【ストーリーズ】「アニマルアイズ」
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自作のロボットカメラなど“常識破り”の手法で、知られざる野生動物の姿を記録してきた写真家・宮崎学(71)。膨大な観察から生まれる、不思議な写真の数々! 言葉のセンスはイマイチだけど
観点はすげーいいわ
今の鹿のは眺めてみたい 言われるとたしかに同じようなところでよく死んでるな…… タヌキは近くで罠にかかったことないけど
アライグマは一匹罠にかかると朝方まで泣き続けていて
その声で起きてしまう ワンコも楽しいだろうな
リードなしで飼い主と山道を散歩できて さっきの理屈で言うなら宮崎さんもターゲットになるのでは… 現代の日本社会は死を遠ざけすぎてる
いつか必ず自分も死ぬのにね
誰もが当分の間死ぬことはないって思いこんでる 奈良公園にも鹿の亡骸はない
公園の職員が始末するんだろうけど 私に布団をかけてくれる連れ合いはいない
たぬきのがうえ この人面白いな
クレイジージャーニーでも見てみたかった なるほど…ちゃんと行動様式というのを理解してるんだな 六甲山でイノシシは何度も見た
生駒山で看板はあるけど見たことがない >>88
熊なんかそうそう会わないし
会っても致命傷にはならない アラスカに魅せられた写真家星野道夫を思い出す
最後はアラスカでクマに襲われて死んでしまった >>102
4月28日(水)17:00〜17:30 NHK BS1 /
【再放送】5月1日(土)午前0:55〜1:25 NHK総合
【ストーリーズ】ストーリーズ「アニマルアイズ」
自作のロボットカメラなど“常識破り”の手法で、知られざる野生動物の姿を
記録してきた写真家・宮崎学(71)。膨大な観察から生まれる、不思議な写真の数々!
本人曰く「自分はアウトロー」。“正統派自然雑誌”から声はかからず、
写真週刊誌などに連載を持ち続けてきた。
一匹のニホンジカが土に還っていくまでを記録した代表作「死」。
生活空間近くに出没する野生動物を通して人間社会を描いた「アニマル黙示録」など、
独自の作品を生み出し続ける。
二つのアルプスに囲まれた長野県伊那谷を舞台に、黙して語らぬ自然に
目をこらし続ける宮崎の日々と、新作作りに密着する!
【出演】写真家…宮崎学,【語り】池田昌子
https://www.nhk.jp/p/ts/P2WVR66NRZ/ >>119
知床で、熊を叱って追い返す爺さんのことかな >>119
NHKドキュメンタリー「ヒグマを叱る男」の主人公
大瀬初三郎さんの事 >>124
「ヒグマを叱る男〜完全版36年の記録〜」
世界自然遺産、北海道の知床。その奥地にあるルシャは“ヒグマの王国”。
この地で、半世紀以上、ヒグマと隣り合わせで生きてきた老漁師に長期間密着した。
「コラ!来るな!」、野生のヒグマを叱って追い払う
大瀬初三郎(おおせ・はつさぶろう)さん84歳。
世界自然遺産の知床の奥地、ヒグマの密集地帯で、
半世紀以上、サケやマスをとってきた漁師だ。
ヒグマに襲われてケガをしたことはないという。
大瀬さんの取材を始めてから36年。
ヒグマを叱る男の謎に多角的に迫るとともに、
人は自然とどう向き合えばいいのか、そのヒントを探っていく。 同じような内容のが日曜の朝の番組でやってた
鹿の死骸の写真は動物版の九相図と説明してたような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています