映像の世紀バタフライエフェクト イスラエル★2
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公式サイト
https://www.nhk.jp/p/butterfly/ts/9N81M92LXV/
初回放送日: 2024年3月4日
数千年前、国を失い、世界各地に離散したユダヤ人は、絶えず迫害を受けてきた。
19世紀末ロシアでの集団虐殺・ポグロム。ナチスによるホロコーストでは、世界のユダヤ人の3分の1にあたる600万の命が奪われた。1948年のイスラエル建国は、ユダヤ人の悲願だった。
その後イスラエルは、アラブ諸国との戦争に勝利を重ね、今や世界有数の軍事大国となった。なぜイスラエルは戦い続けるのか、ユダヤ人苦難の歴史から読み解く。
※前スレ
映像の世紀バタフライエフェクト イスラエル★1
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1709546556/ とある髭伍長の未来予測
2014年には、欧米の3分の1が荒廃し、アフリカと中東に至っては、完全に滅亡する。
結局のところ、現在の文明は砂漠しか残さない。
独、米、ソ、日、中は、瀕死となるも、生き残る。ただ諸君、それでも、今のような人類は消えている。
2039年1月までに、人類は進化か退化を迫られる。
中略
表面上は、米ソが、勝利するように見えようと、それは砂の上の勝利、彼らは真の支配者ではない。
彼らの背後で操る、ユダヤ、イスラエル、国際資本。
おそらく、1990年代ごろまでは、米ソは、対立と妥協を繰り返し、世界を運営するだろう。
しかし、いずれ、世界は米ソの手に負えなくなる。そのとき、ユダヤは、自ら、世界の支配に乗り出す。 なお、ユダヤが「ガス室」を自称する建物は気密性が低く「ガス室」にするのは絶対に不可能だった。
それを指摘したら、翌日にはドアにゴムパッキンが付けられていたという笑えない話もある。
ちなみに「ガス室」と称された建物では、入浴の習慣が薄くシラミまみれだったユダヤ人を集めて殺虫剤をまいていたと分かっている。
女が髪を切られたというのもシラミ対策であったことの証拠ね。
そもそもユダヤが自称する600万人の死者にしても全くと言っていいほど死体が見つかっていない。
戦車を動かす燃料にも事欠いていたドイツには死体を焼却するガソリンもない。
以上からホロコーストは明らかな捏造と断言できる。
ちなみにドイツはホロコーストに疑問を呈する言動をしただけで半年から3年の懲役刑に処されるデストピアだよ でもこれヒトラー1人がやったんじゃなくて、ドイツが国家ぐるみでやったんだからな
多くの国民がユダヤ人嫌いだったのは事実なんだろう ちょっと聞いてなかったけど
なんでナチスはユダヤ人を虐待したんだっけな 植物への水やりに、植物の根っこ点滴のように給水する
イスラエルのシステム見た時はすげーわと思ったわ ヒトラーも程々にしとけばよかったのにやりすぎたんだよな
戦争遂行能力を犠牲にしてまでユダヤ殲滅に資源を割いたりしたし 600万とかマジでパネエな
同じ敗戦国にしても、ドイツと一緒にはされたくねえわ >>13
終末が進むほど、人類は救世主を望み始める。しかし、救世主は、いつまで経っても現れない。
そんなものは、ユダヤ教や、キリスト教の幻想だ。はっきり言うが、そんな奴は、本当に現れないのだ!
中略
私は、都合上、国粋主義を盛り上げたが、国家の概念など、一時的なものに過ぎない。ナショナリズムは、いずれ消えていくだろう。
それに代わって、次の世界に君臨するのは、大君主が統治する、国家を越えた社会である。
中略
ナチスは滅びない、必ず、ナチスは甦る。ナチスは、ユダヤに最終戦争を起させない。
私は、死ぬ前に、そのための手を打っておく。我々を人類に受け継がせる、それは秘儀である。
中略
私の唯一の誇りは、ユダヤ人と闘ったことだ。いずれ、金に頭を下げる獣が、神に頭を下げる日が来る。 ナチス同盟国の日本には核爆弾でそれ以上の人間を・・・(´・ω・`) んでこいつらイギリス相手にテロ始めるんだよな
ユダヤ人テロリストたち ユダヤ人抹殺しちゃえば良かったんだな
さすれば闇に葬れた 間違ってたらゴメン
ケネディが暗殺されたのもユダヤ系だったからという説は真実? ちょび髭が中途半端なことして口実与えちゃったのもね これもええけど
ゲスラエル政府があえてハマスを自由にして泳がせて
分かり易い敵として存在させたところとかやって欲しいな(´・ω・`) 今のパレスチナ人はこうやって密航ですら逃げる先がないんだよなぁ
Status ♦J ♣A ♦8 ♣9 ♣K (2nd.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
2.75, 2.75, 2.37(4022.070312) Proc. [0.189571 sec.]
ユダヤ人は英語なんだね
自分達の言語持ってないのかよ >>29
アウン・サン・スー・チーもロヒンギャ迫害して爆上げやもんな >>22
金融関係はユダヤ人が牛耳ってたし
金貸しが嫌われるのはどこでも同じっしょ 移民は認める。認めるが・・・・その人数までは指定してないことを・・・
Status ♦J ♣A ♦8 ♣9 ♣K (2nd.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
2.30, 2.65, 2.34(4008.765625) Proc. [0.207430 sec.]
ロシア人を絶滅させると2億5000万人か(´・ω・`)
やるしかない ドイツがホロコーストの贖罪を理由に完全にイスラエル支持なんだよな・・・ 第一次大戦後のドイツへの莫大な戦後賠償とそれに伴うハイパーインフレで
メチャクチャになった経済で貧乏になったのにユダヤ人だけが金持ってて肥え太ってたから お前ら悪徳貸金業でヨーロッパ人相手に荒稼ぎしてただろうが ちなみにウクライナ大統領のゼレンスキーもユダヤ系です >>19
パレスチナじゃなくて西ドイツに移住すりゃいいじゃん ブリカス逃げやがってwwwwwwwwwwwwwww
Status 2 HP: 1000 pts. たぶん(0)
2.92, 2.78, 2.40(3958.328125) Proc. [0.190660 sec.]
>>26
ユダヤ人はなぜ嫌われるのか
まずフランス系イギリス人の作家・ヒレア・ベロック(1870〜1953)が書いた『ユダヤ人』という本が存在します。
この本は、第一次世界大戦(1914〜1918)及びロシア革命(1917)直後の1922年に書かれており、この本の中では来るべきナチスによるユダヤ人虐殺を予言しています。
ベロックは、ユダヤ人が嫌われる原因として、ユダヤ人の性格をまず挙げています。
ユダヤ人は秘密主義で、なんでも隠そうとするそうです。またユダヤ人は誰でも優越感を抱き、それに関しては人に隠そうとしないであからさまに示す、というのです。
ユダヤ人は祖国を持たないので、愛国心とか国民感情を理解できず、そういう気持ちを憎んでいるというのです。だから先進国の愛国心を持った国民に嫌われるわけです。
ユダヤ人がキリスト教を信仰せず、金貸しをするなどキリスト教の伝統と相いれないのも、嫌われた理由のひとつです。 >>16
おまえらウヨがイスラエル支持なのも草
まあおまえらは反日安倍を支持していたからな >>26
金に汚いのとホロコーストで被害者マウント続けてるから
韓国人と相通ずるところがあるね ヒトラーがユダヤを抹殺していたら
歴史は変わっていた? 樋口季一郎と東條英機も迫害されたユダヤ人を助けたんだよなぁ
外務省は激怒したらしいが >>126
ロシア革命を契機にして、ユダヤ人はさらに嫌われるようになりました。
ロシア革命を起こしたのがユダヤ人だということは当時の西欧諸国では承知の事実だったのに、革命の指導者はその事実を隠そうとしました。
ロンドンに来た革命政府の通商代表部のメンバーにリトヴィノフというロシア名前の人物がいましたが、彼はトロツキーの義兄弟のユダヤ人だったということも、次第に分かってきました。
ロシア革命では非常に残虐なことが行われたので、その指導者グループ内にユダヤ人が多かったということが分かった途端、西欧人のユダヤ人を見る目が変わりました。
また革命の犠牲者から財産を奪ったのもユダヤ人でした。
Status 2 HP: 1000 pts. たぶん(0)
2.46, 2.68, 2.38(3922.250000) Proc. [0.218767 sec.]
ジョージ・オーウェルの「イギリスにおけるユダヤ人差別」を読むと
いかにユダヤ人が根深い差別の対象だったかわかる >>63
まさに死語になっていたヘブライ語を復活させたんだよな
イスラエル >>63
ヘブライ語?を復活させたらしい…(´・ω・`) >>54
武器供与してたからね
アルカイダパティーン >>110
安倍元総理が暗殺されたからなぁ・・・冗談ではなくなった 国連でイスラエル独立反対派は暗殺された
糞テロ国家 >>19
ヨーロッパ全体でユダヤ人嫌いがあるという話
今EUは流行ってるけど逆に言えばキリスト教じゃないと許されないということだろう そりゃあそうだろ
アラブからすれば訳が分かんねえよ
Status ♦J ♣A ♦8 ♣9 ♣K (2nd.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
2.36, 2.64, 2.37(3892.421875) Proc. [0.207596 sec.]
土地の分け方がおかしいだろ
飛び地を作れば紛争が起きる 戦争に負けちゃいけないね 勝てば官軍とはよく言ったわ 攻撃すべきはガザ地区じゃなくて某キングダムじゃないの ゼレさんユダヤ人なのに「ヒトラー」って言われてたなw つっても日本語が無くなるし日本文化は全部他国の建物に生まれ変わるってなったらなんで戦わないのって言うだろお前ら絶対 エルサレムから横に真っ二つに割れば良かったのに
なんで入り組んでるだよ これがブリカス
英BBC番組、日本の二重被爆者「運が悪い男」と笑いの種に
【ロンドン=共同】広島と長崎で二重に被爆し、昨年93歳で死去した山口彊(つとむ)さん(長崎市出身)について、英BBCテレビのお笑いクイズ番組が昨年12月、「世界一運が悪い男」などとジョーク交じりに紹介、在英日本大使館がBBCと番組制作会社に書面で抗議していたことが分かった。大使館と関係者が20日までに共同通信に明らかにした。
問題になったのは、昨年12月17日に放送された金曜夜の人気番組「QI」。山口さんが広島に出張した際、原爆で大やけどを負ったと司会者が紹介すると、ゲストの一人が「で、長崎の病院に入院したのか?」と突っ込み、スタジオから笑い声が漏れた。
Status ♦J ♣A ♦8 ♣9 ♣K (2nd.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
2.34, 2.62, 2.37(3873.117188) Proc. [0.211633 sec.]
ヒトラー「オレって、本当に600万人も殺したん?そのワリにユダヤ、多くね?」
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Status ♦J ♣A ♦8 ♣9 ♣K (2nd.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
2.42, 2.60, 2.37(3838.796875) Proc. [0.250155 sec.]
パレスチナは票にならないけどイスラエルは票になる…(´・ω・`) なんでイギリスは責任取って
今の戦争を辞めさせないの? >>51
あれはアイルランド系とイタリア系マフィアの争い
ユダヤ金融は石油と軍事産業側だからむしろ対立 >>186
そういう民族独立運動を他人の国でやるなって話では ユダヤは面倒臭い民族だけどイスラム教徒よりはまだ話が通じる ナチスにジェノサイドされた連中がナチス化するんだから皮肉だよな ハリウッドもエジソンにあしらわれたユダヤ人が作った 人口は2%もいないでしょアメリカのユダヤ人。でも金持ってるから優遇される。 >>168
そうだよ。なぜか日本の学校では二枚舌外交のイギリスが悪いと教えてるが。
イギリスが認めたのは移住であって独立ではない。 アインシュタインやオッペンハイマーで枢軸国詰んだな アラブ イスラム 中東。全部別の意味だからね。
この辺の歴史は複雑怪奇 トルーマンmんってルーズベルトの後継ぐらいにしか思ってなかったけど、こいつが悪人か? ここまで
ロシアはクソ
イギリスはクソ
ドイツはクソ
アメリカはクソ 今となってはこの2つの主権国家案に立ち戻るしかないわな >>236
クソなことやっても立ち回りが上手くやるのって大事だな 民族浄化されないためには世界に散ろう
我々も日本を捨て二千年後に会おう >>200
最初は、アフリカにユダヤ人の入植地を作る予定だったんだけど
旧約聖書に書いてある“約束の地”に戻るべきだって、ユダヤ原理主義者がキャンペーンを張ったんだよね 国連決議で国家樹立したんだから国連の言うこと聞いてよ~ 超正統派ユダヤ教徒はシオニズムによるイスラエル国家建設に反対してるんだよな
「神が造ってくれるはずの約束の地を人間の手でつくるのは過ち」ってことで 欧米からすれば、面倒臭い人達一掃出来て恩も売れる一石二鳥 >>136
ドイツいるユダヤ人だけだから
アメリカやソ連にユダヤ人残る ヨーロッパでユダヤ人が嫌われていたとしても1000年以上
19世紀以降のような排斥激化することはなかったからな >>240
EU離脱してんだろ?
自分達さえ良ければ他なんでもいいんだから このあとからはじまるヨルダン川西岸でのアラブ人狩り >>240
そんな責任感あればこんなことになってない OPECまだ無くて
オイルマネーは威力が弱かったか アラブ人もオイルマネーで潤ってんだからスーパーカー買ってないで助けれやればいいのに見捨ててんだよね >>285
世界の紛争の半分以上に関与してるからな とっとこー走るよハム太郎♪
だーい好きなのはー(はい、せーの!) >>245
ふ~ん、アイリッシュってのも掘り下げればかなり深い題材なのかもね >>219
そりゃ、ちなみに今のアメリカの体たらくを招いた原因も間違いなく奴だし 白人のくせにユダヤ教徒だという口実で縁も所縁もないパレスチナの地に居座るナチラエル人 >>266
それ言うとハワイへの日本人の移民許可もおかしいということになるぞ。 ぶっちゃけ過去とこれ以降の経緯はともかく国連決議~第一次中東戦争は完全にアラブ側の負けだよね >>250
ユダヤ教の経典タルムードでは「異教徒は家畜だから殺していい」と教えられる https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1709546556/978
ユダヤ人銀行家ジェイコブ・ヘンリー・シフの登場。
1917年、ボリシェヴィキ革命を起こすためにニューヨークからロシアにやってきたユダヤ人たちは、アメリカ最大の銀行であるギャランティー・ナショナル・トラストを所有するロスチャイルドの代理人銀行家、ユダヤ人のジェイコブ・シフから資金を得ていた。
シフは、赤い革命のために、レーニンとトロツキーに3,500万ドルを個人的に融資した。
ボルシェビキ革命は、アメリカのロスチャイルドのエージェントが資金を提供していたのである。
共産主義の政治理論は、その始まりから完全にユダヤ人のものであった。カール・マルクスはロスチャイルドと血縁関係にあった。ボルシェビキ革命の資金は、すべてロスチャイルドのエージェントである銀行家が提供した。 >>273
勝ち組の国が集まって都合のいいようにやってるからな >>240
インドなんてめちゃくそにするだけしてしれっと撤退してるしな
ブリカスのくそっぷりは異常 ボルシェビキ時代、ソ連共産党の党員の54%がユダヤ人でしたが、ユダヤ人は全人口の1.72%しか占めていませんでした。 スターリン、レーニン、マルクス、トロツキーがすべてユダヤ人であったことを知っている人は少ないでしょう。ソ連のホロコーストで行われた殺人のほとんどは、ユダヤ人によって行われました。
ユダヤ人のボルシェビキは、いかなる形の反ユダヤ主義も違法とし、死刑に処しました。 反ユダヤ主義の告発は調査されませんでした。 簒奪者とされた者は直接処刑されるか、ユダヤ人が運営する真の絶滅収容所である収容所の一つに送られました。
第二次世界大戦中にヒトラーが殺したとされる600万人のユダヤ人は、ロスチャイルドに支配された主要メディアやハリウッドによって、実際の10倍にも誇張されて伝えられています...。
正確な数字が知られることはありませんが、ユダヤ人がスポンサーとなった74年間の全体主義的共産主義の間に、ユダヤ人ボルシェビキがロシアに課した広範な民族浄化の間に、主にスラブ系キリスト教徒を含む1億人以上の人々が亡くなったのです。ユダヤ人によって虐殺された無実の人々の数は非常に多く、人類史上最大の大量殺人であることに変わりはありません。
第二次世界大戦以来、YSAとイスラエルのユダヤ人は、ドイツ人に説教をし、ナチスの祖先の恐ろしい犯罪を思い出させてきました。 その100倍の規模の共産主義者による収容所でのホロコーストに目を向けることは、公平で公正なことです。私たちは、その恐ろしい犯罪におけるユダヤ人の役割を明らかにし、自分たちの犯罪者である祖先が何百万人もの罪のない犠牲者に何をしたかをユダヤ人に思い出させなければなりません。
ホロドモール、ボルシェビキ革命、収容所の汚い秘密を暴く
https://captajitvadakayil.in/2022/02/22/exhuming-dirty-secrets-of-holodomor-bolshevik-revolution-and-the-gulag-capt-ajit-vadakayil/ アラブ軍の主力だったエジプトは連戦連敗でアラブの盟主の座から陥落 >>311>>314
酷評wと笑いたいところだがこれが正論なんだからワロエナイ >>126
キリスト教徒じゃないからと言うけど欧米にはイスラム教徒もヒンドゥー教徒も仏教徒も色々いた訳で 今回のガザ侵攻でまた復讐心持たれたしイスラエルは報復される >>397
大人の屍体一体を完全に焼却するためには、最適な環境で高温で焼いたとして最低1時間半かかる。痩せていて脂肪分が付いていない屍体の焼却はさらに難しい
一体の屍体を火葬するのに、火葬窯の余熱時間もあわせると、1988年当時のカナダの技術でもってしても約2時間。火葬がおわった後、次の屍体を火葬する前に、最低でも一時間の冷却時間が必要
さらに三体めを火葬する前には、2時間の冷却時間が必要。作業する人間の安全を守るためにも、それ以上に冷却時間を短縮し火葬を連続して続けることは不可能
ホロコースト専門家によれば、アウシュビッツの4つの火葬施設では1日あたり4400体の屍体が焼却されていたことになるが、この火葬専門家の意見では、
「アウシュビッツの火葬施設で処理できた屍体の数は、どんなに多く見積もっても、1日あたり184体」
なお、この火葬専門家は、人間の屍体をオープンエアで完全に焼くことは不可能だとも証言しています。燃料も時間もかかるし、特にチフスなど伝染病で死亡した遺体についてそんな処理をしたら、感染拡大につながってしまう。収容所の作業員の命がなくなる。 >>240
日本だってかつて統治してた中国や朝鮮半島に責任持たないでしょ >>360
かつて日本赤軍と戦っていた警察官僚の佐々淳行さん(初代内閣情報調査室長)でさえ、辛坊の生番組で「諸悪の根源はユダヤ」だと断言していた。
つまり、左右のイデオロギーを超えてユダヤは人類共通の敵だということ。 >>200
オーストラリアあたりがよかったんじゃね >>427
よって、アウシュビッツで「百万人が殺された」という主張さえ、危ういんです。ガス室があるなし云々以前に、一体、そんな大量の遺体をどうやって処理したのか?という問題が発生するんです。ゆえに、6百万人のユダヤ人犠牲者の数はあり得ない数。
他にも、毒ガス処刑の専門家の証言もありまして、どの強制収容所にも、大量虐殺のためのガス室は存在しなかったということも、科学的に立証されています。つまりホロコーストは捏造された作り話というわけです。
「ホロコースト修正論者たちは、欧米で完全に論破されている」などと嘘をつく山本弘さん ?@hirorin0015 に対する質問
https://togetter.com/li/981203 参考書に「イギリス軍がおいていった武器をイスラエルは使用」と書いてあったな >>332
大丈夫じゃねえよ
奴らクルド人国家作ろうとしているぞ
和田政宗が奴らの手下になっている 日本でもおなじみの「生命保険」、このシステムを最初に生み出したのもユダヤ人 ユダヤ人マジで頭がキレるよな
アラブ土人じゃ相手にならんわ 女性ナレーションの回は当たりらの法則が今回もハマったようだ イスラエル領が拡大しちまうとか、アラブ弱すぎだろう 昔からユダヤ人は受け入れ先の国の人口を減らそうとしてきたからな >>478
★CBS(アメリカ三大ネットワークの一つ)
CBSの会長を務めた東欧ユダヤ移民2世のローレンス・ティッシュは「ユダヤ名誉毀損防止連盟(ADL)」の最高幹部。
★CNN
ユダヤ系ポーランド人のベンジャミン・ワーナーが設立した「ワーナー・ブラザーズ」が1995年にCNNを買収。
★AFP通信
ユダヤ系フランス人のシャルル=ルイ・アヴァスが、1835年に創業したフランスの通信社が原型。
★ロイター
ユダヤ系ドイツ人のポール・ジュリアス・ロイターが設立したイギリスの報道および情報提供企業。 イスラエルにしたらアラブ人なんかエテ公と一緒だもんな 自分ら以外のことお構いなし感いやなやつら感が払しょくできない ややこしいのは
エルサレムはイスラム教の聖地ではないらしいことだよな アラブどこも核持ってないのか?
北朝鮮にすらあるのに
もう早く作ってイスラエル脅せよ エルサレムだけ特区にすれば良かったのではないか
どこの国にも属さない マイクロソフトの初代A.Iチャット
Tayの回答:”ヒトラーは正しかった”
ADLやらAIPACの裏工作で運用停止に追い込まれたが正確だったw >>426
もうユダヤ人がホロコーストの可哀想な民族なんてイメージは世界中で消しとんだだろう >>501
実際、ボリシェヴィキのユダヤ人は、ウクライナの正統派聖職者全員と700万人のウクライナ正教徒を抹殺したウクライナの強制飢饉の主な立役者であった。
1932年から33年の厳しい冬の間、1日あたり25000人以上のウクライナ人が銃殺されるか、飢えと寒さで死んでいった。生き延びるために、人肉食が横行した。700万人のウクライナ人(うち300万人は子供)の大量殺人と、さらに200万人の収容所への強制送還(ここでほとんどが死亡)は、ユダヤ人のプロパガンダによって隠蔽されていた。
ボルシェビキのユダヤ人たちは、ウクライナの農民から家畜、作物、穀物、農具を押収した。 彼らに抵抗するウクライナ市民はすべて銃殺された。 絶望的なウクライナの農民は、虫、草、革靴など、生きるために何でも食べた。これはおそらく、これまでに行われた最も血生臭い大量虐殺革命の一つであった。 ハマスの事を批判はできないな
イスラエルと同じ事をやっている訳だし
結局生き残った方が勝ちという結論しかないんだろうな >>522
この強制的な飢饉は、1932年に危機的な状況に達した。 常に監視され、想像上の「人民の敵」を作り出すことによって引き起こされる恐怖は、普通の人々を声なきトラウマを抱えた羊に変え、鳴くことさえ恐れさせました。
戦争が始まると、ユダヤ人のフランクリン・D・ルーズベルト米大統領とウィンストン・チャーチル英首相(母親がロスチャイルド)は、スターリン政権がヒトラーがユダヤ人とジプシーの絶滅を主張するずっと前に少なくとも3000万人を殺害したことをよく知っていたが、スターリンと緊密に同盟した。
しかし、大量殺人の奇妙な道徳的計算では、ドイツ人だけが有罪になる。スターリンはヒトラーの数倍もの人々を殺したが、ルーズベルトにとっては「アンクル・ジョー」のままであった。
遅ればせながら、2008年10月23日、欧州連合議会はホロドモールを「人類に対する犯罪」と認める決議を採択しました。 >>317
長年の中東戦争の結果
軍事力ではイスラエルアメリカに圧倒的に負けてることが分かってるから
みんな手を出さない やっぱりパレスチナと連帯した日本赤軍 正しかったやんけ イスラエルは発展したけど
アラブは貧困のままなのかな アラブが戦争しかけずに
2国家建設を認めといた方がパレスチナ人にとっては幸せだったね >>529
欧州全域に拡がるボルシェヴィキ革命
レーニンとトロツキーが指導するボルシェヴィキは、ロシアでは完全に支配していたにもかかわらず、彼らは未だ安全だとは思っていなかった。彼らは、社会主義革命が全欧州を席巻しない限り、資本主義國の軍事力によって再び撃退され、打破されると信じていた。このため、「共産主義インターナショナル」(コミンテルン)がロシア政府の出資、および欧米の國際猶太金融の支援で結成された。コミンテルンの目的は、欧州全土で伝統的な体制を打倒し、代わってソヴィエト社会主義共和國を打ち立てるために共産主義革命を扇動することにあった。
ドイツ悪玉論の神話022
https://caritaspes.hate削nablog.com/entry/2019/04/02/010704 ユダヤ人って女なのに○○マンとか名前付けるキチガイだからな お前らは在日クルド人が日本に勝手にクルディスタン作ったら笑って許せるか? 中国と東南アジアでも似たようなことが起こってたような
ダム作って下流が渇水とか 有名なユダヤ人って誰がいる
スピルバーグとかしかしらない >>541
ハンガリー革命と猶太人
ロシアの外で最初に共産主義の手に落ちたのはハンガリーだった。第一次大戦の結果、オーストリア・ハンガリー帝國は、その構成部分に解体され、その大部分が大混乱の中に放置された。ソ連のコミンテルンに資金援助され、支配されていた猶太人ボルシェヴィキは、このハンガリーの混乱を利用した。ハンガリー國内の猶太人(その殆どが共産主義者か、或いはその共鳴者であった)の協力の下、彼らは、1919年3月に政府を倒した。次いで、彼らはハンガリー生まれの猶太人、ではあるが、レーニンの代理人であったベーラ・クン(本名:モリッツ・コーエン)の下で、8月12日に至るまで、恐怖政治を行った。
今やハンガリーを支配しているクンの指導する新しい体制は、すべて猶太人だった。そして更に別の主権國家の猶太人クーデターを起こすのだった。ハンガリーの新たな猶太人支配者には、オットー・コルヴィン(Otto Korvin (Kline))、ベーラ・サーントー(Bela Szanto)、ティボル・サミュエリー(Tibor Szamuely)、イェネー・ヴァルガ、ヨーゼフ・ポガニー(Jozseph Pogany)(Jozseph Swartz)、イェネー・レントラー(Jeno Landler)、ジェルジ・ルカーチ、イェネー・ハンブルゲル(Jeno Hamburger)など、嫌になるほどにたくさん見いだされる。
ハンガリーは、その後、各地方に分割され、それぞれに猶太人が政治委員として任命された。その多くは、最下層の粗野な殺人者・猶太人だった。シナゴーグの小遣いだったのが、地方の政治委員(米國で言えば、州知事)になったという者もいた。テロ分隊が組織され、「赤色テロル」が同時期にロシアで起こったものを真似て、大々的に始まった。 >>126
ユダヤ教徒以外には嘘をついても騙しても搾取してもいいと思ってるからでしょ 水も土地も奪われてアラブ諸国は堪ったものじゃないな イスラエルが世界で最もコロナワクチン接種が早かった
のも絶滅という危機感をもってたから 勝手に水を引き込むとかユダヤ教徒そこに痺れる憧れる >>482
アラブ軍も2次大戦で戦ってたんだからその当時の火器は盛ってたはずなんだけどね クライシュ族ハーシム家のヨルダン国王は最後の正統カリフ・アリーの子孫
ムハンマドの血も受け継いでる ナセルキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! これでもまだイスラエルが正しいと思ってる奴らは救いようがない >>569
全ての私有財産は國有化され、全ての工業が國有化され、収穫は農民から強制的に買い上げられ、農民は全て集団農場に集められた。軍隊と警察は排除され、ボルシェヴィキのテロ分隊が取って代わった。これら猶太人ボルシェヴィキは、次いでキリスト教の聖職者に対して恐怖支配を始め、ハンガリー全土で教会が焼かれ、司祭や牧師は殺された。
地主とその家族は、他のブルジョアと同様にトラックに詰め込まれて連行され、何千人の規模で殺された。強姦は風土病の様に広がった。赤軍の兵士は、上流階級の居宅に押し入り、一番の美人や若い女性を未婚既婚の別なく、強制的に連行し、兵舎の裏に何週間も監禁した。兵舎の中では、兵隊全員が順に飽きるまで、次の性奴隷が集められて交代するまで、行為をした。抵抗する者は殺された。多くの女性が家族に再会するよりも寧ろ自殺した。この猶太人ボルシェヴィキによるハンガリーにおけるテロルの全貌は、次の政治委員の一人からの命令で理解できるだろう(全ての政治委員は猶太人だった)
「流血によって委縮するな。何故なら、それなしには価値あるものは何も得られないからだ。流血無しには、恐怖はない、そして恐怖なしには、プロレタリアート独裁はあり得ない。」
この引用は、「ハンガリーの変遷とその欧州史に於ける位置」(著者: ポール・テレキ伯爵、前ハンガリー首相)と言う本より抜粋である。ボルシェヴィキは、裁判を受ける権利と自己防衛の権利を廃止した。「反革命」の罪は、告発が如何にも捏造であっても即刻処刑に帰した。 またマイムマイム踊るん?…ひでぇイスラエル(´・ω・`) >>478
イギリスもユダヤの悪口言うだけで逮捕されるデストピアと化してるね
▼ロンドンで反ユダヤ主義の行動、4人逮捕(2021年5月17日 BBCニュース)
英ロンドン北部で、車の中から反ユダヤ主義の暴言を大声で叫んだとみられる出来事があった。その場面の動画が浮上し、警察は16日、男性4人を逮捕した。
ボリス・ジョンソン首相(※)は4人の逮捕前、イギリス国内のユダヤ人に対して「恥ずべき人種差別」が行われているとし、そうした行為は社会で「居場所がない」と非難していた。
※ボリス・ジョンソンはユダヤ系イギリス人 こんな事やってるからアラブ側にも同情できんのよなあ >>590
ハンガリーの海軍少将、ミクローシュ・ホルティは、國を乗っ取ったボルシェヴィキと闘うため、國軍を組織した。ベーラ・クンの赤色テロルに対抗して、ホルティは、「白色テロル」をボルシェヴィキに仕掛けた。ルーマニア軍の支援を以って、ホルティは、1919年の8月1日にクンとボルシェヴィキを倒し、自身が指導する社会民主党の下に新政府を樹立した。クンは、ロシアに何とか逃げ帰った。「赤色テロル」は終わり、キリスト教徒が猶太ボルシェヴィキから支配を取り戻したが、この短期間の支配で猶太人は恐るべき被害をもたらした。
ミクローシュ・ホルティ提督が共産主義者からハンガリーを取り戻す
猶太人のハンガリーの人々に対する残忍さの反動で、激しい反猶太主義の波を起こし、猶太人が権力から脱落するとすぐにハンガリー全土で大規模な虐殺が続いた。猶太人はハンガリー人口の5%に過ぎなかったが、貿易・金融・専門職の半分を占めていた。彼らは、劇場や映画産業を完全に支配し、殆どの新聞を支配していた。1939年にハンガリー政府は、反猶太法を施行し、それによって猶太人の産業や工業に占める割合を12%、専門職は6%に抑えた。猶太人はまた、官公庁の所有を禁じられ、更にジャーナリズム・劇場・映画産業で指導的な役職に就くことを禁じられた。 イスラエルはエジプト国内でもテロ事件起こしたりしてた イスラエル現代でもパレスチナ人地区の井戸埋めてるもんな >>575
ワクチンで全然滅びなかったのは残念だったわ >>26
中世初期からの理由は、ナザレのイエスを刑死させたから
(イエスがユダヤ人だったことは無視)
ルイ・マルの映画でも、この疑問が出てきた >>603
猶太人ボルシェヴィキのイタリア乗っ取り計画
第一次大戦後、ボルシェヴィズムはイタリアも脅かした。猶太人の共産主義扇動者は、共産ロシアの支持と財政支援の下、対立を起こし、テロリスト活動を実行してイタリア政府を打倒し、取って代わってボルシェヴィキの政府を打ち立てようとした。ムッソリーニはファシスト党を作って共産主義者に対抗し、共産主義者とファシスト党との争いによって数千人のイタリア人が命を落とした。
ムッソリーニは、他の「ファシスト」同様、戦争宣伝工作と猶太人支配のメディアで誹謗されたが、彼は、好ましく思われていたし、戦前は、広く尊敬される世界のリーダーの一人であった。猶太人の宣伝工作の中では、彼は、典型的に、大げさで野蛮な道化、として描かれた。
ドイツ悪玉論の神話025
https://caritaspes.hate削nablog.com/entry/2019/04/05/023736 >>520
それな
アンネ・フランクの日記とか
屋根の上のバイオリン弾きとか
完全に過去の流行りだよな ナセルじゃなくナスルなんだが、きっちりした読みにせんといかん >>575
殺人ワクチンでボロ儲けしているファイザーCEOのアルバートブーラはユダヤ人
クレクレ乞食でボロ儲けしているゼレンスキー(銭好きー)もユダヤ人 映像の世紀シリーズは田中角栄の回が異色だったのか?
あの回は面白かった アラブ人は国同士で仲悪すぎるんだよな
バカすぎるんだわ 第3の選択としてユダヤ教を選んだ連中だって
絶対放送しないよな エジプトの防空体制どうなってんねん
ソ連製レーダーがゴミだったのか? >>615
世界最強のアメリカが付いてるんだもんイスラエル強すぎんや・・・ >>520
いやかわいそうなイメージあるぜ?
杉原千畝がんばったし >>478
全世界反ユダヤ主義監視法
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%8F%8D%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E7%9B%A3%E8%A6%96%E6%B3%95
全世界反ユダヤ主義監視法(ぜんせかいはんユダヤしゅぎかんしほう)は、2004年10月にジョージ・W・ブッシュ政権で成立したアメリカ合衆国の法律。正式名称はThe Global Anti-Semitism Review Act of 2004 (Public Law 108-332, 118 Stat. 1282) 。
国務省の担当部局が全世界の反ユダヤ主義を調査し、連邦議会に毎年報告することを義務づけている。 これも奇襲だけどアメリカは責めないのね
真珠湾ではあんなに言ってるのにw >>433
植民地に賠償しろっていう国際法無いもんな
誰が法律作ったんだかもうね 第三次中東戦争、、、当時はスレが加速したわ(´・ω・`) イスラエルって本当に容赦ないよな
本当に怒らせちゃいけないタイプって感じ 日本からするとまだ話が通じるのイスラエル側だからどうにもならんよな そのうちロシアがアイヌはロシア民族、アイヌを解放するって口実で侵攻してくるぞ >>619
イスラエルの歴代首相は司令官経験者が多い ここまでやっといてイスラエル擁護するのおかしいだろ。
そりゃ中東は反米になるわ >>566
アインシュタイン
デビッド・リー・ロス
ジーン・シモンズ >>625
第二次大戦におけるファシズムの最も憎しむべき敵であったウィンストン・チャーチルは、戦争が始まる前は、ファシスト党を称賛し尽くせないほど称賛していた。チャーチルは特にムッソリーニに感動していた。
「イタリアのファシズムについては、イタリアは、一般大衆を動員する反逆勢力に対して戦う方法がある事を示した。それは、文明社会の名誉と安定を守る事に価値を見出し、守る意志を持つよう人々が適切に導かれることである。これでこれからは、全ての偉大な國家は、癌のように手に終えないボルシェヴィズムの増長に対する究極の保護の方法を得られるだろう。」(ウィンストン・チャーチル、1938年11月11日)
ムッソリーニの台頭時にイタリアに在住した英國の市民は、國際猶太が新聞で喧伝した反ムッソリーニと反ファシストの捏造宣伝工作と矛盾する、次のような声明を出している。
「今日ここでは、文明世界における憲法で保証されている、個人の自由に対する暴政や抑圧と言う言葉で正當に表せるものは存在しないことを最も明確に声明したい。ムッソリーニは、これまでになく、そしてまた、未だに戦争からの苦悩を引きずっている現在の他の欧州の大國とは恐らく比較にならないほど満ち足りて秩序正しく繁栄をしているイタリアの人々からの熱狂的な支持と尊敬の念を味わっていることを信ずる。」(英國居留民委員会・フィレンツェ「ファイナンシャル・タイムズ」1926) 国の周りを敵に取り囲まれここまで強大な国になったイスラエルって凄いなあ 黒田官兵衛ですら長期戦になると思ってた戦争が6日で終った >>674
杉原千畝がビザ発給して命を助けてやったのに、オッペンハイマーは広島に原爆落としやがった
恩を仇で返すクソ民族がユダヤ >>731
猶太人ボルシェヴィキスペイン乗っ取り計画 - スペイン内戦
1936年に共産ロシアのコミンテルンは、スペインの共産主義者に武装と資金を提供し始め、これが、血なまぐさいスペイン内戦の導火線となった。様々な國の不幸・不運を利用して、彼らは、欧州で一番保守的で、堅固なカトリックの君主國をソ連の支えで、悪夢のような無神論的、共産主義共和國に作り替えたのだ。スペインにおける共産主義者の活動は、先の欧州における共産主義革命同様、猶太人によって組織され指導された。ポーランド、フランス、英國、独逸、カナダ、パレスチナなど、世界中からの志願者が「國際旅団」に参加し、共産主義者側でスペインで戦った。彼らの内には、ことのほか、高い割合の猶太人がいた。
ロシア人司令官も多くが猶太人だった。ヤーコフ・シムシュケビッチ(Yaakov Shmushkevitsh)はスペイン共和國空軍を組織した。彼は猶太人であった。グリゴリー・シュテルンは、スペイン共和國への軍事顧問団長だった。マンフレート・シュテルンは、國際旅団の司令官、レイバ・ラザレヴィチ・フェリドビン(アレクサンドル・オルロフ)は、ソヴィエトの安全・防諜担當主任であった。全員猶太人である。
スペインにおける「赤色テロル」もロシア、ウクライナ、ハンガリーそしてイタリアと同じ性質のものであった。猶太人に率いられた共産主義者は、大量殺人、強姦、破壊の限りを尽くした。
フランコ将軍は、國際猶太報道機関から「ファシスト」と言う烙印を押されたが、それは単に彼がスペインの猶太人による占有と支配に反対したことを意味するに過ぎない。現実問題として、彼はスペインの救世主であった。 >>433
サンフランシスコ講和条約で放棄したからでは?
重い賠償金はWW1の再現よ >>709
ラクダレースは楽しそう
走るのが結構速いんだよな >>733
イスラエルが大勝して最も良く知っている ラビンはまだ融和的なほうだったんだよ
今はどっちも非和平派ばっかだから >>730
ジーン・シモンズなんて典型的な銭ゲバユダヤ人よな >>698
自分勝手なライン基準にしてキレてくるからすげえ迷惑だわ
相手の都合お構いなしだもん >>744
杉原千畝がオッペンハイマーたすけたわけではないだろwwww >>752
確かモーセの十戒の石版が納められた神殿の跡地だった気がする >>566
以下、全員ユダヤ系ウクライナ人(とその係累)ね
米国務長官ブリンケン
米国務次官ヌーランド(オバマ政権時にマイダン革命を画策)
駐日アメリカ大使ラーム・エマニュエル
クレクレ乞食のゼレンスキー
ネトウヨ論客のナザレンコ・アンドリー(ナザレはイスラエルの聖地)
ミス日本剥奪の椎野カロリーナ(本名Karoline Saluk) 対空ミサイルに対して航空機で爆撃とかクレージー過ぎる(´・ω・`) >>766
>>752
2,3000年前の宮殿の基礎部分 聖地が同じってことは、なんか関係あるんだろユダヤ教とイスラム教って
だったら仲良くしろよ ※何か感動的な事を言っていますがこきつらはただの侵略者で虐殺者です >>761
アメリカの先端的な兵器の供与を受けてるのは大きいね
あとパイロットの練度が高い >>748
https://gab.com/supno/posts/107517370570725554
右翼左翼はフランス革命でユダヤ人に与えられた定義だ。
だから、誰も右翼左翼の定義分かっていないだろ?
実態がないんだ。
右翼左翼ではなく、「ファシスト」にならないと駄目なんだ。
ファシズムの定義は日本では隠されている。
彼らの発言を読むと。ファシズムの人たちは素晴らしい頭脳である。
定義は、「知性主義で団結し戦うだろう。」
イタリア人は知っているのではないかと思い、イタリア語で検索しようと思ったきり、そのままだ。。 >>566
アップル創業者のウォズニアックがユダヤ系のポーランド人じゃなかった これだけハイテクの時代になっても
信仰心というものに縛られる人間って不思議な生き物だ この辺てアッバース朝の頃の方が平和だったんじゃね? 宗教のせいだと勘違いしてるやつが多いのも歴史教育の不全だな アラファトキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! >>752
古代ユダヤ戦争でローマ軍に破壊されたユダヤ教の教会みたいなのの跡地 >>826
共産主義者によるチェコスロヴァキア乗っ取りの危険性
チェコスロヴァキアは、第一次大戦後、パリ講和会議によって人為的に造られた國家であった。その人口構成は、チェコ人、独逸人、ハンガリー人、スロヴァキア人、ルテニア人、スラブ人、それに猶太人と言う、種々の和合しない、論争好きな國民性を有する民族で成り立っており、それ故に當初から不安定であった。首都のプラハには猶太人が118,000人もおり、その殆どが共産主義者又はその同調者であった。これら、プラハに住む猶太人は、高度に組織化されており、公然とボルシェヴィキのロシアに同調していた。
1938年9月に独逸がズデーテンラントを併合したのち、チェコスロヴァキアは、その人口の多い民族分布の線で周囲の國に領土を分割して、分解してしまった。後に残った前チェコスロヴァキア-ボヘミアとモラヴィア-首都はプラハ、は、完全に防御が無くなり、共産主義者の乗っ取りに対して脆弱になった。この災難を防ぐ為にヒトラーは、ボヘミアとモラヴィアを独逸の保護國とした。
ドイツ悪玉論の神話026
https://caritaspes.hate削nablog.com/entry/2019/04/06/032452 アラファトきた━━━━━━(´・ω・`)━━━━━━!!!!! まぁ戦争に負けたんだから仕方ない部分はある
勝たなきゃダメ あーもう地震であの辺全部
ぶっ壊れればスッキリするのにな
平和国家の日本ばかり揺れて
神様は不公平だよ >>538
まだ自信あった頃だからアラブの誇りを捨てるわけにはいけなかったのだろう
王国多いしなあ >>841
英仏米の戦争屋は、実際のところ、共産主義をけん制するための手段であったはずのこの動きをそのように見る事はせず、ヒトラーの欧州征服の野望、あるいは世界征服の野望の更なる証拠と見る事を選択したのだった。
https://i.imgur.com/sFTebwh.jpg
ボヘミアとモラヴィアを保護國とした後、プラハで熱烈な歓迎を受けるヒトラー。 アドルフ・ヒトラーはチェコスロヴァキアを共産主義から救った >>698
日本のマルコポーロという雑誌が反ユダヤ的な記事を書いたら、イスラエルやユダヤの団体から大きなバッシングを受け、廃刊に追い込まれた
ユダヤは怖いぞ
5chで反ユダヤ的なこと書いたら消される 過去の怒りをなぜか全てパレスチナに向けるイスラエル これだけ武闘派のラビンやアラファトが和平を真剣に考えるんだからなあ・・
今はただ好戦的な奴らしかいなさそう これで自爆テロに向かうからアラブもクソなんだよなぁ・・・ >>805
アメリカは「自由の国」などではなく、ユダヤ人(JEW)に支配された「ジューの国」と呼ぶべき。
共和党も民主党も背後にいるのはウォール街であって、トランプだろうがバイデンだろうが誰が大統領になっても、富裕層優遇政策は変わらず格差は広がるばかり。
尚、バイデンを両脇で支える国務長官ブリンケンも財務長官イエレンもユダヤ人だし、トランプの娘婿で大統領補佐官だったクシュナーもユダヤ人。
中国が一党独裁ならば、アメリカは二党独裁で大差なし。
八百長プロレス民主主義に騙されているアメリカ人が不憫でならないわ。
ちなみにイギリス首相のスナクはゴールドマンサックス(ユダヤ金融)出身、フランス大統領のマクロンもロスチャイルド銀行(ユダヤ金融)出身。
だから、欧米はユダヤ原理主義国家イスラエルのジェノサイドを止められないのだよ。 >>875
コミンテルンの目的? それは、世界征服
欧州での共産主義に対抗する闘争は、全て同じ類型であった。つまり、それぞれ、個々の國の國家主義勢力が、ソ連の共産主義インターナショナル(コミンテルン)に支払われ、支援された猶太人共産主義者によって指導・扇動された革命勢力に対抗するものであった。そしてソ連自身が猶太人の組織なのであった。共産主義インターナショナルの目的が世界征服であったことは、その記録に明白であり、そこでは次の様に宣言している。
「共産主義インターナショナルは、統一世界共産党に至る、様々な地域の共産党の連合体である。世界のプロレタリアートの革命運動の指導者・組織者として、世界規模のプロレタリアート独裁の為に、世界中統一された社会主義ソヴィエト共和國の連合(連邦)の設立の為に闘うのだ。」
ウィンストン・チャーチルは1920年の記事「シオニズム対ボルシェヴィズム:猶太の人々の魂の戦い」で、彼の信じるところを「國際猶太」は「猶太人の支配による全世界的共産國家」を求めている、と記述している。
ドイツ悪玉論の神話026
https://caritaspes.hate削nablog.com/entry/2019/04/06/032452 >>794
イランではナメナメだっけか?お陰でコロナが蔓延しちゃったとか シナイ半島他を占領して返してあげた。
戦争で占領した領土を返還するてのは
例がないのでは? >>566
ポーール・ニューマン
あとハリウッドの映画会社創始者がことごとくユダヤ人 繁殖能力は高いから
50マンくらいだったのが今は230万、30年後には400万を超すと言われてる
ガザ地区 >>566
オッペンハイマー
フォン・ノイマン
ディズレーリ 嘆きの壁は神様の言うところの偶像崇拝にはあたらんって解釈なのかね >>566
ゼレンスキー
ウクライナはイスラエルと共にあるとアピールしたが相手にされなかった… イスラムは一夫多妻制をやめなさい。
そんな事してるから戦争に弱いんだよ。 いや信仰が平和をもたらすのならどんどん推し進めればいいんだが、そんなことになったことは世界史上一度もないからな 最後はおフランスの病院よね…アラファト(´・ω・`) >>899
独逸は二重の縛りの中にあった。独逸は、賠償金を支払うよりほかなかった。しかし、何を以って支払えるのか?返済計画通りに支払う為に、独逸政府は、紙幣を印刷する手段に訴えた。しかしそれは、予見できるように、インフレを誘発した。一度インフレが始まると、個人の通貨投資家が飛び入り、インフレによって金を稼ごうと、マルクを短期売りした。これは独逸マルクの価値の急落を招き、インフレスパイラルとなり、直ぐに制御不能に陥った。
猶太人は、独逸の財政と金融市場を完全に支配しており、これら通貨投資家の殆どが猶太人であった。彼らがこのインフレスパイラルに果たした役割は大々的に公開され、従って独逸の人々にはよく知られていた。インフレは制御不能となり、最悪の時には、乳母車一杯のマルク紙幣でパン一斤が買えないほどであった。
ドイツ悪玉論の神話047
https://caritaspes.haten☆ablog.com/entry/2019/04/27/025119 >>883
ちなみに同じ号に、オウム真理教追及記事があった アルファトでググると松本明子が出てくる平和ボケ国家ニッポン ラジオで、アラファトの家族がパリに住んでいて贅沢三昧してると聞いて幻滅した 太平洋戦争の時の日本のようだな
精神力だけで実が伴っていない >>882
飛ばされたみたい
ナセルが一瞬出てきたけど >>929
倹約家で、いつも思慮深く貯蓄していた独逸の中流階級は、このインフレにより広範に被害を被った。彼らの貯金はただ単に目の前で蒸発したのである。マルクの価値が余りにも急激に落ちたので、物価は一日に何度も上方修正されるほどだった。これを補償するため、雇用主は雇用者に一日二回支払いを始めた。これら、憐れな独逸の人々は、賃金を手に、文字通り見境なく商店に駆け込み、価格が上がる前に何でもよいから価値のあるものを購入した。
どんな商品でも、価値のあるものは當然、時間刻みで値打ちが下がる彼らの手持ちのマルクよりは好ましかった。この野性的な消費は、独逸に束の間の経済ブームを巻き起こし、直ぐに萎んだ。インフレスパイラルの余りの速度に物価は急速に上がり、人々は稼いだ賃金では充分な食糧さえ買うことが出来なかった。
彼らは、物価の急激な上昇に賃金や給料の支払いが(時間差があり過ぎて)追い付かず、やけくそになって持ち物を売り飛ばしてはやっとのことで自分たちと家族を養うのに充分な食糧を購入した。質屋は繁盛した。数えきれない家屋、農場、それに商業ビルが銀行に接収された。外資が扱える者、特にドルが扱える者が独逸中の資産を二束三文で買いあさり始めた。
私営の銀行や質屋はその殆どが猶太人の経営であり、猶太人こそが外資を扱える者であった。結果として猶太人はインフレで裕福になる一方、普通の独逸人はあばら家に住む身分に没落し、多くの場合、餓死した。 >>523
イスラエルのやったことの反作用として出てきただけだからな >>888
パレスチナを物理的に消せば自分の汚点が消せるからな
過去のことにできるし >>943
英國の歴史家、アーサー・ブライアント卿の著書「未完の勝利(Unfinished Victory)」(1940)によると、
「この千載一遇の機会を掴むことが出来たのは、國際的な集団に属し、金融に関する世襲の才能を持っていた猶太人であった。彼らはそれを実に効果的に成し遂げたので、1938年11月時点、つまり反猶太政権と迫害の5年を経てすら、ベルリンのタイムスの特派員によると、彼らは未だライヒの不動産の三分の一程度を所有していたそうだ。
それらの大部分はこのインフレの最中に彼らの手に渡ったものだ。しかし、これら全てのものを失った人々にとっては、この途方に暮れる譲渡は、恐ろしく不正義に思われた。長期に亙る艱難辛苦の末に、彼らは自分たちの最後の財産を奪われたのである。彼らは、これらの所有物が全く知らない人間の手に、その大半が同じ犠牲を払ったものでもなければ、自分たちの國の規範や伝統にこれっぽちも敬意を示さない人間の手に、渡るのを見たのだった。」
1923年のインフレは、結果として、独逸史上最大の、ある集団から別の集団-独逸人から猶太人-への財の移動となった。そして、予想される通り、これにより、猶太人に対する激しい怒りと敵意を持つようになった。 >>633
軍人だからこそ武力行使の虚しさを知ってたのも アラファトの家族はイギリスに移住して悠々自適なんだよな(´・ω・`) いい声してるな
平和な場所に生まれてたらいい声優になれたかも >>961
これだけではまだ充分でない、と言わんばかりに、インフレのすぐ後には、世界大恐慌が起こり、既に脆くなっていた独逸の経済は特に酷くやられた。独逸の失業率は恐慌の最悪時には欧州で最も高く、30%に上った。これは、米國での24%をも超えるものであった。独逸の大恐慌は米國より単に酷かったのではなく、ずっと深刻であった。悲嘆に暮れる親が、飢える子供たちをどうする事も出来ず、死んでいくのを看取る事しかできなかった。
人々は家を失った。梱包用の木枠で作った掘っ立て小屋の町が独逸中のあちこちの街にそして森に現れた。彼らは生き残るために炊き出しのスープを蕪、馬鈴薯、雑草などせびり取れるものは何でも使って作った。
1933年の初めごろには、独逸の人々の悲惨は、殆ど全体に行き渡っていた。少なくとも600万人の失業者と空腹の労働者が目的もなく、食べるものは何でも、或いは食べ物を得る為の僅かな稼ぎを得ようと街をうろついていた。
政府は失業手當を支払ったがそれは半年に限った事であった。その後は、何も保障は無くなった。それに、手當で支払われたものも全く不充分であった。しかもこれらの失業者は家族を養わなければならず、結果的に二千万人程の独逸人、つまり人口の三分の一が飢餓状態にあった。 やっぱりユダヤ人すげ〜わ
人口当たりのノーベル賞受賞者が突出してたはず まあそうなるわな
強い方が正義だなんてやってりゃ当然の流れ 結局同じなんだよな
先に侵攻したくせにその反撃だけに文句言う >>976
福祉予算(支出)は、独逸政府の歳入の57%に上った。社会全体が崩壊に瀕していた。幸運にも仕事にありついていた人々も賃金・報酬が厳しく減らされていた為、そんなに恵まれていなかった。知識階級も同様に、いや寧ろ労働者階級よりももっと酷く打ちのめされた。
大学卒業者の失業率は60%に達した。高い教育を受けた人々が、どの様な仕事でも引き受けます、と背中に書いているのがベルリンの街で見られた。しかし、仕事は無かった。一番酷かったのは建設業の労働者であった。90%が失業した。
農民もこの二つの経済的災難、インフレと数年後それに続いた大恐慌でやはり破滅した。多数が住居や土地を抵當にすることを強要された。しかしそこで、経済が「破綻」し、不動産の価値が急落し、1932年には、今日の用語で言えば、これらは、借金の価値との割合で「不良債権」となった。
利息が支払えなくなった人々は、自分たちの住居や農場が競売に付され、結果的に外資の取引ができる人間(再度、主に猶太人)が普通の、しかし不幸な独逸人の窮乏につけ込んで金持ちになった。1931年と32年、17,157件の農場、総面積にして115万エーカー(約46万5千ヘクタール、68キロ四方)が、この様にして借金のかたに換金されたのだった。 このスレッドは1000を超えました。
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