【マターリ】鎌倉殿の13人(24)「変わらぬ人」その2
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>>1
乙!
カバ殿逃げてええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ 源頼朝は大姫の死後、次女・三幡の入内工作を進めて女御(にょうご)とするも、頼朝自身と三幡の相次ぐ病死で頓挫する。
これらは、それまで常に冷徹な政治家であった頼朝の最大の失策とされ、それは父親としての思いからとも、娘を天皇の后に立て自らが外戚になるという、中央貴族の末裔としての意識を捨てきれなかった限界とも評されている。 うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ 来週のあらすじを貼っておきますね。
6月26日(日)20:00〜20:45
鎌倉殿の13人(25)「天が望んだ男」
身に降りかかる不幸が続き、不安にさいなまれる源頼朝(大泉洋)。政子(小池栄子)が心配する中、過剰に助言を求められる全成(新納慎也)は困惑し、たまたま通りかかった駒(門脇麦)を人身御供とすることを進言する。頼朝は駒を捕らえ川に沈める。一方、源頼家(金子大地)に長男・一幡が誕生。比企能員(佐藤二朗)は鎌倉殿の継承に心を躍らせ、比企の台頭を危惧するりく(宮沢りえ)は北条時政(坂東彌十郎)をたきつける。
【出演】小栗旬,門脇麦,小池栄子,坂口健太郎,瀬戸康史,堀田真由,中川大志,山本耕史,市原隼人,中村獅童,金子大地,佐藤二朗,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,【語り】門脇麦 >>95
後継の暗殺者に育てるのか?(´・ω・`)
リュック・ベッソンかな >>91
血の量には厳しい放送コードがある
昔の金田一みたいに血ブシャーはもうできない 修善寺はなんか中途半端な観光地化してていまいちだったな >>108
善治2代目がキャスティングされてるのは見たな
女だったかは忘れたけど 修善寺は血塗られた歴史だな 二代頼家が将軍を降りた後入浴中惨殺されたのも修善寺 黒幕は時政と言われる 修善寺は善児がシュッと殺しまくったところから来てるのか >>110
次の大河は駒ちゃから善治になりそうだな(´・ω・`) >>127
実朝が生まれたからだっけ?
それと頼家が嫌いだったとか >>134
夜に殺してもアサシン
なんちゃってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>143
というか頼朝における北条の立ち位置にいる
二代頼家における外戚が比企なわけで
このまま行けば北条自体が比企に取って代わられるんだよなあ・・・
「頼家の母」である政子が死ぬまでの間に何とかしないと 範頼の死を時政と比企が決定的にギスギスするキッカケにしたか上手いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています