伝説のコンサート【山口百恵】 1980.10.5 日本武道館★11
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セトリ1
【楽曲】
「OVERTURE」
「This is my trial(私の試練)」
「横須賀サンセット・サンライズ」
「I CAME FROM横須賀」
「プレイバック Part1」
「プレイバック Part2」
「絶体絶命」
「イミテイション・ゴールド」
「愛の嵐」
「夢先案内人」 >>3
セトリ2
「謝肉祭」
「横須賀ストーリー」
「「スター誕生」AGAIN」
「ひと夏の経験」
「禁じられた遊び」
「冬の色」
「湖の決心」
「春風のいたずら」
「青い果実」 >>4 セトリ3
「としごろ」
「ロックンロール・ウィドウ」
「いい日旅立ち」
「一恵」
「曼珠沙華」
「秋桜」
「イントロダクション・春」
「不死鳥伝説」
「歌い継がれてゆく歌のように」
「さよならの向う側」
「This is my trial(instrumental)」 山口百恵に女のサガを歌われたらフェミ団体はぐうの音も言えないな これ息子たちが見たら今更ながら母親の偉大さに驚くと思う これって相当デジタル補正して見れるよーになってんだよね? まさか、最後にあれをやるコンサートじゃないよな?
だとしたら、号泣してしまう >>928
当時歌謡番組多かったから
歌はみんなうまかったね 提供曲のレコーディングには立ち会うことを常としているが、
本作のレコーディングの際にはさだはスタジオに立ち会えなかった。
さだが電話で「(結婚をテーマにした作品であるため)まだピンと来ないでしょう?」と尋ねたが、
そのとき当時18歳だった山口は「はい」と正直に答えている。
しかしその後、結婚を期に引退するラスト・コンサートの日(1980年10月5日)に
「この歌の意味がようやく分かりました」というメッセージをさだに送っている
さだは自身の他の曲で「雨やどり」や「親父の一番長い日」などと同様、
妹の佐田玲子をイメージして詩を書いたが、玲子は一度も結婚せずに2018年現在独身である。 >>827
漏れはあってはならないという気持ちと、三浦さんの浮気報道を見たいという気持ちと両方がある ("・ω・")
本気はないけど、別腹はほんのちょいはありそうな希ガス キャッチーなメロディーな曲もっと歌えばよかったのにな この引退コンサートの頃の山口百恵(21)
キムタクの長女cocomiは今年5月で(20)
https://i.imgur.com/MnDPsM1.jpg これで21歳ってどういう事!?って感じ。
デビュー21周年ライブみたいな歌いっぷりだな。 昨年10月にBSプレミアムで放送。再放送希望の多くの声に応え、一度限りの再放送が実現した。 ピンクレディー、キャンディーズ、山口百恵、石野真子、松田聖子、中森明菜
この順番で40年代後半からのでアイドル全盛期の系譜OK? この頃高校生だったけど、高校生が百恵に熱狂してたってことはなかった
世良政則とか原田真二とかレイジーとか日本のロック出てきてたし、洋楽に行く子も多かった
自分も百恵の良さがわかったのは最近 811 名前:公共放送名無しさん[sage] 投稿日:2021/01/30(土) 17:20:24.38 ID:WQk3vzg4 [5/5]
三浦友和との共演「春琴抄」とか「伊豆の踊り子」も良かった
「伊豆の踊り子」で初共演してそれからずっと続いて、お互い恋愛感情が芽生えて結婚したんだよね
1年くらい前?放送していた映画「絶唱」はいろいろ面白かったな ドラえもんのdボタンのジャンケンだけやってきたわ(´・ω・`) 友和、RCのライブに飛び入りしてキヨシローとロックンロールウィドウ歌ったで にゃんぱく宣言が終わるとR1が始まって
まさしのタイアップ祭 実況しっぱなしでも疲れるのに、百恵ちゃんは歌いっぱなしなんだよな。 この2年後くらいからキョンキョンとか出てくんだよな 今の音でこの歌声聴いてみたいな
小室哲哉とか意外と良い曲書きそう こういうのはBSのほうがよくないか?
しかも山口百恵しらない人も多いやろ 剛力彩芽が必死でこの人の真似したメイクしてたのが滑稽 誰だよこの大スター
これは売れるぞ
てかスレはえー こんなカリスマ百恵の旦那がのほほんとした友和って
それでもよかったんか? このスレにこの武道館の引退コンサートリアルに見に行ってるやつおるの?(´・ω・`) 今なら引退公演10回以上やって儲けるのに
1回だけで、完全に赤字 山口百恵 21歳
21歳
永野芽郁、大橋のぞみ、吉川愛
22歳
広瀬すず、福原遥、平祐奈
23歳
中条あやみ、桜井日奈子、芳根京子、武田玲奈、飯豊まりえ、杉咲花、小芝風花 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています