連続テレビ小説 おちょやん ★117
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戦時中と言えば澪つくしの久兵衛や弥太郎や梅木の戦死名演技と比べおちょやんは誰も描かれてないな 国民精神総動員 1937年(昭和12年)
「欲しがりません勝つまでは」
「ぜいたくは敵だ!」
「日本人ならぜいたくは出来ない筈だ!」
「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」
「遂げよ聖戦 興せよ東亜」
「聖戦だ 己れ殺して 国生かせ」
「進め一億火の玉だ」
「石油(ガソリン)の一滴、血の一滴」
「全てを戦争へ」
「東條首相の算術「2+2=80」」 令和
「2人でやるべき業務を1人でやらせるなどの工夫が必要だ」
「開催が前提だ。聖火リレーが始まったら、もうやめることはできない」 短くなったんなら戦争部分をかなり短くするのが良いのに
変に残すな ここは杉咲花のかーちゃん見習って「戦争なんてくだらないぜ!俺の歌を聞けー!」って言うバンドに入って歌おう この頃は極端な男不足だったから、お前らでも結婚出来ただろうな >>1
乙です
火垂るの墓のあのシーンカットか
千代ちゃんの今のシーンに繋がらないけど不快だから仕方ないな おちょやんがお芝居で活躍した描写があんまりなくて
お芝居に熱を上げてる理由がいまいち共感できんのかもしれんな……
正チャンの冒険以降、どうも芝居面での存在感が薄い 落ち込んだり行き詰まると一々大声でセリフ吐く
本当にうるさいし押し付けがましい ここまでの死者(初めから死んでた人除く)
一平の父
テルヲ
岡安のばあちゃん
福助の父
福助の母
福助 ガレキの中から見つけたのにずいぶん奇麗だな
ケースにでも入れてたのかな こういうとなんだけど、この後浮気されるのもやむなしと思えてしまう 道頓堀とか丸焼けになったと思うんだけど、ちょちゃんの家とか稽古場も >>56
当時を生きていたジジババはともかくそれ以外の朝ドラ欠かさず見てる層は流石に飽きないのかなと思う ヒロインが
子供の頃から、ずっと怒ってるって
どういうドラマなんだ(´・ω・`) まぁでも戦争はしたらいかんよ
身内が死ぬなんて耐えられん >>82
触れられてないけど史実通りなら女優と亡命した男はソ連で処刑されてるはず >>83
戦争は向こうからやってくるんやで。何も仕掛けなくともー >>75
舞台の練習とかそういう裏方で苦労したエピが初期しかないんだよなぁ ここの実況で、史実ではミツエはチヨの旦那と結婚してたと書いてた人いたけど本当なのかな こんな内輪だけのネタを見せられても
観客にどうしろと >>103
流石の純と愛でも子供時代から怒ってはいなかったのに…… >>122
観客は実はみつえだけだったのだ・・・
木戸銭もとってへんしな なんか千代と数名ズッコケてるシーンあった気するが出てこんかったな? 昨夜の竹下けいこのドラマ録画されてた
見れば良かったw >>139
ああ、わろてんかの最終回も
これに似たサムさがあったな 同じ時代の関西制作でも
べっぴん 吉本 チキンラーメンはまあまあ面白かったのに、浪花さんを知ってる人は全国区では少ないしね >>139
あれは放送内容
最終回ですべてやるという酷い内容だった >>144
そういう意味じゃなかったんだけど・・・ 暗いつまらないヒロインに魅力が無い関西弁ドラマにはもううんざり。何一つ良いところが無いなこれ。批判以前に酷すぎる >>108
まじか
なんのためのエピソードだったんだか 史実では万太郎が死んでやっと元サヤに収まる二つの劇団 千代ちゃんはいつオロナイン軟膏の看板になりますか? >>114
道頓堀から天王寺なんて
3キロぐらいでしょう >>108
そういう興味深い史実エピこそドラマでやらないと >>160
一平はあの千代の横にいた女と不倫するんか? 五月蝿え糞ドラマは主題歌も耳障りだし総集編も五月蝿い
この脚本家は半沢らしいけど、以前世間の評判だってんで一回つけてみたけど
あまりのくだらなさ低劣さにものの五分で切ったから>半沢 >>174
吉本新喜劇に負けて内部からグダグダになった松竹新喜劇や
松竹新喜劇を題材とした作品を吉本の連中が演じてるというのがもう皮肉たっぷりやで >>191
昭和二十三年十一月、曽我廼家五郎の死を契機として、五郎劇の曽我廼家大磯、秀蝶、小次郎、明蝶、五郎八たちに
十吾たちの家庭劇、そして終戦後地方に巡業に出ていた浪花千栄子、石河薫、藤山寛美、天外たちの〈劇団すいと・ほーむ〉が合体して、
〈松竹新喜劇〉が誕生。
板尾=五郎
ほっしゃん=十吾
花ちゃん=浪花千栄子
やな。 名倉の演技力は年末の笑ってはいけないの藤原レベルだな ここの料理が気に入らないから満州に餃子を食べに行くのか(´・ω・`) >>213
北川先生成仏してください(´;ω;`) 帰って来れなくなるんだろうなもしかしたら抑留されるのかも 何言ってるのかわからないのは加齢のせいだというけど
この演技は本当にきつい 変な演劇やめたのか
。こっちの方がドラマとしていい >>217
連絡が途絶えたから消息は今のところ分からない 千代は年齢を重ねてもてめぇの好き勝手やるだけで全く女らしくないのな
朝ドラ不快ヒロインの上位にランキングされることは間違いない まーた戦争がテーマなんだ
ほんと日本人って戦争の話好きだよね やはりあれだけ盛大に壮行会されたら死ぬだろうなと分かってしまうな 息子おるのに落ち込んで寝込むとかありえんわ(´・ω・`) 住む家や両親や友達や息子が健在で、お金に余裕があるだけ、遥かに恵まれているけれどね(´・ω・`) 千代が心配してるから何なの?
ドイツもコイツも千代千代千代て >>258
次回以降の朝ドラで勝つはず(´・ω・`) >>258
石田三成「ざまあ!あ、ワシもやったわ(´・ω・`)」 戦争末期に毎日酔っ払って喧嘩出来る余裕あったのかー こういう脚本家のオナニーシーンばかりだから視聴率が上がらんのよ 突然発作が起きたように大声出してどんどどーだんだって言うのやめろ 千代には低視聴率でも5月中旬迄ヒロインを全うする義務があります! おれ、あだ名チェーホフって言われてたんですよ、ハハハ、 人形の家が原点と言われると、こないだ高城に向かって喜劇役者なのでと言ったのが
なんだったんだろうという 小山田さんはセリフで処理。・゚・(ノД`)・゚・。 千代が熱血で純粋なのを強調してるのか意味深にやる一人芝居がキツい 千代のひとやっぱり弱いねー
話し方のバリエーション少なすぎる
滑舌も悪いし こんな芝居狂いみたいな描写をブチ込んだところで1ミクロンも共鳴しない 戦争終わったら、平和になると思ってた奴なんぞいないぞ定期 >>264
期待しちゃう
>>267
毎回負けて気の毒う >>282
朝ドラでご都合主義はあるある(´・ω・`)
>>284
おはようございます。死にました >>287
小暮さんなんか・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 久し振りに見てるが相変わらず陰気臭いっすね
まあたまたま戦中だからかもだが 呟くようなときも、諭すようなときも、宣言するようなときも
杉咲花ずっと子供がキレてる口調なんだよな >>282
役者を目指す原点は人形の家
しかしやりたい事は喜劇役者 >>310
狂ってる訳じゃなさそうじゃん
(´・ω・`)
狂ってたずの板尾もけっこう普通だし みつえのぶさかわ顔を見たら落ち込んだ人間も爆笑して元気になるよ ハライチの岩井出てる?
さっき似たような人が一瞬出てたんだけど >>288
夜行観覧車の狂った演技はなかなか鬼気迫るものだった パンパンにならざるを得ない未亡人もいるからね(´・ω・`) >>337
関西のおっかさん役は早すぎだよ
どんな時もただいきり立ってるオネエチャンじゃん マーチン・ショウの興行権がどうたらで詐欺に遭うんだろ >>355
夫婦仲はずっと良くない感じなとこが逆に救いだな
現実にもたぶんそうだったんだろうし >>366
何で結婚したんだろうと思う程度には、会話がないw 次週予告を見ても全然ワクワクしない
ワクワクさんを見てた方がよっぽどワクワクするよ >>364
きよしの息子とふたりで「道頓堀復活させよう」って話のシーンだけ撮って
旅に出たのを知らないってことにしておけばいいにねぇ 当時、浪花千栄子は40代に差し掛かり、天海が手を出すのはぴちぴちの若手女優 まともに
キャスティングしたらフェミからのクレームが殺到するだろうが、それがまたいい 福助はソ連の収容所で新星という楽劇団に所属
だんなを処刑された高城百合子はその楽劇団のメンバーと再婚
1948年にハバロフスクから楽劇団の演奏が日本に向けて放送される
ソ連の日本向けプロパガンダ放送の女子アナになった高城百合子は、
一計を案じ演奏者の名前を呼びあげ、演奏者たちの生存を日本へ知らせる
1949年、福助は舞鶴港へ帰国する 杉咲抱きてぇよなぁおいぃ
どう見てもペチャパイレーズン乳首だもんよぉ
それ言うと恥ずかしそうにやめてよぉって叩きよるけんかわいいよなぁw
乳首ダブルクリックしちゃうぞ♪ などと意味不明な証言を繰り返してますが国の負け
ついでにオウムも全滅。 おちょやんいつまでやんねん?
このドラマの大阪弁が嫌いやねん >>391
大阪民国の感性を理解しようとしてはいけない そんなもんなんだと冷めた眼で相手にすればいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています