっくりする >>219
宗教法人で保育園と老人介護施設作れたら大儲けだな
国からの補助金で施設建設して、宗教法人に家賃とお布施して
ダブルで儲かる この番組で映ってる人の殆どはこの集落からいなくなってるだろうな おはようゲートボールとおはようちびっこマラソン見るのが俺の週末だった 当時の放送は見てないけど
間違いなく隣の県で起きてたことなんだなコレ 実況民が年寄りになるころはジジイになっても趣味はアニメとゲームなんだろうね うちの母親の実家の隣にも村社(寺ではなく神社)の碑だけ建ってる広い空き地があるな 広瀬修子うまいけど 昔の NHK女性アナはいい意味で事務的な読みしてたなあ >>223
部屋ごとのリノベがせいぜいよね
それも和室を板張りに
押入れをクローゼットにする程度だけど 自分は墓参り大事と思ってても、親が必要ない、
心の中で思ってればいいといってて全くいかないから、酷い話だと思ったよ >>231
完全な更地か、更地にもされず廃墟になってるとこもあるんだろうな 逆に自分は住職になりたいとは思ってるけど、資格が必要なのでやれないですわ クソ坊主があまりにも多すぎた
日本仏教が崩壊したのも自業自得だ 若い頃の森田さんを知るものとして 今の森田さんはショックだ >>258
金出せばWi-Fi、有線LAN完備のところに行ける >>223
あるベッドタウンを開発してる企業の当初の失敗談として開発したら一気に売って同じ世代の人ばっかりになって若い者が出て行くとゴーストタウンになりかけてる
で、開発販売を一定のスパンを設けて新規に住む人が世代ごとになるようにしたら上手く回り出したって言ってたな
金を一気に儲けようとしないで長く町を維持できるように不動産メーカーも考えないといけないって 知人の親は結婚した時に家がないので
廃寺をみつけてそこに住んで、そこから寺始めたっていうこともある いつのまにか檀蜜って社会派コメンテーター扱いされてるなあ
そういうパトロンがいるのか 寺族が強すぎて新規参入できないんよ。無住寺ばっかりなのに 宗派が違うが東南アジアの仏教国から日本への移民条件として坊さんを呼ぶ・・・
なんてこともあるかもしれない 昨日墓参りに行ったときはけっこう花が供えてあったからみんな来てるんだなーと思った >>271
江戸時代にはすでに葬式仏教になってたからな
結局、仏教が権力を失ったから
衰退したんだと思うよ >>271>>278
組織化されすぎたのが悪影響なんだよな >>277
NHKのおっさんらにはかなり気に入られてるみたいだな >>243
愛知県にある豊川稲荷は実はお寺の経営であそこ幼稚園も経営してたな
西妙寺幼稚園だったかな >>274 山の上開墾した住宅地なんて
車運転できなくなったら詰む人多かろうと思う
定年退職して通勤に使う人も減るとバスも来なくなるだろうし 90位までバイクに乗ってたのか
いいか悪いかはともかくすごいな ii iiミ
ll iiミ
(・ω・`メ)⌒ヽ ヒャッハー!
O┬Oc )〜
(*)ι_/(*) =3 >>289 本人は特に色仕掛けしてるつもりなくても
スケベ心のある権力者が、あわよくばと番組に呼ぶんだろう 寺ってだいたいいい場所に建てられてるらしいから
避難所っていう新たな役割できるんじゃないか 知識としては知っててもいざ目の当たりにするとああいう反応になるんだろうね >>292 バイクって車と違い衰えても
なんとなく運転できてしまう代物ではないからな >>285
江戸時代までは寺の坊さんはインテリの知恵者で
戸籍管理とかの副次的業務もしていたから
町や村の中心的役割があったけど
明治以降はその立場がなくなって
ただの銭ゲバになっちゃったな ホントそうだよな
神も仏もいない
地元の歴史を勉強して
防災意識も伝えなきゃいけない仕事だろ
葬式だけしてれば良いと思うからそんなことになるんだ 何を言いたい番組なのやら
仏教が身近な存在であった日本
宗教法人と職業坊主の在り方
共助の基幹としての寺
感情的救いを求め与える存在
あっちゃこっちゃバラけまくり >>304
江戸時代は寺請制度、宗門人別改め帳があって行政の組織の末端を担う役割もあったな この娘の子供が男の子だった場合、高い確率でハゲる運命・・・
髪の毛は母方の父の影響を最も多く受けるという
剃るのめんどくさいんだろうけど坊さんなんだし
中途半端に残すなら全部剃ったほうがと余計な心配 現代の葬式っていうのは、僧侶の葬式で庶民の葬式じゃないんだが
僧侶の葬式を一般普及させたので、だからあんな金かかる >>315
本当だ、坊さんという事で気にしてなかったけど横残ってるんだ! 明治に貴族などの身分を取り上げた時に、寺族も一緒に取り上げられてるから
そこから没落してるようなもんだが、それより寺本来のコミュニティの場を提供して
人が集まるようにしなきゃならない >>231
画像 有難うございます
なんとも言えないものがありますね >>316
知人なんて、戒名代1200万払わないと納骨させない!
と言われて、買ってあった墓地にすら入れられないと困ってたよ >>323
そういう銭ゲバ寺社じゃないと生き残れないのかもな。 >>323
戒名って死ぬ時にみな仏弟子になるから必要ってことだが
それがないと三途の川も渡れないとかいうんだけど要らない
あくまで商売のための方便で、地方によってはその値段も全く異なる
そういうところもローカルなやり方なんだよな
金が本当にない人の葬儀に理解ある住職ならそんなことはやらない >>326
それ一理あるんだよな。実際生き残れて本堂改修もできる寺ってそういうところ >>325
京都じゃ大火や地震で貴重な寺だったとしても再建費用がなくて
捨て値状態で破棄しなきゃならないところも沢山あったという話はよくきくので
現世においては金がすべてみたいになってるね。寄付金、補助金がなきゃ無理だ 遠くの寺に墓参りに行って線香あげて帰ってくるだけでいいのか と虚しくなることもある 壇蜜はNHKに好かれるな
エロイだけでなくインテリだもんな >>330 仏教の伝播と布教の間にいろんな土着宗教と合体した結果
本来の仏教とは随分変容したものになってるだろうし
ファンタジー部分は話半分に聞いておく程度でいい もう理想形というのはあるんだけど、それを実行するのは難しい
公民館といい老人の寄り合い所にするんじゃなくて市立図書館くらいまでどうにかなればいいが
それでも足りないから、漫画喫茶かネカフェかカルチャーくらいまでいかなきゃ保ちようがない まあ日本の寺に限らず欧米の教会も若者離れで苦しんでるし
世界的な流れのような気がしなくもない 地元の剣道教室とか道場の経営にも近いものがあるので
人集め、経営を学ぶ必要もあるし、何より魅力がなきゃどうしようもない >>343
恋愛相談と坊主カフェ・バーをやると流行るのが都内の寺のビジネススタイルになってるね >>341
イスラム教みたいに政教非分離みたいなとこだけか勢力維持してるのは >>341
葬式ですら仏教の存在感なくなってるしね 政治家の中にも寺との結びつきが強い人いたからな。塩爺、塩川正十郎とか
塩川家は和歌山県の粉河寺が所有する国宝の粉河寺縁起絵巻に登場する長者の末裔
粉河寺の山門には正三の名義で寄進が行われたことを示す石碑がある >>347
そうね、サウジやイランなんかは権威や利権も絡んでるからそこそこ強いけど
エジプトやトルコとか政教が若干分離してるところもやっぱり若者の宗教離れで苦しんでるみたいね 寺に数時間でもたまに集まって雑談や何か勉強会
一緒に飯食べたりイベントなりしつつ、人と人を繋いだり相談にのったり
相互扶助のユニオンの支部に近い立場で続けばいいんだが
本山の現状の方針が寄付金は集めるが、末寺の荒廃に対して手を貸さんのがね >>283
いや、俺も先日墓参り、豪勢な花にしきび
驚いたが,造花だった。
帰りよつた近くのスーパーで生花と一緒に売ってたよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています