【マターリ】ブラタモリ#207「京都・大原 なぜ大原は“癒やしの里”になった?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>319
還暦超えてるな?さては (;`・ω・) ここに限らず、戦前くらいまでの山間部の人は峠道とかもっと利用してたもんな
若いころ旅先でそのくらいの人の昔の話聞くの好きだったわ。もうそれも難しくなってきたが 北陸新幹線って結局ここの真下通すしかないんだろうけど、駅って七条川原の下にでもつくるの? >>312
昨今 アニサキスがふえているらしく ますます青魚の魚なんておそろしい時代になったねえ >>307
ほー素人でも迫力あるもんなんだなあ。まああそこは毎日だろうから慣れてるか >>309
そうそう。北部食堂の学食が一番うまいねん。独自メニューあったりして 東大寺のお水取りだと若狭の水が東大寺の井戸からくめる 朽木でこの断層取り上げるかと思ってた
観光ガイドと化したブラタモリでは大原だった 源平盛衰記では義経に手籠めにされる徳子(´・ω・`) まあ、後白河が大原を訪ねたってのはおそらく創作だろうが >>352
そうなんだ
交通も行きやすいんじゃないの?
街道もあるんだし 日活ロマンポルノにもなかったかな
助けられてやりまくられる話 江戸時代の春画では「建礼門院は壇ノ浦のあと義経にヤられた」というのがお約束ネタw
道鏡の膝が3つある、みたいなもんだ >>347
うん。だからよほど新鮮じゃ無いと食えないよね(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています