歴史探偵 謎の芸術家・本阿弥光悦
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午後10:00 - 午後10:45 (45分)
歴史探偵 謎の芸術家・本阿弥光悦
あるときは江戸を代表する書の達人、あるときは国宝級の焼き物を生み出す陶芸家、またあるときは美術プロデューサー。日本のみならず世界の美術史に影響を与えた芸術家・本阿弥光悦だが、現存する資料は極めて少なく、その実像は謎に包まれている。光悦のすごさはどこにあるのか?脳科学の実験などを駆使して光悦が作品に秘めた数々の仕掛けを解き明かしていく。国宝や重文が続々登場!
【司会】佐藤二朗,渡邊佐和子,【リポーター】山田大樹,【解説】多摩大学客員教授・歴史研究家…河合敦 一世を風靡したエキスポランドの風神雷神 (´・ω・`) なんでも一流の仕上がりにしちゃう天才って何者なんだろうな おれたちの脳と何が違うんだ 発明はしてないからダビンチとは違うんじゃ?
むしろ平賀源内のがダビンチ
ホモだし こういうのって所謂アーティスト集団のチーム名みたいなもんだったりしないのかな 書だけはすごさがよく分からん 博物館の行書のやつとかも汚い字に見えてしまう 京都は商工業者が多いから法華一揆が形成されたり日蓮宗の勢力が強かった 書で上手いなあと思ったのは徳川家康に宛てた豊臣秀頼の自筆書状だな
あれは現代人から見ても上手さが分かるか ここまでなんでも出来る人の頭の中ってどうなってんだろうなあ もうじきこういうのもロボットが作れるようになるだろう。
指のロボットが作られれば(触覚/圧覚/振動覚など) 庭づくりもできてマルチな人っていえば
小田原北条の北条幻庵かな 古田織部と朝鮮半島に渡った…と、へうげもので読んだもんね(^ω^) 先々週身延山と七面山に行って来たら白装束の集団が列になってた >>82
ああそれか。どこかで聞いた気がするフレーズだなと気になってた >>84
茂木なんとかは脱税バレてからテレビで見なくなったな ん?て思った後になんで?ってもう1回深く考えちゃうんだな >>104
しかも毎週伸びてるらしいよ……((((;゜Д゜)))) >>112
アテナが神々しくなるときのBGMだったか AI生成のえっちい絵の指を見た時の反応 (´・ω・`*) 勉強好きな人ってこういう分かったの瞬間が多くて幸せになっちゃってのかね アハ体験って、
絵の一部がいつのまにか変わる奴じゃないの? 相当なインテリじゃないと無理だな
海苔せんべいじゃなく船橋か 茶の湯って茶室でこう言う事やるんでしょ?
相手の教養とかセンスを試すとか そんなことより、
ヒロスエと不倫セックスできる方法を
教えてください >>158
掛け軸とかの意味を探らないといけないらしいな NHK の女子アナも一般人と比べて違和感を感じる人が多い
人並み外れた大巨人だったり、無乳だったり、どう見ても幼女だったり、齧歯類だったり。首が長かったり、首が太かったり 本阿弥さんて今もある苗字なのか
芸名やペンネームみたいなもんじゃないんだな >>168
今日では「まちしゅう」と読まれることが多いが、
『節用集』『日葡辞書』などの同時代史料によれば「ちょうしゅう」と発音されていたようである。(Wiki)
だってさ >>166、163
押し付けがましいというかマウント取り合いみたいでほんとにそれもてなしかよとか言いたくなるのはやはり違うのだろうか 南北朝時代の刀なんてある意味ロストテクノロジーだろ 秀吉が藤堂高虎に与えた金の茶釜がオークションに出るってニュースがあったな >>192
ほほう……なんか知らないことだらけやな
ありがとう 真剣の刀身って、見てると美しさと切れ味の恐ろしさで
心が吸い込まれそうになるよな >>187
もともとは観阿弥世阿弥のように疑似出家をして身分外にいた人たちが名乗った法号に由来するのだと思う
本阿弥家は代々本阿弥坊の何々と名乗り、それが秀吉・家康に認められたことで名字化したと考えられる 刀は振ってなんぼなので見た目よりも重さと重心、身幅とかかな >>196
そもそも他人にカフェイン飲ませる場所だよ 人切ったりしないだろうに
なんで研ぐ必要があるの? 武士の本業の方だから千利休より上だろ 武士の価値観では 金さえ払えば真贋に関わらず何でも折り紙付けてたらしいな >>209
三億円で茨城県にある廣澤美術館が落札したな
出処は藤堂家だからしっかりしてるけど付随する史料がないのによく買うわ
まあもし信頼できる史料があれば三億どころじゃないが >>209
もうすでにオークションは終わった
>>230
九州のどこかの公立博物館(市町村クラス)が落札して目玉展示物にするとさ 本物に囲まれて成長すればセンスも磨かれるものなんだろうか >>230
ほんとにな
相続で問題になったんだろうけど、文科省あたりに相談して引き取って欲しかった >>246
古美術商は子供に本物見せ続けるとかいうね >>242
終わったんだ
とりあえず海外に行かなくてよかった >>242
>>245
さすがおまえら
サンキュー >>228
片目斬られても研ぐのをやめないのか (´・ω・`) 佐和子がお辞儀して、首がズルッと伸びて頭が床にゴン!したら怖くて泣く(´;ω;`) >>245
あれ、茨城と九州どっち
まあどっちでもそのうち見に行きたい 大きな刃物を完全手作業でこんなに美しく磨き上げるのは凄い凄過ぎる >>275
またつまらぬものを斬ってしまった (´・ω・`) >>274
三島のちっさい美術館に蜻蛉切観に行ったのはいい思い出だ 波紋は作者が意図的に付けるからいやらしい感じにもなる リンかけの支那虎 中学生なのに剣道での必殺技が三段突き 金属の中に明るさ以外の青を入れるってのがもうすごいわな >>259
戦国江戸時代の名工が居なかったのは何だろうな >>287
それね
打ってる内に自然に出るとかなら格好いいのに 刀なら
現代の技術で同じかそれ以上のもの作れそうだが >>288
鉄打ちして極々薄い酸化鉄の被膜を表面に作っているから錆びにくいとか聞いた 豊口めぐみと渡邊佐和子
どっちが首が長いんだろう? >>305
ステンレスってわけか それもすごい技術だな 三大本物を見てみたい名刀
・草薙の剣
・天之叢雲の剣
・七支刀 日本刀ってほんとロストテクノロジーだよなあ
凄まじい技術 >>312
うちの死んだじいちゃんは連続レイプ魔の事を大久保タケシって言い間違えてた >>299
いるけど当時は戦乱の世で一種の大量生産大量消費時代だったから。鎌倉室町初期のは古くてあまり残っていないから珍重されただけ
非人清光とか戦国末期江戸初期の刀鍛冶で名前の残っている人もいる >>299
戦国時代は戦いに明け暮れすぎて消耗品になっちゃってたとか?
作る方もそんな時間かも金もけてられなさそうだし
戦場じゃどれだけ使えるかだったろうしなあ >>331
鉄砲とかの名工が居ても良かったと思うけど、伝え知られていないのは、企業秘密だったからなのか、みんな作れて当然だったのか 佐和子姐さん、宝塚目指して本気でバレエやっていたから軟体なのかな?
後ろに反ってお股の間から長い首が・・・ >>344
人間も骨が無いくらいいとも容易く膾にできるから と言うかみんな幕府の指示で移住させたんでなかったか >>344
刀じゃなくて槍だけど、刺しても骨の存在を感じられないくらい鋭い (´・ω・`) CGキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 近藤勇 長曾祢虎徹
土方歳三 和泉守兼定
沖田総司 菊一文字宗則
斎藤一 鬼神丸国重
永倉新八 播州住手柄山氏繁
芹沢鴨 備後三原守家正家
岡田以蔵 肥前忠広
田中新兵衛 奥和泉守忠重
桐野利秋 平安吉
河上彦斎 水心子正秀
山岡鉄舟 武蔵正宗
佐々木只三郎 粟田口国綱
西郷隆盛 源左衛門尉信国
木戸孝允 備前長船清光
坂本龍馬 陸奥守吉行 追放するなら島とかもっと遠方にしたやろ
徒歩数分で洛中に行けるんだから
追放とは違うんじゃない >>374
新選組の刀は、宣伝のために提供していたんだっけ >>340
刀も銃も武器だからねえ
平和になったら他の強い奴が持たないよう排除されたりしたのかも
作る側も誇るようなもんじゃないって思うようになったりね
支配者側ってそうやって安定をはかったりしそうだしな(´・ω・`) >>378
キリスト教がその母体となるユダヤ教を攻撃するように 同じものはニ度とできないから不二山と命名
富士山にもかかってる >>365
しかも使い手が凶暴
戦場ではバーサーカーで手柄も多いけど、戦でなくても職務で通せんぼした関所の人を斬ったりとか (´・ω・`) 国宝と重文の違いがわからん
重文の方が高級そうに見える >>418
鬼武蔵の愛槍なのは間違いないけど人間無骨の意味は後付けで実はよく分かってないよ やっぱり良いものを食っていたんだろうな
海原雄山みたく 東郷平八郎と秋山真之キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! >>285
佐野美術館だな
俺も8年前公開された時見に行ったわ >>442
琳派は弟子とかじゃなくオマージュみたいな感じで受け継がれていったって見た。
カラバッジョ派みたいな感じ。 >>462
「日本人同士が殺し合いしまくり」
オマイみたいなのが喜ぶから、センゴクばかり採り上げられる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています