鎌倉殿の13人(3)「挙兵は慎重に」★5
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治承4年(1180)4月、源頼朝(大泉洋)と引き離された八重(新垣結衣)は伊東祐親(浅野和之)の家人・江間次郎(芹沢興人)の元へ嫁がされていた。対岸の江間館を見つめる北条義時(小栗旬)。そんな折、頼朝の叔父・行家(杉本哲太)が北条館を訪ねてくる。怪しがる政子(小池栄子)。しぶしぶ対面する頼朝だが、行家は平清盛(松平健)へ反旗を翻した後白河法皇(西田敏行)の御子・以仁王(木村昴)の令旨を携えていた…
【出演】小栗旬,新垣結衣,小池栄子,中川大志,片岡愛之助,宮澤エマ,野添義弘,芹澤興人,米本学仁,木村昴,吉見一豊,山本耕史,横田栄司,小林隆,品川徹,佐藤B作,市川猿之助,松平健,國村隼ほか
【作】三谷幸喜
※前スレ
鎌倉殿の13人(3)「挙兵は慎重に」★4
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1642937291/ 頼朝、義時、三浦義村(山本)も慎重な人間だから寿命まで生きたのな 本編は頼朝死んだ辺りからだけどその辺りから失速しそうだね 今のままだと頼朝って全然威光を感じられないけど
この後色んなとこからハハ〜〜ッて武将が寄って来るんでしょ? >>11
平清盛は朝廷パートが好きだったから、楽しみや〜w 1180年(治承4年)8月17日、源頼朝が挙兵すると、8月22日、代々源氏に従ってきた三浦一族は、石橋山へと向かうため衣笠城を出陣。
しかし、三浦軍は折からの雨で酒匂川を渡河することができず、石橋山の戦いに間に合うことができなかった。
頼朝の敗北の情報も入っていたため、酒匂川から引き返すこととなるが、8月24日、武蔵国から平家方の大庭景親の要請によって出陣してきた畠山重忠の軍と由比ヶ浜で遭遇してしまう。 >>10
千葉で謎の大軍勢が合流してからは
東国の総大将 >>979
バカか。伊勢平氏が平家
→伊勢平氏=平家ではないけど今の定義 畠山重忠の母は、三浦大介義明の娘であったことなどから、当初は合戦に及ぶ気配はなかったが、ちょっとした行き違いがあった。
杉本城(鎌倉杉本寺)を守っていた和田義茂(義盛の弟)が、三浦軍が攻められていると勘違いし、畠山軍を攻めたため合戦となってしまったのである。
畠山軍500騎、三浦軍300騎が小坪峠に布陣し、両者ともに痛手を負い退却した。 ムック本読んだけど足利党とか小山党は全然出てこないぽいね 北条とか足利とかこの辺のつまんなさは異常
鎌倉室町のつまんなさ >>18
そこらへんどう描くんだろうね
安房とかのつながりまったく描かれてないじゃん、落ち伸びてから「うおおおお佐殿のお人柄よ〜〜」ってなるの??
今の大泉ってそんなご大層な人に見えないけども 〜衣笠合戦〜
三浦氏の騙し討ちのような形となった小坪合戦では、畠山重忠の敗北という状況となったが、重忠は、河越重頼、江戸重長に加勢を呼びかけ、
8月26日、三浦氏の居城衣笠城を攻めた。
三浦軍の敗戦の色が濃くなってきたとき、三浦一族の当主三浦義明は、子義澄や和田義盛らに対し、衣笠城を逃れて頼朝に従うことを諭したという。
89歳の老齢の武将は、頼朝を信じ、頼朝のために息子らを逃し、自らは城に残り自刃した。 >>8
頼朝死後の頼家や実朝の死に方がえぐいぞ、御家人の単なる道具として扱われる
これこそ鎌倉時代 逃れた義澄らは、六浦から船出し、安房に向かう海上で頼朝一向に出会ったのだという。
畠山重忠が城の一方を攻めずにあけておいたという説もある。
安房で三浦一族と合流した頼朝は、千葉常胤、上総介広常らを従え、鎌倉を目指す。
武蔵国では畠山重忠らも加わったが、三浦一族との間には頼朝の説得もあり何事も起こっていない。 役目は終わったしもう八重パートいらないんだが次回も出るのか…また義時に八つ当たりか?
新垣結衣を出したいのはわかるけどこれ以上は大河あるあるの余計なオリキャラになっちゃうぞ >>24
揃うかどうかは別にして、13人合議制が頼家の時代だから、
その時代がメインなんだろこのドラマは その後、畠山重忠は、頼朝の鎌倉入りの先鋒を務めている。
幕府でも重く用いられ、頼朝の御所の西側に館が建てられた。
頼朝亡き後の1205年(元久2年)、北条時政の謀略によって滅ぼされた(畠山重忠の乱)。
一方の三浦氏は、頼朝亡き後、北条氏によって相次いで有力御家人が潰されて行くなかを生き残り、
北条氏にとって一番の脅威となっていたが、1247年(宝治元年)、北条時頼によって滅ぼされた(宝治合戦)。 今ごろですが、
第一話で北条館から女装して逃げた頼朝って
前回の第二話でいきなり北条館に戻ってませんでした?
あの命がけの脱出、何だったの? >>24
二階堂とか八田とかもちゃんと描くのかねぇ
八田は曽我の敵討ちでちょこっと出番あるかもだけど二階堂は大江と完全に役割かぶってるし >>39
保元や平治の乱を省いたからだと思う、親兄弟やライバルと殺しあう憎悪が
前提にあるのが無いから、なぜ恨むのかが見えずらい、そこらへんは平清盛の方がよかった >>40
今まで見た大河で1番わからない
歴史にない動機付けも嫌だけど
小栗が頼朝に打ち明けられて「ハハー!」ってなったのも
よく分からんかった 今までで一番つまらん大河かも
3話の時点で一般人は頭?だわ、なんで北条とか選んだん?
ある意味まだいだてんの3話のほうがバカバカしく見れた 政子「このドクロに誓って下さい!」
頼朝「どこの誰かは存ぜぬが…」
いいシーンなのに
訳の分からんドクロが重宝がられるのシュール過ぎて声出して笑ってしまったw
点が最後に一本の線になる展開面白かった
初戦堤戦に向けてますます慌ただしくなりそうな次回も楽しみ 後白河法皇が夢枕に立ったときの頼朝が
怖い夢で悲鳴を上げる時のまさにそれたった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています