青天を衝け(37)「栄一、あがく」★5
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政府の命で再び岩崎弥太郎(中村芝翫)に対抗するため、共同運輸会社が設立された。しかし千代(橋本愛)を亡くし、栄一(吉沢亮)は憔悴(しょうすい)していた。そんな折、やす(木村佳乃)の紹介で、栄一は伊藤兼子(大島優子)と出会う。海運業の覇権をめぐって栄一と弥太郎は熾烈な競争を繰り広げ、やがて両社は消耗していく。これ以上の争いは不毛と、五代友厚(ディーン・フジオカ)が両社を仲裁しようとするが…
【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,大島優子,泉澤祐希,仁村紗和,小野莉奈,田村健太郎,大倉孝二,山崎育三郎,ディーン・フジオカ,忍成修吾,福士誠治,山内圭哉,神田伯山,木村佳乃,草g剛,中村芝翫ほか
【作】大森美香
【音楽】佐藤直紀
前スレ
青天を衝け(37)「栄一、あがく」★4
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1638099125/ 次回予告 青天を衝(つ)け(38)「栄一の嫡男」
栄一(吉沢亮)や旧幕臣たちは、徳川家康の江戸入城三百年の節目を祝う東京開市三百年祭を開催。昭武(板垣李光人)らと再会、旧交を温める。栄一の気がかりは、汚名をかぶったまま静岡でひっそりと暮らすヨカヨカのことだった。一方、渋沢家では、息子・篤二(泉澤祐希)が、跡継ぎの重圧から逃れるかのように、過ちを犯してしまう。栄一は、篤二を退学させ、望月東庵(堺正章)の下での謹慎を命じる。そして明治27年夏、日清戦争が起き、駒(門脇麦)が戦地に向かおうとしていた。 いちおつ
いじけた長男のエピソードで丸々1話とるのか?w おいなりさんがチン座 (´・ω・)っω゙゙ (・ω・`) 中村芝翫退場しちゃったし来週からトメクレ誰になるんだろうな 林田理沙アナのしっとり艶のあるナレーション抜群に心地いい 今年1月「大河ドラマ渋沢栄一?つまんねーんだろーなー」
↓
今年11月「大河おもしれえええええ!!!」
いったい誰が予想しただろうか🤔 三男、こんな役ばっかだなw
米子はまた脱いでるしw いちおつ
前スレ966
風呂敷畳んでるのよ、あと5回はいけそうだなこの雰囲気なら 長男がオスの眼で後妻を舐めるように見てたのかと思ったのに 三男「おまえらは明治維新見てないもんね(´・ω・`)」 門前仲町の清澄庭園て三菱だったのか
全く知らなかったんだけど… なお一見対等合併にで誕生したかに見えた日本郵船だが、
まもなく三菱の社員が主導権を握り、三菱財閥の一員になります
現代も日本郵船は三菱グループの主要企業の一つです >>9
来週一話分で孫の敬三エピまで一気にやるのかね(´・ω・`)
栄一が土下座するやつ 竹中平蔵氏も日本を一等国にしようとしてるのかもしれない この速さなら言える
リンダはおっとりしてそうに見えてかなりスケベだった 財閥って解体されたけど今もその一族は金持ち
今の財閥系企業って創業者たちとは全然関係ないやろ? >>48
後4回だろうから、今後も高速展開だと思われます 1911年、篤二と芸者玉蝶のスキャンダルが表面化する。
1912年1月、篤二の廃嫡方針が渋沢同族会で決定される。
『東京朝日新聞』は「澁澤男爵の廢嫡訴訟 篤二氏身體纎弱の故を以て」という見出しで「篤二氏は明治40年3月頃より脳神経を病み、
暫く治療服薬する内腎臓炎を併発し、それよりやや異状を呈し時折暴言を吐くなどの事があった」などと伝えている。 >>20
ヒールでラスボス役だからきっちり似せて貫禄ださないとな
栄一は全然だがw 徳二17歳 なんだ? 不良にでもなるのか?
暗殺キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
この庭園は値下げ競争のあとにつくったんじゃないよな
のまえにつくったのかな 林田理沙アナのナレーションで番組の余韻が素晴らしい 岩崎弥太郎は守銭奴の糞野郎だったとNHKは言いたいんだな 大島ひどいばっかり言ってた
本当に誰だよ大島入れたの
怒るよ 面白かった
だんだん華々しさが翳ってくる感じがいい >>53
でも三菱さんは役所広司にしろ田村正和にしろと要求したみたいよ >>81
来年の三谷大河もおもしろいよ!
救いようがなくて 確か今も品川にある三菱迎賓館は凄い作りだよな
あれ生でいちど見てみたい、三菱関係者以外は立ち入ることができないまず無理だろな〜 伊藤はこのあと自分で制度を作っては、その初代トップに収まるってパターンを繰り返す
初代総理大臣 初代枢密院議長 初代政友会総裁 初代朝鮮統監・・
この時代の伊藤の才気煥発と八面六臂のエネルギーはすさまじい
渋沢と同じだよね 女好きも同じw この二人よく似てるわ 考えてみれば
この同じスタッフ・キャストで今度伊藤をやってほしいよw 主演も育三郎で満足
大隈もそのままでいいw >>106
タケジ視点だと
大好きなお千代ママが死んですぐ知らない女が我が物顔のように仕切るのが許せなかった…的な感じなのかな >>137
渋沢の敵は徹底的に叩きますby NHK >>81
源頼朝亡き後、鎌倉幕府の実権を握るための政権闘争でライダーバトル大河
最後に生き残る北条義時の話
歴史の授業だと、他氏排斥の時間で、豪族がどんどん粛清される 山崎続投で伊藤博文つくってほしいわ
大隈役も続投でいい なんかすごくいい人っぽく描いてるが贅沢はしまくってるな >>88
守谷さんの勤務先か
一方小室は税金で今頃何してんやろ 1話で3人も死ぬとはな
しかし岩倉具視の死に方は史実どおりなのか?w >>152
田村正和は何を演じても田村正和になるのに 来週のあらすじ貼っておきますね。
12月5日(日)20:00〜20:45
青天を衝(つ)け(38)「栄一の嫡男」
栄一(吉沢亮)や旧幕臣たちは、徳川家康の江戸入城三百年の節目を祝う東京開市三百年祭を開催。昭武(板垣李光人)らと再会、旧交を温める。栄一の気がかりは、汚名をかぶったまま静岡でひっそりと暮らす慶喜(草g剛)のことだった。一方、渋沢家では、息子・駒(門脇麦)が、跡継ぎの重圧から逃れるかのように、過ちを犯してしまう。栄一は、篤二を退学させ、血洗島での謹慎を命じる。そして明治27年夏、日清戦争が起こる。
【出演】吉沢亮,高良健吾,大島優子,門脇麦,藤野涼子,小野莉奈,山崎育三郎,福士誠治,中村靖日,遠山俊也,波岡一喜,板垣李光人,細田善彦,池内万作,木村佳乃,川栄李奈,草g剛,北大路欣也ほか 三菱グループの従業員数は約550万人
ローソンのバイトまで含めたら膨大な雇用 三菱は悪く書かれているけど、明治維新からの十数年で弥太郎が成した業績は凄いな >>158
短縮が惜しいというか前半の詰まらない少年期を短くすれば良かったんだよ 竜馬をはじめ司馬作品に出てくる岩崎弥太郎像のひどさは異常 >>100
あいつぶっ564たい位腹立つ野郎
名前出さないでもらえますか でも孫の敬三は栄一が土下座するぐらい優秀だったんだよな >>71
みーちゃんは今東京の大学で青春を取り戻している。 >>154
また三谷なのか
>>178もありがとう >>43
イケメン揃えればひょっとしたら、とは考えたことあるけど
予想を遥かに上回る面白さ >>121
栄一ったら揉み消そうと必死で腹黒いわ(´・ω・`) 弥太郎の遺言
「後藤さんの話しはたとえ無茶なものでも聞くこと」
「後藤さんは私の恩人であるので最大限支援してほしい」
「後藤さんのことをくれぐれも頼む」
弥太郎は後藤にどんな弱味あるんだろ? 西園寺さんだ、原さんだ、ととっかえひっかえやってたら伊藤くんが殺されちゃった >>169
弥太郎より、あの演技の大隈がキャラ濃すぎて、
佐賀的にはあれでいいのかのほうが気になるw >>119
昭和6年に死ぬから
第二次世界大戦知らずに逝けたのは幸せなほうだな >>169
かの国がいちゃもんつけるので、できません >>154
主人公のおうち大勝利のハッピーエンドやん
なお、その恩人や盟友たちの末路 >>136
駆け足大河だったな
どのエピもダイジェストみたいでちょい
浅い感じだったけど、そのかわり大河の間の悪さが
無くて見やすいわ >>199
短縮が正式に決定したときにはその辺はすでに撮り終わってるか準備はできてたから
後ろの撮影を削る感じになったのかな そういやカットされてるが、大隈は第一次伊藤内閣に外相として入閣して政府に復帰するんだよな 来年の大河も
日本沈没を見ていると
不穏な空気しかない。
小栗が悪いって意味では無いけど
三谷で期待して見たら、あれってなりそう。
そういう意味で。 >>188
三野村、大久保、西郷どんも1話、いやラスト3分くらいで死んだぞ >>195
誤った情報を出してもらわないでください
ローソンを作ったのはダイエーですよ、中内功ね
後出しジャンケンのごとく2000年代になってMCが
買収しただけ、コンビニエンス黎明期には
全く何も貢献してないですよ三菱は >>233
寝てしまって起きたらオミクロンのニュースだった >>121
芸者とスキャンダルて何だろ
この時、息子は独身でしょ? >>92
渋沢栄一「何言ってるの、そっくりじゃないか」 もう少しエピソードを堀り下げて作ってほしいが
時間無いから無理なんか
つくづく五輪が憎い >>175
男の子の方がその辺繊細だからねぇ
自分の元カレもお母様が入院してる時にお父様が若いギャルを家に連れてきてこれからお前達の世話をしてくれる人だから…って言われたって言って毎日のように愚痴聞かされてたわ 麒麟の駒パートを削って青天に充ててくれたらどれだけ良かったかと >>239
今年が思ったより面白かったのもあって意外とがっかり大河になったりしてな 最後のBGMすげえよかったんだけど
劇中で使われたのすげえ久しぶりだったよね
もっと使って欲しいんだがなあ >>175
姉のうたに育てられたそうよ
母親亡くしたばかりなのに父親が早くに再婚してお妾さん作りまくったら誰でもグレますね 誤った情報出すからなあ糞三菱ケツ持ち
調子に乗ってんじゃねーよ >>218
ハズレ回ないね
どの回もそれぞれの面白さがある
似たような回がないのが凄い >>154
真田丸みたいに10ヶ月かけてアバンやるのかな >>169
政治界の渋沢栄一か、経済界の伊藤博文か……
そう考えると改めて渋沢栄一が長生きしすぎてて怖い、どんだけ生命力あったんだ >>259
姉ちゃんが新興宗教にハマったみたいな変な回はあったあれいらん >>121
タケジ精神やられた厄介者扱いになってる(´・ω・`) >>254
まあ渋沢も聖人ではないよなぁ、そこについての描かれ方は一貫してるけど >>257
ほんと擁護が嘘まで吐いてめちゃくちゃしよる
だからブラック大賞連続受賞するんだよ >>215
まあ後藤に引き上げられなかったら消え去ってた泡沫だしな
郷士以下の地下浪人出身だし >>219
なお日本郵船が三菱に取られてしまったので、
三井は結局独自の商船会社を立ち上げることに(今の商船三井) >>220
実際に「であーる」「であるんであーる」が口癖の人だったそうだからw >>218
強いていうなら血洗島編がダラダラ長すぎ
あそこで一度切った
あのへんをチャチャってすませてご一新〜明治をつまり今くらいをもっとていねいにやればよかった
西南戦争とかナレ一言で終わるし >>259
嘘みたいな史実がてんこもりだしなw
舞台も龍馬伝とかせごどんの裏側目線のわり脱力ムーブ多かったギャップ >>169
同意。
同じキャスティングで伊藤さん視点を見てみたい。
あの軽さとダークさと、でも自分を失わない伊藤さん、いいね。 >>259
千代死去の前の回はちょっといらなかったというか
他のことやってほしかった
千代持ち上げの回としてはよかったのかもだが
他にもやるべきことがあったのではと 来年面白いよって言ってる人いるけど、期待値高くして面白くなかったらガッカリ感半端ないじゃん。敷居高くしない方が見てもらえると思うんだけど コロナと五輪がなければ文句無しの歴代大河No.1になってたな
自分は現段階でも最高傑作だと思うけど、完全版が見てみたい
日本全国民に見てほしいよ >>264
ご子孫が、「全然似てないけどやっぱりドラマはイケメンの方が良いですね(笑)」
っていうのが出てたw 序盤はスイーツ大河だと思って嘆きながら見ていたけど
血洗島編が終わった辺りからテンポが良くて見易くなった >>281
三谷の歴史ものなんかクソ以下だよ
必要ないのにコメディ入れたがるし言葉遣いもヘンだし
大嫌いだよ 相変わらずコントローラーで動かすんだな
AIの速さにはもう勝てないのに >>276
岡田の辺りの話しとか長かったよね
あの辺短くして、事業始めるのをもっと早めても良かったと思う >>281
今年が前振りで全然食指そそらなかった、イメージも明治以降の人って感じだったのに
幕末で半分以上時間つかってるから実質幕末もんじゃない早くいってよーw >>282
花神に比べりゃまだまだよ、放送版の映像残ってないけど >>276
でもこうやって人の歴史を長尺で観ると、本当に満島とか岡田とか何の為に死んだんだろう…って虚しくなるよね…
国の為に命を落とすなんて崇高だけどこれほど馬鹿馬鹿しい事はない >>169
伊藤博文の大河ドラマが出来ないのは、隣国の影響じゃないと思う
豊臣秀吉は普通に大河ドラマやってるしな
伊藤が出来ないのは、海外ロケが複数回必ず必要になるから手間がかかり過ぎるのがネックなんじゃないかなあ
伊藤は何度も海外に渡航してるが、少なくとも、
ロンドン留学、岩倉使節団としての歴訪、憲法調査での渡欧…
辺りは最低限絶対に外せないとこだからなw 大島優子、そんな気にならなかったけどな
上白石とか川栄の方が浮いてて気になった >>198
結局彼らが「農民出身」だったことが非常に大きな動因だったと思う
むかし吉田拓郎の初期の歌に「古い船を今動かせるのは古い水夫じゃないだろう」
というのがあって
渋沢や伊藤がまさに庶民出身の「新しい水夫」だったんだろうね
慶喜も西郷大久保木戸岩倉もいわば古い水夫
もう武士の世の中じゃないのに、それを動かすのが武士じゃないだろうという
時代の大きな流れ、時代精神みたいな
彼らの異常な熱量とエネルギーも武士階級に対する数百年のマグマのように鬱積した
ルサンチマンから来てるものだと思うけど だから明治維新って革命だったんだよね
その役割を担って体現したのが”経済の渋沢と政治の伊藤”だったんだと思う 来年の大河は源氏目線だから、源氏同士の殺し合い有力御家人の排除で血なまぐさいのに面白いのか?
平家目線の清盛の方が義経より面白かったんだよな >>285
正論w
いだてんは寄せすぎて主役に華がないって叩かれてたからな
あの人上手くて好きだったけど >>473 丸紅 沿革 会社情報
東通株式会社との合併
1966年(昭和41年)4月、当社は日本鋼管の取引先である金属専門商社、東通株式会社と合併(登記上は6月1日)し、同社の従業員、商権を引き継いだ。
東通株式会社は1918年(大正7年)に浅野物産株式会社として設立され、第二次大戦前にはわが国の輸入原油の65%を扱う貿易商社であった。
戦後、同社より分離独立して朝日物産が設立されたが、1961年(昭和36年)に両社は合併して東京通商株式会社となり、その後、東通株式会社に社名変更した。同社は合併直前で年間売上高が約2,000億円で、うち金属関係が65%を占め、従業員は約1,600人であった。
東通との合併により日本鋼管との取引関係が従来以上に強固になり、金属部門の売上は合併後倍増して繊維部門の売上に匹敵するようになった。金属、機械、化学品などの重化学工業品の売上比率は50%を超えた。
合併とともに大幅な組織変更が行われ、従来の東京支社を「東京本社」とし、大阪本社とともに2本社制にした。管理部門各部の本部もほとんど東京に移したため、実質的に東京本社が当社の中心となった。なお、東京支社は丸紅発足時は丸の内の岸本ビルにあったが、手狭になったことから1954年(昭和29年)に東京駅前の国際観光会館に移り、さらに1958年(昭和33年)には新築の大手町ビルに移転した。
1960年代後半は、わが国の実質経済成長率が年間10%を超え、まさに高度成長期であった。鉄鋼や自動車など工業生産高が飛躍的に伸びた結果、需要の伸びに応じた原料の調達が課題となった。
この時期、当社は豪州での鉄鉱石、カナダでの原料炭の開発輸入をはじめ、カナダでのパルプ工場の建設、豪州での塩田事業、タイでの繊維合弁事業、ベルギーでの自動車販売会社設立、国内では鉄鋼流通加工センターや穀物サイロ、ケミカルタンクの建設、マンション建設など現在当社の中核となるさまざまな事業を展開していった。 >>285
まんまんさんだから、自分の趣味っぽいキャスティングを滲ませつつ
幕末なのにファミリードラマ結構軸にしてる
その割に全年齢的に退屈させることが少ない
いい腕してると思うし、客層?も考えてると思う
男くさい幕末はさんざんやったしなw >>300
伊藤が暗殺されて、国葬で惜しまれているのを見て
山県は、かなりショックをうけたらしいなw >>301 高島屋飯田との合併以来、当社と富士銀行との関係は密接となっていたが、同行の融資系列企業の間で相互の連携を望む気運が高まり、1960年(昭和35年)に当社および富士銀行、日本鋼管、昭和電工、大成建設など17社によってデベロッパー会社・芙蓉開発株式会社(現 芙蓉総合開発)が設立された。
1966年(昭和41年)には同行系の企業グループ「芙蓉グループ」の社長会として芙蓉会が発足し、1968年(昭和43年)には芙蓉航空サービス、1969年(昭和44年)には芙蓉総合リースが当社を含めたメンバー各社により設立された。
1970年(昭和45年)に大阪で開かれた万国博覧会にはグループ35社が一つとなって出展・参加したほか、沖縄国際海洋博覧会(1975年/昭和50年)、つくば科学博(1985年/昭和60年)などにグループとして参加した。 >>295
今回の大河でも比較的海外とのシーン多いのにこれ以上となると、違和感ないキャスティングにするのはまず無理だな >>292
エールか…
コロナで色々あったにせよ微妙すぎる朝ドラだったもんなぁ…… 今日は育三郎の表情良かったなー
良い役者になってきたな >>276
去年の麒麟も同じ失敗してたんだよな
美濃編が長すぎて後半超駆け足になった
世に出るまでの話しもその人の人となりが出来上がら上でドラマ上重要なのかもしれないが、
来年以降はもうちょっと配分考えて欲しいわ >>298
草燃えるがまさにその時代で毎回ドロドロした魔界のような
話ばっかだったけど結構面白かったで アイロン調べたら大正時代だった
この時代のスーツとシャツはどうしてたんだ?
伍代さんのシャツとかシワ1つないぞ >>292
エールの演出家って脚本家と喧嘩して降板させた人でしょ >>304
山県も国葬だったけど一般の弔問客めっちゃ少なかったそうだなw >>305 HOME > 会社情報 > 沿革 > 高島屋飯田との合併
会社情報
高島屋飯田との合併
わが国の貿易を伸展させるためには貿易商社の強化を図る必要があるとして、政府は1952年(昭和27年)に商社強化策を打ち出した。そうした中、長い歴史を持つ中堅商社の高島屋飯田株式会社は、大豆の相場下落で損を抱えていたことから、主力銀行の富士銀行は同社再建のためには他商社との合併しかないと判断し、当社に協力を申し入れた。
当社も合併は国策に沿うとの観点からこれに同意し、1955年(昭和30年)9月1日、両社は合併して社名を丸紅飯田株式会社(Marubeni-Iida Co., Ltd.)とした。
高島屋飯田は1829年(文政2年)に今の滋賀県高島郡出身の飯田新七が京都に古着・木綿小売商を開業して屋号を「高島屋」としたことに始まる。その後、呉服や雑貨も扱い、貿易にも注力するようになった。
1916年(大正5年)に貿易部門が独立して高島屋飯田株式会社が発足し、1919年(大正8年)には呉服・小売部門も独立して株式会社高島屋呉服店となったが、これが現在の高島屋である。
高島屋飯田は合併直前の1955年度の売上高は318億円で、商品別には繊維44%、非繊維56%となっていた。特に、鉄鋼では八幡製鉄・富士製鉄の指定問屋グループ「十日会」のメンバーとして国内取引に強固な地盤を持っていた。
また羊毛、原皮、機械、燃料などについても有力な商権を持っていたことから、合併によってこれらの商権を引き継ぎ、当社が繊維商社から総合商社へ発展する大きな転機となった。
1960年(昭和35年)、政府は所得倍増計画を発表して経済の高度成長が始まり、鉄鋼、石油化学、合繊、自動車など重化学工業が発達した。
そうした中で、当社は1956年(昭和31年)には原子力部を設けてわが国最初の原子炉を米国から輸入し、翌年には化学品部を新設して米国のポリエチレン製造技術を昭和電工に斡旋、1958年には日産自動車の乗用車の対米輸出を開始するなど新規事業分野を積極的に開拓し、機械を中心に非繊維部門の売上が大幅に増えた。 ディーンのほとんど目が見えないっぽい演技良かった
やっぱり上手いよ >>310
あれは岩下志麻がすごかったからだろ?政子が肝だと思う >>298
頼朝が暗殺されるのか普通に落馬で死ぬのか楽しみ >>314 その結果、高島屋飯田と合併した1955年度に65%だった繊維の売上比率は、1959年度には50%、1964年度には35%にまで低下した。
売上高も1955年度に1,989億円であったものが1960年度には6,127億円と3倍以上になり、1964年度には1兆1,351億円と1兆円の大台に乗った。この間、新入社員の積極的な採用により、従業員数も1965年(昭和40年)3月末には5,943人に増加した。
また、新丸紅発足当初わずか4社だった関係会社数も、多くの企業に出資したり、新会社を設立したりして、1964年(昭和39年)には国内だけで70社となった。資本金も1963年(昭和38年)には150億円と、発足時の100倍の規模に達した。
1964年5月、新丸紅発足以来14年あまり社長として当社を引っ張ってきた市川社長が会長に就任し、檜山廣副社長が社長に昇格した。 松ケンの平清盛は
脚本家がカムカムエブリデイの人で
面白かったが
あれもオリキャラの加藤が邪魔をしている。 >>302
この大河は主人公アゲの為に、周りの誰かを無理矢理落とすってのがないのが見てて楽しく見てられる理由だと思う
そんな必要ないくらい立派な人ではあるけど >>320
へえー火熨斗なんてモノがあったのか
勉強になるわ >>293
花神も面白かったけど、総集編版しか見てないんだ... >>321
一族で殺しあう源氏より一門助け合う平家の方が受けると思うが
大河は勝ち馬路線だから源氏中心になるんだよな >>323
弥太郎が死ななかったら主人公闇落ちしそうだったぞ >>323
きりや駒のようなキャラがいないのもこの大河が見やすい一因だと思う
やっぱオリキャラはいらんよね >>311
>>322
火熨斗でググってみ、平安時代からあるアイロンやで >>292
松方(渡)の勝海舟もだけど当時は幕末受けないからあまり評判は良くない
自分的には国盗り物語、戦国はあれを超えたのを見てない
けど風と雲と虹とからくらいしか全編残ってないだろ? >>292
ごめん
>>334
は
>>293
へのレスです >>331
それ!
この大河が優れてるのはそこやわ やっぱり政治だよな
江戸時代が終わってから急速に発展したのは国のために働いた有能な政治家のおかげ
今の政治家は与党野党共にダメすぎる >>331
オリきゃなのいない大河なんてほとんどないだろ、本件は最近のだからわかるけど
オリキャラメインの大河も以前はあったんだぜ? >>331
せやね
明治維新に関してはオリキャラ必要ないってのもあるかも >>295
確かに時代設定とかまで考えたら海外ロケに時間とカネがかかるな
それに伊藤は全生涯描くと一年じゃ収まりきれない
著名な関係人物が多すぎて
でも今回の育三郎は伊藤のベストキャストだといえるよ こういう人を待っていた
多面性 清濁併せのむ複雑な色んな味を見事に出せている
だからこの同じ脚本スタッフで是非と思わずにいられないw >>213
脚本家の腕だわ
あと史料がかなり残ってたのも大きいと思う >>341
大河の題材としては幕末も維新後も盛りだくさんだから絶対面白いと思う。 >>316
おディーンがレベルアップしてたな
数年おいてから同じ人物を演じたからか棒だ棒だ言われつつも少しずつ演技上手くなってるのがわかった 伊藤博文が良いね色気があって
当たり前だけど若い頃があるんだけどお札のイメージが強いからね >>347
伊藤はハイカラでおしゃれな人であったに違いないからね あの時代としては
海外渡航歴が何度にも及ぶから
考え方も基本そういう人 柔軟で民主的 相対的でカジュアル
今日の渋沢に説教する場面でも「ま そういうオレも人の事いえないんだけどさw」
そういう公明で率直な部分が人に好まれたという
その面からも育三郎がちょうど似合ってると思う 現代性 おディーン退場か
波瑠さんで広岡朝子絡める枠はもう無いだろうなぁ >>349
日本女子大学の話で絡まそうと思えばできる 剛腕経営者にありがちな性癖、叱ってくれ、踏みつけてくれ、罵ってくれ、
栄一どんはドM変態プレイ好みじゃっど、(*゚∀゚)=3 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています