歴史秘話ヒストリア「スーダラ節が生まれた」★1
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伝説のコミックバンド「ハナ肇とクレイジーキャッツ」のメンバー、植木等。音楽エリートからジャズの道へと進んだ異色の作曲家・萩原哲晶。闘病を経て、サラリーマン社会をシニカルに見つめる目をもった作家・青島幸男。3人のコラボが生んだ名曲「スーダラ節」だったが、なぜか歌うことを拒んだ植木等。その意外すぎる理由とは?レコーディング当日、意を決した植木が放ったこん身のアドリブとは?貴重な証言で真相が明らかに!
【出演】作曲家・舞台音楽家…宮川彬良,サックス奏者…稲垣次郎,娯楽映画研究家…佐藤利明 今なら植木等みたいなの流行らないだろうな
無責任男なんて不謹慎とか炎上して消されそう 30年近く前の夕方のニュースで
「カラオケで上司に歌ってほしくない歌ランキング」にスーダラ節があった。
部下曰く「わかっちゃいるなら、やめてくれ」だった。 念仏仏教で
世襲までしたんやから
仏教としても、ある意味画期的かもw >>737
あの曲をHONDAがCMに使ったのはずいぶん後だったような気がする >>827
レコードの裏表、メインとして収録されるのがA面で表に当たる、およげタイヤキくんのレコードだとA面がタイヤキくん、B面が一本でもニンジン、リアルタイムで聞いてないとB面の曲なんて覚えてない。 >>945
それが人というものだけどそれによって懲罰を受けなきゃいけないのも人だからね 青島幸夫も都知事やらんかったらもうちょっといろいろ残したんかな 植木等 真面目人間
親鸞 ゴミ人間
青島幸男 人間のクズ >>963
最初親鸞は最澄の延暦寺で学んだのにな。 このスレッドは1000を超えました。
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