時をかけるテレビ あと数か月の日々を～物理学者・戸塚洋二 がんを見つめる～
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[総合] 2024年04月26日 午後10:30 ~ 午後11:30 (1時間0分)
【司会】池上彰，【出演】梶田隆章
謎の素粒子ニュートリノの研究に人生を捧げた戸塚洋二さん。ノーベル賞候補といわれながら２００８年がんで亡くなった。実験を通じて生涯、宇宙の生と死に向き合った戸塚さんは、がんにおかされた晩年、自らの病にもデータの収集と解析を重んじる科学の目で向き合い、専門医も驚くほど病状の分析、死への恐れなどをブログに綴っていた。最期の日々まで科学者であり続けたその魂を、ノーベル物理学賞受賞の梶田隆章さんとみつめる。 >>564
そんなに金持ちなはずがない
ジョブズの何百分の1くらいだろ ノーベル賞よりいろいろと研究したかったんだと思うよ
無念だと思う >>512
給料で48万以上もらってたら間違いなく支給停止だな >>571
頭痛はないんだね
自分は目に五寸釘打ち付けられような激しい痛みで吐きながら転げ回るような酷い頭痛で苦しかったな こういう人が永遠の命とか機械の体とか義体化を切望するんだろうな >>588
それでも数十億は持ってたんじゃね
そうでもないか ジョブズを見ると お金あってもガンは治せないんだな >>564
自宅もごく庶民的な一軒屋だったし
こういう学者はよほど悪いことしないかぎり金持ちにはなれない
それもおかしいけど >>587
何かに引き寄せられたり反発されたりしないから無限に進むし速度も落ちない
でも質量あれば抵抗受けるか >>581
益川先生も「受賞自体が『うれしー！！』なんてことはありませんよ、もう結果は出てたので」って言ってたな お前らいいこと言う、この再放送に池上は全く必要ない、むしろ邪魔
せめて当時の科学文化部のやつ出して欲しかった >>577
あれ目が見てるんじゃなく脳自身が見るらしいね >>592
元々多いところをコロナワクチンで免疫不全にされ発がん性を高められて
さらに追い打ち死体蹴りされてるんだよアメリカのネオコンに >>602
昭和天皇ほどすごい人を担当した一流医療チームでも駄目だったからね(´･ω･｀) >>507
そういう感覚なんだな
どんな感じなんだろうと常々不思議に思ってた >>601
絶対ない
公務員研究者をなんだと思ってるんだ >>538
金のキラキラが目の前いっぱいになってゴージャスだよな >>602
あのおっちゃんは東洋医学に頼って死期を早めたんじゃなかったか
海老蔵の嫁みたいに ハイパーカミオカンデがあと3年か
その次はウルトラカミオカンデなのかな >>607
韓国人研究者がやらかしたのはこれと別？ カミオカンデできたとき隣県の小学生だったけど
先生含め大人たちはバカにしてたみたいな記憶がうっすらある
カネの無駄遣いみたいな
それからずっと忘れてたけどノーベル賞取って一躍有名になったな >>611
髪の毛が後退しているのではない。私が前進しているのである >>602
民間療法に頼ってたからじゃないの？(´・ω・｀) てか連休始まった途端こんな寝れなくなるよな番組やるとはさすがNHK なにこれ？
カミオカンデは旧プロXでやったよね？
だいたい何で池上彰が出てるの？ 「無」から生まれて「無」に戻る
わくまゆ連想しちゃった >>611
あの人はネタにして楽しんでるからね
イーロンは増えてる >>602
？
最初から治療に専念してればわからんけどな
なんかカネカネ言ってるけど、要は本人の姿勢だろ >>635
妊娠すると2カップは増える。
うちの嫁を見てると。 >>603大抵の人は庶民的な家を買うのがやっと
際立った金持ちは、先祖からの資産家か金儲けに注力して生きてるタイプ >>503
制度設計時は寿命の想定ってこのくらいだったんでなかった？
自分が子供のころ定年後にこんな長く生きられるようになるイメージなかった >>602
ジョブズは西洋医学から逃げた
この先生は原発がんが大腸だけど
特例じゃない限り手術で治る
だから大腸カメラしたことなかったんじゃないかな >>628
ノーベル賞がなんだよロボトミー手術なんて非人道的な施術を発明した医師にもあげたんだから
賛美しない方がいい >>628
新しいことはしてみないとわからない
振り返って誰かが反対してるもので反対が妥当なものを見たことがないくらいやった方が良いことは多い >>623
朝四時にやってた洋楽フィラーの古いほうで多用してたフィルター >>602
ジョブズは単に科学的治療よりも仕事や変な民間療法を選んだから当然の結果
仕事人間で治療をまともに受けようとしなかったから
｢スティーブ･ジョブズは治療可能な病で死亡した｣世界一の大富豪が手術よりコーヒー浣腸を選んだワケ ｢ゲルソン療法｣と呼ばれる危険すぎる治療法 | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）
https://president.jp/articles/-/62173?page=1
> 「ジョブズは2003年10月にはすい臓がんだとわかっていたが、早期手術を拒否し、ゲルソン療法と呼ばれる食事療法に頼った。9カ月後の検査でがんの転移がわかり、手術などに切り替えたが手遅れになってしまった」という――。 >>625
スーパー < ハイパー < ウルトラらしいね
その次はもうアルティメットくらいしかないかもｗ 悪くないがなんかちょっとズレてるな。
データを取り続けたのは長年研究者で出来ることがそれしか無かったからだろう。
「ああいう生き方出来るのだろうか」ってなんかズレてる気が･･･ こんなに見る予定なかったのに面白かった
見て良かった >>607
もともと事故が起こりうる設計だった
運悪く1個割れたら何百個も連鎖して割れてしまうという
対策後は仮に1個割れても、別のが連鎖して割れないようにした >>641
でもそれだとずっと孕ませておかないとダメだよね？ 池上って、スタッフが調べてきた事を喋ってるだけやろ (´・ω・`) いや強引に入植した強者が勝者だよイスラエルの先輩のアメリカが証明してる 結局死ぬ瞬間とか死後のことって絶対わからないんだな >>511
なかーま
年齢も理由も同じ
だけど手術できなかったせいもあってか見た目はわりと保ってた >>645
ロボトミーって恐ろしいけど当時は悪人を優しい人に変えるすごい技術だったわけだし 標準化医療改革でデータベース化は実現してるけどなあ･･･ 新プロジェクトXもうネタ切れか。日本はダメになったっていいたいのか >>646
だよね
当時は学校の先生も研究に大金使うことに理解がなかった気がする >>656
テレビって大体そういうもんやろ(´・ω・｀) 患者のデータベース化なんて、クソ医師会が絶対に許さないだろうね
AEDや救急士の器官挿入にすら反対してたクソ医師会がさ >>665
今までやったプロジェクトXをアニメ化すんのか(´・ω・｀) >>645
ノーベル賞はよくやらかす
経済学賞でも金融工学のペテン師にやった 死ぬ直前の体重と死んだ直後の体重が４グラムくらい違うみたいな話あったよね >>660
優しい人にした？？単に障害者にしただけだよ。
ローズマリーは、ケネディ兄弟の第3子で長女。 一種の気分障害により問題行動を示していたため、1941年、23歳の時に父によってロボトミー手術を施される。 だが、その後遺症で心身に重い障害を負い、その後2005年に86歳で死去するまで施設での暮らしを余儀なくされた。 >>654
あんなでかい真空のガラス球だもんな 一壊れたら衝撃波で周り割れる >>673
それもいいね
でもいろんなアニメ作品作った人々のクソな実情をおもしろおかしくドラマ化してくんないかな >>658
臨死体験だと似たような体験談が聞かれるけどその先は無理か >>663
旧作と新作は時間帯は別だと思ったけど違うの？ >>663
いや昭和の荒々しくて派手なプロジェクトに慣れすぎちゃって
制作サイドが頭切り替えられないだけだと思う
平成や令和になってからもいろんな業界で
一般人からしたら気が遠くなりそうなプロジェクトはたくさん成功してると思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
