[再]麒麟(きりん)がくる(29)「摂津晴門の計略」★2
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信長がおしすすめた強引な二条城造成は、京の古くからの寺社らの猛反発を買う。彼らは幕府官僚・摂津晴門にとりいり、信長失脚を画策する。
※前スレ
[再]麒麟(きりん)がくる(29)「摂津晴門の計略」★1
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1604112320/ >>950
さっきのキレイな顔(少年)は当時の天皇じゃないん?
次はなんで孤児が会えたのかって話になるけど 長政キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
妹の旦那やっと出てきたな >>1
妹ダンナキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >>8
足利義輝の二条城
足利義昭の二条城
豊臣秀吉の二条城
徳川家康の二条城
どれでしょう >>8
建物も場所も違う。現在の二条城は家康が建てた 尾張はさすが金持ちだななあ。
信長は農業より商業のほうが儲かるとちゃんと認識していた。 なんかこう、
組織違ったけど
割と腹割って話せる間柄っていいよね >>45
実際、デカい人だったんでしょ?
浅井長政 >>990
天皇は日本神道の最高神官としてお祈りがお役目ですから
政治しなかったから2000年超続いて来られた 二条城って城とはいうけど狭いよね
守りも濠一重でしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています