時をかけるテレビ あと数か月の日々を～物理学者・戸塚洋二 がんを見つめる～
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[総合] 2024年04月26日 午後10:30 ~ 午後11:30 (1時間0分)
【司会】池上彰，【出演】梶田隆章
謎の素粒子ニュートリノの研究に人生を捧げた戸塚洋二さん。ノーベル賞候補といわれながら２００８年がんで亡くなった。実験を通じて生涯、宇宙の生と死に向き合った戸塚さんは、がんにおかされた晩年、自らの病にもデータの収集と解析を重んじる科学の目で向き合い、専門医も驚くほど病状の分析、死への恐れなどをブログに綴っていた。最期の日々まで科学者であり続けたその魂を、ノーベル物理学賞受賞の梶田隆章さんとみつめる。 >>646
だよね
当時は学校の先生も研究に大金使うことに理解がなかった気がする >>656
テレビって大体そういうもんやろ(´・ω・｀) 患者のデータベース化なんて、クソ医師会が絶対に許さないだろうね
AEDや救急士の器官挿入にすら反対してたクソ医師会がさ >>665
今までやったプロジェクトXをアニメ化すんのか(´・ω・｀) >>645
ノーベル賞はよくやらかす
経済学賞でも金融工学のペテン師にやった 死ぬ直前の体重と死んだ直後の体重が４グラムくらい違うみたいな話あったよね >>660
優しい人にした？？単に障害者にしただけだよ。
ローズマリーは、ケネディ兄弟の第3子で長女。 一種の気分障害により問題行動を示していたため、1941年、23歳の時に父によってロボトミー手術を施される。 だが、その後遺症で心身に重い障害を負い、その後2005年に86歳で死去するまで施設での暮らしを余儀なくされた。 >>654
あんなでかい真空のガラス球だもんな 一壊れたら衝撃波で周り割れる >>673
それもいいね
でもいろんなアニメ作品作った人々のクソな実情をおもしろおかしくドラマ化してくんないかな >>658
臨死体験だと似たような体験談が聞かれるけどその先は無理か >>663
旧作と新作は時間帯は別だと思ったけど違うの？ >>663
いや昭和の荒々しくて派手なプロジェクトに慣れすぎちゃって
制作サイドが頭切り替えられないだけだと思う
平成や令和になってからもいろんな業界で
一般人からしたら気が遠くなりそうなプロジェクトはたくさん成功してると思うよ >>667
学校の先生は勉強が好きで突き詰めて学ぶ訳じゃないしな。中にはそういう勉学に熱心な先生もいたかもしれないが
でも昔の方が研究費用は出てたんじゃないの？今どんどん削られてるんじゃなかったっけ？ >>674
マイダンクーデターを主導したバラクオバマ元大統領にもノーベル平和賞を上げたな
ウクライナのドンバス戦争のきっかけになった戦犯にノーベル平和賞上げたわけよ
ノーベル賞はネオコンサバティブ新自由主義で どれだけ金を生んだかで受賞を決めてる。
人がどれだけ死のうと気にしない。狂った拝金主義よ >>667
こういうネガティブな大人の気持ち子供に引き継がれてしまうのはあまり良くないよね
後によぎって行動前にストップかかる気がする >>664
｢スティーブ･ジョブズは治療可能な病で死亡した｣世界一の大富豪が手術よりコーヒー浣腸を選んだワケ ｢ゲルソン療法｣と呼ばれる危険すぎる治療法 | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）
https://president.jp/articles/-/62173
> 2003年10月、ジョブズは腎臓結石のときに治療を受けた医師とたまたま顔を合わせ、腎臓と尿管のCTスキャンをするようにすすめられました。5年ぶりのスキャニングで、その結果、腎臓に問題はありませんでした。
> ほとんどのすい臓がんは、治療できない腺がんと呼ばれるタイプなのに、ジョブズの場合は、すい臓神経内分泌腫瘍と呼ばれるめずらしいタイプで進行が遅く、たまたま早期に発見されたので、転移する前に手術すれば生存確率が上がるものでした。
>
> このがんは、手術で除去するしか医学的に認められた対策がないというのに、ジョブズは手術を拒否してしまったのです。 >>687
> 制作サイドが頭切り替えられないだけだと思う
その通りなんだわ
あの違和感はその理由だわな >>660
ロボトミーって成功したの？成果が無くてポシャったのかと思ってた >>689
乳がんだったらしいけど普通の治療してなかったの？ がんで研究現場から離れたのが2006年。それならもうビッグデータによる標準化医療がもう確立していたのになんでこれほどの頭脳の持ち主があんな遠回りしたのだろう。不思議だな･･･。佐々木閑先生だけでなくもっと訪ね歩けばよかったのに。ちょっと謎だ。腑に落ちない。 >>694
そう
カミオカンデの名前を久々に聞いたときに
なんかネガティブなイメージがよぎったんだよね
本当に良くないことだと思う >>701
「煙草をやめたくないので、あらゆる健康法を頑張る！」という選択をされてしまって、結局･･･ >>700
その後、大人しくなった被験体は脳神経障害になってただけだと判明するわけ >>706
まあね
でもどんな悪い奴も乱暴者も大人しくさせる効果はあるよ。 >>706
ロボトミー手術に異を唱える研究者もいたのかな >>707
そうじゃなくて
なんか大規模な道楽みたいなイメージが頭をよぎったんだよね
大人になった自分の思想では科学のためなら税金を使うべきだと思う方なのに
あれは子どもの頃に刷り込まれたイメージなんだと思った >>710
まあ道楽と言えばそうかもねｗ
ほっとけばアメリカがもっと大規模に天才をたくさん集めてやるだろうにね
政府としてはなんかしら打算的な考えもあったかもしれないけど
科学的な大発見できたとしてその成果を独り占めに出来るようなものでもないだろうしね >>711
小学生にそんなふうに思わせるのは間違ってると思う
大発見した今になって手のひら返して一大観光地として宣伝し始めてるし
自分はこういう大人にはなるまいと思う >>710
そういう空気があってリーマンショックもきて事業仕分けになったイメージあるな 晩年は可哀想だったな。ある程度の死生観の勉強は脳科学から哲学からしておいた方がいいのに。結局死ぬことからは逃げられないけどそれまでの心構えが科学的にできれば、変な妄念やインチキ療法にも流されずに、現実的に淡々と余命のQOLを延ばせるのに。ちょっと悲しかったな >>712
観光地にするってのは過ぎた研究費の元を取るためとか
地元にすこしでも金を落とさせるための大人の知恵な気もするよ
実験が失敗してたら先生の言う通りでお前の考えもそのまんまだったろうけど
大人になって考えの逆転したお前は子供の時より思慮深くなったんだからその経験は良い事だったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
