歴史探偵「信長・秀吉・家康 神への道」 Part2
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織田信長・豊臣秀吉・徳川家康。3人の天下人は、さらなる高みを目指し、神になろうとした。信長のご神体、暴かれた秀吉の遺体、家康の謎の遺言。三英傑の神への道に迫る。
歴史探偵「信長・秀吉・家康 神への道」
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1625055188/ 新しい宗教勢力に対抗しようとして、なんで仏像を作るんだよw 仏像なんか壊滅に追い込んで、あらたなる巨大な偶像を作るだろうに。巨大な猿の像でもいいけど 菅義偉首相も塩漬けにして祀って神様にして、IOCのバッハ会長を追い払ってもらおうよ! 信長は政教分離のためそれまでやかましかった仏教勢力を叩きのめした
秀吉と家康はその叩きのめされて無害になった仏教とせいぜい仲良くやった >>42
家康は本願寺を西と東に分裂させて対立煽りした この番組だけで3回も余所でやってください出たんだが
何がNGなのかわかんねーんだよ屑が いくら豊臣家を神格化しても2代目が無能すぎるからな 種無しの秀吉の子供なわけないのに、猫可愛がりしやがって >>66
proxyがうんぬんとかも出るんだよな
何もしてないのに >>50
当時の平均身長は余裕で超えてるって資料はあった気がする 秀長が、生き長らえていたら、変わった歴史か、秀長も粛清されたのだろうか やっぱり家康大嫌いだわw
神から引き摺り下ろすとかw 人間になったおかげで秀吉は江戸時代大人気になって
文楽や歌舞伎のスーパーヒーローになった >>50
秀頼が巨漢と言う記述は江戸時代の途中に書かれてるので信憑性はあんまり高くない 神になったら酔っ払って悪口言うことも出来ないんでしょ?
ぜったいヤダ 一旦神になったあと異端諮問にかけられて大政奉還したのが秀頼 >>94
おやすみイナカモン
一生イナカで暮らせよ 信長が江戸時代憎まれ役だったのと対照的
家康は江戸時代から狸じじいと呼ばれていた 政宗の遺骨が昭和に発掘されたんだっけ
ドラマの最終回で見た 東北に観光しようと思ったら、宮城だけ観光名所が多いんだよな。独眼竜政宗の功績だな 豊国神社は、京都市東山区に鎮座する神社。神号「豊国大明神」を下賜された豊臣秀吉を祀る。
豊臣家滅亡とともに徳川家康の命により廃絶となったが、のちに明治天皇の勅命により再興された。
慶長20年(1615年)に豊臣宗家が滅亡すると、徳川家康の意向により方広寺の鎮守とすべく、後水尾天皇の勅許を得て豊国大明神の神号は剥奪され、神社自体も廃絶された。
もはや神ではなくなった秀吉には国泰院俊山雲龍大居士という仏教の戒名が贈られた。
秀吉の室北政所のたっての願いで社殿は残されたものの、以後一切修理をすることは禁止され、朽ち果てるままに放置されることとなった。
慶応4年(1868年)閏4月、明治天皇が大阪に行幸したとき、秀吉を「皇威を海外に宣べ、数百年たってもなお寒心させる、国家に大勲功ある今古に超越するもの」であると賞賛し、豊国神社の再興を布告する沙汰書が下された。
同年5月には鳥羽・伏見の戦いの戦没者も合祀するよう命じられた。1873年(明治6年)、別格官幣社に列格した。 >>86
それな
結果的に秀次に娘嫁がせてた諸大名の怨み買ってる 1898年(明治31年)、豊太閤三百年祭が大々的に挙行された。
この工事の際、土中から素焼きの壷に入った秀吉の遺骸とおぼしきものが発見された。
秀吉の遺骸は丁重に再埋葬されたというから、秀吉はいまなお阿弥陀ヶ峰山頂から京都の街を見守っていることになる。 >>50
>>92
江戸時代中期に成立した逸話・見聞集である『明良洪範』には、秀頼の体格について、身長は6尺5寸(約197m)、体重は43貫(約161s)というとんでもない巨漢だったと記されています。
ちなみに、現横綱の白鵬関は身長192p、体重160sということなので、秀頼の体格は力士級といえるでしょう。
他にも『長澤聞書』には「世に無き御太り」と記されています。
この『長澤聞書』というのは後藤又兵衛に近侍した長澤九郎兵衛が大坂の役の様子を記したものなので、実際に本人を目にしたこともあったでしょうから、かなり太っていたことは間違いないようです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています