NHKスペシャル「三島由紀夫 50年目の“青年論”」★3
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没後50年となる作家・三島由紀夫。「天才作家」という一面に加え、劣等感や嫉妬など「弱い人間」としての一面も。美輪明宏さんらへの証言から知られざる素顔に迫る。
※前スレ
NHKスペシャル「三島由紀夫 50年目の“青年論”」★2
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1605961065/ 若者と交流あったから話のわかるやつだったみたいな謎理論 先生って呼ばれることはなんとも思ってなかったんかな うちの地元にテツandトモが来た時、うちのばあちゃんがテツを見て、「三島由紀夫だ三島由紀夫先生がいる」と大騒ぎしてたな 川端が裏工作して、三島にノーベル賞を辞退させた、って話がまるまるカットされてるんだな、この番組ww >>6
やっぱり天才って、変わっている人が多いのかな 元気だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 1乙
小春が死を語るなら春馬のことを総括してからにしてくれ 安保闘争とかヒッピーとか厨ニ時代
ヒッピー
1960年代後半にアメリカ合衆国に登場した、既成社会の伝統、制度など、
それ以前の保守的な男性優位の価値観を否定するカウンターカルチャー
ヒッピーを語ればだれでもわかるだろ 新宿三丁目のどん底だ
はす向かいの中華屋にはよく行った キャバクラでオネーチャンとキッキャウフフみたいなもんか >>6
才能はすごいけど、天才とは思わんな
生まれた時代が悪過ぎた
才能を無駄遣いしたイメージ >>16
あはははwwww
全体の割合で顔が長くて短髪なとこかwww 三島の祖父が女遊びして梅毒に罹ってそれが祖母に遷って祖母が激怒して男を嫌悪した極端な箱入り教育を幼少時に受けた
この祖母による極端に偏った育てられ方が成長後の性癖に影響を与え、後の自殺に至る程の人格形成の欠如を招いた事は想像に難くない
その祖父、平岡定太郎は汚職の嫌疑で樺太庁長官を追われたの多額の借金を背負う事になった
出版統制の厳しく紙不足の中〈この世の形見〉として『花ざかりの森』刊行に公威は奔走したが
紙不足に関しては平岡定太郎の昔のコネを使った
ここら辺の事が言及されていないとドキュメンタリーとしては三島の本質を捉えられない 父ちゃんは、東大卒農水省の官僚
母ちゃんの父ちゃんは、開成中学の校長
婆ちゃんは、徳川家康と有栖川の子孫
本人は、こじらせ >>4
そもそもそんなたいした意味ないのに最近嫌う風潮 昭和のイケメン像は間違いなく三島由紀夫だよね
それがいつの間にかキムタクみたいなメス顔になってしまった でも私もハイソな世界を美しく描いた小説は谷崎の方が好き >>13
そーいや映画?やってたなあ
コロナで有耶無耶になった感あるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています