[再]NHKスペシャル「見えた 何が 永遠が 立花隆 最後の旅」
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去年の4月、「知の巨人」と呼ばれた立花隆さんが亡くなった。「人間とはなにか」を生涯問い続けた立花さん。その問いに答えはでたのか。ディレクターが最後の思索をたどる 立花隆を「知の巨人」というのは無理がある
読書家で好奇心旺盛なジャーナリストだとは思うけど、知は産み出していないでしょ 立花さんにはもっと長生きして欲しかったなぁ・・もっと話を色々聞いてみたかった 寄贈したのかな?そのほうがいいよね。死んだら読めないんだから ゴミというモノの映像をすべて撮れってふざけてんなー 散り際と人間の価値がどこにあるか見切っている凄い人だな フジ 02:15~04:25
映画「クリムゾン・ピーク」
10歳の時に死んだはずの母親を目撃して以来、幽霊を見るようになった女性イーディス。父親の謎の死をきっかけに恋人トーマスと結婚することになった彼女は、トーマスや彼の姉ルシールと一緒に屋敷で暮らしはじめる。その屋敷は、冬になると地表の赤粘土が雪を赤く染めることから「クリムゾン・ピーク」と呼ばれる山頂にあった。ある日、イーディスの前に深紅の亡霊が現われ、「クリムゾン・ピークに気をつけろ」と警告する。 墓戒名不要どころか自分の死体は生ゴミに、蔵書は古本屋に売って
普通の欲望を持っていないからああいう生き様だったんだろな 決して自称ではないだろうが知の巨人とは大きく出たもんだ
まともな著作とか思い当たらないが 研究者が深く研究したことを、浅く広くジャーナリストとして世に広めた人だと思う 清濁併せ呑んで田中角栄を失脚させなかったら今頃、もっと違う日本が存在してたかもなあ ジャーナリストであるからという理由以上に
ジャーナリスティックな思考の在り方してた人なんじゃないかな >>36
さて?
だいたい首相の失脚なんてアメさんの意向だったり >>41
浅いというのは侮辱しているわけじゃなくて、深い部分まで文章にしてしまうと
それこそ最前線の研究者の論文になってしまうから一般人には読めなくなっちゃうのよ >>44
立花隆がやってなくても誰かがやったんだろな 人間とは何か、とか問うても今のプーチンやロシア見てたら違う見方になってただろうな >>36
「角栄は法を犯した」 この一点だけだよ、氏が言いたかったのは >>48
そういう意味でも本人はいい迷惑だったろうね そんなこと考えたって無駄
プーチンみたいにぶっ壊すやつには文字は無力
アマゾンの現地人女性にもたまに
美乳の女がいるからなぁ…
生で見たら、勃起しそうだわ
根本的な問題だけど
抜け駆けして奪おうとする人間、国の存在が必ずあるから自然人は成り立たない そんなん自炊でもして整理しとけよ
そうでもしないと一般住宅だと基礎が土中に沈むぞ >>1乙
30万冊を引き取った古本屋も大変だな
神保町古本屋街みんなで取り組まないと
田中角栄は、油堕矢にハメられたんだよ。
ロッキードは、油堕矢財閥だし。
FRBは、油堕矢銀行だし
亜米利加は、油堕矢の国ですから。
本の方が読みやすいけど
今時の書籍ってのは電子化されてて検索とか電子的に付箋つけられないととても読めない
小さいマイコンのユーザーズマニュアルでも2000ページ越えるぞ >>46
それならいいけど、結局、専門家は、自分の分野だけでしか物を言わないから、氏が物事全体を総括して捉える試みをしてたって事じゃね この書庫をリノベーションして住宅にしたら渡辺篤史の建もの探訪に出られそう >>61
立花隆は赤線引っ張って書き込みしまくって実際にそのページをめくって手にとれなきゃイヤなんだった >>66
紙媒体ってすぐワープ出来ていいよね。バッテリーも気にしなぅていいし どんだけ人類の技術が進歩しようが、地球上に棲息している生物の営為だろう
地球外から見て蟻が蟻塚作るのと本質的に違いなんてないよ~ やっぱ筑紫哲也とかの糞ったれと友達かよこの売国奴
売国奴二人が死んであーよかった
赤報隊がこいつらも血祭りにしてくれればよかったのによ 筑紫が最大のジャーナリストwww
立花隆ダメじゃん >>67
この人は、第一義的には「自分が知りたい」ってことであって、世の中のために
どうしようとかそういう意図はなかったと思うよ。それでいいと思うし。
露西亞、鵜狗頼奈、どちら側の報道も
大本営発表と同じだからね。
戦争時は、完全に情報統制されるから
そもそも真実なんで知りようが無い。
なのに一方をマンセーするヤツらは
馬鹿すぎる。
癌が寛解する人も居るよね
その変動解釈しているんだろう 「だいたい女は男にくらべて脳細胞の数が少ないせいか(中略)浅はかさと愚かしさをもってその身上とし」「多淫な女、複数の男性を望む女は例外なく冷感症、不感症」「女性が真に解放されたいと望むなら、早くオルガスムスを味わわせてくれる男を見つけることだ」
立花隆 『文明の逆説―危機の時代の人間研究』より抜粋 コロナ禍やウクライナ戦争はどう捉えたんだろうな、コメントでもいいからそれが知りたいわ まあそりゃそうだ分子原子に還元されて地表上に散らばるだけ 明らかに頭が良い還暦以上がいるけど、
勉強になります。おもんなけど >>79
>世の中のために..
あくまでも自分の興味としてね グロサイトを見てると死ぬ間際に最後の痙攣が来たら
死から逃れられないらしいけど
なんなんだろあの最後の痙攣がみたいの そこまで大きく振れなくても…
そこは曖昧でいいんじゃないかと 医学でも免疫なんてまだ全然わからないことだらけだしな
研究が始まったばかりと言っても過言じゃない。100年後は全く違う状況だと思う >>70
広辞苑て何ページだっけ
1000ページ越えると本が自重に堪えられず痛みが激しいんよな
2000ページとかはもうプリントアウトしないわ。
分冊にしてくれてたらいいけど、本としてまともに扱えるのはせいぜい500ページが限界だと思う 最後の痙攣がくるのは生命活動が活発なときに
突如、肉体が死の危険にまで生命活動が止まる寸前になると痙攣がくるのかな でもあの世はあるでしょ?w
人種や宗教問わず世界中にあの世の話があるんだしw 立花隆はグロサイトとか見て無残な殺され方してる人間とか見たことあんのかな >>105
立花隆はあの世の勉強をよくしてたな。臨死体験の本とか結構書いてたと思う
タオイズム(道教)では、体内には
何百という神が宿っていると解いている。
あらゆる細胞にミトコンドリアと言う
人間本体とは異なるバクテリアが存在するが、
人間の生命をミトコンドリアが維持している
といっても過言ではない。
ミトコンドリアは、体内に宿る「神々」と言える。
命の連環体とか言っても想像すればすごくねじれてる感じがするが あの世は人間が都合よく作り出した想像上の産物だと思う なんかこの担当ディレクター、アナウンサー並みにいい声だけど、ほとんど立花隆の事分かってなかった話ばかりだなぁ アスパラガスとかウドとか竹とか、地下でつながっている植物の総称ないのかな すべてのジャーナリストのことだな
偏ってることしか言わないしそれを認めないし こういうやつが覚醒するとオウム真理教信者になるんよな インテリの断片家が森羅万象に精通した体でコメンテータやっているな 【海外】 『スター・トレック:ピカード』パトリック・スチュワート、「ピカードは私であり、私はピカード」 [朝一から閉店までφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1651459871/
五感のみで知り得る世界だけを対象としていたら
どんなに研究しても真理には到達しないよ。
まずは、人間の感覚器官では捉えられない世界がある。
それを知らなければならない。
目に見えない世界があるんです。
何の為に生きてるか分からなくなって頭おかしくならないんだろうか >>133
こんだけベタに張り付く仕事なら読んどけよと思うけど >>130
何千万年も繰り返しこなしてることなんで平気 さっきの小栗旬のプロフェッショナルもそうだったけど、
ディレクターが出たがり >>139
ほんまそれな。全部は無理でもどれだけ読んでるか本人には分かるよなぁ メディアが生まれたことによってミームが存続可能になった >>129
「人間の感覚器官では捉えられない」
と自ら言っておきながら
「あるんです」って言い切る
ギャグにもなってないw 勉強てww
こいつの勉強て
物理や数学の真理から程遠い
禅問答はまだ哲学だけど、妄想の範疇で蠢いてただけだと思う。
哲学にしても真理なんてない。
この世の摂理を知りたければ物理勉強するしな。 >>146
自分の頭では理解できないこともあるってことさ
普通のことだろう >>155
近くする術を持ってるからそれを知ってるんだろ
馬鹿ですねホント >>158
そうかな? もう死と向き合うのがしんどかっただけなんじゃないかな 立花の知はそこで途絶えてるよ
取材者が本すら読んでないやつだからな
残ったやつは分断された知しか知らない人だけ わかりやすくまとめてないから書いた本を読んでもらえないんだろうな
自業自得だな
実際ジャーナリストっぽい人だもんな この人もともと哲学専攻だから、人間とは何かってのが一番知りたかったんだろうなぁ >>159
何話しすり替えてんだよw
ほんと馬鹿ですね しかし、このディレクター、浅いな。我田引水な結論な感じがする
馬鹿はどんなに努力しても、学んでも
真理を覚知することはない。
このオッサンが良い例です。
>>161
知覚の意味をわかってないお前がバカなだけだよ >>161
それだと自分と他人の区別もできなくなる しかし、言語情報は、脳に定着しにくいんだよな、体験が伴わないと 戦争を知らずに亡くなってよかったのではと思ってしまうな うそーん、そうかしら?ディレクターにあの世から怒ってると思うぞw スラム街に住んでる奴らが高い次元に進化するのか?
金持ちや権力者次第だろ どういう思考なんだろう
人間にそれができるとは思えないけどw
凡人の俺には想像さえできない >>176
近く☓
知覚○
ね
見える形を発見したからそれを知ってるんだろ
それも人間の感覚器官を使ってできたことだろが >>179
いや、長崎の被爆体験とか原点にあるというしスペシャルリポートしてたから 読ませられてない立花隆が悪いな
所詮その程度だったということだな >>186
自分で全く違うこと言ってるって気づいてない時点で話にならない >>187
金や権力や
学歴や知識さえ関係ないと思うけどね
その次の次元の思考とやらのためには
あらゆる言語は、物質であり
思念は、非物質である。
思念の発露たる思考を具象化したものが言語。
しかれども言語は物質なれば本体ならず。
非物質たる思念は死しても不滅の存在なり。
理解の差異はジェネレーション限界だと思う
戦中、戦後、高度経済成長、バブル、氷河期、ゆとり、コロナ
全部価値観違うよ そう思っていた立花隆がどういう知を紡いでいたのかという話がほとんど伝えられないという恐ろしいドキュメンタリー。そして、この番組まとめる時も数ページしか読んでなさそう 哲学部入ろうと思ったこともあったけど入らなくてよかったと今でも思う 子供に分からんでしょ(´・ω・`)大人でも分からん >>194
感覚器官に限定してるからな
人間は感覚器官だけで生きてる動物じゃないから このディレクターにも伝わってなかったということが分かった
知らない事ばかりではなく
凡愚の蒙昧には、永遠に知り得ぬ事がある。
ということです。
>>203
これ読めばいいって教えられなかった立花隆が悪い
自滅だね >>198
同じことだよ
君が理解できないことだらけで世界は動いてるんだ 盲人にとって健常者が「見える」と言っていることがどれぐらい意味があるかという とりあえず
人間はその一人の人間が生きている間の
脳内?の思考、意識、認識だけだと思うけどね
それが、言語や書物や映像とか以外で
伝わったり、受け継がれるとは思えないけどw
まあ、文化、文明ってことかね nhkの人は受験勉強は得意で勝ってきたんだろうけど
教養が圧倒的に足りない >>222
考える前に読ませないとそもそもダメだから >>207
はなから見ることも聞くことも触ることもない状態で思考が成り立つんかね
>>213
同伴者の中におれば、
休むにも、立つにも、行くにも、
旅するにも、つねにひとに呼びかけられる。
ひとの欲しない独立自由をめざして、
犀のようにただ独り歩め。 >>223
東大院に居たことがあるけど、あいつらの8割はアスペの学歴厨 >>216
もはやポエムw
適当に言葉つないで語った気になる阿呆だと気づけ >>225
感覚器官だけじゃないわけで
感覚器官を使わない縛りの話してるわけでもないでしょ 樹木希林の時もNHKのディレクターがモノがわかってなさ過ぎて怒られてたけど、こういう人に新人ディレクターみたいなのに担当させちゃダメだよ >>223
教養を伝えられない教養人はもう敗北だろ
せっかく特集してくれると言っているのに まあ、立花さんも
いろいろ勉強したり、知ったり、思考したりしたけど
本当は自分のせいと一緒に終わるだろうと思たんだろうなw
だから、願望として、人類の次の次元の思考云々とかが
会ってほしいと願って死んでいったのかね
知性が高いから
下らない宗教とかに頼ったり、帰依したりwはしなかったんだろうな >>230
ネタ化してるけど政治に関与しているから笑えない まあ、
人は死んだら終わりだな
いいとか悪いとか言う問題じゃなく >>230
幸福の科学って勉強家なんだろうな
一冊も読んでないから読んだらこの番組みたいに貶すかもしれないが >>234
ロシアが幸福に支部を作らせてあげたって >>209
担当ディレクターが上司に言われて、番組作ってるんだよ
今年亡くなりそうな有名人のリストを見せられて >>229
この人もそうだが
>129へのレスで言ってるのに >146の書き込みだけで反応して話をあやふやにするめんどくさい人らだわ >>241
なら自分で取材するべきだな
NHKは一人で自由に番組をつくることができる
自分で取材すべき >>228
いやそうなんだって
量子力学とか普通の人間の感覚じゃ理解できないよ?
俺には無理だった
だから君には絶対無理なんだ >>242
感覚とか五感って書いてるだろ
感覚や五感以外の話をずっとしているんだよ >>238
中川隆の著作を読むところから始める「宗教」だから、一定の傾向を有する(脳の器質的な部分で)インテリ層との相性がよい >>232
こないだ最高裁の倉庫で江戸時代の裁判文書発見っていうニュースがあったけど、
発見ってなんだよと思った 知識は断絶する >>248
「この本をまず読みなさい」じゃなくて
「俺の本読んでないでしょ」って言ってる時点で敗北してるんだよ >>248
現代人にとっての知識≒Googleですよん >>245
ほんと馬鹿だねw
オレが理解するとかしないとかじゃなくて
量子力学ということを人間が研究してやってるんだから
人間が「感覚器官では捉えられない」物ではないんだよ
「人間」って話を「各個人の能力話」にすり替えてるって言ってんだよ
ここまで言ってわからないなら相当のアホだということだ >>254
量子力学を目と耳と鼻と肌と口だけで捉えたと思ってるのか
量子力学でなくても何にしてもとりあえず脳を使えよ
何で目と耳と鼻と肌と口で学問やろうとするんだよ >>237
俺は言ってる下らない宗教というのは
個人の?思考や大いなるものや未知のものへの
恐れや思いのkとを言ってるんじゃないんだよ 死生観と宗教は違う
誰かが言ってることを信じて、帰依して、あまつさえ
組織なんて作ってしまう「宗教」のことなんだよ
そういう「宗教」は、基本インチキw
なんでそういう未知のもの、確かめられないものを
あんたはわかって、他人に押し付けるのかってw 文字からすべてを理解できるなんてのが傲慢なんでしてね。物言わぬ動物と同じ目線に降りて初めて理解できることがある もちろん目と耳と鼻と肌と口と脳を同時に使っても
まだ足りないくらい人間はもっといろんな器官なり
器官と呼ばないものも使って物事を捉えているんだよ >>254
人間が研究してても何故そうなるかわからんことがあるのよ
まずそれを知ってほしい >>257
すべての思考は誰かが言ってることから始まるし
その中に宗教は重要なものとして存在するけどな >>256
お前も自分が面倒なやつだということに気づけ
物を知るということのキホンは観察だ
こう言ってわからないならあんたは物を語れるレベルのおつむじゃないってこと
電波を発見したヘルツ等ほど
優秀な人間は居ない。
なんせ五感で捉えられないものを
発見したんだから。
死後の生命も電波のような存在だ
という事。
>>257
お前らみたいな頭でっかちよりも、自分に正直なDQNのがよほど悟っているところがあるわな >>262
観察をどうやってするかということだが
目から入ろうと言っているのか? >>261
だから
あんたの使う「宗教」っていう言葉の定義を
簡単に教えてよ >>260
そんな話をしてるんじゃないって気づいてね
あるかないかも知覚できんものをあると言い切ることの矛盾を言ってるってな >>266
死生観は宗教に含まれる
生き方全体に関わるものが宗教だよ
日本人は自然と仏教の考え方を採り入れて生きてるからな アホほどフワッとした知識で適当なこと喋ってるって気づかずに人の上に立ちたがる >>270
?わからない
それじゃ「宗教」って何か良く分からんぞw >>270
だから「宗教」って何よ
何の事を指して言ってるのよ >>267
最初の人はそういう話をしてるんだよ?
君はそこを理解してなかったね >>272
>生き方全体に関わるものが宗教だよ
判りやすく説明してくれているじゃない >>272
日本人は宗教がないから危ない奴らだと欧米人に言われて
新渡戸稲造が武士道という本を書いたとかいう逸話を知ればわかるよ
その逸話が事実かどうかとか日本人には宗教がないかどうかを別として 人間とは何か
生命とは何か 宇宙とは何か 宗教とは何か 哲学とは何か
宗教とはビジネスです。
釈迦もキリストも
宗教を作れとは一言もいってない。
ビートルズのイマジンをカトリック教会が批判したらしいけど、あれほど宗教的な歌もないというのがね >>278
とりあえずお前さんも何らかの自己同一性をもって自分自身を認識しているわけだ >>276
下らない話でごまかししたり、すり替えたりしなくていいからさw
あんたが「宗教」って言葉をどういうつもりで使ったのかを
知りたかっただけ
もういいからw 話がまともに通じん
因みに、ウキペディアじゃ
一般に、人間の力や自然の力を超えた存在への信仰を主体とする思想体系、観念体系であり[1]、
また、その体系にもとづく教義、行事、儀礼、施設、組織などをそなえた社会集団のことである[2][3]。
なお広辞苑では、「神または何らかの超越的絶対者あるいは神聖なものに関する信仰・行事」、としている[4]。 >>281
?
わけわからんw
無理しなくていいからw
お休み >>271
そう、まさにそれ
立花隆がそれってことよ
>>129はそれを言っている >>283
「私とは何か?」ってことだよ。その問いそのものが宗教なのですわ フワッとした感覚で立花隆の上に立った>284(笑)
宗教でメシを食う人間が出た時点で
宗教は死んだも同然。
キリストも釈迦も宗教でメシ食ってない。
そんな中でも一番マシなのが、
キリスト教のプロテスタント。
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