0001公共放送名無しさん
2022/11/23(水) 23:40:23.52ID:tJK4YE0z2014年のW杯に、特別な使命を背負って初めて出場した国があった。元日本代表監督イビチャ・オシム氏の母国、ボスニア・ヘルツェゴビナ。90年代、国内の民族紛争から死者20万人という内戦を経験し、その対立は今も続く。こうした中、かつて敵同士だった民族がパスをつなぎゴールを目指す代表チームは、共存への可能性を示す唯一の存在と言われる。ボスニア代表は、サッカーの力で、国の未来を変えられるのか。闘いの記録。