プロフェッショナル「縁の下の幸福論 ～校正者・大西寿男～」
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[総合] 2023年01月13日 午後10:00 ~ 午後10:45 (45分)
【出演】校正者…大西寿男，【語り】橋本さとし，貫地谷しほり
書籍や雑誌など、出版物に記されたことばを一言一句チェックし改善策を提案する校正者。並みいる作家や編集者から絶大な信頼を受けるのが、大西寿男（６０）。『陸王』や『推し、燃ゆ』など話題となった数々の作品を支えてきた。柔らかな雰囲気ながら、ひとたびゲラと向き合うとまばたきも忘れ、ことばの海に潜り込む。小さな部屋で人知れず１文字の価値を守り続けてきた半生。大西と迷い込んだ、豊かで奥深い、ことばたちの世界。 博覧強記の人なんだろうな
ところで校閲ガールはなかなか面白かった 校正者って著者よりある意味作品を知ってる人って感じはする ネタが無くなって
宅配ドライバーとか無名の人を
たまにしかやらなくなったプロフェッショナル 漫画の編集者みたいに実際に話作ってるのはこのおっさんです 紙で読むのとモニターで読むのとでは使う脳の部位がちょっと違うとかなんとか 時代小説とかでその日の天気まで調べて指摘する校正がいるって聞いたことあるけど
この人だったりするんだろうか >>50
芦屋といっても
凄いのは山手のほうで
他は普通だからなあ >>23
表記のずれを指摘（よく寝た 良く寝たみたいのがバラバラの場合）なんてのはごく初歩
大手出版社でやってる人は「この時代の○○はこうやっていたのでこの書き方はおかしい」みたいなことを指摘できる 報酬どれくらいなんだろう？ページあたりいくらって感じ？ マスコミ行きたかったけどコミュ症だから
校正とか校閲には興味あった >>69
社内校閲持ってるのってよっぽどの大手では、講談社とか新潮社とか >>68
うん 芦屋でも海に近いほうはかなりアレだし
尼崎でも阪急沿線には高級住宅街もあったりして 大西寿男。１９６２年、岡山大学で考古学を学ぶ。１９８８年より、校正者として、河出書房新社、集英社、岩波書店、メディカ・・・ もうほぼこの人が作っとるやん本
作者と編集の仕事だろこれ こんなのイマドキは、コンピュータに読ませて自動で校正できるんちゃうか こんな仕事絶対好きじゃないとできない
みるからに肩が凝るだろうし
責任を全部押し付けられそうだし どうしてこの人たちは一日中文字をチェックする仕事をしようと思ったんだろう >>91
うん 文芸書をたくさん出しているところだけでしょうな
でも今やってる人が退職したらもう終わりでしょう 凄いな
AIが発達したらもっと作業楽にならんのかな これ今はネットあるけど昔は図書館で取り寄せたりとか手間暇すごかっただろうな 歯並び悪い
ピアスしてる
マンション一人暮らし
左薬指に指輪
色々ツッコミどころが多い人 >>118
校正って第三者の目で見るのが大事なんよ
筆者は間違ってないつもりで書いてるからね ギャラ高くないとやってられんな
一件5万ぐらいはないと もう40年近く前だけど この甑島の長目の浜に行ったことがあったな ごめん、ちょっと素朴な疑問なんだけど、
いま金曜ロードショーで「思い出のマーニー」やってるのに、
なんでおまいらは観ないの？(´・ω・`) 凄いけどガンダムファクトファイルは文章チェックだけだろうな >>126
こういうのってチームで数人でやるんじゃないんだな
翻訳ならまだ一人仕事はわかるけど >>133
もちろん編集もチェックするけど、最初からずっと見てる人だから一稿で完成みたいな気持ちになって見落としたりするのよ 文法的に正しいだけではダメかもしれないということか 立たせる、としたことに意味があるんだろう、しらんげと 電車のアナウンスはドアが閉まります、じゃなくてドアを閉めますだろ、みたいな 正直月の稼ぎはどれだけ頑張っても月3.40万くらいじゃないか？ まあ言葉は変わるからな
無理して直すとおかしくなる >>118 >>156
何度も読んでも気づかない見落としってのが時にはあるんですよ
昔カタログ作ってたとき 表紙のメインキャッチが間違ってるのを全員見落としたことがあった あえてのら抜き言葉なんかもキャラ付けには必要だったりするし 小説の校正さんは、こんなことしてるんだね。
すごいや。 誤字脱字や慣用句熟語の訂正程度かと思ってたが全然違った 単なる誤字脱字チェック機能じゃないのね
これならAIにとってかわられないわ NHKアナウンサーでも「新年あけましておめでとうございます。」言うもんな >>170
去年から日テレでなぜかレス不可になって追い出し食らってる😭 ハッピーエンドだろうがバットエンドだろうが物語はハッキリ終わってほしいから
推し燃ゆは個人的にはイマイチだった >>219
校了してから発見されるのなんだろうな、小人が取り替えてんじゃねえのか これ読んだ
まあ面白かった
でもコンビニ人間の方が面白かった 校正はさせないっていう作家はいないの
昔はいたやろな 雑誌とか記事ならいいけど、小説だったら作家が怒っちゃうこと無いのかな >>249
「だったらおめーが小説書けよ」ってなりそう なるほど要は売るためなのね
出版社うまいことやってんな 作者の意図を生かしつつ
より分かりやすい表現にするのが肝要よね 編集者の領域まで踏み込んで仕事をしている感じがする >>170
思い出のマーには面白かったの？
ちなみに、先日見た鏡の中の孤城というアニメ映画は滅茶苦茶おもろかった
内容がヘビーなのでおもしろかったは語弊があるが 俺も大手コンビニのチラシ校正に載った自社商品のキャッチコピーに赤ペン入れまくって返したことあるわ。
案外自然な文章かける人、世の中少ないよ。 >>245
なんかみんな思い込みの穴にはまるんじゃないかな
文章の小さいところは間違い見つかるのに かえってデカいところがみんな気づかなかったり >>247
高島俊男は文句言ってたな
わざとそう書いてるんだよって 例えば、三島由紀夫みたいな文豪にもこれぐらい踏み込んで校正できるんだろうか そうだな、倒れ込むように倒れ込むは明らかにおかしい 編集が言いにくいことをチェック仕事の人に言ってもらうみたいな部分はあるかもね 校正されて返ってきて「たしかに」となるか「わかってねーなぁ」となるか
後者だと信頼なくすよね これ見て私も在宅でできて良さそうって思う人いるかもしれないけど、普通にレジ打ちでもしてた方が割がいいってなりそうだな、、 >>270
私も修士論文は何の気なかったが、改めて先生に診てもらったら
間違いだらけだった 全く興味ない話もしっかり読み込まないといけないのは苦痛じゃないのかな スタッフの分まで入れてくれて優しいな
こういう仕事の人って偏屈そうなの多そうだけど
この人はまともだな >>249
この人はどうか知らないけど校閲の指摘に不満を言われるというのはよく聞く話 大学で考古学やって、何がキッカケで校正やるようになったのか >>289
鏡の中野アリスを踏まえてるから中二は必要だらう >>270
そうそう、だからでかいキャッチとか見出しの誤字脱字のほうが気づかないのあるあるだよね
ここ間違えへんやろってとこにドーンとｗ >>299
今はほとんどいなくなった活字中毒の方ではないかと なにかの文章で山口百恵の引退コンサートでマイクを縦に置いたか横に置いたかでチェックが入った話はちょっと笑った 海外の小説は登場人物が区別つかなくなってくるから嫌い NHKはなんであんなクソみたいな大河ドラマ作っちゃったの？
プロフェッショナルいないの？ >>335
北海道行った時地元のやつ飲んだけどめちゃくちゃうまかったよ >>319
ん？ かがみの孤城じゃなくて別の映画があんの？ 文字単価俺と同じくらいなんか
1文字5円とか貰ってるのかとオモタ >>344
NHKは１２００万円だよ、N党の立花は１８００万円と言ってるが
それは退職金や福利厚生も含めた総人件費を指してるようだ 一文字0.5円なんて安すぎだよね、いろんな知識が必要だししらべないとできない仕事なのに。
作家の間違いを見つけなければお金にならないのに、あら探しはできないし、、
この人自身で本書けばいいのにね。 やりがい(？)搾取をプロの仕事とか言ってるから日本は給料が上がらねえんだよ 世界線は俺も気になる
なんでこんなに使われるようになったんだ >>372
おまえ実況してカネ貰ってんの？プロ実況民？？ 声優も主役脇役でギャラ変わらないからな
それと一緒か なんかこの前BSPでやってた辞書編纂の邦画思い出すわ、舟を編むだっけか
ああいうのも向いてそうな人だな 何から何まで知ったか
も極めるとひろゆきになれるもんな >>309
某作家がこんな校正の赤が入った、この言葉をもう知らない人が多いのかみたいなのツイッターに書いてたね
気持ちはわかるがツイッターでお披露目するの校正さんが委縮しちゃうとも思った >>371
本当だ、思い込みの罠にはまって間違ってたようだ
見たのだから絶対に間違えないだろうという 流行語つかうと少したったあとで時代遅れ感が強調されすぎるからやめたほうが良いと思う >>396
ギャラ考え直さないと優秀な校正さんいなくなっちゃうね、言葉の守り手が。 >>433
タイムテーブルのことをタイテって言う人多いなということ >>373
そんな貰ってないよ
定年間近で１０００万くらい いまでも紙のゲラやりとりしてんのか
まぁ昔マインドの人だったら紙で見ないとうまくできない人もいるし 飯田橋のなんとかカフェか、新潮か角川当たりの仕事だろうか >>301
その校正者の提案を作者に見せもない編集も多いからなぁ
この大西さんの仕事も間に入るのがクソ編集者だったら実力の30%も発揮できないと思うよ 補正下着つけてビューティーコンテスト出場して優勝しちゃうのと変わらないな いうて
ちな
とりま
なつい
……
言の葉として美しくないんだよ 若い作家は信頼するけど爺さんとかは怒りそうだなｗｗｗ >>446
定年マジカで１０００万円は公務員だよ、NHKは平均年収１２００万円
民放キー局、準キー局は１５００万円テレ東は１２００万円 これだけ売れてるなら出版社から社員でって話有るだろうに断ってるんかね 若い作家だからな
ベテランなら無視するかそもそも見せないか >>435
そう、これは単なる文字数の仕事ではなく、知的財産みたいなものを含んでる仕事なんだからもっと単価あげて、薄利多売でなく余裕もって良い仕事ができるようにしてあげてほしい。 >>476
言葉は言葉やぞ
美しさを求めてどうすんねん >>486
作家って映画化とかドラマ化とかアニメ化とかにならんと
なかなか儲からんらしいよ ６０で賃貸住まいってどうなんだろ
そういう仕事なんかな >>482
いやそんな貰ってないって
経営委員会が黙っちゃいない
福利厚生は充実してるけどね 作家なのか出版社なのか分かんねーけどもっと金払えよ…安すぎ いつも孤独な作業だから
人と喋れるのが楽しいんだろうなってのが
バシバシ伝わってくるw いいなー校正してもらえて俺は校正なんかしてもらえなかったよ 近い仕事してるけど、結局は本が売れないから単価が安いんよ。 >>513
変わるのが速すぎる
もうひとつの問題は流行語が正しい日本語と思いこんでること この人の年代なら大手出版社に行くのは都市銀行くのより難しかったしな
採用少ないから 紙媒体が減る一方だから先細り
ネットなら出てからいくらでも直せる >>501
芥川賞とか取っててもそんなもんなのか… 校正ガールだっけ
雑誌の校正のドラマ
あれとはレベルが違うな まぁこの人のやってるのは校正を飛び越えて校閲ですな >>469
新井素子は校正さんのゲラもみたい、勉強になるって書いてたな
あとわざと見せない場合もあるだろうけど、時間的にギリって理由はあるそうだ
つまり著者がギリってことやｗ 心には作家への憧れがあるから
こういう言葉にやられちゃうんだろうな この放送が大西さんや校正者の対価を
爆上げするきっかけになるといいね 校正は0か100しかない
「軽めにやっといて」とか言われると腹立つよね 大手出版社の編集とか高学歴エリートでイヤなやつ多そう
偏見でごめん >>555
大学の同級生が角川に入ったが、文芸誌志望だったのにアニメばかり担当で
嫌気がさして辞めてしまった。辞めて郷里の市役所に再就職した
その後、角川はなお一層アニメやラノベに力を入れるようになったから辞めて正解だったの鴨 >>565
そんなんだからバスの旅とかやってるんです(´・ω・`) 校正を馬鹿にすると
インド人を右に
みたいな間違いをするぞ そんな馬鹿が文書いてるのか
高度な専門職なのに
時々校正のレベルにがっかりする時ある 嘘やんそんなこと言われるの？？
知識がないと誤字かどうか判断できなくてスルーしてしまうやろ この人の校正した本が賞をたくさん取ってるとなると、意味が違ってくるよね >>594
本当にインド人を右にしたかった可能性もw 昔の作家なんて大先生呼ばわりだから嫌な奴沢山いただろうな >>518
あらゆる要素で常に変化し続けるものに美しさを求めても虚しいだけだぞ
声の記号にすぎん 本来ここまでのレベルを要求される仕事じゃないからな校正は >>589
二次面接くらいまでくるとだいたい同じとこの人ばっかりになる 時代小説で夜中の月の位置とか直してくる人もいるってね 流行語はある程度時間がたったら日常言葉になる
でも「、、、」「。。。」は絶対許さない 洗い物してるシーンとか、演出のためにわざわざやらせたんだな >>587
微妙な言葉のゆらぎとか作者の意図を考慮して赤出しと疑問出ししないとダメだからしばらく無くならんと思うよ >>517
ＮＨＫ正職員の人あったことあるけど、1本行くのは40過ぎてじゃないかなあと思った
はっきり聞いたわけじゃないけど 一文字0.5円がもろ底辺を表しているよ
必要ってわかっているけど
主パン者は単価を上げない >>526
アストリッドの吹き替えすごく良かったわ 実際このレベルの校正が必要とされる仕事って少ないからね スポーツ新聞で野球面のスコア打ち込むバイトしてた時は校正さんいたけど校正なんて無いもんだと思えって言われた
てか校正さん野球詳しくないJDのバイトだからよく見落としてた もともとは作家になりたかったんだろうし
作家になれず編集者にもなれずそれでも校正を頑張る中で
プライドを折られたり過労も重なったりして病んだんだね ネットの記事なんか誤字脱字は当たり前で、文章も日記レベルの酷さだもんな 最初に電子書籍版で販売して読者の指摘でアップデートしていってから書籍版出せば効率良くね >>594
雑誌はギリギリ進行だったりするとまあってのはある >>637
この人がきちんと校正してたたらハンドルは右になってたね >>632
まぁスポーツ新聞と文芸書出す出版社では校正の意味役割重要さが(´・ω・`) >>646
それも純文の新人だからな
特別な話題性がない限りまず売れん >>630
というか最初から求められていない
この人がやりすぎというかもはや趣味
それに甘えられている >>659
なら給料が上がりそうだけどな
確かに５ｃｈは吐き捨てられた言の葉の庭だ 積極的な受けって、
ゲイの世界ではオラネコって言うんやで ちくちく言葉はやめて
ふわふわ言葉にしようね（´・ω・｀） なんかすごく好印象
「アベ政治を許さない」とかのプラカード持ったりしていないことを願う >>681
いやそれはさすがに言いすぎ 第一線で小説書いてる人のためにはこういう校閲の人も必要 >>707
不安定な仕事だし、神経質な感じだから、独身なんじゃない？ 作家自身はこの重要さが分かってるはずだが出版社がなぁ
まぁビジネス的コスト優先だとしわ寄せがくる部分だからなぁ(´・ω・｀) 大西さんにニュースの校正やらせたらやばいな
これは事実ですか？
証拠はありますか？ やってることはダンピングなんだよなぁ
同業者にとっては超迷惑な存在だろうなｗ 女AD！食い物とコーヒーの恩返しに持てない大西さんをお慰めさしあげたんだろな！
昨今感謝知らずの女が多すぎる ３４万時は凄いな。修論が５万時だからふーふーひいこら言いながら
書き上げた >>634
芸術全般に言えると思うけど、美しいから芸術というわけではないよね
美しくない言葉は文学芸術ではないってなってしまうぞ ネットとたばこは一億害有って一利無し！死すべし！死すべし！死すべし！ >>739
これと比較されて値切られたらきっついわね >>739
声優さんもそうなんだけど組合とか作って適切な労働単価決めなきゃね 校正とは違うけど「利き手はやめろブルガリア！ブルガリア！」はなぜああなったんだろう
リンク間違いだとしてブルガリアどこからでてきたんや 島オタクいい加減にしろよ
自分でチェックしろやアホ！！ 作者が直接校正雇えば、もっとギャラ上がりそうなのに やっぱ料理人やタレントよりこういう仕事の方が見てて面白いな >>751
酒も百害あって一利なしだからやめましょうって勝間という女性の評論家が
ヨウツベで行ってたが、止められそうにない >>760
横のつながりも無いしオーガナイザーも居ないし
一人親方はみんなそうだな プロの仕事なんだから最低月収100万円以上に固定しろ >>773
じゃあ家族は引っ込み思案なのかあるいは死別か 少なくとも校正は小説とかの場合
違う人で２回はするから
更に編集も数回読む >>773
なんか一度は結婚したけど女は好きじゃなかった
でも男が好きって程でもない ぐらいの気がする 小説は別として、専門書とかは間違いあったら後でwebに訂正文を載せればOK、って風潮だから、とりあえず発売させるのが優先で、購入した人には申し訳ないと思う >>809
確かに法学部だったから法律の専門書をたくさん買ったが
間違えが多くて、後でホームページに乗っけるやり方だったね 完璧に終わったーって思えるのかなこの仕事
俺だったらどこかで妥協してしまう >>707
ピアノの場面で一瞬お線香っぽいのが見えたけどどうなんだろ >>771
酒は脳細胞破壊して元に戻らない。
アル中はシラフで話してても言葉荒いからわかる。 >>819
>>821
これぐらいはある程度みんなやってるみたい 34万字だとちゃんと読むと2日はかかるな それを校正だと4日じゃどこまで詰められるか >>824
結構難しいんだけど、読むんじゃなくて見るようにみたいなことは言われたな >>718
ファクトチェックや表現選択などは本来は著者と編集者がやる仕事で校正者が口を出すものじゃない
この人は自分の自己満足的な趣味がハイレベルすぎてそれがタダで利用されている
校正者はこの人の流儀を必ずしも真似する必要はない >>821
この人に校正任せるっていうことは
そういう部分のチェックも期待してるってことなのかね >>850
発達ぎみのこだわりがなければ、この仕事はできないだろう 校正は社内でやる人いる
フリーのこの人に頼む内容はもうひとつ別のレベル >>843
気になったけどそこには触れないんだなーと思って見てた、なんかの意味あるから入れてるんだろうけど >>876
確かに全面的に書き直したい誘惑にかられることはあるかもな >>869
ここまでやらん人のほうが多いんじゃないか
作者に越権行為と受け取られかねないし >>849
そうなんだ。
検証てきなことは、編集がやるんじゃないんだ >>856
これが校正者の仕事だと認識されるのは、ちょっと危ういね。 話の内容までは気なしなくていいんじゃないか。それは作者の領域 >>883
めっちゃプロだと思うけど
マネできない >>896
編集者は高級だからもっと安いんじゃない？ この小説つまんなそうだよね
金原とかスラスラ進むみたいだし >>868
存在しないソースを延々探し続けることになりそう >>856
だからこの方のやっているのは校閲なんですよ
校正者というNHKのつけた肩書はあんまり正しくない 推理小説の校正やったらトリックやアリバイの矛盾を発見して、結果、推理小説が成り立たなくなるケースもあるんじゃないか？ >>873
元々それなりに売れそうな本を賞獲れるレベルにブラッシュアップする感じやね フリーでやってて仕事受けるためにはここまでやるからこそなのかな
会社内の校正者ならここまでやらん >>864
締切守ってくれて校正料が相場通りなら発注側は是非とも頼みたいだろうね
面白いから 本来なら作者本人や担当編集がチェックしなきゃいけない部分までチェックさせられてる気がするな。
うまいこと言ってコキ使われてる 素晴らしすぎる（´・ω・｀）
視点の素晴らしさ
これは普通に生きていたら病むだろうなと思う
日常を生きていても引っかかる点が多いと思うし >>890
紺のワンピースみたいなの？
一人暮らしって言ってなかったっけ
自分で着るのかと一瞬思ったw >>895
人によって程度に違いはあるけど赤を入れない疑問出しは校正者の仕事だよ こういうのでいいんだよ（´・ω・｀）っていうおもてなしだな すごいな。
4日であのレベルの校正をしてしまうのか >>903
プロフェッショナルは自分の仕事を正当に評価するし、それに応じた対価を正当なものとして受け取るだろ このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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