歴史探偵「遣唐使 極秘ミッション」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1300年前、中国に渡った遣唐使。大海原を越えた遣唐使船と驚異の航海術を徹底解明!中国で見つかった石版には、遣唐使の謎のミッションに迫るカギが秘められていた。 >>1
ヒストリアに戻せ乙。。。(´・ω・`)ノシ スペースシャトルから退化したようにしか見えんが(´・ω・`) 一寸法師って遣唐使と思い込んでたけども認識は合ってますか? さわこみたいな女性らしい体型の人良いよな(^q^)
白村江の戦いからの遣唐使
どの面下げて行ったんだろうか 清国ではどうして産業革命が起きなかったのかね?(´・ω・`) 田中よーきはグレトラでトータル2万kmと言ってたな 吉備真備とかが中国の言葉を持ち帰って
それが今でも日本でしゃべられている
これはすごいこと
まるでタイムカプセル >>44
そうか(´・ω・`)
国力的にはやろうとさえすれば可能だったんじゃないかと
思ってね アルカディア号のキャプテンルームって巨大すぎるよな あいつ難破して死なねえかなあって思ってるライバルも多かったんだろうな >>36
そもそも日本の国号を使ったのは遣唐使からだろうね 初期の宇宙船内は大変だったんだぞ
ゲロが宇宙船内をいつまでも漂ってた でもやっぱり半島経由じゃなくこっちのルートを取ったんだな 空海が、唐で大活躍したってのも空海伝説なんでしょw よく記録が残ってたなあ
誰がどうやって保存してたんや >>92
パチンコ競馬も当てるまでやめないタイプだな そりゃそうだ、帰りは最悪でも沖縄の何処かには漂着するから >>109
いや、元寇の江南軍はもっと南の上海の近くにある寧波から来たんだぞ。 >>130
何も考えずに風を受けるとこういう経路になるんだよ >>137
( ´∵)(´∵)(∵`)(∵` )【審議中】 商売で渡るんなら失敗も覚悟だろうが、当時のエリート層だぞ 五島行った時にめちゃ揺れてゲロゲロになったのを思い出した めっちゃ長い紐をつけて中国まで行けば
帰りは日本から紐を引っ張って貰えばすぐ到着するだろ >>160
洋船じゃあるまいし、そんなものは無い。 >>155
魏志倭人伝の大昔だとなんかあったら罪かぶるやついたって書いてあったな >>156
76%も成功率があるのに4回連続失敗って逆に凄い運だと思う >>164
どこの新羅のUボートですか(´・ω・`) >>175
横倒しにしてるならそれもうエレベーターではないよな 危険だから菅原道真が中止したって習ったぞ
教科書いい加減すぎるだろ >>173
今二回って言ったぞ
訂正と謝罪をよろしく しかしあんな西の果てみたいなとこまでよく行ったよなあ >>160
日本で最初に造られた竜骨がある洋式船舶は伊豆の戸田村で造られたヘダ号だった気がする >>186
自分が行きたくなかったから 中止にしたって習った(´・ω・`) >>201
宦官って元々はどこの地域発祥なんだろうな ネトウヨによると長安は平城京を真似して作られたパクり都市らしい。 >>176
国号は唐だが春秋戦国期には人間の住む土地の意味で中国の語を既に用いている 今も昔も絹が一定の価値を保っているのは凄いなと
石油から糸を作る技術が作られていなかったら、今でも絹の服は高級品だっただろうな こんな番組を見て盛り上がれるのも義務教育を等しく受けているからである >>186
4回に一回。積んだ人材や貿易品がチャラになると考えればかなりの損失 こういう所から、中国発ってのがけっこう嘘多いんじゃないかと思ってる
国外から入ってきたものを中国は後々自分のものとしたり
田舎者の日本人がこれは中国のものと思い込んでメモったり >>200
沖縄の市場に行くと豚の顔の皮とか普通に売ってる >>206
そうだな 司馬遼太郎の空海の評伝、空海の風景にもそんな描写があった >>201
日本には家畜を去勢する習慣が殆どないからね >>201
日本じゃそもそも家畜を去勢する習慣があんまないからな。
向こうは玉取るのはなれたもんよ。 >>204
王宮の北側には何も作らないのがルールっていうか作法っていうか知らなかったって話 ネトウヨによるとお茶、豆腐、醤油、みかんは日本が発明して、
それを中国がパクったらしい。 そんなに!?
当時の寿命を考えたらもう帰れないじゃん >>206
長い歴史があって文化やモノがあったろうに戦争でことごとく破壊されてるよな
イスラムとか宗教ってほんと害だわ >>222
ロシアンパブみたいな感じで胡人(ペルシャ)系の女の子が接待する酒場とかあった >>227
中東、オリエントとか言われてる地域でも普通にやってる。
家畜を去勢する習慣があれば
二本足の家畜を去勢するという発想が生まれるのは自然。 机の上の「輸入品」の右下のは何だったんだろう
それだけ分からなかった >>233
行っても帰ってこれなかったら
国の発展もなにもないよね(´・ω・`) 平安時代の読み物に、浜松中納言物語ってあるけど、
式部卿宮って奴が死んで唐の太子に転生したけど、喧騒を嫌って河陽県の蜀山って田舎に引き篭もってスローライフ送ってた。 この頃の唐は唯一の超大国だからなあ
すべての富と知識が長安に集まってた こうして足元見られてたんだよな
日本はこの頃から外交下手 ちなみにこの書物の原本は中国には残ってないんだよな
そして写本を日本に寄越せって言ってたりする >>242
人間の歴史は宗教そのものだよ
もっと勉強しれ >>230
京都の内裏の北側には街を作った?
じゃなくて街中に内裏を作っちゃったのか >>242
実はギリシャ・ローマ時代の知識とかはイスラム教徒がせっせと
保存していたから現在の欧州の歴史が遡れるのだぞ。 >>246
日本人が発明したと言う神代文字って、ハングルそっくりなんですが 大河で奈良とか平安時代を取り上げてほしいけど
1年分のネタがないだろうな >>268
へえ。そんな偉い先人がいるのに今のイスラムは 韓国だとすべて自国で発見発明されたことになるんだろうな この手の石碑ってここさえ読めればなあってとこに限って欠けてるよな 実は、漢文の読み方を間違えていた日本
家康の時に、朝鮮通信使で朝鮮の学者に指摘されて、ずっと間違えていたことに気付いた >>270
ハングルは15世紀朝鮮が中国の周辺民族の独自言語ブームに乗って作った文字だけどな。 >>272
視聴者層の年寄りが名前覚えきれないから不評でもある この頃だよな
なんか凄いことになっちゃったのが
空海さん >>290
日本書紀なんかも日本独特の文法らしいな 漢文読めれば発音とか怪しくても
かなーり言葉が通じちゃう。
朝鮮からベトナム一部の遊牧民地域やチベットとかでも
知識人同士ならなんとか筆談ができる。 >>262
>>273
昔の中国のものについて勉強や研究をするなら日本に行けとか言っていたくらい… >>287
何が真実で何が嘘か収拾が付かない、混沌としてる >>327
藤原氏のような大和の豪族出身じゃないのにナンバー3に行けるだけすごい ちなみに唐の時代の科挙では、字の美しさが重要な加点材料になっていたので、
現存する首席合格者の論文回答は現代のフォントのように美しく乱れがない。 空海は長安までいってなんか色々あって凄かったけど
最澄は海岸沿いまででとっとと帰っちゃったんだっけ この唐に流行った字体の備の字から人偏を取ったのは今の簡体字の「備だ」な >>325
なんだ?もしかしてNHKで吉備真備の企画進んでるのか >>351
空海も目的は果たしたって予定よりも早く日本に帰ってる
microSDカードでいいじゃん・・・(´・ω・`) >>345
パクリじゃない文化などないのだ。
文化は常に互いに影響を与えあい変質しながら続いて行く。
我が国の文化だけは特殊で完全オリジナルであるなんて言う奴らこそが
嘘つきなのだよ。 >>242
キリストも大概ゴミ
宗教なんていらねえな 俺も留学したときは、文献のコピーばっかり取ってたなあ >>377
戦争放棄した憲法とか他にあるなら見てみたいわ。 >>351
最澄は官費で派遣されたから教典を買いに行ったようなもんじゃないの >>363
『日本人のおなまえ』は、『カムカムエヴリバディ』関連で岡山出身者を取り上げた。 >>329
近世って中国は日本に留学しまくりなんだよね >>371
HENTAIは我が国が発明した画期的な文化なんだが? 吉備真備が持って帰ったもの
暦
琵琶
女性器の細密画
男性器の細密画
漢方薬
大弓
ローマ歩兵の剣 >>372
日本は法治主義が通用せず人治主義になるってのは現代も同じだから 朝鮮半島の連中は隣なのに何も学ばなかったんだな。。。 真備は空飛んで盗み聞きしたって伝説があるって日本人のお名前で言ってたな >>388
いだてんで、嘉納治五郎が留学生の世話をしてた
古代から
なんだかんだエリートは役立つなぁ・・・(´・ω・`) >>388
光緒帝は中華思想に囚われず柔軟に日本の明治維新を手本にしたからな 小説が下世話な教養のない奴らの書物って考え方は
結構あとのほうまで日本でもあったよ >>406
半島に限らず周辺の国は支那王朝の子分だから >>378
あったら見たいな。地上波でもやってほしい
>>387
それかー。ドラマ見てないが >>425
第一次大戦後のアメリカを10倍くらい凄くしたような国が全盛期の唐よ 昔から2次元で(;´Д`)ハアハアしてたんかよキメえな >>419
ふふふ…俺はフランス語原文で読んだぞw 1300年後にまた中国から危険なウイルスが持ち込まれようとは
歴史は繰り返す 藤原四兄弟が死んだのは、吉備真備が天然痘を持ってきたから? >>441
今日はJAPANのメンバーの誕生日なんだって 捨てる時にカットされた下着を回収してつなぎ合わせる技術が発揮できる仕事だな https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8A%E4%BB%99%E7%AA%9F
作者は唐の張?(中文版) [1])と伝えられる。
作者と同名の「張文成」なる主人公が、黄河の源流を訪れる途中、神仙の家に泊まり、寡婦の崔十娘(さいじゅうじょう)、その兄嫁の五嫂(ごそう)らと情を交わし、一夜の歓を尽くすが、明け方に外のカラスが騒がしくなり情事が中途半端に終わらせられる、というストーリーである。
唐代の伝奇小説の祖ともいわれるが、中国では早くから佚存書となり、存在したという記録すら残っていない[2]。
後に魯迅によって日本から中国に再紹介された[3][4]。 >>448
なんでモンゴルみたいな田舎国家に征服されたんだろうな >>451
三国志演義西遊記水滸伝金瓶梅
明代の四大奇書 遣唐使にみうらじゅん的な人がいたら
日本の文化もさらにずれていっただろうな >>380
あんまし家畜を去勢する風習がなかったからだと思う。
遊牧民と接触が多い地域じゃたいていのガキが家畜の去勢ぐらい
やれたから。
奴隷という家畜を去勢するって発想も自然に生まれる。 オミクロン株じゃなくてクサイ株って言ったらダメだったん? 1300年前にもやらかしてやがったんか
最悪だな中国 火星人も天然痘で滅んだ、とレイ・ブラッドベリが書いてた
仁川空港経由で
オミクロン株が・・・(´・ω・`) オミクロン株はデルタ株みたいにまた広まっちゃうの? 外国とせっせと行き来すれば必ずおきること
幕末もコレラで偉い事になった >>437
遊仙窟は、犬とファックする娘とか出てくるから、有害だと思う。 >>480
デヴィッドかな?
ひとり死んだよねミックだっけ 人から人に遷る病気があるっていうのを人類が知ったのはいつごろなんだろう >>530
文中に「祭し」とか紛れ込まされると読めんって話 神社の参拝のときの手を洗う、口を漱ぐとかは疫病対策の名残なのかなあ? >>525
中国だとジェンナーより前に人痘法での種痘はあったけどもっと後の時代 >>515
そういえば梅毒って、新大陸発見の翌年にはヨーロッパで大流行し、
日本でも鉄砲伝来よりも圧倒的に早く、僧侶が梅毒になった記録が残っているらしいな 吉備真備さん
80歳になっても
元気で恵美押勝の乱をあっさりと鎮圧しちゃう >>546
当時の日本の感覚だと中国大陸なんちゃう? 自然終息しても
坊主とかは自分達のおかげとかいって
寺領を要求すんだよな。 >>525
知識はまだ無いだろうね
でも牧畜やってる所は免疫持ってる人がある一定割合でいたと思われる 天然痘って1977年を最後に地球上から撲滅したんだよね
人類の凄まじい執念、長い長い戦いだった 技術系官僚だったから政争に巻き込まれにくかったと言う話だな >>569
その僧侶は何きっかけで感染したんだろうねえ >>563
熟語を漢字かな混ぜ書きするのは良くないよなあ。江戸時代みたいにルビふればいいじゃんって思う 三大声に出して言いたい歴史用語
・墾田永年私財法
・
・ 語感だけで何なのかよくわからずも覚えてる墾田永年私財法 習ったけど、これで貴族の力が強くなっちゃったんじゃないの? 一応,明治維新の時に,それまでの法令は全部刷新したんだっけ? >>595
吉備真備は二回も渡海してるからな
日本で律令型の中央集権無理ってことで
転換した 中学校で習ったときにはこんでんえいねんしざい"の"ほうって読んだけど
高校で習ったときはこんでんえいねんしざいほうだった
お前らはどっち? >>591
出るところを教えてくれるし、中学の時のテストはホント楽だったな 現代の日本人「コロナこわいよ、死にたくない、ワクチン打つぞ何本でも打ちます あれ?
日本じゃ膳で分けるのが普通じゃなかったか? >>605
実は日本の中世を作った荘園制度はこれによって生まれたという重要な法律 韓国映画見ると韓国料理ってめっちゃ小皿に分けてるよな >>588
性交しかないわな、異性か同性かは知らんけど
ちな、宗教と武装集団は同性愛が多いのは昔から >>627
ビザンツなんぞw
唐はこのときは本当にすべてにおいて隔絶した超超大国 これでうどんが五島にきたんだよな
福岡が元祖を乗っ取ってるけど
長崎がうどんの元祖 中国も漢字の簡略はしてたけど
日本みたいにグニャグニャにはしてなかったんだな 感染症って正体が分からない時代に
皿を分ければとか 考えるかな(´・ω・`) >>627
ビザンツは地中海帝国の残りかすだけど
唐はまあ最盛期は巨大帝国と呼んでもいいレベルだな。
比べるならローマ帝国最盛期かな >>633
しかも前の客が残した料理を、次の人に並べる、SDGsも意識しているという >>641
四国出身だがうどんは空海が持ち込んだと学んだ。「食うかい?」と言って貧しい人に振る舞ったとか 来週のスタッフロールには中国とか三文字の名前いそうだな そりゃ受信料から渡航実験費用出たら学者はウキウキだろ 韓国との国交も金ばっかりかかるからもう辞めないの? オアフ島の記念館行ったら
真珠湾攻撃のカラー写真集があったので土産に買ったよ 日本に入国したオミクロン株持ちのナミビアの外交官仁川空港経由したよね 三国志とか戦国時代の物語が好きなので、奇襲がまったく卑怯だとは思えないんだよね(´・ω・`)孫子も言ってるし 半島からはすぐに入ってくるな
在日が自由に行き来している >>627
タラス河畔の戦い(唐がイスラムに大敗)
トゥール・ポワティエ間の戦い(イスラムがフランク王国に大敗) >>697
日本企業の外航船の半分以上はパナマ船籍だからな くね番組歴史番組ずきのわいが見逃してもいいやって思うことは視聴率わるそう 本放送で最初見逃したから見ようと思ってきたらまた数分見逃したw まああんなに真っ白には精米されて無かったと思うけどね 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
台風来なかったのか? 真似してって…
モデルにしたとか言葉を選びなさいよ 今の漁船だって天候によって遭難するんだから、木造帆船がまともに行く可能性は低い、北朝鮮の木造業船の残骸流れ着いていることからも良く判る 持ち帰ったっていっても、生ものは果実の形じゃなくて種を輸入したんだろうなあ 鑑真って日本に行くって言ったけど許されなくて数回捕まってるんだよね? 秋に渡海するのは皇帝に謁見するスケジュールに合わせたせいだって説明しなかったな やってることが渋沢栄一が行った欧州視察と変わらんな 遣唐使の難易度から弥生時代に朝鮮から日本に来ることは不可能だったんだよな 吉備真備は藤原仲麻呂、道鏡の帝位簒奪を防いだのが大きい 巻物の芯にガラス?アクリル?
すごい技術革命だぞこれわ この頃は日本と言ってもやってる事は中国と変わらんなぁ 紫式部って遣唐使の時代よりの前の人かと思ったら、後の人だったのか 挿絵の無い小説(物語)は近代になってからかしらん? いやいやいや
画力たけーなおい・・・一般人が描いたんかこの顔? 人口の3割って今だと3600万人が死ぬことになるのか(´・ω・`) >>812
かわうそ君ぽいけど、さくらももこ風でもあると思った ほうそくはつどう
そういやオミクロン感染者もハブの南朝鮮からノー検査で入ってきてたな ヨーロッパもペストで4割とか殺られたんだっけ
でも絶滅はしなかった まあこの頃から免疫付けていったから南米みたいに絶滅寸前まで追い込まれることは無かった お祈りして抑えたつもりなんだろうけど現実は病人が死んだだけ 当時検疫ダウンタイム2週間の知識は全くなかったのか 今も昔も疫病はちうごくからだろwwwww
本当に気持ち悪いな 神道は結構理に叶ってるんだよ
清潔にしたり水で清める文化だから
今もその影響で助かってる部分はある >>856
日本には家畜を去勢する習慣があまり無かったから >>840
清潔にしたら病気になりにくいのが分かってたのかな 要するに一般人の知識が、遣唐使のレベルに達した。
ここはちゃんと言えよNHKさんよ 宦官、科挙、禅譲、纏足を輸入しなかったのは良かった >>840
ユダヤ教も教義に基づいて清潔にしてたから疫病に罹らなかった 好きで攻撃に向かったやつなどいない
全員強制されたんだ
騙すなNHK! >>871
スピルバーグにはギャグセンスが無いと世界に知らしめた映画、1941 >>873
左翼は否定一辺倒だからね。先人への敬意が無い。 >>873
>>876
加えて左翼は米国による大量殺戮を全く非難しないし。 いまは中国人留学生が費用捻出のために犯罪をしている これ3回目の放送だけど
そんな大事な番組だっけ?(´・ω・`) なるほど、牛頭天王は疫病退散か
京都の八坂神社も牛頭天王が祭神たけど、祇園祭は疫病を抑えるための祭りなんよね
繋がってるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています