スペシャルドラマ ストレンジャー〜上海の芥川龍之介〜 ★3
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1921(大正10)年、芥川龍之介(松田龍平)は新聞社特派員として上海に渡る。幼少期から古典文学を読んで憧れていた中国だったが、革命により清の皇帝政治が倒されて十年、近代化の波と外国による支配が社会を混乱させていた。困惑しながらも、政治家や革命家にインタビューをして回る芥川。ある日、裏路地に生きる妓楼の人々と知り合い、耳の聞こえない青年と交流するが、旅は思わぬ事態を迎えていく……。
【出演】松田龍平,岡部たかし,中村ゆり,奈緒【作】渡辺あや
スペシャルドラマ ストレンジャー〜上海の芥川龍之介〜 ★2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1577709502/ 芥川と
当時の中国の
知識とか
ないと
つまらないかもな
ただ、思わせぶりなアート系の映像が多すぎな感じもする。
ベルトルッチ監督ならもっと流麗な作品つくったと思う。
妙にアート系に偏りすぎかな? 街のセットも建物のセットも、素晴らしい
さすが俺の受信料使ってるNHK 文芸作品過ぎてどうしたらいいのか分からんうちに終わった 作家なんて才能が枯れたら死ぬのよって母ちゃんが言ってた >>11
ぼんやりとした不安?
なんかつまんなかったな 結局序盤のメンヘラ愛人のテーマはどう昇華されたん? ♪
∧_∧ /
( ´∀`)≠)n=ョ
| _う~ ノ ♪
〉 〉 〉
(__)_) 雰囲気だけのドラマだったな
原作読んだ方がよさそう 三国志が好きなら、近現代の中国もおもしろいはず
軍閥、共産党、国民党、日本、欧米列強入り乱れ。
孫文、毛沢東、林彪、蒋介石、袁世凱、張学良、甘粕正彦などキャラもいっぱい。
張学良が蒋介石を拉致して共産党と手を組ませるなんて展開はドラマチックだろ
女キャラも西太后、宋三姉妹、川島芳子、李香蘭などいろいろ
アヘン窟、義和団など、怪しげな舞台も完備 韓国ドラマやるくらいなら中国ドラマやれや
美男美女多いし 最後の映像が、ノスタルジアみたい
タルコフスキーの 夏目雅子はシルクロードに個人旅行しまくって死んだんだよ これ普通に面白かったけど、つまらん人は民放いったらいいんじゃ無いの?w NHKプレミアでやって欲しかった
BSの受信料払ってるやつには観て欲しくない 血浸しのビスケットでダプリングっていうシナ映画思い出した
若返り餃子の具が胎児だったっていう映画(´・ω・`) >>50
さっき睡眠薬大量に飲んだって言ってなかったっけ? >>29
筒井康隆が定期的に断筆したりゴネゴネしてるのは長生きするためなの? 面白かった
途中で飽きるかと思ったら全然そんなこと無かったわ >>63
芥川読者ほどつまらなく感じたんじゃないかな >>62
正しい意味の「やおい」ドラマだったということか 「何か僕の将来に対する唯ぼんやりとした不安である」 戦争反対!中国共産党マンセー!に結びつけるために芥川を引き合いに出したような番組だった この内容で1時間ちょいは辛い気が
飛び飛びの映像美の間を自前の知識で脳内補完して
いろいろ想像できる人でないとわからないし
わかったとしても面白いかなこれ ところでさっきレコ大新人賞取ったBEYOOOONDSのことみんなよろしくね(´・ω・`) >>64
>>78
違うw
自殺した手段じゃなくて、精神的な理由 とてもよかったね
芥川龍之介は狂言回しで主役は当時の中国なんだね >>11
言いたかった事は日本が悪い
安倍は辞めろ >>38
「マオ」やってほしい。
中国政府は絶対許可するわけないが。 >>50
混迷する外国を見てさえ不眠症起こしちゃうような男だから
自国が戦争に突入したら耐えられないからその前に自殺した
ということみたいね、このドラマでは >>50
もともと神経衰弱してたけど義兄が事件起こして
その後始末でトドメ刺された感 2005年から2006年の1年間だけ中国にいたからなんとなく懐かしく感じる
時代は全然違うが >>101
どっちにしろ雰囲気だけだからあんま変わらんかも >>97
太宰は漠然とした不安って死んでるし同じ感じじゃないかね まあ中国完全協力のロケじゃ共産党賛美ドラマにせんと難しいんだろうな 日本て芸人とアイドル出てないドラマってほぼないよな 力いれすぎだったかな?
製作費たくさんもらって
力はいりすぎ。
イーストウッドなんか撮り直しなしの一発どりが基本で
傑作とりまくり。
でも100点満点で93点かな。
雰囲気あったわ。 >>63
あの時代好きな人にはこの上ない雰囲気だったよな
ストーリーなんてまったく頭に入ってこん >>70
タイトル忘れたけど映画化したやつは未だに手を付けてないな >>121
アイドルはともかく芸人は最近の俳優にない3枚目需要を満たしてるからなぁ すぐに政治的な意味つけたがるなネトウヨと違って映像とノスタルジーが楽しめたわ >>122
あんな大国はみんなバカにしないと治らんと >>120
えーブラタモリと全然違う
ついでに主役もやればいいのに >>134
再放送がプレミアムという変則なんだよな >>105
80年代でもあんなもんやった
今でも地方に行くと500年前と変わらん 10数回上海に行ったけど、あの国というか街はすげーよ。
中華をベースに色んな文化が混ざってて、
100年前は東京なんかと比べられないほど深みのある街だったと思うわ。 >>123
NHKなのに日テレでやってんのか
見たかったな >>122
この番組もしかり、革命したことばかりが重宝されて、そういうことには触れないよね >>141
>>115
80年代にはじめていって90年代に住んでた
灰色っぽい上海が懐かしかったわ >>118
太宰は女と心中する趣味あって最後は女に殺された >>49
製作費たくさんもらって
タルコフスキー ベルトルッチ フェリーニ ベルイマン
全部オマージュしてみましたみたいな感じかな。
まとまりはあまりなかったかな。
映像は一級品だった。 >>125
芥川だった
「僕の将来に対する唯ぼんやりした不安」 >>148
中国版の方に字幕入り
田中裕子は中国語 >>135
毛沢東はな
雀全滅を命じて成功した
でもその後イナゴを大量発生させて
大飢饉引き起こして
数千万の中国人を死に追いやった間抜け >>150
十二国記の挿絵が山田じゃなくて皇なつきにならんかなと思っている >>96
周りの小松、星、が凄かっただけで実は本人の実力は… 上海行ったら中国人声がでかいし距離感おかしいし常に薄曇りだし小汚いし早く日本に帰りたいと思ったけどまた行きたい不思議 多分、ディレクターや脚本家の
意図がぼんやりいてるのが
問題点。
スケッチ画みたいな映画になった。 >>165
ビジュアルとして顎が尖ってないと駄目だよな ここでは酷評だけどツイッターでは大絶賛なのはみんなベースが龍平ヲタだからなのか? >>147
中国って旅行先としては人気ないけどすげーとこなんだよな
とにかく景勝地のスケールがはんぱないよ >>168
草薙は韓国人説あったけど日本人
でも松田は >>165
そうかも
バラエティだと好きじゃないけど、ドラマの冷めた役は結構好き 途中でまだまだ続くと思って十分ぐらい席外したらすぐおわた
中途半端な時間に…
ルールーどうなった? >>169
渡辺あやなら何でも絶賛する層もいるだろ >>133
お前はバカなのか?
政治的な問題そのものの内容で政治的な意味付け無視って
バカはバカなこと言わないと死ぬ病気なのか 中国人って、小学5年生くらいになれば漢字をきれいに書くよ。毛筆は知らんが、万年筆で書いてた 中国人俳優が日本語話してたけど訛り具合が調度よかったな >>174
優作は1/2チョンなのは周知の事実
だから松田兄弟は表向き1/4チョンとされてるが
母親の美由紀も日本人名乗ってるが見た目も性格も在日っぽいから、、、本当は1/4日本3/4韓国なのでは?と思う >>176
暴動の現場にみずから行ったのか?まきこまれたのか?して
死んだ。 >>176
いつの間にか共産党の集会の行って死んでた
玉蘭が血にクッキーを浸して持って帰ってきた
女郎屋のみんなと芥川が食べた >>184
バラナシだとかマジいい。
ちなみに中国拳法のオリジンはヨガ 渡辺あや
って外見が女優さんみたいな脚本家だよね
兵庫県西宮市出身。甲南女子大学卒業。大学卒業後、結婚し、家族の赴任のためドイツで5年間をすごす。
その後島根県で雑貨屋経営をしながら、主婦として暮らす。
1999年に映画監督の岩井俊二のオフィシャルサイト「円都通信」内のシナリオ応募コーナー
「しな丼」(現・戯作通信プレイワークス)に応募し、
『天使の目にも鏡』(後に『少年美和』に改題)が、コメント担当の映画プロデューサー久保田修に認められる。
2003年、『ジョゼと虎と魚たち』で脚本家デビューを果たす。
2011年、NHK連続テレビ小説『カーネーション』で初めて連続ドラマの脚本を担当する。
プロの脚本家となった後も島根県で暮らしており、現在は二児の母となっている。 >>177
けもなれの時も野木亜紀子信者の持ち上げがやばかったな… >>188
なんとなく芥川をストーカーしてたのかなと
ルールーをストーカーしてたのが玉蘭 >>187
優作は自身の韓国の血を忌々しく思ってたという話があったけど
そこらへんの感覚は子供たちにはどうつながってるんだろうか >>34
混乱した中国と気の狂った女というか、自分の置かれている混乱した状況が重ねられているんだと思う >>193
カーネーションも反日盛り込んでたな
Nhkのお約束 >>191
なるほど。ネパールは行ったことあるけどインドは行ったことないから興味あるわ
行ったことある人からは結構辛らつな感想が多いけどwww
でも中国の観光地とはベクトル違うよね >>197
美由紀ママンはガチガチのパヨクだから、ママンの反日教育に染まっちゃってるだろうね >>194
ネトウヨ、ネトサポは対馬すらいかない
靖国でコスプレして喚くくらい >>188
君は自由だとかルールーを芥川がそそのかしていたのはよくわからなかったな >>199
反日反日って反日警察かよ
日本しか知らないって憐れ >>200
インドは好き嫌いがはっきりするだろ
旅行自体がサバイバルゲーム 映像は素晴らしかったけど
脚本の視点が優柔不断すぎたな
雰囲気ドラマになってしまった >>209
ちなみに対馬は高麗人モンゴル人に全滅させられる。
そのあと平家の落ち武者がすみついた >>187
>>197
↑この辺りはキモいレスしかしてないがどこから沸いてきてるんだ?
邪ニヲタあたりだろ
冬にゴキブリ見つけた気分になるのでさっさと巣に帰れ気持ち悪い 龍平は基本超絶棒だけど瞬間でいい演技するから
アンチもクソ多いけど沼にハマる人も多いのは分からんでもないな(´・ω・`) >>214
じゃあ見るなよ
かまってほしくて嫌なの見るのは病気だよ >>170
人気ないのか?アメリカフランスについでくらいかと思った >>215
映像美はとても楽しんだけど
話の筋としてはシンプルなもので悪くなかったんじゃないか もっとがんばって
ヴィスコンティの
ベニスに死すとか
家族の映像
くらいの脚本にしてほしかったな
スノッブ主義すぎだったな
わかりやすく描くのは悪いことじゃないのに
難解風にしすぎ。内容は難解ではない。 李と話すシーンで何言いたいか大体ズバッと言ってるじゃん? この前岡田惠和のラジオに松田龍平出てたな
今年一番のびっくりは岡田が天皇即位の奉祝曲の作詞したこと
そういうのと遠いとこにいる人だと思ってたのに Nhkはマトモな中国報道しろって。
臓器手術の実態とかやばいだろ。
それがあって香港の暴動なんだ 中国での意味はわからんが、日本で男・血・儀式といえば武士的な男色よな
肉体的な意味もあるがもちろん精神面のみで清い愛の誓いもあった
芥川がルールーの血を食べるのも何かしら愛しさや憐れみあっての事だろうと解釈した
肉体的には言及してないので心の愛情表現だろうなと… >>221
気軽に行ける距離の割りには全然だよ
くっそつまんない韓国より絶対面白いのにね 上海は雰囲気あるよなあ
日本も長崎とか横浜とか明治大正の街並みもっと復元頑張ればいいのになあ >>224
どちらにしてもゴキブリだろ
一応人間のつもりならなけなしの知性に従って空気を読め >>227
嵐が歌った曲?
龍平と松潤は堀越時代同クラだったらしい 立花孝志が暴露してるけど
紅白選出は枕営業で決まるからな >>211
ずっと人に利用され養われてた身だったが、自ら外で起きている事を見に行こうとしたんだろうか >>233
嵐は性奴隷飼ってて
自殺に追い込んだ。
マジ許さない 映像が過剰で脚本がしっかりしてないと
ホドロフスキー監督のホーリー・マウンテンみたくなる。
フェリーニの映画 サテリコンは凄まじい映像の連続だけど
やっぱり脚本がしっかりしてるんだよな。
3人がかりでしっかり仕上げてるので凄い作品になった。
このドラマも数人で叩きあげてつくったほうがよかったかも。 >>231
あんなとこ行ったら
Aikカメラであらゆる個人情報盗まれるよ >>231
横浜なんか中心部が壊滅的ない空襲受けたんだから仕方ないじゃんか
石の建築は残ってる方だし ストレンジャーも芥川龍之介も松田龍平もトレンドにカスリもしなかったのに
1人堂々トレンド入りした「ルールー」が優勝(´・ω・`) >>169
酷評ではないと思うよ
映像は素晴らしかったし
中国人俳優の演技もすばらしかった。
個人的には松田龍作の演技も好きで
棒演技と思わないな。そういうスタイルなんだよ。 邪ニヲタでチョン並みでキモくて空気読めないってもはや人間じゃないだろ…
年末に何匹集まってくるんだよ ダーウィンついでに予備知識なくぼんやり観てたからかな
割と面白かった
期待してたらつまんなかったかも >>231
日本は風景が残ってるか以前にとにかく撮影許可がおりないらしいね
だから中国や韓国の大規模な映画村みたいなとこで昔の日本のセット組んで撮影することも多いとか >>231
アメリカがアホみたいに焼いたからな
重慶爆撃を何十年も反日プロパガンダに利用していたけど、日本は列島焼かれたから日本中で同じプロパガンダしていておかしくないんだわ
しなかったのは占領下からの出発であるわけだけど、三島由紀夫がいったとおりになりました。 自分は脚本が未成熟と書いたけど
ドラマ全体の点数なら93点
傑作だと思う。
ただしテレビドラマとしてはわかりにくい脚本。
フェリーニ監督 の「オーケストラ・リハーサル」「道化師」
ベルイマン監督の「ファニーとアレクサンデル」
もテレビ用映像作品だったけど
凄くわかりやすいよね。 このドラマの松田龍平はあれでよかったと思うが歪んだ波紋ではもうちょっと感情出してもよかったんではないか
対照的な役柄の松ケンの方が人間っぽさが出てた 上海ロケということで風景にだけ期待してたんだが
個人的には面白かった これルールーはフィクションなんだよね?
インタビュー先の人たちは章炳麟しか知らんかった 松田、顔色は悪いけど肥えすぎ
胃腸虚弱には見えない ツイッターでも話題はルールーのことばかり
喰われちゃった龍平(´・ω・`) 岡部たかしがここまでメインで出てたドラマってあったかな
大河ドラマや朝ドラとかちょい役で出ることはあったが
麻生久美子と出てたRentaのCMは最初ピース綾部だと思ってた
NHKBSの演劇中継で演劇界では有名な人なんだって知った
今回のちょび髭メイクは近藤芳正っぽかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています