東京オリンピック競泳男子200メートル個人メドレー準決勝7月29日 東京アクアティクスセンター 前回金メダルの萩野公介(27)は第2組の3位、瀬戸大也(27)は第1組の2位で、共に決勝進出を果たした。萩野は涙を流しここまでの感謝を口にしていました。瀬戸は恐怖を感じながらタイムを狙ったと話していました。