令和2年度 全日本柔道選手権 ★2
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>>1
電光掲示板になんだか萌え絵みたいな絵が・・・ 講道館にも将棋会館のような出前してくれる喫茶店はある? 指導失格決着はほんと改正してほしい。
何か良い手はないか? 羽賀かっけええええええええええええええええええええええ >>27
寝業師は畳で擦れてはげるって効いたな
練習量多いいやつほどはげやすいって 男前とかとは別に親しみやすさは大事だな
羽賀は優しくてフレンドリーな感じがする
大田は男前だけど闘争心の塊って感じて近寄り難い感ある 日本3大はが
・羽賀研二
・芳賀ゆい
・ハガー市長 >>15
社内の序列ですから。
柔道やめてもお世話になる会社ですから。
会社を辞める覚悟がないと無理。 >>75
やっぱ忖度あるのね
大人の事情はあるものか 総合などの影響で
関節技で勝ってもいい風潮になったんだな。
昔は関節で勝つのは美しくないと言われた。 両者これといった攻めても出せなくなってからのせめぎあいがたまらんかった 全日本はまた違う価値あるよな
間違ったら五輪以上の価値があるような 羽賀はおっとこまえだな
役者やってほしいわ
武士とか戦士役やってほしいわ 赤いきつねと緑のたぬき
どちらが好きか聞かないのか リオの時は若者のイメージだったんだけど時が経つのは早いものだ >>43
どこが?
裏十字のほうが遥かに鮮やかやったやろ 忖度なんかするわけないだろ
ただ腰を引いて防御一辺倒な柔道はやらないって決意の表れだよ
旭化成だからますますそうだろう >>86
立ち技で勝ってなんぼだったね
飛び付き十字とかサンボ技連発して勝ってた青木真也が邪道扱いされてた 100キロ以上のオリンピック代表が出てないのはずるいよなぁ…
明らかに負けたく無い逃げだろ… >>95
原沢は同サロに単独スレがあったのは知ってる 佐々木、参ったするとき足でタップしてたから大丈夫だと思うけどな イレギュラーな状況だと言うだけの話で
どこに価値があったのか穴井の話じゃ意味がわからない
こんなつまらない競技はオリンピックメダルがないと
誰も見向きもしないぞ
スポンサーも人気もないところであるべき柔道なんか追求してられる奴が
どれだけいるのか これで突きとケリ、手刀解禁した柔道やればもっと人気出るんじゃないかと思う
勿体無いな >>86
今でもそう
立ち技の決め技が無くて
寝技ばかりの選手はあまり好まれない 太田選手は、年上の先輩選手に準決勝で勝ってるじゃない(´・ω・`) 乙武さんでもゲラゲラ笑うぞ
無理にポジティブな情報にまとめるなよ >>126
そんなことないだろ
角田、濱田なんて凄い声援だぞ >>131
柔道にももともとあるんだよ
禁じられてる >>124
競技として怪我しない様にその辺は捨てたんだよ
脚関節もね >>86
総合の影響なら却って減るだろう
寝技の時間が長くなったのが原因
UFC前の全日本選手権で愛知県警の選手が立ったまま相手を股間にぶら下げ
十字固で勝った >>124
ほう、あの速さが見える者がワシ以外にもおったか >>165
篠原監督時代は暗黒だけど、井上になってから明らかに日本柔道めっちゃ強いですよ >>152
敗戦で武術じゃないことをアピールしないといけないから
スポーツ化が加速した >>152
勿体無い
教育的な理由からなんだろうけど 同日に女子を見るともっさりしちゃうから
開催日をずらすというのはいいアイディアだ >>177
実際顔面アリにすると怪我多かったんだよ
柔道家が当身追求して生まれたんが日本拳法 >>124
それは柔術。
さらに逆関節もOK
今でもある。 >>143
観客の声援はあるし人気はあるよ
ただ柔道のお偉いさんの印象は良くない
頭固いからね〜
その辺で言わせてもらうと濱田はともかく角田は関節の入り方とか更に他競技よりだからますますね 魔改造の夜完全版とバス旅Zが時間被る
どっち実況するか悩むわ >>176
戦前から脚関節技は禁止だよ
むしろ脚関節技は武術的にはデメリットが多く捨てたことが正解だったことが分かった 2008年 スタミナ無限ドーピングでロシア勢無敵状態
2012年 メダル数多かったけど金無かっただけで篠原戦犯扱い
2016年 逃ゲールの金メダルで最後の最後に嫌な気分に
2020年 コロナで・・・・ 足関節は極まるまでに殴られたり攻撃受け続ける可能性が高いから武術的にはあまりな… 太田は総合格闘技で柔道家が投げでもダメージ与えられる可能性を示したなw 剣術と剣道、柔術と柔道は似て非なるもの
命のやり取りをするのが剣術柔術、
それを骨抜きにしたのが剣道柔道 >>199
うん。
嘉納治五郎だって講道館草創期には当身を認めていた。
かの不世出の柔道家牛島辰熊も木村政彦も元々は古流柔術の達人だった。
今こそ古流柔術の復権を願うなあ。 >>195 乱取りとか試合では禁止って意味で、技術としてはあった
柔道は当身で戦おうが、ピストルで戦おうが、足関節を使おうが、寝技だけで戦おうが、
それによって柔道でなくなるなどということはないのである。
しかし柔道は以下の柔道定義があるために通常の乱取り(柔道体育法乱取りという)では勝負技術を大幅に制限している。
「柔道とは、心身の力を、最も有効に使用する道である。その修行は、攻撃防御の練習により、精神身体を鍛錬し、
その道の真髄を、体得する事である。そして、是によって己を完成し、世を補益するのが、柔道修行究極の目的である」
柔道は柔術が攻撃防御を目的として稽古していたのとは違い、攻撃防御の練習により、精神と肉体を鍛錬し、
その道の真髄を体得するために稽古する。だからナイフやピストルはとうぜんのこと足関節なども必要に応じて制限するのだ。 >>195
足関節技が使われていた時期は、
・創設期の講道館規程と武徳会規程の整備される前、
及び初期の講道館規程と初期の武徳会規程、初期の高専規程、等の制限の緩い時期
・戦時中の(新)武徳会規程
・戦後の国際柔道協会(プロ柔道)規程
柔道の足関節技自体はかなり豊富
http://blog.livedoor.jp/toysnows/archives/18583602.html
フランス柔道の父・川石酒造之助の川石メソッドでも豊富な足関節技が記載されている
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E7%9F%B3%E9%85%92%E9%80%A0%E4%B9%8B%E5%8A%A9 >>201
違う
剣道は剣術諸流派を統一した上位互換概念で、柔道は柔術諸流派を統一した上位概念
として、大日本武徳会で活用された
諸流派の剣術家や柔術家は段位や称号を得て剣道家、柔道家として活動することになる
日本の敗戦後のGHQによる武道禁止令で、武徳会の解散や思想・技術の制限等で概念が変わっていったが >>190-193
元々柔術でも乱取りでは当身技禁止
柔道も当身技自体は形でやるものとして豊富にある
嘉納治五郎は柔術を踏襲して当身を乱取りで制限したが、当身有りの乱取りの必要性を実感していて
当身有りの勝負法の乱取りを整備しようとしていた
オープンフィンガーグローブの考案者は嘉納治五郎で、実践したのは前田光世とされている
戦時中の(新)武徳会規程や体錬課柔道では当身有りの柔道乱取りが行われていた
戦時中の柔道を知る、海外に渡った柔道家達が当身有りの柔道として作ったのがヨーロピアン柔術 左とん平元気そうね、いつ収録したのかほんと気になる。 佐々木よかったねー特に問題ない軽傷だって自分でTwitterしてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています