あの日 あのとき あの番組「小椋佳という生き方」
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シンガーソングライター・小椋佳さん本人がゲスト出演。人生の節目に取材してきた過去の番組を一緒に見ながら、歌、人生、そしてこれからについてたっぷり語ってもらう。 [総合] 2021年12月30日 午前10:05 ~ 午前11:20 (75分) おはようございます。今日から休みになりました(´・ω・) 昭和19年生まれだから今年喜寿だったのね(´・ω・) この人が居なかったら日本の音楽は味気ないつまらん曲で溢れてたろね。谷村新司とさだまさしの作詞スキルも凄いけど泣かせよう感が鼻につく時がある。
小椋佳は本当の抒情詩人。歌い手としては苦手(´・ω・) >>17
そんな偉くなるまでそっち続けてたの?
すぐやめたのかと思ってた 高校生の頃見てた道浪漫の主題歌で好きになって生前葬コンサート行ったら高齢者しかいなかったな客 第一勧銀だっけ当時地元の浜松の支店に勤めてたらしいって話は聞いたことある 70のときの生前コンサートが最後じゃなかったのか? パソコンがない時代の昭和のオフィスだ
サザエさんの世界みたい アルバムとしては3rdの彷徨、名盤の残された憧憬、ライブの遠ざかる風景ですかね(´・ω・) そういえば第一勧銀の時に3時になったら小椋佳の曲流れてたけど今もそうなのかな(´・ω・`) この多賀さんは井上陽水の氷の世界も手がけてた(´・ω・) このころが一番いい声、
いま良くコンサートできるわ >>27
銀行は50手前で辞めてるが支店長になったのはもっと前だな 小椋佳とか村下孝蔵みたいに歌手とは思えないビジュアルなのに歌うまいおっさん良いよね >>46
はい。ポリドールで実績を作り独立。井上陽水のバックバンドだった安全地帯を見出しましたね(´・ω・) 奥さんと20年も別居ってどうなってんの???
森田はそこつっこまないと また犬NHK●´ϖ`●)お得意の大昔のドキュメンタリーかね >>50
小椋佳はモゴモゴ歌うから歌い手としては苦手。村下孝蔵は歌もギターも上手かった(´・ω・) 勧銀でも退職しなければ役員になれていたとか本当だったんだろうか
まあ浜松の支店長とかやるぐらいだからなあ >>49
50手前までやってたのも驚いたけど支店長もっと前ってさらに驚き >>50
ビジュアルと才能は反比例する気がする
山下達郎とか この当時からジョギングしてたとは先見の明ね(´・ω・) こないだもBSで小椋佳の番組やってたな
奥さんは小学校の同級生だとか タバコとコーラが大好きでガンになっても我慢しないんだってねw
そういう生き方でもここまで長生きできたか 岡田裕介が小椋佳のイメージキャラだったんでないかい(`・ω・´) てことは会いに行ける歌手の先駆けか
まあ行きたいかって言われるとあれだけどw >>70
最初岡田さんが小椋佳かと思ってました(´・ω・) 小椋佳の曲だとシクラメンの香りが好きだな。あとは思い出せない やっぱ歌手は声だな ビジュアル系以外はルックスは二の次だな >>82
同意です。美空ひばりなら秋元康の川の流れのようには凡作すぎる。愛燦燦と比べ物にならない(´・ω・) 和田勉と谷村新司をフュージョンさせたようだ(´・ω・) >>82
歌詞が普通じゃ思いつかないわ
過去がまつ毛に優しく憩うとかなんて美しい表現 >>90
とは言えキャッチーだよやはり川の流れのようには 学歴も経歴もよくて音楽活動でも成功してるのに偉ぶるとかなくていっつもボソボソ喋ってるのかw わかるw
ステージにいると観客席が波打ってるように感じる 曲もいいけどこの淡々としながらそれでいて心に染みてくる歌声
やっぱりいいなあ >>100
歌詞は天才的だよね。
夢芝居の歌詞凄い好きだわ さらば青春
少しは私に愛をください
お腹の大きな王子様
愛燦々
シクラメンのかほり
しか知らないかも このひとの歌詞
小難しいのばっか
なにいってるかよくわからない
雰囲気ね >>100
ただお前がいいの「放物線の軌跡の上で〜」で飛んだ >>102
あれは作曲した一風堂の見岳章の功績です。詞の方は吉田拓郎の川の流れの如くをパクってる(´・ω・) >>112
お腹の大きな王子さまもこの人なのか!
多才だな 小椋佳といえば中村雅俊の歌のイメージ強い。
俺たちの旅以外にもいい歌あるし。 小さい秋は(`・ω・´)歌いだしと違うから気をつけろ >>101
梅沢富美男のもなんだ。みんな知ってる曲だね >>115
えっ
どれもど真ん中適中の歌詞だと思うけど >>116
ただお前がいい
煩わしさに投げた小石の
放物線の軌跡の上で
通り過ぎてきた青春の欠片が
飛び跳ねて消えた
当時こんな詞を書けた人は小椋佳だけ。
リルケの名作「噴水」を想起する傑作(´・ω・) みんなの書き込み見てたら知ってる曲いっぱい作ってるのね
印税ウハウハなんだろうなー、羨ましい 東大はほんとうはインド哲学科にいきたかったんだっって
やばい タバコが規制されてホントに良かった。
それだけでも今はいい時代(´・ω・) 次男を琵琶職人にしたんだよね
自分全然世代じゃないけど親から聞かされたわ >>136
俺たちの旅もほんとうは人の詩らしいよ
すこしはアレンジしてるんだろうけど 森田さんの目付きが猟犬みたいで驚いてます(´・ω・) 初コンサートの出演料についてききたいな
タダで
やったのかな?? 出掛けようと思ったが意外に面白くて困る
子供が琵琶を作ってるらしいね >>145
銀行やめてそっちいったんじゃないの?ww
かなりかわってる >>165
高いんだろね。私も右に同じ(´・ω・) どう見ても息子やな 奥さん浮気してなくてよかったね >>166
たしか東大に入り直したよね
東大は一度受かってれば簡単に入れてもらえるらしい 広尾はバブル絶頂期に千昌夫も住んでいた土地(´・ω・`) 小椋佳さんの奥さんって、小椋さんの小学校1年生の時の同級生だったんだよね >>187
レコ大曲作ってるしその他にもちょいちょいヒット出し続けてたし美空ひばりも歌ってるし >>186
学士入学かな
法学部卒業してるなら色々免除されてるはず >>191
幼なじみの思い出は青いレモンの味がするー
の世界ですね。尊い(´・ω・) 布施明とは仲悪いのか? あまり一緒にコンサートやってるのみたことない
中村とかはよくやってたみたいだけど >>200
永六輔と中村八大なんだよね、あの歌作ったの >>189
家に植えてあるビワの実は結構うまいよね >>206
上野高校から一浪して東大。
フォークシンガーだと加藤登紀子も東大卒ね(´・ω・) >>191
山寺みたいとこ籠もってそこまで彼女(現奥さん)が
来てくれたらプロポーズしよーでもぜったい来て
くれないよな思ってたら奇跡みたいに来てくれた
とかやってたねw
そのとき寺か山小屋に名前だか詩の一節を書いたのが
今も残ってる こういう事があったから
かなり大事に育てたれたんだろうな。
金持ちで良かったな不幸中の幸い 親戚も第一勧銀だったけど夏休みに泊まりに行ってもやっぱり終電で帰って来ることが多かったわ
それでも日曜には家族みんなであちこち出かけてたなぁ シクラメンは主旋律が小椋佳さんが歌ってるほうは又メロディラインが違うんだけどそれもいい、布施明さんのも好きだけど >>117
やすすを否定したいあまり必死だな
やすすアンチに利用される小椋佳も可哀想だなw この人の詩はなにうたってるかわからない
少しは私に・・・・
も本当は銀行の恨みつらみの歌らしい それであんだけ喋れてびわ作れるくらい手先器用に動かせるようになったんだから凄いわ 原因なんて不摂生に伴う動脈硬化に決まってるだろ(´・ω・`)
ソースは年明けカテーテル手術する俺 >>231
簡単に理解できる曲ってつまらなくない? >>227
んなこたない。秋元康は稲垣潤一が相手だと珠玉の作品を沢山残しています(´・ω・) >>234
ここまでなったら知名度による宣伝効果はもはやバカに出来んw >>216
年相応に出世してたし
かなりやり手だったんだろうな >>231
十年くらい居たけど基本的に人扱いされないからなあ… 脳梗塞か・・・生きてただけでも幸運だったな。
俺もくも膜下をやったけど何とか生きてる(´・ω・`) >>244
長男は今や事務所の社長みたいな感じなんじゃなかったっけ >>249
えー、そりゃ大変でしたね。
再発しやすいみたいだから気をつけて(´・ω・) >>189
枇杷を庭に植えると家が廃れるって日本には言い伝えがあるぞ 超スパルタらしいね
誌はやさしそうなのおおいけどwww 言うても働かなくても暮らして行くだけの金はあるだろ >>251
そう、マネージャーやってる
後天性障害はキツいなー >>254
ありがとう。
今のところは何とかやれてるよ(´・ω・`) 再来年とか、本当に最後のコンサートとかやってそう
www >>253
最近こういうタラコを見かけない。
昔は山村聡、佐分利信、志村喬、いかりや長介といっぱいいた印象があるけれど(´・ω・) 言葉の選び方はしっかりしてるな
普通という言葉を軽々しく言わない うちの親工業高校出て警備員だったけど
おじさんが某メガバンに勤めてたからコネ転職入社してたわ。 >>260
長男さんも両親が次男付きっきりになるからつらいよな
長男だから我慢できるけど!次男だったら我慢できない! デビューアルバムも100万枚くらいヒットしたらしいから
ふつうは銀行やめるよね?? >>264
私は父も母も脳梗塞やってます。父は二度目が脳幹出血で1週間意識が戻らず逝きました。
私も同じ死に方をすると覚悟してます(´・ω・) 一生裕福でお金に困らないのならサラリーマンやる意味ないね >>273
歌をやめたら頭取も狙えるのにって言われるくらい仕事出来たらしい >>277
本当は頭取候補らしかったけど断ったらしい 四半世紀と言わずに四分の一世紀とか
やっぱり独特な感性があるのかなあ >>270
小椋さん好きだけど笑ゥせぇるすまんを思い出す >>252血中コレステロールの数値下げるのと血圧下げる効果はあるんだからそれかなあ >>295
前にこれ以上出世したら両立は無理ってたな〜 >>287
今年ファイナルコンサートやって引退
(去年の予定が延びた)
まあ厳密には来年までツアーやるけどw 銀行やめて東大に二度も学士入学してる どんだけ学び好きなんだ >>294
どうすごいのか解釈しかねる人だな
過大評価っぽいようだし
どこを評価するのが正しいのかはっきりしない >>273
ヤマハとか本社を置いているし
政令指定都市だしなあ >>304
Wikipediaに
活動期間〜2022(予定)ってあって
なんじゃそりゃって思ったが
そういうことか >>294
俺たちの旅
シクラメンのかほり
夢芝居
愛燦燦
校歌10曲以上
かなり凄いと思う >>286
うん。大きな後遺症もなく生きてるだけでも幸運かなと思って生活してる(´・ω・`) オレたちも父親と実況やることで絆を取り戻せるのか? (´・ω・`) 親は親、自分は自分で生きるのが当たり前と思ってたけど
親にこんなに縋る子供もいるんだな >>307
銀行員としてシンガーソングライターやってたって
それだけで変わりすぎの二足の草鞋だな >>260そのなかで生きていくすべとか道探すのは大変な事だと思う >>312
宝塚退団直後に出演した「MISTY」では際どい濡れ場をやってました。東映チャンネルで見たけど官能的で興奮したな。吉川晃司と噂がありましたね(´・ω・) 想い出して下さい
化身
この二曲大好き
あまり知られてないのね 琵琶もインドかイランがルーツってことは知られてるんだが中国経由で日本に来た
日本の琵琶のビッシャンビッシャンいう音は何がルーツか不明(中国のはあんな音しない) >>318
絆ってすでにあるもんだろ
次世代で子育てしつつ、「親もこんなこと言ってたな・・」って感じながら継承していくもんだと思う >>287
そのあともたくさん全国ツアーやってる
詐欺だなwww 井上陽水の白い一日、布施明の傾いた道しるべも名作です。小椋佳の歌詞は詩歌に親しんでないと高尚すぎて理解されないだろな。今の時代では埋もれるでしょう(´・ω・) >>292
その後みずほになるから辞めて正解だったなw >>343
引退興行を六度もやった大仁田厚レベルね(´・ω・) >>330
えっ
どうして?
脳味噌使いすぎるから? 親がインテリだとニートじゃなくてモラトリアムになるのか
昔の貴族みたい 突然でスマンけど排水口のパイプクリーナーって
金属のゴミ受けとかにかけたらまずいんかな
ゴミ受けごとキレイにしたい…(´・ω・`) 今はもうほとんど声でてないけど、それでも客くるのがすごいね ジャンル的にはなんなのこういうタイプの音楽って
さだまさしっぽくもあるけど >>337
シタールが琵琶そっくりじゃん
縦型琵琶 小椋佳さんと久石譲さんにはほんと長生きしてほしいね >>319
哀れだな。ベッタリはともかく家族として普通に
接するだろ。この次男はまして病だ。
毒親か虐待でもされてきたか? >>365
それだと金属のゴミ受けにかけても大丈夫? >>360
なんか、歌い継がれる普遍性を持った意味のある歌が多いね >>320
時代の常識を超えたことがすごいのか
今から考えるよりすごいのかもしれないな
知らんけど 一応医療知識として、言語野が機能失っても歌を歌える例は結構あるらしいよ >>367
当時は、フォークからニューミュージックに移る時期 >>367
さだまさしはもっと日本の古典に根ざした作風。
菅原道真をモチーフにした飛梅、源実朝のオマージュでもある人買、堀辰雄、宮沢賢治、里見ク…
最高傑作はまほろばで決まり(´・ω・) 今なら琵琶職人ではなく、障害者枠で一般企業に就職してそう。 >>354
関係ないでしょ
単にちゃんと歯をケアしてるかどうかだよ >>336
パパ、もしボクがパパを好きじゃなくなっちゃったらどうなるのー
って歌も小椋さんと息子さんじゃなかった? >>307
単純に声と曲作りの才能だと思うよ
アーティストはふつう外見やそれっぽい生き方とか色んな付加情報で形作られるらものだけど、彼の場合はそれが一切無いのがすごく異質 >>374
けど、人間の目指す生き方って
基本的にそうなるべきだよね
高等ってところはまあちょっと言い換え必要だろうけど
高哲遊民?みたいな >>341世代が替わって親と同居した時に親父が小さく見えたときはなんとなく思うことというかなんか切ない気持ちになった事は今でも覚えてる 森田100kgくらいありそうだな
うまいもの毎日くってるんだろうな
NHKでもえらいんだろ?このばあさん >>377
学生時代の日記とかも自意識高くてめっちゃ
考えまくってるもんなぁ
ボーッと生きててバイトと女のコくらいしか
考えて無い学生も多いのにw >>389
今ならブラック企業の烙印を押されそう(´・ω・`) >>382
あんな暗い説教くさいだけの曲がそんな伝統あるのかよ >>376
その時代を知らないけど
お堅い銀行マンの世界というのもあるけど
逆にあの頃だから副業って別にいたとも聞くし
ちょっと価値観に捻りが入つ感じする >>319
次男さん良くここまで頑張ってると思うけどな >>393
加賀美さんってまだ元気なのかねえ?あの人は品が有って良かった >>387
アーティスト活動以外の付加価値がモリモリタイプなんだが >>390
そう考えちゃうよね
さやかは立派だったのに
やっぱり、自分を愛してもらえてるか自信がなかったんだろうね こういう言い方は優生学っぽくて良くないけど
遺伝子的な能力は高そうだしなぁ >>358
大丈夫だと思うけどバスケットいらずっていう袋を使うと便利よ
三角コーナーいらずの仲間です >>396
君の書き込みには知性が感じられんな。
源実朝の金槐和歌集くらい読んどきなよ(´・ω・) >>368
シタールとはまた違うんじゃねえの?
琵琶は発祥の地では滅んじゃってアラビアと中国のが周辺に広まった
よく正倉院のが最古って言われるが中国から来たもんなんでそれ以前の形態は謎
アラブのはヨーロッパに伝わってリュートになった どうも生き方が伝説的でリスペクトできて理想的だという方面の評価が本質っぽいな >>370
すぎやまこういちみたいにバカウヨになっても困るけどね >>358専門のもの使ったほうがいいよ、表面の艶とかなくなったりすることもあり得るから うちの親父なんかも着るもんから何から何まで母ちゃん任せでどこにあるのかも知らんからなあ
母ちゃんが先にいったら生きてけないわ >>417
宮沢賢治には通じてるけどさだまさしからそれが感じられるとは思えないね
まほろばという曲を聴く機会があれば注目しておくよ でも、後世に残りそうな曲はないかな(;_;)/~~~ >>391
世の中には頭を全く使わず快楽だけを追求したい人々も一定数存在することを最近理解した >>430
そこが奥さんの賢さなんだな 自分がいないと生きていけないように仕込んでるw >>432
歌詞をネットで読んでみて。
曲も歌唱もさだの絶頂期。
1980年代後半以降のさだには殆ど興味なし(´・ω・) >>429
年齢的には晩年だけどまだ生きていらっしゃる… 森田さんがニュースを読む時は滅多に噛まないから安心して聞けた(´・ω・`) >>433
村下孝蔵の初恋は長く残るだろうが小椋佳は言われりゃそうかもな
当人の写ってないLPジャケは残りそうw >>417
金塊はちょっと一般人レベルじゃないと思いますよw
古今集と新古今集→平安〜室町の和歌か万葉集(ちょっと難しいから)の後がいいんじゃないですかね >>413
あー なるほどゴミ受け自体使わない方式か! 生前葬のときももうひどかったけど、さっさとやめれば
晩年汚さなかったのにね >>401
ラジオでもその辺のゴタゴタのことを詳しく語っていたが、
本人が表に出たいという気がいっさい無かったというのがもうちょっと頭がオカシイ >>438
ファンの支援で老人ホームみたいな所に住んでると聞きました。白雪姫の最期としては悲しすぎる(´・ω・) >>435
快楽の追求って
それってある意味、頭あるからできることだよ >>428
うむ〜 ちょいリスク有りか…(´・ω・`) >>414
小椋佳も堀内孝雄も言っているけど
作詞は小椋佳、作曲は堀内孝雄の名義だけど
堀内は小椋の詞に小椋は堀内の曲に手を入れまくっていて
実質的には作詞も作曲も小椋佳と堀内孝雄の共作らしい 初コンサートのとき、一回だけっていってなかったか??? >>447
パイプに優しいかどうかはわかりませんがヌルヌルのストレスなくなります >>451
ブサイクを自覚してたんだと思う(´・ω・`) 普通にセリフか何かに聞こえる
音楽に載せてるけど
声が音の一部みたいな最近の曲とは全く違う
詞がある歌だな >>440個人的感想だけど村下さんと尾崎亜美さんはもっと評価されてもいいと思う >>467
まだ7年前だからな
今現在はさすがに痛々しい >>460
やっぱり結婚して子供作らんといかんのかなぁって思わされる事象…… さだまさし 二百三高地
谷村新司 連合艦隊
西城秀樹 南十字星
五木ひろし 大日本帝国
小椋佳 聯合艦隊司令長官山本五十六
長渕剛 男たちの大和
桑田佳祐 永遠の0 この歌じゃないけど
マジで人生は「運」なところがある
どんながんばってもダメなときはダメ
ただし、運をつかみ取ろうと努力しないやつにはその強運は廻っては来ない
あと、他人のために何かしようとしたときの方が、リターンが大きい
騙されたとか、失敗した、ときの数年後のリターンの方が大きい >>410
単純に家族に頭のいい人がいると影響受けるのよ
その人が言うことを理解して考慮するだけでも
あと東京に住んでると移動だけでも路線図のパズル解いてるようなもんだし地方で緩く暮らす人とは差が出るとは思う >>468
尾崎亜美の手足がもう少し長かったら歴史も変わったかもしれない(適当) 小椋さんは歌を提供した側として桑田佳祐に歌い方を寄せた今の中村雅俊をどう思うだろ?中村さんは昔の歌い方が良かった。 小椋佳って作家としては凄いけど
歌手としてはおじいちゃんのカラオケだよね この曲も美空ひばりが生きていて唄ったらまた違う味わいがありそうだなあ >>478
むしろ徒歩の方が早い距離を2度3度乗り換えする意味がわからないw >>475
こんないい歌たちが説教に聞こえるとは悲しいな >>436
下手に家事を分担させると家庭内での発言権は減りそう >>437
なるほどさだまさしにも色々種類(時期)があったのか ドラマや映画と結び付いて残る歌もある(堀内孝雄とか堀内孝雄とか堀内孝雄とか)
おぐらさんその点では一歩譲るかなあ(堀内孝雄とかに堀内孝雄とかに堀内孝雄とかに) >>445
さだまさしの夢の轍というアルバムに人買って曲があります。
故郷の野辺は早蕨の萌え出る頃浅い春、って歌い出しが源実朝の、
早蕨(さわらび)のもえ出(いづ)る春に成(なり)ぬれば野辺の露のたなびきにけり のオマージュだと気づいたのは二十歳の頃でした(´・ω・) >>470
もちろん安易に薬でっていうのもあるけど
頭があるからこその快楽なんだよ
人間ってやつに
快楽ってのはとにかく麻薬的に作用する
しつけ、習慣、全てにおいて人間は意外と快楽に左右されてる
仕事の成功達成感、探求の刺激、スポーツの興奮、ギャンブルの高揚
それこそ生殖でさえもね だいたい功成り名遂げて最後の方でつくるのは
「すべてにありがとう みんなに感謝」系やね
竹内まりやもこんな感じのあたね >>410
病気後のお子さんの言葉選びとか言語能力高いと思った そうか詩人・哲学寄りのアーティストで生き方も哲人的だったタイプか
作品だけ観て評価しちゃいけないタイプだな
もともとこれを知りたくてこの番組観ようと思ったんだけど
理解できたは >>491
ショパンに着想を得たり
シラミに着想を得たり
幅が広いよね
人間て、20,30代の時のやってきたことで生きてる感じがする >>491
あの隷書の先生といい何かインテリ文化とつながりありますよね
まぁ音楽は人知を超えた所があるから… >>489
35億円の借金を背負ってからは返済が最優先で創作に注力できなかったかと。1990年以降の30年間が付け足しなのはユーミンと同じですね(´・ω・) まだ引退する気でもないのか
マイペースに続けりゃいいわ >>468
シンガーとしての渡辺真知子ももっと評価が上でいいと思う >>437
歌詞だけとりあえず観たけど確かに詩的だね
そのうちテレビで観られるときを楽しみにしておくは
別にYouTubeでも観れるだろうけど >>442
秋元康が
「愛燦燦いい曲ですね」って褒められたって言ってた >>479愛しき日々かあ、ドラマの主題歌にドハマリの名曲だなあ、ベーやんの声もはまってたし 言われてみると小椋さん自身が歌ったもんじゃなく他人が歌ったやつのほうが受けてるか(堀内孝雄とか)
小椋さんドラマでよく歌ってんだけど影はいまいち薄いかも(やしきたかじんは偉大だと何度も) >>508
もう今のさだには歌えません。
夢供養ってアルバム収録でYouTubeでも聴けます。
機会があったら聴いてみてね(´・ω・) >>508
ラップ作ってるやつとか、今時のシンガーソングライター
言葉を知らないからヒドイ歌詞が多い
「愛してる」って言わないように愛を語るのが歌詞なのに
愛してる、アイラブユーばっかりだし
まともなのは
あいみょん、米津、このあたりは売れるべくして売れたんだと思う お前ら
リア充の小椋さんのあとは
午後から夜7時まで72hだぞ >>505
私と同じく横須賀生まれの渡辺さん。
悲壮感溢れるブルーは永遠の名曲(´・ω・) 俺はひばりよりこっちのが好き
だいぶ歌唱力落ちてるな… 今からピアノ始めてピアノ弾き語りは無理っぽい年齢かな >>525
でも、美空ひばりが歌うとスケール感が全然違うんだよなあ。 よくその難しいテンポの歌詞をこの緩やかなメロディに乗せたな
と思う 潸潸 さんさん
こういう「江戸時代の文人かよ」って漢字でしらじらしくインテリを発揮するのも小椋佳らしさか >>521
今年ほとんど観られ無かったからほぼ
全編新作気分やわワイw
でも買い出し行かなきゃ… >>527
歌唱力が落ちました。歌い方も変になった。
絶頂期のシングル「天までとどけ」の頃の美声は
二度と帰りません。ナムナム(´・ω・) >>505それはなっとくライブラってアルバム聴いたときは凄いと思ってハマってまった この曲のレコーディングに小椋佳が立ち会ったときに
スタッフが小椋さんはお務めが終わってから来ますと言ったら
美空ひばりが刑務所から来るのと言ったのは本当の話なんだろうか >>536
俺たちの旅で
書き文字が出てきて
♪た〜だ〜お前がいい〜
って
あのエンディングが出てくると、小椋佳は偉大だと思ってしまう 5年くらい前に両親に小椋佳コンサートをプレゼントした事あるけど、なかなか帰って来ないからケータイかけたら、前座の歌手が多くてまだ本人が出てきて無いとかで笑った >>536
今の1/4の話もそんな言葉があるんだって思いながら
面白く聞いた >>542
あれもよかったな
魔術師還らず、の後聞くと、ぞぞぞっとする >>536
頭が良すぎてこれでも俺たち凡人向けに降りて来てくれてるんだよ ひばりも裕次郎も52歳で死んだ。早すぎた(´・ω・) >>540
そーいえば30年くらい前に買った無人島
映画の大借金で放置してたのビフォーアフター
でキレイにリニューアルしたんやね
もうどんだけパンデミックきても逃げ込める(^^ゞ >>473
ちゃんと備えてればいいだけだよ
マリちゃんは頭弱くてあればあるだけ使っちゃう人だから(´・ω・`) >>551
あれこそ最高傑作でしょ
あのイントロのアレンジもいい
まさに旅役者が、女形で舞台に登場しそうだもの 風呂入って洗濯しないと。
楽しい実況でした。また来年(´・ω・) 最後に画像が止まって
なんか本当に逝去されたような終わり方だな (´・ω・`) >>552
0時15分〜6時45分まで72h
単純にあたおかw >>536
小椋佳が42歳の時に書いてひばりに売り込んだそうだ
ひばりは49歳で歌った
当時すでに70代の貫禄 >>532美空ひばりが歌うと雄大さがあってそれでいて語りかける響きもあったと思う あー年越しそば買ってない!
明日上野薮そばで、つーても激混みだろな。
また来年(´・ω・) >>547
>>549
小椋佳は古典的なインテリなのだろう
今の作詞家や脚本家では絶滅危惧種だろう
思わずニヤっとするようなインテリ臭を「分かる人には分かる」感じでサラっと見せるのが小椋佳
東大とかの問題じゃないよね(そんな学歴で知性の欠片もないやつは腐るほどいる) >>557
本物のスターは50で死ぬらしい(´・ω・`)
マイケルジャクソンとかも >>558 本人が借金返したのに又借金だって笑ってたなあ、まあ冗談だけどなw >>526
海が見える家の二階で作ったかもめが翔んだ日
渡辺さんちの隣の駐車場はカモメ駐車場
うちから駅に行く途中にある >>578
教養があるかないか
だね
教養って、知性と経験と体力と、人格と…人間の総合力なんだと思う
そのエンジンが大きいと、すごいことをサラッとやってのけて嫌味がない
コロナ禍で、教養のない人がたくさんあぶりだされた >>557
2人の記念館も閉鎖された
大スターといえども歴史には残らんのね
同世代が死んじゃうと忘れられちゃう
そう考えたらイチローとか松井とかも単独記念館じゃなく
大日本芸能博物館とか大日本スポーツ博物館が必要かも >>556
学ぶこと=文化そのものって何とも昔のインテリっていうかよぉw
小椋にとって哲学も歌も一体というか同列のものなんだろう(考えてみれば法学はきわめて哲学的だ) >>551今ではレモン被ってるおっちゃんだけど女形してたときは色っぽくて所作も素敵だったね >>578
ニヤッとてのはわかるけど聞いてる方からしたら
その言葉を知ってることでマウント取りにかからない感じがある
つまり、こういう層は言葉を人を叩き潰すを棍棒にしてこない感じがいい
むしろお空に気持ちよく打ち上げてくれる >>583
ほんとまぁ森鴎外とか江戸時代の漢詩人・文筆家みたいっていうかね
「何でこの人こんな博識なの?勉強ばっかしてるの?」が当人にとっては一体の文化行為と
頭いいだけじゃそういう文化の香りにたどりつかないんだよね 結局小椋佳がインテリだからって過大評価だな
秋元康だって十分哲学的なのにな
哲学を狭く捉えすぎ >>585
なんか博士号がなぜみんなPHなのかって話で聞いたような感じだが
みんな言葉で残して次に残していかないといけないので
そこには哲学があるからとかなんとか
そういう意味では日本の憲法学ってのは学門と感じない >>589
秋元康はビジネスによりすぎてそのビジネスが結局、
何十年経っても女衒だったから認められん
そりゃ作詞に哲学はあるかもだが、それを売るために
自分の欲しい生ボーカロイド作っただけに見える >>584
どうしても水物っていうか歌、映像作品、小説、漫画…などなどは旬があって
ブルースやジャズは学問的な研究意義が非常にあるが「ビートルズってそこまで価値ある}と問われたら…
時がたつと歴史的な価値っていうやつが見えてくる
裕次郎の作品は見られ続けるだろうし歴史的な位置づけも検討されるだろう
名前だけは有名な文豪(苦笑)もどんどん読まれなくなってるからな >>587なんかそこにポンとおいてあるようにみえるが日本語のもつ深さや琴線に触れる部分があったり >>587
別に耳で聞く分にはねって所かな
さらっとは聴けるけど後になって字で見たり頭の中でリピートすると「インテリだなあ」と
なかにし礼もそんな所があるか
>>590
どんな学問も哲学的な所はあるけど理科系や経済学は実証が先に出て哲学は…って所もあるが
法律学って哲学議論にもなってくるから↑よりもっとインテリな感じになってくる
小椋の進んだ先は銀行マンだけど根っこの部分は法律・哲学・文学と相性がいいのでしょうね >>594
日本人はもっと自分達の日本語を
大切にする機会を持つとより色々楽しめそうと思える番組でした >>589
>>591
いやいやいや秋元康は偉大な詩人であってだな…
別に相当「俗」なもんであってもいいのだよ歌詞なんて
星野哲郎なんて旅する男から深淵な哲学を描き出していくのだから
秋元だって今ではもう古典的な文人作詞家だよなあ >>595
ただ小椋佳は変化球投手だとも思いますよw
ほかの作詞家やシンガーソングライターはもっと普通に表現しますよねw >>597
音楽としてより作詞、言葉を楽しめたのはそこにあったのかもしれない >>596
俗であることは全然問題ない
詩人なのも人によってはそう捉えるだろう
作詞家プロデューサーとなるから女衒に見えるのも確かだろう 秋元康は
若い女性にフランスみたいに性的な歌詞を歌わせて
商品に手を出しておニャン子解散って
後味悪すぎるから
AKB衰退して良かったとつくづく思う。 感染報告お婆ちゃん
役立たねーから
引き続き、病院引っ込んでろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています