NHKスペシャル選ヒューマン・エイジ人間の時代 プロローグさらなる繁栄か破滅か
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火星進出まで実現する技術を生み出す一方、戦争や環境破壊で地球の未来をも危うくしている人間。その先にあるのはさらなる繁栄か?破滅か?MC鈴木亮平と壮大な謎に迫る! [総合] 2023年06月10日 午前2:11 - 午前3:11 (1時間0分)
NHKスペシャル選ヒューマン・エイジ人間の時代 プロローグさらなる繁栄か破滅か
【司会】鈴木亮平,久保田祐佳,【ゲスト】宇宙飛行士…山崎直子,考古学者(名古屋大学高等研究院)…河江肖剰,経済思想家(東京大学大学院)…斎藤幸平
人類の火星移住計画を目指して、最新の巨大ロケットがまずは再び月を目指す。30万年前にアフリカで誕生して以来、驚異的な速さで技術革新を繰り返し、繁栄を極めるに至った人間。しかしその強大な力は、人間同士が殺し合う戦争や地球環境の深刻な破壊をも招くという大きな矛盾を生んでいる。人間とはいったい何者なのか?この先どこへ向かうのか?答えを探して壮大な人間の歴史をさかのぼると、意外な真実が見えてくる! 戦争で言えばWW2に比べりゃどうでもいいレベルだろウクライナ紛争なんて >>1
乙 この俳優さん前に原始人役しとらんかったっけ >>8
そうみたいよ時計で良くやってるののNHK版ね >>5
本番は米中による世界タイトルマッチin台湾だからな。
ウクライナみたいに日本が代理やらされるかもだが。 あのね、あっちの人は犬畜生だから
犬畜生は飼い主いればダメ!!!いうと我慢すんだろ
のらだとさ=犬畜生だと我慢できないじゃん泥棒やら窃盗やら強盗やらする奴ら人でもいんだろ
日本は暴力で資源や食料とりにいったりしないだろ=人間界の奴多いんだよ
あっちけいの人達は魂のラベル低いから、日本よりも
犬畜生=餓鬼界にいる連中だから、 >>15
中国は台湾の武力統一なんかしないよw
もう経済的に台湾は中国依存してるし
30年くらいかけて台湾の中から崩して併合するだけ で火星に人類到達したという事実以外何の実益があるの? >>23
初回放送日: 2022年4月24日
ウクライナ侵攻始まってすぐだな >>32
そうだったのね何かだいぶ前に見た感じがしてて…
ありがとう >>28
キンペー3期目のノルマは台湾統一だし、仮に日和ったとしてもアメリカがやる気満々なんだわ。
今中国を叩かないと経済で抜かれるのを指咥えて見てることになるし。 火星の薄い大気だと倍くらいの速度で落ちていくから無理じゃね? これ、乗る人間の総体重を考慮してないとかないだろうな >>9
エベレストをスタートにして、渋谷をゴールにしたのは、都合よく調整しすぎだと思うよ こいつもTwitter買収でやらかして最近影薄いな >>52
ロケットの発着陸において、空気抵抗?は、そこまで影響するのだろうか イーロン・マスクの事業で凄いと思ったのはスペースXだけだな。 >>54
うん とっても判りにくいと思うわw
尺度距離に実感ないから 鈴木亮平が、織田裕二みたいなポジションの仕事してるな
これ、ぜんぜん、俳優じゃなくていいんだが >>60
まだ、時計の24時間にして、人類誕生が23:58とかのほうが、いい 日本なんて4世紀の倭の五王の頃にやっと漢字刻んだ鉄剣あるくらいなのに ディスカバチャンネルのザネイキッド見たら
ホモサピエンス生きるだけだ大変そうだわ この番組はハラリのサピエンス全史をベースにしてんの? 似たような番組ちょっと前にやってたよね(´・ω・`) >>31
アシモフが科学エッセイで曰く「地球に軌道エレベーターを作るのは難しい、火星ならなんとかできる。
それだけでいまから数百年のうちに、人類の太陽系文明の中心地が地球から火星に移る可能性がある」
(コロンブスの時代に「”国連本部”が数百年後に新大陸にできるよ」と言うようなもの)
マーズ・ダイレクトという本で「20世紀末の我々にとって、隣の恒星への旅は夢物語だろう。
同様にコロンブスの時代の人にとって火星への旅は夢物語だった。
大西洋の航海と火星旅行の距離の比は10万倍、火星旅行と隣の恒星への旅の距離の比も10万倍(程度)。
いまなんとか手が届きそうな火星に行けば、数百年後の我々の子孫が隣の恒星に行く手段を
開発するかもしれない。だから火星に行こう」 こんなのが先祖?なわけねーだろ、とりま解っているところまでとかいえよw もうホモサピエンスとネアンデルタール人は混血してるって結果出てるはずだけど >>70
>大西洋の航海と火星旅行の距離の比は10万倍、火星旅行と隣の恒星への旅の距離の比も10万倍(程度)。
こういう一見納得しそうになる馬鹿相手のスローガンに引っ掛かる人いるの? >>76
石器を作るというレベルでは、知能は同じなんでは?
「石器を工夫しようぜ!」って思うやつが、1人もいなかったの ネアンデールは家族単位が主だったのでは?って説かな それ以前に近親相姦による遺伝的悪影響がデカいんじゃね? ネアンダールは、どうやって、近親相姦を防いでたの? 伝統文化職人「ワシが何年もかけて培った技術をそう簡単に教えてたまるか!見て盗め!」 >>91
野生動物みたいに若いオスが家族から追放されたとか?
知らんけど >>94
日本の下町の板金屋しか作れないと言ってたiPodの金属ケース
設計図を林檎に渡したら中国で簡単に複製されて技術流出w 特許撮ったら、3Dプリンタ全体が囲われちゃったってこと?
ありえないな
馬鹿過ぎ・・・ >>101
バカを増やして、バカを炙り出して、みんなで攻撃して、
新しいルールを作ったりしてるから、いいことだと思うよ 特許も認めすぎんだよ
広範囲に
特にアメリカが悪い >>91
近親相姦に抵抗がない種は遺伝病発病であまり引き継げなかったとか 光造形けっこう古くからあるんだな 紫外線で樹脂硬化させて作るやつ それなのにワイは何のアイデアも生み出していないという >>103
あのケース作ってる現場中国で見たけど
NC旋盤の台数凄かったよw ズラーって並んでた 最初の火星探検に日本人が選ばれることはないだろ
金払う以外何の貢献もしてないのにw 設計したのは、少数だよね
ピラミッドを作ったのは、ピラミッド組織だったw >>112
もう誰も日本の町工場の技術力とか言わなくなったね NHKじゃ最近はピラミッド言えばこの先生だね
吉村先生はかなりお疲れで… >>106
そのうちブラック校則ならぬブラック法律できるで ブラウン管使ってる
4:3の映像を無理やり16:9に引き伸ばしてる >>132
高かったよね、多分積んだこと有る
Voodoo1から自作して洋ゲー遊んでたから >>128
たとえば、アメリカだと、屋外で酒を飲んではいけないとか、
未開栓だとしても、車の室内に酒を入れてはいけない、とか
子供を1人にしてはいけないとか、
父親と子供は風呂に入っていけない、とか、
日本人感覚だと、ブラックに見えるけど、それは 大体おかしいんだよ地球の歴史現状科学で46億年とかいうてて、現状科学では数千数万年単位とか
本当は、いっぱい歴史に埋もれ跡形もなくなっているだけで、文明なんて、
遥か太古10億年単位で滅んで反英あったんだぜ
オレの仮設 >>142
日韓W杯のとき
東京に住んでたから外人と交流したくって六本木あたりに行ったんよ
歩道でビール飲んでる外国人、紙袋に入れて隠して飲んでたw 津波が来ると分かってるのに
和歌山の串本に住んでる人とかいるし
いつの時代も一緒だろう そんなわけない
日本だって地震の危機にさらされながらもこうして住んでいる 宇宙も地球も数十億年スパンなのに現在の文明は1回目っぽいんだよなー
しかも何回もリトライできるほど宇宙の寿命長くない >>159
何千年後の人類に
「Tokyoから移転しなかったJapはあたおか」
とか言われるんだぞ >>164
将来的に、海上や空中に、住宅を作れば、
津波も地震もなくなるよね
交通渋滞もなくなる 温暖化って言うけどさ
今から3000年前くらいの縄文時代は今より暖かかったらしいけど >>161
あと3回くらいは知的生命体が入れ替わるでしょ
人類なんかあと数万年もすれば絶滅しそうだし 群知能が自我に目覚めると個人は体細胞扱いになり自由は終わりだぞ あのね犬HK、100億人の人口になってもね、整列してつったってたら雨の州の3個分くらいなんだぜ
危機煽りすぎ、樹木希林かよw シャア「地球に住む者は、自分たちのことしか考えていない」 どちらにしても地球が滅亡する頃までにはとっくの昔に居なくなってる >>168
ちょっと今回はもっとでかくってやばそう
どうせ100年後に俺らはおらんしどうでもええわ >>171
何億年もかけて貯めた石油も石炭も結構使っちゃったけど
次世代の知的生命体が使えるエネルギー源、残ってるかな? >>180
中国の黄巾の乱や邪馬台国の前の倭国大乱は
2世紀の気候変動で作物が激減したのが原因だしなぁ
中国なんて三国志の頃には1/10の人口に激減 江戸時代レベルまで生活レベル落としても温暖化は止められないんだからしゃーない。
科学の発展でしか止められる可能性はない。 グレタが移動するとグレタの取り巻きが100人飛行機で移動して無駄なCO2が大量に発生するw あと20年位で死ぬ老人相手に50年後の話しても無意味 >>199
突撃ヒューマン?
リアルタイムで観てたぞ >>182
石油はマントルで作られてる説があるけどね
有限ではないと思うよ
それに数百年もすればフリーエネルギーとか発明されるんじゃないかな 冷戦時代経験してたら今の危機なんてほんと些末なものだな 歴史から学ぶのが保守なんだけど、今は歴史を学ばない連中が保守を名乗ってるから処置無しやな >>182
その頃はもう再エネだけでいいんじゃない
プラもリサイクル資源と植物由来とか どちらにしても人口減少で滅亡するのは避けられないのでは こんなしょうもない若造が偉そうに何の役にも立たない空論をNHKで垂れ流し >>208
いや>>171の説だと人類文明が一度滅んで、別の生命種が石器時代からやり直すってことだから 地球史上最も繁栄した恐竜でさえ滅亡したんだぞ
なんで人間だけ永遠に繁栄し続けられると思うのか 人間の95%はアホでボンクラだから滅びるに決まってるだろw 災害や疫病で人の数を減らそうというのがガイアの意思だよ もうすぐ氷河期がきて食糧なくなって世界の人口が10億人くらいまで減るだろ >>221
まあ英知の結晶で少数固体は生き延びられそう 大型シリーズのわりにはただのおしゃべりみたいでつまらなかったね こんな時間まで電気使って電波垂れ流しておいてグレタって矛盾してるやろ 回避とはいっても地球が終わったら人類も終わるのだから銀河系から脱出できる術を見つけないと何しても無理だよね
そもそもそこまで人類文明は保てず消滅してるんだろうけど っっっっっっっっっっっっっっgうううううううううううううううううおおおおおおお 土公御陵のお筆先
お筆先を頂いたので公開したいと思います。
土公(つちぎみ)参拝後
土公御陵:鈴鹿、椿大社(猿田彦の墓と伝えられている)
詠み人知らず 今の世 物の上に立っておるぞ 物崩れれば形無くなるぞ
物云う世は 物無くなれば成り立たぬ世であるから
物はできるだけ ひかえておること大事である ,
灯りも 煮炊きも 旅するも 食べるも 話すも みな物の上に
成り立っておる 物は紙の約束事によって仕組まれておる
約束事崩れば 紙はただの紙切れぞ
紙は金ではないぞ 紙は紙じゃ
約束事こそ金じゃ 物の世でも約束事大事とある
はるかむかしより 天の安河にて約束事のあるように
神の世も 人の世も 約束事守ること大事である Alois Irlmaier: World War III
アロイス・アールメイヤが予言する第三次世界大戦
ごく普通の敬虔なキリスト教徒であったドイツ人のアロイス・アールメイヤは、1950年代に作家コンラッド・アドルメイヤのインタビューを受けた。
その際に答えた第三次時世界に関しての描写は、最近の世界情勢と照らし合わせると、もう一度振り返ってみる価値があるように思い、ここに全文を掲載する。
[ここからアロイス・アールメイヤの言葉]
何もかも平和だった時に、おお、それは起きてしまう。
まずは、新しい中東での戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる。
状況は緊迫する。
しかし、実際に火花が散るのはバルカン半島だ。
私は「巨大な何か」が落ちてくるのを見た。 血まみれの短剣がその側に落ちている。
その「落ちてきたもの」の衝撃は巨大だ。
3人に2人を殺してしまう。
殺人者たちのうちのひとりは小さな黒い男だ。
もうひとりはもう少し背が高くて、明るい髪の色をした人物だ。
私はこれはバルカン半島の出来事になると言っているが、しかし、実際にそうなのかどうか正確なところはわからない。
3回目の殺戮の後、戦争は一夜にして開始される。
私は非常に明確に「3つの数字」を見た。
それはふたつの8と9(8・8・9)だ。
しかし、この数字が何を意味している数字なのかはわからない。 出口王仁三郎が戦後に語った最終予言「吉岡御啓示録」 パート1
この物の不自由な時によう来たなあー。
平和な時となったんで段々物が豊かになり、食べ物も余る程できるようになる。
しかし、安心するなよ、大三災はこれからじゃ。
大小の地主がなくなり、農地は解放される。
植民地は弱肉強食の産物、白人であろうと黒人であろうと、一切平等でなければならない。霊ほど大切なものはない。
植民地の解放運動が起こり、世界中の植民地や属国は続々と独立する。
アメリカは斜陽化し、二流国となり、アメリカはその政策を捨てずベトナムに手を出し、上げも下ろしもならん事になり、遂には、日本にさえ商戦に負けたり、眼中にもなかった国に頭を下げたりする事になる。
この国は統一され強大国となる。 アメリカは『腐っても鯛じゃ』とその膨大な軍事力を過信しとったら、アメリカが勝つと皆思うておるがなあー。
今度は神様とロシアの戦争じゃ。原子爆弾など神様の眼から見たら線香花火に等しい。
だが、悪魔は今の原爆の何千倍もある奴や、毒素弾、生物弾など最終兵器を作るので大三災はこれからだぜ、本当の火の雨じゃ。
お筆先に『世界の人民三分になるぞよ』とあるのは三割の事ではない。ホンマの三分じゃ。三分どころか二分も難しい。
神様のお力はその最終兵器の何万倍、否無限である故、神様のご守護があれば、こんな物は無効じゃ…。何処に居ても救われる。
兇徒界でさえ、火伏の法というのがあって、火中を平気で歩いたりする。これは日本の行者や山伏の専売特許ではなく、印度やマレーにもある。
神様は言霊の力だけで一人でも多く、否世界中の人間を助けたいばかりに御苦労なさっておられる。 ●ミタール・タラビッチの予言
第二の大きな戦争の後、世界が平和になり人々が豊かに暮らすようになると、それがすべて幻想であることがはっきりする。
なぜなら、人々は神を忘れ、人間の知性のみを崇拝するようになるからだ。
でも父さん、神の意志からみると人間の知性なんてあまりにとるにたらないものだ。
神が海なら、人間の知性なんて一滴の海水にもならないくらいだ。
人間はさまざまなイメージが見える箱のような装置を作る。
この箱を介して私にコミュニケートしようとしても無駄だ。
このとき私はすでに死んでいるのだから。
~中略~ だが、ときはすでに遅すぎた。
悪意をもつものたちが全世界を荒らし回っており、巨大な数の人々がすでに死にはじめているからである。
人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する。
人々は十字が三つ並んだ山を探す。
その中では人々は息をすることができ、水も飲むことができる。
この中に逃げ込んだものたちは、自分も家族もともに救うことができる。
だが、それは長くは続かない。
なぜなら、すごい飢饉が襲うからだ。
町や村には十分に食べ物がある、だが、それらは汚染されている。 飢えた人々はそれを食べるが、食べたとたんに死んでしまう。
早く死んだものたちこそ逆に生き延びるのだ。
なぜなら、聖霊に助けられ神に近付くことができるからだ。
もっとも怒ったものたちが、もっとも強大で恐ろしいものたちを攻撃する。
このひどい戦争を空で戦うものたちには大変な災いとなる。
陸上や海上で戦うものたちのほうがまだましだ。
この戦争を戦うものたちは、科学者に奇妙な大砲の弾を作らせる。
それが爆発すると、人を殺すのではなく人間や動物に呪いをかける。
この呪いで人々は戦うかわりに眠りに眠りこむ。
セルビアはこの戦争に参戦することはない。 核兵器すらも役に立たない
明治30年頃に出口ナオ、出口王仁三郎が、 世界の終わり を白昼に見て、ババジが人類生存率の似通った世界の終末を1970年代末に見るまで約90年。この間、この世界のバランスはそう変わりはしなかったのだろう。
こういうのを メイン・シナリオ と呼ぶ。ネガティブ予言は、とかく下層霊界、つまり地獄を霊視しているのだと敬遠されがちなのであるが、霊界にあった地獄がこの現実世界に移写されるのを見ているだけだとすれば、日々の我々の生活が地獄的な要素が相当あるから、そういう予言を目にするのだということになろう。 ババジ予言。
『「新兵器の開発で自国を救えると信じる国々は、この考えを捨てた方がよい。それは可能なことではない。皆、現在(一九八三年)のイランでの出来事を知っているだろう。以前は誰もホメイニの名など知らなかったが、彼は突然に欲するもの全てを手に入れた」
「革命の炎は現在世界に広がっている。この火を止め、熱を下げることのできる力はどこにもない。ロシアとアメリカのよう超大国も、彼等の新兵器をもってさえ、この〔火〕に対抗することはできない。彼等の発明したものは何の役にも立たない。全ては破壊される」』
(ババジ伝/ラデシャム/森北出版P233から引用) 383 名無しステーション [sage] 2023/06/09(金) 12:28:38.91 ID:aWeyjthGa
【】UFO論争に一石 米情報機関〝内部〟告発「地球外生命体はいる」 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686267137/ 日本「予測より少子化ペースが早い。これでは税金を払う若者が激減してしまう。どーすんのこれ…」 [966220406]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1686392428/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています