【マターリ】NHKスペシャル 新・ドキュメント太平洋戦争「1941 第1回 開戦(前編)」
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第1回は「1941・開戦」。前編では、アメリカ文化に親しみをもっていた市民や、戦力差も踏まえ日米開戦を避けようとしていた国のリーダーたちが、なぜ戦争へと向かっていったのか、その心の変化を見つめていく。 ここも通常スレも流れが早いか遅いかだけでほぼ同じなのが面白い 今も一緒。
国民は、政府とマスコミに洗脳されてバカ満開!
政府の言う事を丸っぽ信じて、ワクチン打ってる情薄の国民。
全く昭和。
コロナワクチン接種の同調圧力も、学徒動員の同調圧力も同じ。
みんな、思考停止して、家畜の豚状態。情けない。 >>803
ハル・ノート 安倍さんが、ハメネイ師と会うときでっかい封筒をお尻に敷いてたじゃん あれ、トランプさんから託されたそのたぐいのもんだったんじゃないかな? あけてみたら、受け入れるか戦争かしかないみたいな
向こうも気づいて、そんな物持ってたら、会ううわけにはいかんって、おしりの下に隠したとか
戦争を回避しましたって、トランプさんに報告しても、そっけなかったみたいだし ヒトラーが生まれたのも
ワイマール共和国もうまくいかず
ドイツがボロボロだったからだ 今も昔も一緒。
国民は、政府とマスコミに洗脳されてバカ満開!
政府の言う事を丸っぽ信じて、ワクチン打ってる情薄の国民。
全く昭和。
コロナワクチン接種の同調圧力も、学徒動員の同調圧力も同じ。
みんな、思考停止して、家畜の豚状態。情けない。 >>813
仲介者はアメリカじゃなかったの? ポーツマスで交渉してるし >>810
あまり満州の権益には欲は無かったと思う。中国との友好の間に敵対心を持ってた日本が間に入るのは困ると思ったと思う。
もっとも、
そもそも、アメリカで満州から日本を撤退させようという動きが起きたのも、
蒋介石とあと蒋介石夫人(アメリカンの名門女子大のブラウン大主席卒業の才媛でクリスチャン)が
日本から中国を取り戻したくてアメリカで活発にロビー活動を展開したのも大きい。
蒋介石だけでなく夫人がルーズベルトやチャーチルと腕組んで微笑んでる写真もある。
日本は思い上がって孤立したと思う。
国連決議蹴った松岡は大使じゃなくて1外務官で本国の許可もとらずに暴走したり。
日米戦はいろいろと滅茶苦茶。 輸出禁止で庶民の気持ちが開戦に動いたように説明してたけど
輸出禁止を食らった背景を知っていたら
ヘイトはアメリカじゃなくて日本国に向きそうなもんだけど
どうやって庶民に伝わったのか説明なかったな >>797
撤退なんかしたら、まじで戦没者遺族に暗殺されてただろ。
日中戦争での戦死者があまりにも多すぎた。
結果論でいうなら、10万人分が損切りできず、追加で310万人が犠牲になったわけだが。 >>823
フランスが主導してアホみたいな賠償金ふっかけるから 今も一緒。
子供や妊婦にまでコロナワクチン打たそうとしてる。
国民は、政府とマスコミに洗脳されてバカ満開!
政府の言う事を丸っぽ信じて、ワクチン打ってる情薄の国民。
全く昭和。
コロナワクチン接種の同調圧力も、学徒動員の同調圧力も同じ。
みんな、思考停止して、家畜の豚状態。情けない。 今の中国が正に昔の日本だよなあ
情報統制で国民には真実が伝わってない
政府の意向で国民も動かされてしまう >>825
ポーツマス条約はルーズベルト大統領が中かいしてくkれましたね。
ただ、>>802の画にあるように日英同盟を結んで戦費はイギリスから調達しましたから日本は。バックにつけてたという。
日米戦に比べて外交面でもぬかりがなかったんです日露戦は。勝つためにちゃんと準備した。日米戦は賭けに出た。
国民の命を将棋の駒のように使って。 >>826
そうかなあ
米西戦争でフィリピン手に入れてアジアへの足がかり作ったアメリカが出遅れた中国大陸への進出に全く興味無かったとは思いにくいような
蒋介石担いだのだって恩売るのもあったんじゃないのかな >>818
そうだと思う 反共の防波堤
>>816
でも、属国の立場が美味しかったじゃん
わしは、憲法9条と日米は安保は表裏一体だと思っておる 押し付けたし、世界戦略上米軍基地は美味しいかもしれんけど、専守防衛とか綺麗事言われて、脅しや打撃力の汚れ仕事させられるのは、どうよとかって思ってない? >>829
ワイマールは憲法が有名なように
現在の民主主義と基本的人権の原型が確立された
もっとも知性の高いものだったはずなわけだが
それでも借金に負け、極右が怒り、ヒトラーが生まれた
それが世の現実だな >>831
対外進出のやり方もモロ重なるもんあるしな
とうとうラオスにも鉄道ひいたし >>833
というか、アメリカがそもそもイギリスから独立するために戦争起こしてるから、植民地支配時代から一抜けしようとしていた。
もうそういう時代じゃない、という認識があった。
だから蒋介石と毛沢東の戦闘が共産主義との闘いだったのにも関わらず参入しなかったのかも。 >>823
アウトバーンとかの公共事業やって、失業問題を解決したのが、圧倒的な支持につながった >>835
まあそれこそ不沈空母としての利用価値もあったしな
朝鮮戦争やベトナム戦争でも 植民地支配時代にはアジアを分裂させて武器を売るのがフランスやイギリスの常套手段だった。
薩長連合を支援したのはフランスだったっけ? >>828
暗殺されようとも政治家ならやらないとな
死んでりゃ今頃戦犯じゃなくて英雄だったろう >>836
どれだけ理想的な政治システム作っても、経済たち行かなくてはいずれ崩壊しちゃうことを示してしまったな 今も昔も全く同じ。
学徒動員の同調圧力もワクチン接種の同調圧力も同じ。
子供や妊婦にまでコロナワクチン打たそうとしてる。
国民は、政府とマスコミに洗脳されてバカ満開!
政府の言う事を丸っぽ信じて、ワクチン打ってる情薄の国民。
全く昭和。
みんな、思考停止して、家畜の豚状態。情けない。 >>841
出撃基地だったからなぁ ベトナムのときには、向こうにその能力があたら、爆撃されてもおかしくないって話だった
で、黒電話は、ミサイルを持ってしまった >>840
過剰な公共事業で失業解決は、いってみれば井の中の蛙体な生産みたいなもんだからな
ケインズ的にみればナチスは最初から壊滅的な外貨不足だった >>842
薩長はイギリスじゃね?
幕府はフランスだけど 兵隊の半分が餓死してる戦争で、なにが国家だよ。
学徒動員の同調圧力もワクチン接種の同調圧力も同じ。
子供や妊婦にまでコロナワクチン打たそうとしてる。
国民は、政府とマスコミに洗脳されてバカ満開!
政府の言う事を丸っぽ信じて、ワクチン打ってる情薄の国民。
みんな、思考停止して、家畜の豚状態。情けない。 >>846
北爆で日本からB52飛ばしてたからな
ベトナム空軍が迎撃中心で先制攻撃能力低かったのが幸いだったけど >>848
そうだイギリスだった
漁夫の利だよなあ >>755
日米開戦の責任度では
1近衛 2松岡 3東条 の順だと思う
でもそもそも開戦自体に責任はないからなw 国際法上も明確に禁止されてない
あるのは国民に対しての敗戦責任だろう そうなると1近衛 2東条か >>850
インパール作戦とか敵と戦う前に飢えや病気で死んだんだぜ
それを戦死とか酷いキレイゴトだよな
しかも責任者の牟田口は戦後も生き続けたという 面白かった、当時の個人の日記のワードを分析するのいいね >>852
幕末の頃、列強各国が内戦や戦争で一時的にアジアへの進出の矛先弱まったのはラッキーだったな 兵隊の半分が餓死してる戦争で、なにが国家だよ。
映画「 野火 」見てからもの言えよ。
地獄だぜ、餓死だよ、餓死。
自分の子供が餓死するんだぜ。許せんよ。
今も昔も政府は全く同じ。
学徒動員の同調圧力もワクチン接種の同調圧力も同じ。
子供や妊婦にまでコロナワクチン打たそうとしてる。
国民は、政府とマスコミに洗脳されてバカ満開!
政府の言う事を丸っぽ信じて、ワクチン打ってる情薄の国民。
みんな、思考停止して、家畜の豚状態。情けない。 >>853
いや、陸軍の急進派、関東軍とか大本営じゃないかな。本当の戦犯は。
次に東條かな。
近衛は山本五十六から「長期戦では勝てない」と忠言されてたからアメリカとの開戦までは踏み切れなかった。
東條は開戦した。でも東條を総理に据えたのは昭和天皇が陸軍の急進派を押さえて欲しかったからなんだよな。
それがうまくいかなかった。 >>844
二・二六事件などをおこして
戦争への道を精神的に導いた将校らは
皇道派と呼ばれていた層で、地方出身貧困層の軍人の浮かばれなさが核になっていた
これはナチスの極端な国家社会主義とほぼ同じ思想
極右、極左などというが
結局は「民族」だの「純国民」などという実際は曖昧なものを絶対基準にするかしないかだけの違いでしかない
世界全体をみてバランスを取れないから「極」となる 兵隊の半分が餓死してる戦争で、なにが国家だよ。
映画「 野火 」「 ゆきゆきて神軍 」見てからもの言えよ。
地獄だぜ、自分の子供が餓死するんだぜ。許せんよ。
今も昔も政府は全く同じ。
学徒動員の同調圧力もワクチン接種の同調圧力も同じ。
子供や妊婦にまでコロナワクチン打たそうとしてる。
国民は、政府とマスコミに洗脳されてバカ満開!
政府の言う事を丸っぽ信じて、ワクチン打ってる情薄の国民。
みんな、思考停止して、家畜の豚状態。情けない。 >>858
近衛も軍部や世論からのつきあげに抗しきれなかったからね ポピュリストで
政治家に全部の責任を帰すのは酷すぎるのか
じゃあ悪いのはやっぱ軍部だね
1軍 2世論を煽ったマスコミ 3煽られた国民 とも言える >>861
それ史上最大の歴史のイフだから答えようがないけど
有色人種の独立はもっと遅れてたと思う
植民地国家は存続し日本も大日本帝国として世界の環境に合わせて
リニューアルしながら存続して
徐々に現在のような形に近づいていったのではないかな 軍は藩閥が残っちゃってたから士族が中核なせいで経済観念が乏しかった
日本の経済力で巨大な軍なんて養えるわけないのに >>871
アメリカは有色人種の蒋介石が有色人種の日本から国土を取り戻すのに強力したからもう白人VS有色人種の植民地 という図式からは離れつつある時代だったんじゃないかなあ。
むしろ日本が見誤った気がする。盧溝橋で暗殺したり満州に傀儡政権建てて、遅れた中国人を日本人が導かないとダメだととか、そういう考え方とか。 >>871
> 有色人種の独立はもっと遅れてたと思う
それは日露戦争の時代だったんじゃないかなあ 兵隊の半分が餓死してる戦争で、なにが国家だよ。
映画「 野火 」「 ゆきゆきて神軍 」見てからもの言えよ。
地獄だぜ、自分の子供が餓死するんだぜ。許せんよ。
今も昔も政府は全く同じ。
学徒動員の同調圧力もワクチン接種の同調圧力も同じ。
子供や妊婦にまでコロナワクチン打たそうとしてる。
国民は、政府とマスコミに洗脳されてバカ満開!
政府の言う事を丸っぽ信じて、ワクチン打ってる情薄の国民。
みんな、思考停止して、家畜の豚状態。情けない。 今の警察組織も、藩閥が色濃く残ってる。
まだまだ昭和、戦前を引きずってるよ。
日本は、ダメだな。まともな政治家はいない。 >>871
少なくともフィリピンだけは日本が侵攻しなくても
独立に向けて準備中だったわけで
仏印なんかもフランス人は植民地に深入りしないから
さほど影響は受けてないはずだ
インドも独立運動が日本が来る前からあったわけで
となると、問題はインドネシアに命運掛けてたオランダかな >>871
これ、蒋介石夫人の話なんだけど、
http://j.people.com.cn/cehua/20031110/home.htm
やっぱり日米戦の頃はもうアジア人の地位は日露戦の頃とは違うと思う。
日露戦の日本の勝利でインドや中国の孫文が日本にアジアの希望を観ていた時代とは。
孫文の後継者が蒋介石の時代だから。 「ゆきゆきて神軍」を観るくらい関心のある方は「宗家の三姉妹」も観ることをお勧めします。中日両側の視点から日露〜日米戦時代までを包括的に観れる。 兵隊の半分が餓死してる戦争で、なにが国家だよ。
映画「 野火 」見てからもの言えよ。
地獄だぜ、自分の子供が餓死するんだぜ。許せんよ。
今も昔も政府は全く同じ。
学徒動員の同調圧力もワクチン接種の同調圧力も同じ。
子供や妊婦にまでコロナワクチン打たそうとしてる。
国民は、政府とマスコミに洗脳されてバカ満開!
政府の言う事を丸っぽ信じて、ワクチン打ってる情薄の国民。
みんな、思考停止して、家畜の豚状態。情けない。 張学良のこの言葉が日本人としては胸が痛い。
「中国が日本より遅れているのは事実だから、中国を兄とは見なくても弟分と見て、その物資を用いるために力を貸してくれればよかった。しかし昔の日本は、中国を力で併合することしか頭になかった」 伊東敏恵さんの語りの声がやさしいので、番組内容のハードさが緩和される >>874
盧溝橋の発端は漁夫の利を得ようとした中国共産党の謀略というのが
定説になってるようだ 白人の有色民族に対する見方は甘いと思う
アパルトヘイトも80年代まで存続したんだし
>>878
それらの独立運動も花を咲かせてたかどうかはわからない
第二次大戦の中の、日本の対欧米白人戦争があって機運が盛り上がって
問題提起がなされ、そのような世界的潮流を促進したとも考えられるし
またそうでないとなると、有色人種は白人からあくまで「善意」によって
お目こぼしで地位を与えられたことになってしまう 日本はそれをさせなかった
戦ったってことに大きな意味があるんじゃないかな >>882
いや、その胸が痛いなんてのは同じアジア人だからとかいう世迷言に騙されてるからだけで
シナチョンのことを知れば知るほど、あんな連中と上手くやっていけるわけが無いってなるんじゃないの
旧日本軍の戦略が正しかったとは言わないけど
最近書いてなかったけどそもそも「日本人はアジア人じゃなくてオセアニア人だ」
これを忘れてアジアの同胞とか幻想を見ると痛い目に遭うぞ
てか見たのがこのまえの大戦だ >>887
日本人=オセアニア人説は初めて聞いたがw
確かに太平洋・オセアニア人種を含む雑多な遺伝子が混ざった混血種
なのは間違いないだろうね
ワイは蒙古系が主流と取る 外蒙古なんか顔もそっくりだし言語系統も近い
いずれにせよシナとは違う系統のオルタナティブから構成されてるのが
日本という国な気がする 安倍みたいなアホ人気総理が出てくる時代だからこそ戦争ドキュメンタリーは必要だよな 兵隊の半分が餓死してる戦争で、なにが国家だよ。
映画「 のび太の宇宙小戦争 」見てからもの言えよ。 なんにせよ次はアメリカに戦争させられるようなのだけは嫌だ(安倍はそれを望んでる)
日本はどんだけ利用され続けたら気が済むんじゃ!っていう あまりにも退屈で20分くらいでリタイア
元祖ドキュメント太平洋戦争は面白かったのだが
後半に期待するか >>886
>盧溝橋の発端は漁夫の利を得ようとした中国共産党の謀略というのが 定説になってるようだ
なってねーよ
ネトウヨ史観いいかげんにしろ >>888
まあ、オレが言い続けてるだけだからw
考古学的に言うならオセアニア人は一番新しい人種になるだろうし
みんなユーラシア大陸から来たアジア人の分派というのが正確だろう
でも、いまアジア人の主流は主にそのオセアニア人を海に追いやった勢力だろう
つまりはおそらく敵勢力なんだ
そんなやつらを<アジア人だから同胞だ>とか考えるのは実に愚かなことだ
いずれ身を滅ぼすことにしかならないだろう まだ日本は欧米の顔色を伺いながら生きていくべき時代だったんだよな
日露のなんちゃって勝利で勘違いしたのがまずかったな 「お国の為に死ね」とか
なんのジョークだよ(´・ω・`) ナチスの旗を強調しすぎ
どういう意図だろうか、あの国が突っ込みを入れやすくするネタ? 実際は「どっかの大金持ちの爺やオッサンがさらに儲ける為 に 死ね」だからな〜?!
みんな騙されるなよ〜 >>898
今も変わらないよ、上級国民は欧米にヨシヨシして貰う為に生きているわ
あいつらの洗脳がとけないとな… 開戦に至るまでの日米の外交交渉なんだけど、仏領インドシナ侵攻が契機でアメリカが原油の対日輸出を禁止する
で、禁輸撤回の条件として中国からの日本の軍隊の撤退要求って、おかしくないか。禁輸措置は日本を交渉の席につかせるためのもの。そして、交渉では日本の中国からの撤退の見返りとして、アメリカは日本の利益になる何かを提示しないといけないのでは
アメリカが一方的に中国から撤退を求めるだけでは、外交にならない。アメリカは日本に開戦させたがっていたように思える >>903
実際アメリカはドイツと戦っているイギリスを助けたかった。でもドイツに直接宣戦できる理由がないから
ドイツと同盟組んでる日本と戦争すればドイツとも戦争できるってことで日本に仕向けたという説もある >>893
BS-TBSの土曜昼の関口宏と保坂の番組で
はっきりそう言ってたんだけどw
「盧溝橋で発砲を先に仕掛けたのは日本軍や国民党軍じゃなく中国人民解放軍だと
彼らの謀略だと最近わかってきている」と なんなら録画見せようか?w
それともまさか関口や保坂がネトウヨだとでも思うのか?w 最近の中国動き見てるとどっちもどっちだな
中国が先に手を出した可能性も十分あり得る 日ソ中立などの愚策なくドイツとソ連を挟撃していたらなあ 急に戦争が始まったってどこの国だ?
マスコミが国民煽って対米開戦に追い込んだのに レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。