昭和から平成にかけては本来西洋音楽であるロックに
日本語をどう載せるかが永遠の課題だったわけだが
令和に入っていよいよ、miletみたいな、
ココぞという部分は英語で歌ってしまえみたいなの、あれは定着するかねえ