NHKスペシャル「三島由紀夫 50年目の“青年論”」★3
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没後50年となる作家・三島由紀夫。「天才作家」という一面に加え、劣等感や嫉妬など「弱い人間」としての一面も。美輪明宏さんらへの証言から知られざる素顔に迫る。
※前スレ
NHKスペシャル「三島由紀夫 50年目の“青年論”」★2
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1605961065/ >>361
ハーバードの学生が吊るし上げにしようとジョン・ウェインを呼んだろ
学生側は話し合う気はなかった
あんたヅラだろ、とか言って怒らせて嘲笑するつもりだった
そしたら「本物の髪の毛だよ、僕のじゃないけど」とかトークが上手くて、思想的には相容れないけど面白い爺さんだった、って結論に >>386
資本家に鉄槌を!粉砕せよ!と運動してたのに、多くは大企業に就職して出世していい暮らし あの生首写真はあまりに辛そうな顔でびっくりした。
介錯に失敗したからしょうがないが。 >>466
千葉真一が「志穂美悦子は強いから長渕は返り討ちにあってるだろう」みたいなこと大昔に言ってたな もっと昔に死んでるような歴史上の人のような気がする 何これ酷い内容だったわ
この女出さなきゃもっと三島に時間使えたのに >>441
違いに絶望しても
それでも好きでたまらなくて続けたい意志のある人が残るのかね
(´・ω・`) この手のドキュメンタリーってなんでダンサーやら芸術肌の素性の知れない奴をくっつけたがるのか 川端の文体には確かに芸術性を感じる
でも三島の文体は生理的に受け付けないというか、ちょっと無理w >>451
長渕が浮気した時、奥さんに怒られて、「女のくせに黙ってろ」と口ごたえしたら、回し蹴り入れられて気を失ってから、体鍛え始めたらしいね もし三島が今も生きていたら平成〜令和の日本なんてもう見てらんないだろうな 鎌倉長谷での川端さんと三島さんの対談も色々と深かった なんか知らんが映画の「KT」また視たくなった
たしかBDに焼いた記憶あるけど見つけられるかなあ ひでえw
見なきゃよかった
三島のこと知ってたら
内容がないよう NHKは番組作るの下手になったな
過去に作られた三島の番組野方がよほどマシだわ >>506
あなたに言う意味はありません
芸術ってそういうもんでしょ
私はレスもらったから答えただけで横レスのあなたに言う必要ありません なんだこの番組。
もう少し質のいい番組作れたでしょーに。
本質を追求していこうとする姿勢が見えない この番組はとんでもないものを盗んでいきました。
あなたの50分です。 >>573
当時の関係者以外の出演シーンはいらないわ(・ω・;)、 大昔の学校の先生が、東大の闘争時の在籍学生だったけど
運動してる学生がうるさくてオチオチ勉強できないって愚痴りながら回顧してた 若手ディレクターに作らせてみた番組なら自信を持って
不合格だ!落第だ!
地方で修行してこいや! 団塊のノスタルジー番組だったっていうのは納得
三島由紀夫がどういう人なのかはよく分からなかった >>393
自分達が正しくてそれがわからないやつはバカにするってのが多いよね
エコーチェンバーだっけか
情報や発信、繋がりの手段は多いのに、自分たちのコミュニティだけで盛り上がる >>512
老ける前、美しさを失う前に最後の夢を叶えて死んだんだよね >>471
君と同じ意見だよ、文章力があるだけで芸術的じゃないって事
ただ普通に生きてても、そこそこ評価はされてたとは思う
日本文学は全体のレベルが低いからw 全共闘の巣窟に出かける気概があるところがその辺のウヨとかネトウヨとは違う >>564
妊娠中にDVやって延髄に蹴りをくらって失神した
それで鍛え始めた 全共闘とか自分に酔ってるだけで恥ずかしくないのかなって
思う >>588
回し蹴りできる女性はなかなかいないなw >>248
> >>72
> なんで老眼程度でw
自分がなったから分かるけど、老眼って超ショックなんだよ。ああ、オレも老人の仲間入りかって。
オレしばらく落ち込んだもん。だから醜い事を恐れていた三島の絶望とか諦念が分かる気がする。 旧仮名遣いにこだわってたんだっけか
じゃあ小説も文語で書いたらよかったのにw つまんなかった、ホントつまんなかった(´・ω・`) 思っていた番組じゃなかった・・・
本でも読んでればよかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています