[再]NHK MUSIC SPECIAL 坂本龍一 芸術は長く、人生は短し
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[総合] 2024年04月05日 午後11:45 ~ 午前0:30 (45分)
「世界のサカモト」として知られる坂本龍一。YMOでせかいてきな人気を得て、ソロ作品はもちろん映画音楽でも活躍。社会へのメッセージを込めた作品も多数手がけてきたその音楽ヒストリーを紹介。曲目「戦場のメリークリスマス」「ラストエンペラー」「千のナイフ」他 ナレーションを担当するのは、親交の深かった役所広司。
【出演】坂本龍一,【語り】役所広司 当時の打ち込みって、気が遠くなるような作業だもんな https://www.youtube.com/watch?v=Tl8LA9glpxk
>亡くなった教授のアルバムで一番、聴いたのはこの音楽図鑑。1984年当時、彼は若くて、才能に溢れていて、クールな存在だった。彼に憧れた高校生の私は、メディアの中から彼の言動を探し、真似て、自己満足に浸っていた。それだけで、自分がランクアップしたような気になっていた。音楽図鑑には、私を含めた若者の青春がつまっている。だから、歳を取って聴くたびに、段々、切なく感じてしまう。 この頃はまだ時間を湯水のように使ってレコーディングしていたから非常に良かった
アメリカ行ったらビジネスライクにやれと言われたとかで悪くなっていったな 今の電話は浅田彰との電話対話を本にした長電話の一幕だろうな 車載電話とか使う事で自分のステータス表現でもしたんかな まだシンセ一台でレイヤーするのが難しかった頃だしなあ 散開 解散を濁した言い方で煙に巻く。 その悪しき始まりだった。 >>142
アメリカで治療していたけど途中で見切られて日本にら戻り標準治療していた ダライ・ラマより先に教授が逝くとは思わなかったなぁ 坂本龍一はアメリカかぶれでアメリカに住み続けてたのに、ニューヨークの医者が癌を発見できず、
日本で再診したら「この程度の癌なら早期で見つけられましたよ」と言われて日本を拠点にしなかったのを後悔して亡くなったんだよな >>164
ジャズミュージシャンと関わってるし自身もジャズなものは作ってるのにちょいちょいディスってたのなんで YMOやめたらアングラ風味がなくなってアメリカっぽくなってった印象 音楽図鑑のレコーディング中に、隣のスタジオで竹内まりやがレコーディングしてて
山下達郎と教授がお互いのレコーディングに呼ばれて参加してる >>160
悪名高きチャトランシステム…((((;゚Д゚)))) 喉自慢がカラオケ化してすっかり見なくなったなDX7II >>185
あまりいい治療じゃなくて転移あったので日本で治療にきりかえ この人、細野さんに誘われなかったら、凄い裏方さんで終わってたよね >>88
まぁ人種的にも抑圧されてた側だし
老人の年代に入っても体はって舞台に出続けないと生活していけないっていうのが辛すぎて
そうしなくても継続的にお金が入ってくるシステムをずっと考えてたとか言ってたような 音楽図鑑のころから作風がアングラ・現代音楽風味がなくなってたかな コンピューターおばあちゃん
ドーナッツ盤持ってたなあ・・・ >>192
なんてこった
ジョン・レノンもNYに住まずば撃たれまいてと思ったしアメリカなんてろくなもんじゃない 坂本龍一って山下達郎界隈とも付き合い多かったんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています