歴史探偵「戦略家 今川義元」
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1/4 (水) 22:00 ~ 22:45(45分)
大河ドラマで注目の今川義元。桶狭間の戦いで負けたダメ武将のイメージだが、調査から見えてきたのは戦国大名屈指の戦略家の姿。兄との骨肉の家督争い、勝利の決め手は「だるまの絵」!?北条、武田という近隣のライバルたちと渡り合った武器は何と歌人!歌会に秘められた義元の戦略とは?そして桶狭間の戦いの義元の真のねらいとは?カギは熊野水軍に伊勢湾の季節風。現地調査とデータ解析を駆使し、義元の知られざる野望に迫る。
【出演】佐藤二朗,溝端淳平,多摩大学客員教授…河合敦,【司会】渡邊佐和子,【リポーター】加藤向陽 「桶狭間の戦いは上洛目的ではない」説があるけど、それで大将討死って馬鹿みたいですね 信長の野望 新生
今川義元
統率94 武勇85 知略88 政務94 >>1
乙 キッチリ義元メインでお願いね 隙あらば… 俺様が見にキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!! 気持ちは分かるが
昇太の義元はさすがになんか違うと感じたww 大河ドラマ 今川義元
第一回 「桶狭間」 懐かしい 今川義元がバカ殿の象徴になったのは
全て信長の野望のコーエイのせいです ダメ武将だろ
総大将が討ち取られるって最悪の事態だ なんで日本人ってただの軍事勢力を支持してんの
大部分は支配されて徴税されてる側なのに >>34
戦場で討ち死にした大大名(´・ω・`)? 桶狭間は奇襲ではなく普通に戦して負けたらしいね
しかも大名なのに討ち取られちゃって
やっぱ太原雪斎だよね >>41
その代わり安全を保障してくれるからだろ? >>37
信長の野望シリーズで初期から新作までの間にアホみたいに義元のステータス上がってて草 >>20
>>35
そんな感じでしょw 俺だって本能時でサックと仏ころされた人だし >>32
義元がダメ武将に書かれてる話は雪斎が切れ物あるある >>41
見方を変えれば米で雇った軍事力を利用してる民衆でもあるので 本体が太原雪斎だからでしょ
あの人が死んで数年で討取られた >>45
近江は六角、美濃は斎藤が先にやってるって判明したんだっけ 今川義元は名将だった!
吉良上野介はいい人だった!
なんちゃって歴史好きはすぐ新説にとびついて逆張りしたがる 「あと数分で番宣が終わる」
「番宣が終わるとどうなる?」 ゲームや歴史漫画だと貴族かぶれの雑魚扱いされるけど、クッソ有能な義元さん 武田信玄や北条氏康を相手にしてたんだし有能なんだろうけど
やっぱり信長如きに戦場で首刈りされちゃう辺りはダメ武将評価するしか
今川氏真の方が有能なんじゃね 今回は今川人気出るよ。下手したら家康を食っちゃうぜ。 >>47
名家コレクター家康の庇護を受けて安楽な後半生を送り、子孫は高家旗本になって明治の初めまで続いてる >>83
富士は尻丸出しって中井貴一信玄の発言に
大爆笑する勘三郎がなつかしいw 宗滴さんはだいたいこの文章でしか登場しない(´・ω・`) >>76
学者さんはそうでもして旧説を覆さないと名を上げられないもんな 家康はジャニじゃねえなwお笑い芸人くらいだろwアイヤ見た目よw(信長w) 知らんけどもw 血なまぐさい戦国の世を生き抜いた氏真さんには大名と言う身分は窮屈過ぎる(´・ω・`) この中に槍大膳こと正木時茂が入ってるのはいつ見ても草生える 中村勘三郎、谷原章介、春風亭昇太、片岡愛之助
おまえらが好きなのは? 織田信長が居なければ、今川義元はもう少し有名だっただろうな >>91
総大将で戦場で首刎ねられたの義元だけ... 首が長い女と顔が濃い男
BKのアナウンサーは個性が強い >>45
織田信長が元祖じゃないしね
今まで信長を神格化というか絶対視し過ぎたんだよな 末子で仏門に出されてたのに親兄弟皆殺しにして家督奪って隣国まで切り取った戦国有数の剛の者だろ >>71
数年持ちこたえてるという部分を見るべき
桶狭間なんて信長のラッキーパンチに近いし >>72
つかどこも全部失敗してるんで
載せる意味ないね ってことみたい 氏真が有能だったら義元の評価も変わったかもしれんけど (´・ω・`) >>89
目の前で蹴鞠披露で仇討ち終了(´・ω・`) >>83
お歯黒よかったな。
貴族化してるがそれでもずる賢い策略家っぽくて。 たまたまもう1画面で見てるフジテレビ
小栗がまつじゅんとの大河話したwww >>130
それでも、あの時代に天命を全うして、家を残したのは凄いのではと >>130
周囲が化け物揃いだからどうしようもなかっただけ >>119
曹操が屯田兵の祖じゃないって知った時驚いた >>127
領土の治世を善政するのは自分、自家の為であって、いい人、とは違うんだよなぁw 日本三大本当は名君なのにバカ殿イメージがついてしまってる人
・今川義元
・足利義満
・徳川綱吉 この時代の小坊主って武将修行の一貫みたいな側面でかかった印象 俺の尊敬する人物、「こういう人物になりたい」と思う人は、今川氏真だな。
バカだのアホだのと言われようが、それなりに人生を楽しんで結構長生きした。
やっぱり最終的には長生きした奴の勝ちよ。
俺も氏真のように生き抜きたいね。 今川大好き小和田先生キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!! >>136
大河太平記に真田広之尊氏が祖父の置き文読み上げて
打倒北条宣言するときに親族筆頭で吉良と今川が座ってる 信長「おまえw家康は雪国に国替えしとけよwそこは叩いて そうしないとw 前田を江戸にw まああwワカンネエケドな―ww 猿ーーー ああー もどかしいわー そりゃ静岡と言ったら小和田せんせいよね(´・ω・`) >>109
伊武雅刀の雪斎も良かった
風林火山は武将のキャラ立ちが良かったわ
キャラ立ちを優先させすぎて演技がバラバラだったけど (´・ω・`) >>145
吉良に至っては仮名手本忠臣蔵というファンタジーのお芝居で叩かれているから酷い 上杉謙信だって、坊主だけど、強いぞ~。 つえー坊主。 >>157
吉良に関しては赤穂下げの影響で上げられてたけど
やっぱりクズだねってことで落ち着きつつある >>182
袁紹も北の異民族領域と接してて何とかしようと思ってたんだな >>144
その群雄割拠のまっだた中にいたのに和歌や蹴鞠でなんとかなると思ってたのがおめでたい。 >>190
坂本龍馬は司馬先生の影響が大きすぎるな >>174
吉良も今川も、足利の相続権があるんだっけ >192
当時の記録で大名仲間に嫌われてたって記述はあるしなw >>192
それをちゃんと冷静に判断出来ない人いるんだよねぇ
いい人、にも色んな顔があるのにね >>206
平岩弓枝の獅子の座って小説の義満はかっこよくあくどい 富士山の入山料はこのときは今川が取ってたはず(´・ω・`)その権益も武田に奪われたような >>206
信長の野望に新右衛門さんこと蜷川新右衛門の末裔が出てくる >>119
がっちりやったのが 元祖だべ そんなこと言ったら 刀狩りも 尊王攘夷も 文明開化も何処だかワカラネエベw >>201
薩長同盟の裏書に龍馬のサインがあるのは事実なんだよなあ >>209
昨日の幕末の番組も予算かけすぎだろって思った 将来的に安倍政権を無茶苦茶妄想して描いて行くんだろうな(´・ω・`) >>202
「足利が絶えなば吉良が~」というのは後世作られた物でそういう決まりがあったわけではないらしいよ >>189
毘沙門天の生まれ変わりとか言ってる痛い奴だけど、戦むちゃくちゃつえーからすごいっすねーしか言えねぇ(´・ω・`) >>178
義満がレギュラーで出てくるアニメ、ドラマってあれしかないし。
本当は南北朝の統一なら日明貿易やらいろいろやってる人なのに。 >>201
坂本龍馬人気=司馬のおかげ
これ言い出す人って歴史全然知らないって自己紹介してるみたいなもんだからわかりやすいw >>34
龍造寺は総大将が前線に突出し過ぎて人海戦術の前に屈した
今川は戦力分散し過ぎて手薄になった本陣を強襲された
まぁ神の目を持っている訳でも無し勝敗は兵家の常よ >>241
上杉さんの そんな志?塩を送るの? そういうの私好きよ 目指せタッチャン W杯(朝倉みなみ) 太原雪斎が家康の師匠というのは実際のところは真偽不明なんだよな >>236
今が守られすぎてる
あの最も汚れた政権は >>257
秘密同盟の立会人って事は龍馬の名において締結されたみたいなもんなのに
龍馬アンチは他に何が欲しいんだろう >>70
リアルで「七人の侍」みたいなことやってたところもあるだろうね 武田信玄が上洛したかったのって
義元とか謙信とか周りの奴らはみんな京都行ったことあるのに
自分だけないのが悔しかったんだろうな >>279
将軍になってすぐ死んでるから
なおその後将軍になったのが義政 >>288
反日カルト自公がまだ政権握ってるのがありえない 今川義元が頑張ったんじゃなくて伊勢家が推したんだろ >>261
家康が貶められてるのも大作家先生のせいらしいけど
誰だっけ・・・ >>236
もっと前は もっとすごい阿呆でセックスっセックス金金そっクスの 金丸時代かも知らんなw >>261
司馬が小説にする前は謎の人物だったんだよ。
薩長同盟の書状の仲介人に坂本龍馬tという署名があってなんでこんなところに
薩長でもない無名の武士の名前がと明治大正時代は議論になっていた。 後北条氏にこれだけお世話になってるのに河東の乱で思いっきり不義理する奴さぁ >>309
義元で始めるとめちゃくちゃ楽だぞ、簡単に尾張まで占領出来るw こうやってみると日本の歴史って
東京から静岡名古屋あたりを中心に事は起きてるんだな >>284
ほとんど弟子が教えてた
と言ったのはまさに小和田教授
忙しくて小僧に教えてる暇なんか無かったと えええ? 武田も上杉も朝廷に伺ってたのに義元だけ先見の明があるの(´・ω・`)? >>199
原大センセェなら李牧を元祖にしてくれそうな気がする >>284
人質時代の徳川家康の学問・軍学の師とする説も存在しており、小和田哲男が支持している。
しかし雪斎の駿府不在時期と重なり、雪斎は名目上の師で実際は雪斎の弟子が行ったとする説を始め、
その他異論・反論も多く、雪斎を家康の師匠としている『朝野旧聞?藁』の記述も疑問視されている。
雪斎は『御屋形対諸宗礼之事』という義元の太守としての心得を遺している。
これによると雪斎は有徳の僧侶であれば形式などくだらないものにこだわらないで尊敬する事、
禅師・上人などの号に奢って堕落する高僧を非難するなど、合理主義者としての素養を伺わせる一文がある。
いやこれもう師匠でしょ >>324
氏綱が北条の子孫を娶ってから北条を名乗った >>322
流石に無学過ぎるぞ、司馬さんいつの時代の人だと思ってんだ
土佐閥がとっくの昔に担ぎ上げてるから この頃の北条は、鎌倉執権家の前北条なのかな
それとも、戦国大名の後北条なんかな >>324
北条名乗る時は足利将軍の許可を取ってる
北条氏康の母親は北条時行の子孫 >>333
唐の太宗は玄武門の変で兄弟殺しで
皇帝なったしな貞観政要の 知識だけじゃなく権力もあったろう
寺は金持ってただろうから >>323
>>328
さっきまつじゅんが「狸オヤジのイメージ」というのがそこら辺からだってね
日本国民がすっかり史実でなく小説に刷り込まれちゃった >>275
足利に滅ぼされた楠木正成が立派な銅像作られて皇居の前に飾られてたからな。
七生報国の象徴として。 >>309
2作目の戦国群雄伝の時でも能力80代あったけどね。 >>322
全然謎の人物じゃないぞw
皇太后の夢に出て来たエピソードから新聞にとりあげられて明治時代には既にブームになった時期もあるし
第二次世界大戦の神風特攻隊の遺書に坂本龍馬先生の墓に行きましたなんてのもある
坂本龍馬像が建てられたのも昭和3年だw >>327
二代目の氏綱の奥さんが北条時行の子孫を称していた横江氏だから三代目以降は一応系譜はつながっていないこともない >>328
司馬の前の歴史小説ってw ホント中身の薄いせりふ回しでしかないのなw いやね 江戸時代の剣客商売の人とか 藤沢周平なんかは 味わいがあるけどもw
昔のそういう作家の本 今に通用してないから本屋に売ってねえしw >>239
本家相続した嫡男の庶兄が家祖の家系だからね >>357
毒盛ったって言われる義姫とずっと仲良いしね 国盗り物語(演:花柳喜章、1973年、NHK大河ドラマ)
おんな太閤記(演:新みのる、1981年、NHK大河ドラマ)
徳川家康(演:成田三樹夫、1983年、NHK大河ドラマ)
武田信玄(演:中村勘九郎、1988年、NHK大河ドラマ)
信長 KING OF ZIPANGU(演:柴田侊彦、1992年、NHK大河ドラマ)
秀吉(演:米倉斉加年、1996年、NHK大河ドラマ)
利家とまつ~加賀百万石物語~(演:佐々木睦、2002年、NHK大河ドラマ)
功名が辻(演:江守徹、2006年、NHK大河ドラマ)
風林火山(演:谷原章介、2007年、NHK大河ドラマ)
おんな城主 直虎(演:春風亭昇太、2017年、NHK大河ドラマ)
麒麟がくる(演:片岡愛之助、2020年、NHK大河ドラマ)
どうする家康 (演︰野村萬斎、2023年、NHK大河ドラマ) >>330
東京弁が尾張~駿河弁になってないのが不思議 全国あちこち行ったが、静岡市ほどまったりとした県庁所在地は珍しいよ。 >>355
まあそんなもんよ。源平合戦だって軍記物で知られてるわけだし >>363
将星録の時が能力値の底で全部70台ぐらいだった >>348
そもそも北条家って足利家の敵なんじゃないの? >>321
大河ドラマ 犬養毅
第一話「話せば分かる」 >>367
つまり時期は違うけど龍馬の虚像が作られたのは間違いないのかな >>379
何いってるかわからないわ
もう少し考えてレスしてくださいな 足利氏が時政の時代から度々北条から嫁をもらってて実質北条の子孫 >>382
天才と言われる義経も当時の軍時の礼節を知らん常識知らずだしね >>375
大好きなお母さんのために弟を逃がしたっていうマザコンネタなのに
なぜか政宗はそこをいじられない理不尽 いくら持ち上げようが桶狭間がある限りどうにもならんて 今川家、朝倉家、大内家あたりはもっと評価されるべきやな >>321
子役からやろうよw妄想でw ドウテイ喪失する話とかw あんまり面白くもなさそうだけどw 死ぬところまでは盛り上がっていくだろ 人生解らねえよな >>369
じゃあそっちということで
名前覚えとくw 新しい資料等で過去の定説が覆る事もあるけど同じ事を第二次世界大戦の日本や日本軍に
当てはめると歴史修正主義と批判される不思議 >>408
転法輪三条家
お父さん太政大臣だし
大寧寺の変で殺されちゃうけど陶晴賢の >>422
朝倉は孝景と宗滴がもう少し長生きしてれば >>409
やはり義姫を大河に!
いや、年末時代劇くらいの尺で是非 >>410
京都が荒れ果ててたから
京にいるよりはマシぐらいの感覚かな >>410
この頃だと荘園を横領されまくっていて京にいても食えないから地方に行って大名をパトロンにしてた公家は多い 「毛利義元 と名付けよう。」
「イヤだ、桶狭間で破れた今川義元と同じだから。 輝元がイイっす。
毛利輝元 って、名にして欲しいっす。」
・・・みたいなセリフが大河ドラマ・毛利元就であったな。 >>367
創作含めて詳しい人物像の肉付けしたの司馬でしょ。
それ以前は名前は知られていたが(薩長同盟の血判状に名前書いてあるし)、どんな
一生辿ったのかは謎の多い人物だった。
今でいったら天海僧正みたいな感じだったのでは? >>41
どこの国でも支持しているぞ
郷土の英雄だ >>371
全裸逃亡ド変態稚児の子孫だなんて胸熱だよね >>343
その雪斎を家康の師匠と記載してる『朝野旧聞裒藁』は1841年成立の史料だしなあ
現状支持してる研究者って小和田先生くらいじゃないかね
一次史料と比較的信憑性の高い二次史料で構成された吉川弘文館の人物叢書
『徳川家康』(藤井譲治著)にも家康の今川人質時代の部分に太原雪斎は全く登場してなかったな >>409
血筋を残す為らしいが
自分が秀吉に殺されてもいいように >>447
土佐一条みたいに荘園管理してた一族がそのまま戦国大名になった公家もいるしけっこうあちこち動いてる 大河ドラマ武田信玄で死にかけの晴信のとこにお父ちゃんが見舞いに来るシーン
良かったな >>398
三河弁どっぷりの家康が江戸に移ったのに
その言葉まで浸透させなかったのが不思議
家臣団もどっさり移ったのに >>346
実際に活躍したのは坂本より中岡の方なんだけどぁ・・・ >>387
室町幕府には古河公方っていう敵が居たからな
古河公方vs幕府側の上杉家の構図だったけど
色々あって伊勢宗瑞が関東に入る頃には古河公方と上杉家が仲良くなってたんで
古河公方に抗する幕府側勢力として在地豪族の支持を得るために北条を名乗る様になった >440
宗滴が優秀で戦いを担当しすすぎて、義景が戦争を学ぶ機会が減った説w アントニオ猪木のプロレス外交みたいなもんか (´・ω・`) 歌会なんで時代遅れだよ。
時代は茶会でっせ、義元さん。 司馬遼太郎の話が出ているから書くけど、
司馬遼太郎の本の中で一番ガッカリしたのは
「義経」
だな。
あの程度の義経像しか描けないのなら、最初から執筆しなければいいのに。
もっと長いのは織田徳川だっけ
主従みたいなものだけどwww 太原雪斎なんていなかった
すべては今川義元がやったんや でも信長の野望やってると10年なんてあっという間だよね 尾張や美濃の石高に比べると遠江とか駿河とか甲斐とか石高カスみたいなものらしいな >>475
鎌倉公方、古河公方、堀越公方。
室町時代の公方大杉問題。 >>478
メフメト2世とかセリム1世とか
オスマンの兄弟殺しはガチすぎてw
伊逹に600年の大帝国じゃないけど >>494
ちまちま内政やってると史実の領土拡大に追いつけないよね 信玄が歌好きでただ芸術として保護されてたから出張行ってただけ説も成り立つわけか >>375
最上と一触即発になった時にかーちゃんが文字通り身を挺して戦い止めさせたんだっけ? >>446
そのレベルの謎の人物だったら、皇太后の夢に出て来たなんて話作らないし
銅像も建てないし、今から特攻しにいく特攻隊員が墓参りなんていかないw ホモだちにお誘いのお歌を出す必要があったんだろうなあ(´・ω・`) 信長は思ったw(公家だのテンノウだの朝廷だの コイツラに何の実力があるのか?文化がミヤビ? そんなものは ソレだけ残せるんじゃねえかな?明智はどう思う?
光秀(ああー ダメっすねw 俺なんか 保守のアホな文化人方向な気取りでwそういうアホ趣味なんでwそこが俺の基盤みたいなもんでw 殺しちゃいますわーwww) >>453
家康と氏規は幼馴染
後々家康は氏規をかばってるし >>504
これも廃仏毀釈で寺社の古文書焼きまくった歴史を何故か軽視するこの国の習性のせい >>387
そもそも足利のご先祖様は代々北条出の奥さんもらっていてね・・・ >>525
研究者いないと再評価もなにもないからね(´・ω・`)研究者いてこそだよ >>466
人を馬鹿にしたくないけど
もっと考えてレスしてくださいな
そんな稚拙な文章では人には伝わりませんよ >>528
ここにいる人は黒田基樹や平山優の著作読んでると思う >530
裏切るのは良いけど、目先の利益にとらわれすぎて適当に裏切るのが困るw >>453
あやつは伊勢じゃ!
北条などと呼ぶでない。 >>500
だから今川家の大きさと言うのもなかなか計算しにくい >>522
ノンケに届けてもやんわり返されたりね・・・ 2万5千の大軍勢で悪の織田家を粉砕や(´・ω・`) >>552
わかる(´・ω・`)すぐに信長の時代の話ばっかりになる >>505
御弓公方は喜連川氏になって生き残る
平島公方はかわいそうだった >>458
天文15年(1546年)10月、織田信秀が西三河に侵入して松平広忠が救援を要請してきたのを機会に、
雪斎は大軍を率いて西三河に介入する。
天文16年(1547年)、今川軍を率いて三河田原城を攻めて、同城を落とした。
天文17年(1548年)3月19日、三河小豆坂で尾張の織田信秀と戦い、織田軍を破った(第2次小豆坂の戦い)。
天文18年(1549年)11月、三河安祥城を攻めて織田信広を捕縛し、織田信秀と交渉を重ねて、
織田家に奪われていた人質の松平竹千代(のちの徳川家康)を今川氏のもとへと取り戻している。
この時の人質交換は三河の西野笠寺で行なわれた(『徳川実紀』東照宮御実記巻一 天文十八年)。
安祥城を失ったことにより織田氏の勢力は著しく減退し、今川氏は西三河の支配権を得た。
もうこれ師匠でしょ >>536
大河ドラマ決定→旧家「そういやうちになんか古文書あったから研究者に見てもらお」→研究者「これは!」
ってパターンの新発見も最近多いらしいね これだけの大軍勢を動かすだけでもスゴイ(´・ω・`) >558
正攻法だったけど、出撃してきた信長が攻め込んだところがたまたま本陣だったw お城を取られそうになったからって総力戦仕掛けて当主がぶっ殺されてちゃ世話ないな >>541
そう
小田原征伐の際も韮山城に籠城してた氏規へ家康からとりあえず今すぐ開城して秀吉に詫びを入れろ、後は俺がなんとかするからって書状送ってるし仲は良かったみたいだな >>536
何だかんだ文書が結構残ってるんだろうね >>541
今川家で家が隣だったと言う話もある
ほんとかどうかしっかり調べてないけど >>566
蜂須賀「だってそんな偉そうな人がうちにいても扱い困るし」 >>570
明智はそんな感じだったのかな(´・ω・`) >>570
井伊直虎は大河は始まる直前で直虎は男で別人だったという資料が出てきてワラタ >>570
井伊直虎だっけ?大河ドラマ放映直前に女性説完全否定する文書が出てきたのって 鳴海城は岡部元信が守っていて今川義元戦死後も織田信長の軍勢を蹴散らし続けた
義元の首と交換で開城して今川領へ退去した >>562
また 司馬遼太郎の話になっちゃうけど 苦に摂りものがたりは マムシの話も面白いw けっこうエロチックでな 歴史はエロチックだな 悲しみもあるけど >>596
一万石で動員出来るのは200~250名と言われてる >>602
これはホンマアカンと思うわ
公文書が残ってなくて手記とかで明らかになるのクソ >>542
俺も人を馬鹿にしたくないけど
読解力が無い人にはどう書いても無駄だと痛感してる >>540
長州だろ
西南戦争後大久保消えてから政治権力はほぼ長州閥が握ったじゃん 武田信玄は阿部寛か
濃いな〜と思ってたら
そういや阿部寛は上杉謙信も演ってたなと
妻夫木聡が直江兼続で
北村一輝が上杉景勝の大河ドラマで >>500
狭い尾張の石高もかなり水増しされてるような。
尾張が強国化したのは商業利権だろ。大河の河口で熱田の港も抑えてる。
尾張兵が数の割の弱いというのも銭で雇われた傭兵が多かったからと思われる。
一所懸命で戦う武士は強い。しかし尾張にはその一所が少ない。 三重県の下半分なんて奈良か和歌山みたいなもんやからな 鵜殿長照の息子と瀬名信康の人質交換はおんな城主直虎で学んだ >>592
ちょっとアスペ入ってる研究家の先生がめちゃ嬉しそうに説明していてワロタ >>625
そのあと汚職し放題!
まあおのれ薩長のほうが語呂が良いからw このスレは在野の研究者の集まりか。才能の無駄使いか、いや実生活のかたわらで楽しんでのか >>641
アレは酷かった
前田慶次もスルーされたし >>592
井伊美術館が発見した史料だな
現状直虎が男説に賛同してる研究者はいない模様 >>644
でも廃仏毀釈をきっちりやったせいで、いまでも鹿児島が人口比で一番寺が少なかったはず >>570
井伊直虎さん実は男だった文書って結局どうなったの? >>642
せつねぇ・・・
しかも大竹しのぶに初登場の話題食われちゃうのもせつねぇ・・・ 大高のイオンを本拠地にすれば難攻不落だったのに(´・ω・`) NHKって何人も歴史研究家に話聞くよね
経費の無駄だよ 昔は上洛するって言うロマンあふれる理由だったけど、今桶狭間ってこういう説が有力なんだ…(´・ω・`) >>671
出ても爺の年齢じゃなかった?
それで出たらどうなったか 大軍で陸路と海路の2正面で攻めればもう勝利間違いないなww >>669
実朝最期の回も裏がW杯コスタリカ戦と被ったせいで最低視聴率になってしまったのも切ねえ >>679
今にして思えば太原雪斎亡き後、織田の包囲作戦で釣り出されてあっさり討たれた間抜けな大名よな >>662
濃尾の濃の石高が高いのはわかる。広いから。
しかし尾のほうは面積が狭すぎて。いくら水の便がよかったとしても。 >>613 >>618
だから長州だって
靖国神社だって神道でいえば傍流中の傍流の長州の忠魂社起源だし
官軍の英霊たち祀る社がひっそりと建てられたのはごく最近のことなんだぞ >>647
ゲーム好きなんじゃないの
結果いろいろ調べると知識が自然に増える >>679
今川が上洛して逆臣三好を討つ みたいなストーリー何かで見たな 風のことは考えられたが雷雨のことは考えられなかったでおじゃる >>696
自分で全部話題にしてしまう強かさで中の人には頑張ってほしいw どうする家康も麒麟がくるみたいなことになるのだろうか >>562
信秀も評価されてきてはいるみたいだね
頭角を現したのは信秀の代で
信長はいわば二代目ということで
まぁ二代目でも暗愚でなかったから
その後の発展があったけど >>685
ちょっとそこまで勉強不足で
佐吉の豊田はもちろん知ってるけど >>697
信長が意図したというより単なる偶然の遭遇戦だった説もあり >>684
愛智は「あいち」って読んでたのかな?
それとも「えち」? 織田が今川の傘下に入ると、数年後今川幕府が出来てた可能性もあるよね >>713
上洛だったとしては道中に当たる斎藤北畠六角浅井辺りの外交工作何もしてないからなあ 桶狭間の戦いってほんと史料少ないよな
信長の発給文書も桶狭間に関するものは一通もないし
書状に限ると桶狭間の直後に佐久間信盛が神社に宛てて今川義元を討ち取ったこと知らせた文書の写しくらいしかない >>709
活躍はいいんだけど
いわゆるお花畑の歴女が
こんな年寄りはいやあああああああああ
ってクレームが山ほどwww こっから氏真の時代が来るんか(´・ω・`)
滅んでねーから(´・ω・`) >>742
将軍親征されてる六角とか全然やらないからなw
信長より数十年前が全盛期だけど >>656
そうなの
当時英雄たちの選択では新資料の影響か直虎と言う名前は使わなかった >>679
京都までの道、敵国ばっかなのに領地広げるわけでもなくただ金のかかる大軍で
上洛ってことのほうが論理的に考えておかしい。 有名でも家が滅んだところ多数なのに氏真への不当評価だ 義元は極端に短足で馬に乗れなかったそうな
それで輿に乗ってたとか 武辺者揃いの徳川家では氏真みたいな文化人が貴重だった 細川聡明丸とか酒で死んでるし
当時は下戸の方が飲まされすぎずに良かったかも 俺が読んだ歴史学習まんがでは
雨振ってきた桶狭間の陣中で飲んでたぞ義元 >>739
鮎市とか阿伊知とか訓読されてるからあいち >>763
あやしいジジイだったぞ
資料も寄せ集めて集めて整理出来ていなかったし >>774
武田家が長篠のあとすぐ滅んだと思われてる
みたいなもんか >>759
今川焼きとか義元が好きだったんかなと思ってたら全然関係なかった 本や ドラマや 映画を見るとき 人の話を聞くとき そのまま全部 その話に入ってしまってはいけないw読んで聞いてるのはお前なんだからw
そこは大事だけど いい加減アホは 新興宗教とか絶対体制でチンポコ屁以下漫才とか洗脳されちゃうからwその方が楽なんだろうけど 北朝鮮や昔の日本で変な事言ってたら死んじゃうからw
ナニが変で ナニが正しいか?そこんところよろしくw 自分の軸?そこはしっかりしてw NHKでIFものやると真に受けるバカ増えるからやめてほしい >>801
結構保ったのにな 最後は周り敵だらけになって滅んだけど >>760
城主にしてくれたけど無能だったからすぐクビになった氏真さんかっけー(´・ω・`) >>752
既に政治は歌道ではなく茶道だった。
そこを読み間違えたな。 >>812
あれ担いで何キロも歩くとか半端ないよな >>792
戦国大名ならこの程度の試練はふつうだよな >>799
その人が井伊美術館の館長井伊達夫氏だな
元々中村だったが井伊家の分家の末裔と養子縁組して井伊を名乗るようになったらしい >>798
そうなんか滋賀の愛知川は「えちがわ」だったから
どういう読み分けなのか気になるわね 大奥3000人が女性じゃなくて大奥3000人が男性って設定?
ウホッ >>801
信玄死んだ後に武田史上最大の領土になってるとかあるのに >>821
茶なら教養なくても何とかなりそうだもんな >>728
扇谷の上杉朝定
安芸武田氏の武田元繁
池田恒興、森長可
十河存保
他にもいる >>824
勝頼をみんな認めるかどうかでどうのこうのやってた時期にみんながんばってたんだな >>833
そのときが家康最大のピンチ
長篠が無ければじわじわと領地削られ続けてた恐れも >>827
あそこまでお膳立てして織田の主力釣りだして麾下の直接対決で負けちゃう辺り
やっぱり戦に弱いのはダメだねって思う >>831
最初に説明があったけど江戸時代にパンデミックで男性人口が激減して男女の役割が逆転したパラレルワールドの日本が舞台 今コンスタントに時代劇やってるのNHKくらいだからがんばってほしい >>834
なんせ武士は権力もっても学が無い人多くて。
蜂須賀小六なんて死ぬまで字が書けなかったとかいう。
茶道なら学が無くともできるし、狭い茶室の中は当時の政治サロンだから。 >>830
あらちがうのか…そういう説をなにかで読んだが >>837
板垣信方の一族は東北の方で生き延びてる >>774
織田信雄の子孫も天童藩主、後北条氏は河内の狭山藩 >>813
あたり前の事なんだけど 色々触れないと ナニが毒かもワカラン この話(マンガ)もドラマにすんのか
これ映画にして 誰かと誰かがケコンしてたっけな イグアナにしては愛すべき美しすぎる 誰だっけな? >>850
中国の則天武后とか
ロシアのエカテリーナ2世みたいな男侍らせた女帝いないから
ifでやりたいんだろうなとしか思わない >>845
民放の時代劇を作るノウハウがどんどん失われていくな >>856
淀殿は秀吉死んでからやりまくりだっただろうなあ >>848
輿に乗れるのは武士なら足利将軍家クラスの家格の高い家だけ なんだこのつまらん逆転ドラマ
ジェンダーフリーの影響? 信玄もバカだよな。
死ぬときに「自分の死を秘せ」などという遺言を残さずに
「勝頼は自分を超える器の持ち主。みんなで勝頼を盛り立ててやってくれ」
と言っていれば、違った未来もあっただろうに。
信玄は無能だよ。 男ばかりが死ぬ死病 ウィルスはそんな忖度しないわw また猫を出せばよいと思ってやがる
見なけりゃならなきなったやんけ >>861
それはわかるが家格の高い家柄の武将が必ず輿に乗るとはかぎらないべ
戦場に移動の不便な輿に乗せられて出かける必然性がわからないわ
足利将軍の誰かが戦場に輿で出かけた例とかあるのん? >>862
大河が男女交互に主人公にしてたのやめたからねね >>870
女は大河できるような偉人は少ないから無理がある
だから直虎とか松陰の妹とかわけのわからん大河が出てくる 家康かっこよすぎw
実際はもっと太ってて背も低かったそうですぜ >>863
たしかにw 「ワシなぞは 皆の協力だけでやってきた みなと同じ腹減りの糞タレ この地と皆を守るためにも 勝頼を大きな器として この世の全てのみなの幸せを
みな同じ腹減りの糞タレなれば 王や大名や士農工商も 糞をくらえw 京の阿呆の輩を西に追って 新しい民衆の国を作ろうぞw >>863
江馬輝盛家臣の河上富信の書状によると信玄の死後わずか2週間で信玄が死んだらしいことを上杉に通報してる
飛騨の山奥の人間にすらバレるくらいなんだから秘匿とか相当な難易度だよな >>868
今川と織田の当時の格式違いからして
輿に乗って行くということで沿道の豪族なんかにもアピールする狙いがあったと
今川は凄いだろと >>876
清少納言とかのOLドロドロ話に希望を持ってるぜ >>874
だねwこの人は 信長の小姓 前田利家くらいなもんだw コッチのは森蘭丸でw >>882
ジャニの輩が 和歌とか歌いながら セックスしまくるのかな?セックス京都指定w 紫立ちだルクものほそくたなびきたる 冬はツトメて 温い布団の中で裸の肌が風邪ひきたるもイトオカシ >>887
スッゴイ ウタマロセックスをノーカットで ノーぼかしでwチンポコはオマンコオッパイはwCGでwすごいすごいwああ社長w気持ちいい―― NHKでw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています