光る君へ（13）進むべき道★6
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[総合] 2024年03月31日 午後8:00 ~ 午後8:45 (45分)
４年が過ぎ、道隆（井浦新）の娘・定子（高畑充希）が、元服してわずか２０日後の一条天皇（柊木陽太）に入内する。道隆たち中関白家が絶頂期を迎え、兼家（段田安則）の後継争いが始まろうとしていた。一方、為時（岸谷五朗）は官職を得られず、貧しい暮らしが続くまひろ（吉高由里子）。ある日、さわ（野村麻純）と出かけた市で揉め事に巻き込まれる。文字が読めずに騙された親子を助けようとするまひろだったが・・・
【出演】吉高由里子，柄本佑，黒木華，井浦新，吉田羊，高畑充希，玉置玲央，秋山竜次，ユースケ・サンタマリア，石野真子，益岡徹，板谷由夏，三浦翔平，町田啓太，瀧内公美，本田大輔，野村麻純，宮川一朗太，阪田マサノブ，矢部太郎，本多力，信川清順，山田キヌヲ，佐々木蔵之介，岸谷五朗，段田安則，【作】大石静
※前スレ
光る君へ（13）進むべき道★5
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1711884808/ >>494
鏡を作ったのは天児屋根命ではないよ
彼はアマテラスの前に鏡を差し出す係 藤原氏が裏日本史を紡いだ一族で白村江の戦から東亜戦争と日本を滅亡に導いた近衛文麿に繋がる >>498
めっちゃ子供産んで道長の出世揺るぎないものにしてるからな >>502
近衛文麿が大衆からめちゃくちゃ人気あったってのが面白い >>441
ナルトのばっかりで
なるたるのは出てこない(´･ω･`)
＞グーグル >>504
ちょうど昭和天皇物語が近衛の無責任さを昭和天皇に指摘されたりしたところあたり
宇垣内閣流産から地獄の始まり >>503
行き遅れで
一人子供産んだら氏にそうな貴族の姫なのに
すごいね
何人も産むて >>501
失礼しました
鏡も勾玉も別の神でしたね 島津氏は藤原氏（近衛）の島津荘（薩摩・大隅・日向にまたがる）の荘官に島津忠久が任命されてから近衛氏との繋がりが深い >>499
幕末でも近代でも鎌倉でも何でもいいから
ちゃんと記録の残ってる時代にして欲しい
大河の楽しみは
歴史の一場面をを役者と脚本家がどう描くか、というのもあるわけで
追跡できない大河は民放のフィクションドラマと変わらなくてキツい >>506
あの漫画も面白いよな
ドラマ化してほしい
近衛がマジ無能 >>476
ええ〜逆じゃない？
貴族の娘に偏見持ち好き
辺な転生ものばかり読んでんじゃないの >>471
ドロドロドラマでもそういうのは一度ちゃんと友だちになってからの展開
まだそのタイミングじゃない >>504
近衛文麿って学校の成績とかもめちゃくちゃ良かったし
イメージ良くて人気あったのよ >>501 >>444
藤原の前進で始祖で鏡と勾玉作成した神を教えてくれ
気になってる 倫子は演者も始め役どころ掴めなくてこの娘は腹黒なんかって監督に聞いたらそんなことはないですって答えられたって言ってたね
なのでこのままなんも知らずに良き妻なのか途中から道長とまひろの間柄知って嫉妬の炎メラメラするのか >>507
むしろいきおくれたのが良かったのかもよ
初産が20代前半で、数年おきに出産
道長が考えてしたわけではないだろうけど、明子も似た感じだしね
2人とも40代になってからも産むし、結果長寿だしすごいわ 解せぬ
源明子の父、源高明にとって藤原師輔とその娘の安子（村上天皇女御）は支援者だった
彼らが亡くなって安和の変が起こり、高明は失脚した
つまり兼家は恩人の子であり、弟（安子とは同腹）だ
明子は恩人の子であり弟である兼家を呪詛したことになるではないか >>518
自分は道長に文を貰えなかったことがしこりになってるみたいね＞倫子 >>521
安和の変に関しては藤原北家の九条流がどう関わったかは諸説あるからね
このドラマでは黒幕説か積極関与した説何だろうね >>517
藤原氏の始祖は藤原鎌足
氏神は天児屋根命（あめのこやねのみこと）で春日大社の神様やね
京都・奈良・大阪に系列の神社がたくさんあるよ
天岩戸神話で鏡を作ったのは石凝姥命（いしこりどめのみこと）で、奈良の鏡作坐天照御魂神社に祀られてるよ
鏡自体は伊勢の神宮の御神体とされてる
実は鏡は試作品も2つ作ってて、それらは和歌山の日前神宮・國懸神宮の御神体
勾玉を作ったのは玉祖命（たまのおやのみこと）で、山口の玉祖神社他、全国の系列の神社に祀られてる >>524
詳しくありがと
忘れないようにスレは保存しとく >>470
北条早雲いいね、今川家のゴダゴタを綺麗に片付けた手腕見てみたい >>526
北条早雲なら司馬遼太郎の箱根の坂があるね >>522
ああそうか平安時代だと文のやり取りしてからだもんな
そういう気が回らねぇ奴かなと思って押しの一手で関係結んだけど後から文のやり取りしてたの発見するしそれ後生大事にしてるってなったら悲しいよね >>515
昼ドラ見まくってるんでしょうね
おみそれしました >>429
さすがにこの時代で90は異常でしょ
長生きと呼ばれる家康だって70代なのに この作品で平安時代モノが受け入れられる土壌が出来るなら
短期間に少女漫画的展開がザクザクある和泉式部も放送出来そうに思う
R18かもしれないけど 高畑充希さんの定子役、合わない
彼女は元気で溌剌としたイメージ
対する定子はおっとりして、ユーモラスな人柄
黒木華さんの雰囲気なんだよね
たしか、一条天皇より3、４歳上だったかな
あと、道隆も豪放磊落な人で酒のみすぎて糖尿になり、早死にしてるけど道隆役の俳優さんは陰気な雰囲気で道隆のイメージと違いすぎ
なんか色々違いすぎて、見てらんない >>531
和泉式部はどうかねー
黒髪の 乱れも知らず 打ち伏せば
まずかきやりし 人ぞ恋ひしき
こんな歌詠んでるくらい派手な男関係 天皇夫婦何歳の設定やねん
姉さん女房はわかるけど
さすがにBBAすぎやろ >>528
自分が掠奪もしかしてそれは友人からと思ったらモヤモヤもするわな、まひろの反応見て察したからそこから深堀りせずに男からの物と無理矢理結論付けてるし 倫子様はまひろのことなんて思いも及んでない派〜（同じ土俵に立つ相手と思ってない）
最初配役聞いた時エーと思ったけど定子様思ったより良かった
ととねえ系だとアレだけど焼き氷妹の雰囲気で、でも家庭の薫陶によりしたたかなものも秘めてる感じ
短い全盛期、押しも押されもせぬ後宮の女主人ぶりをどんな風に表現するかが楽しみかな 道長の有名な満月の歌って上り詰めた道長が傲れてるってより虚しく歌に感じるの気のせいか？ >>535
一条天皇10歳と定子13歳だけど
詮子の16歳と較べればまだマシやん えびす宮総本社 西宮神社 公式サイト - 吉井氏、馬氏の事 https://nishinomiya-ebisu.com/history/history02.html
吉井氏、馬氏の事 『「西宮町誌」第三篇 第十章 第二節 旧家』参照
吉井氏 『吉井氏は其の先鎌足の裔、藤原千晴に出づ。千晴の三男に信良あり。嘗て門前に井を掘鑿せしに、清水滾々として湧出したるにより、時人挙って吉井也とす。
依って以て氏となす。安和二年(西暦969)左大臣源高明及橘繁延、藤原千晴等、源満中 藤原善時の讒謗する所となり、坐せられて各地に配流せらる。信良また遁れて攝津國西宮に蟄居す。
翌年摂政藤原伊尹に愁訴し、許されて廣田南宮蛭児三社兼帯の社務職を承く。圓融院の勅許なりとす。系譜左の如し。』とし、1信良 から52良晃(現代) まで全員が記載されている。即ち、信良が西宮に移った経緯、そこでの吉井の姓の生れたいわれ、廣田神社等の神主になった事などが記されている。
以下、52代を転記す。
1信良 2良継 3信政 4良連 5良忠 6信常 7良通 8信之 9良治 10良重 11信俊 12朗信 13良高 14良邦 15信種 16良興 17信保 18良昌 19良澄 20信實 21良村 22信匡 23良玄 24信庸 25信豊 26信祐 27良惟 28良憲 29信憑 30信懿 31信宗 32良繁 33信行 34信貞
35良建 36良它 37良輝 38良孰 39信吉 40良衡 41良兼 42良重 43良次 44良政 45良信 46良行 47良知 48良足 49良明 50良顕 51良郷 52良晃
尚、「西宮町誌」は大正十五年発行で、その後の53は良地、54は良隆、55は良昭である。また、初代｢信良｣の信 又は良のいづれかを上に付してをり、40代以降は良ばかりになっている。
傍系は、1良則 2良直 3良運(47良知の弟) 4良幹 5良秀(現代)とある。その後の6は良尚 7貞俊 8良英である。 >>545
馬氏の諸家
『西宮の旧家中著聞するものを馬氏の諸家となす。即ち左の如し。』として、
『辰馬氏、葛馬氏、
八馬氏、乙馬氏(音馬氏とも)、六馬氏、小上馬氏、善茂馬氏、一馬氏、七馬氏、
十馬氏、他人足馬氏(與三太郎馬氏)、與四郎馬氏、大黒馬氏、大徳馬氏、小唐馬氏』の十五家が存在していたとしている。
この諸家は西宮神社の神幸の騎馬の供奉などの役に当たる家柄、又は西宮の宿場の役に関する家とも言われている。 面白かったわ
兼家のおかげで持ってると言えるかもしれんがな
段田の痴呆老人の演技は凄かったな、
ちょっと悲しくなるものがあった 親や親戚にあんた誰？て言われたときの絶望感は
言葉に言い表せない
自分に死が迫った時より辛いのは間違いない 人形歴史スペクタクル 平家物語リマスター版【Eテレで放送開始】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
