【ストーリーズ】「ふたりの“最期の七日間”」
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新聞の投書欄に掲載された詩「七日間」。がんで亡くなった妻が最期の七日間をどう過ごしたいかつづったものだった。多くの人々の共感を呼んだ詩。夫婦の知られざる物語。 「病院の外に健康な日を3日ください」(愛と死を見つめて)のパクリだろ 病院の外に 健康で出られる日を 三日ください
一日目、 私は故郷に 飛んで帰りましょう。 そしておじいちゃんの肩をたたいて、 それから母と台所に立ちましょう。 おいしいサラダを作って、 父に熱燗を一本つけて、 妹たちと楽しい食卓を囲みましょう。
二日目、 私は あなたの所へ飛んで行きたい。 あなたと遊びたいなんて言いません。 お部屋を お掃除してあげて、 ワイシャツにアイロンを かけてあげて、 おいしいお料理を作ってあげたいの。 そのかわり、 お別れの時、 やさしくキスしてね。
三日目、 私は一人ぽっちで 思い出と遊びます。 そして静かに一日が過ぎたら、 三日間の健康をありがとうと 笑って永遠の眠りにつきます。
( 出展 若きいのちの日記 大島みち子 だいわ文庫 ) もうどれもこれもやめてくれ
めっちゃカーチャンに会いたくなる こんなもん幸せでした自慢でしかないわ
嫉妬してるのは認める にしてもここのスレ人いなさすぎw 見てる人少ないんだな みんな重い話題から目をそらしたいのよ
いずれ自分たちも死の恐怖に直面するのに 一番よくないだろ
一緒に来たかったって悔やんじゃう でもそれが自然だよ
ずっと死に向き合い続けたら頭おかしくなるよ ノロケにしか聞こえんかったからウザかった
だけど羨ましい人生だったな 支えになる誰かとの思い出などない
健康な体もなく辛いだけの人生だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています