明日のあらすじ貼っておきますね

連続テレビ小説 スカーレット(107)「炎を信じて」

貴志(伊藤信司)の作胸を見守る京子(戸田恵梨香)。
陶芸家になりたいという武志の気持ちに感じ、喜美子は「儲からへんのに」と複雑な思いで抱く。
かつて穴窯での窯焚きを成功させたとき、その成果を見に来た一郎(吉田鋼太郎)に喜美子は肥えをかけられず別れることに。
その後、喜美子と一郎が会うことはなかった。
一方、貴志は喜美子に内緒で一郎と手紙での交際を続けていた。
高校卒業後の進路に悩む貴志は5年ぶりに一郎に糸電話をかけてみるが…

めでたしめでたし