連続テレビ小説 エール ★150
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戦時戦後の音楽家なら古関より他にもいるんだけどな
福島アピールもあったのかもしれない >>159
阿部サダヲはリアルでは物静からしいけど演技に関してはやかましいキャラがあってるからなあ いかにもグリコアーモンドチョコレートのCMに使えそうなシーン >>134
色んな曲作ってあちこちで指揮しているのにね
不自然なことw 初回でドン引きして脱落しそうになったけど惰性で見てたら面白くてやめられなくなった ロングキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! >>234
萩原は俳優より麻雀の仕事の方が多いだろ >>275
そこは全体をひっくるめてコロナ世代で括られると思う >>283
スピーチは苦手なんじゃないか
とおもったけど家族対抗歌合戦の審査員してたしなあ 明日のあらすじ貼っておきますね
【連続再放送小説】エール(2)「2回目のエール」天の声 佐藤久志(山崎育三郎)
明治44年。
福島の県下有数の老舗呉服屋「喜多一」の店主・古山三郎(唐沢寿明)とまさ(菊池桃子)に、次男・浩二が誕生する。
三郎はそこそこ喜ぶが二人目と言うこともあり長男ほどの騒ぎは起きなかった。
それから8年
両親の愛情をそこそこ受けて育った浩二(潤浩)は、これといった特徴のない普通の少年で、同級生からも普通に扱われる。
乃木大将と呼ばれるガキ大将の村野鉄男(込江大牙)も特に目をつけることはなく…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています