【超マターリ】鎌倉殿の13人(46)「将軍になった女」★2
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12/4 (日) 20:00 ~ 20:45(45分)
新たな鎌倉殿を迎えようと朝廷に伺いを立てる北条義時(小栗旬)、大江広元(栗原英雄)たち。実衣(宮澤エマ)が野心を燃やし、三浦義村(山本耕史)が暗躍する中、京では鎌倉への不信感をさらに高めた後鳥羽上皇(尾上松也)が藤原兼子(シルビア・グラブ)、慈円(山寺宏一)と共に今後を見据え、鎌倉への圧力を強めていく。一方北条家では、思い悩む泰時(坂口健太郎)をよそに、のえ(菊地凛子)が愛息・政村(新原泰佑)を…
【出演】小栗旬,小池栄子,坂口健太郎,瀬戸康史,尾上松也,山寺宏一,宮澤エマ,小林隆,菊地凛子,栗原英雄,山本耕史,【語り】長澤まさみ
【作】三谷幸喜
【超マターリ】鎌倉殿の13人(46)「将軍になった女」★1
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1670150944/ >>433
三浦も大江も中枢一門としては断絶するよ
分家が地方でかろうじて細々と生き残っただけ
13人の内、幕府中枢で最後まで生き残った挙句室町幕府でもそれなりの地位を手に入れて、北条家よりも長く生き延びたのは、のえのおじいちゃんの二階堂だけ >>479
御成敗式目
歩き巫女を買ったらちゃんとお金を払ってやりなさい >>510
知事も意固地になってリニア通さないとか言ってるし >>515
ちっちゃくて、他の墓もあったりしたけど、厳かな気持ちになった >>479
中盤から「てんめーにーさからうなー」だけ言っているボケ婆さんと化すなら許す >>504
うん、傍流が続いて戦国時代初期に三浦義同が後北条家に滅ぼされる >>526
さらに傍流の正木氏からまた三浦氏復活、と言う意外にしぶとい一族 >>526
その滅ぼされた筈の三浦一族は三河まで逃れて土着し、子孫は徳川家康の下で譜代大名まで出世する >>520
当時はみんな馬鹿にしていたけど、松本経由ルートの方が正解でした 9月に隠岐諸島の海士町に行って
隠岐神社と後鳥羽上皇の火葬塚の入り口を
見てきたけど隠岐は別個に旅行しないと厳しいね
他の島根県と混みだと移動で往復6時間で
滞在は2時間半とかなり無理があった >>531
>>532
古い一族って枝葉がそこら中に分かれてるからねえ >>530
市長が許可出さないから。熱海のときは即出した 三浦家村の末裔である正次が江戸時代に時の将軍・徳川家光に仕えて若年寄となり下総矢作藩で大名に列し、明次の代に美作勝山藩に封じられ廃藩置県を迎えた。 >>535
いつかゆっくり回ってアメフラシ食べてみてね! 美作三浦氏
義村の子の家村が宝治合戦後に行方不明になっていると吾妻鏡に記されていましたが、その宝治合戦の際、家村は血統を伝えるよう諭され三河国へ逃れたと伝えられています。
その後裔の正重が土肥大炊助利勝の妹を娶り土井姓として徳川将軍秀忠に仕え、その正重の子の正次のときにまた三浦に復姓しました。
さらにその後裔の秋次が美作国勝山藩(岡山県真庭市)の初代藩主となり、明治維新のそのときまで三浦の名跡を伝えています。 >>535
Googleマップで見たら後醍醐天皇御在所がブックマークしてたわ
違う島なんだな >>538
30年ほど前に最後の三浦義次さんが亡くなった後はどうなってんのか分からない >>541
そっちは隠岐の島で国分寺がある島です
二択を迫られて後鳥羽上皇を選んだよ
海士町にも平安時代からの神社はあったので
どうせ後醍醐天皇は一年半で脱出してるし >>540
「美作」←この字読めないよな 中国地方を旅してる人は、すぐわかるだろうけど >>504
正解。1518年に油壷で北条家に滅ぼされた>最後の当主、三浦道寸 >>517
某893顔な落語家が織田家宿老役でレギュラー出演(´・ω・`) >>526
たしか泰時の女房が離婚して、佐原なんちゃらと再婚して産まれた子供が
三浦義同まで繋がったんじゃなかったっけ。
泰時、いつ離婚するかと思って見てるんだが、一向に離婚しない。
このままじゃ、三浦義同が産まれないパラレルワールドへ突入してしまう。 >>479
明智光秀の酒向芳は気になるけど謎の歩き巫女はやっぱり駒枠なんだろうな >>555
いや、それは上杉なんちゃらであって、もはや三浦義同ではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています