光る君へ(17)うつろい★6
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[総合] 2024年04月28日 午後8:10 ~ 午後8:55 (45分)
一命をとりとめたまひろ(吉高由里子)。乙丸(矢部太郎)から道長(柄本佑)が夜通し看病してくれたことを知らされる。道長は民を救うべく疫病患者を収容する小屋を建てようとしていた。その頃、道隆(井浦新)は体調を崩し衰弱し始める。定子(高畑充希)は兄・伊周(三浦翔平)が関白に準ずる職につけるよう一条天皇(塩野瑛久)に働きかける。対する詮子(吉田羊)は…。そんな中、意外な人物がまひろを訪ねてくる。
【出演】吉高由里子,柄本佑,黒木華,井浦新,吉田羊,高畑充希,ユースケ・サンタマリア,玉置玲央,秋山竜次,板谷由夏,三浦翔平,町田啓太,渡辺大知,金田哲,竜星涼,ファーストサマーウイカ,瀧内公美,塩野瑛久,野村麻純,本田大輔,上地雄輔,宮川一朗太,矢部太郎,本多力,信川清順,岸谷五朗,【作】大石静
※前スレ
光る君へ(17)うつろい★5
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1714304263/ 道長も糖尿病
道綱は割と長寿てことは時姫の家系がダメだったのか ゲシュタルト崩壊(独 Gestaltzerfall):一部に意識が集中し、全体の形状や意味を失認すること(全体構造失認) 権力に就くまでは人が良かっただけに父ちゃんほどの肝の太さはなかったんだな 権力者も病気になって弱るとこんなもんか
無常やなあ 権力保持したいのに健康に気を遣わないなんてアホだな こういうあたり兼家が数段上だったんだなあ
周りを見る目も、呪いを引き受ける胆力も 秀吉「秀頼を‥関白に‥!」
家康「お任せ下さい!」 糖尿病は合併症を発症して、それで死亡することが多い 死の床でも烏帽子脱がないのか、
まわりに人のいない普段夜寝る時はどうなんだろ 道長もこうした兄の最期を見ていたはずだが
なんで同じ轍を踏んだのやら 948
バーカ、衆院の補選を見たらあんまり人間は進化しておらん 現在でも糖尿病は厄介なのに、この時代はもうどうにもならんよな なんかちょっとペース早くね?
すぐに道兼もアウトになって次は道長でしょ?
あと半年以上何やるの? >>57
烏帽子脱ぐのはパンツ脱ぐのと同レベルだから 板谷由夏って出始めからもう旬の女優じゃなかったけど
いいよね 「忘れじの 行く末までは 難ければ今日を限りの 命ともがな」 >>80
ボンジョビの女芸人大河に出てなかったっけ 今週は道隆が死んで、来週は道兼で再来週から道長の天下か(´・ω・`) >>45
澄ましてる様子を表すのならスンじゃなくてツンなのにねえ
元々の日本語を破壊しようとする国賊NHK 道兼うあ゛ぁあ ・゚・(ノ∀`)・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ 京都三大祭り
祇園祭と時代祭とあとは何だっけ?三社祭? いきなり道長にするのではなく道兼を関白にする事で兄弟順番で道長に回って来るよう詮子が計ったとも >>125
脱ぐのは恥という概念だからそりゃ被ったままで蒸れて10円ハゲよ 打てば響く良い女 (´д`*;)
感度抜群ってことか!! なんか同じような展開が続いてつまらなくなってきたな 来週のあらすじを貼っておきますね。
光る君へ(18)岐路
道隆(井浦新)の死後、一条天皇(塩野瑛久)が次の関白にと命じたのは道兼(玉置玲央)だった。道兼は民の為によい政をと奮起していたが、関白就任の日に倒れ、七日後にこの世を去る。その頃、為時(岸谷五朗)の屋敷にききょう(ファーストサマーウイカ)がまひろ(吉高由里子)を訪ねてくる。河川敷で駒(門脇麦)の焼死体が見つかったと内裏では話が持ち切りだと聞かされる。間もなく駒を殺したとする男が見つかるが「アニキに頼まれて凶器を用意しただけ」と容疑を否認する。 道兼は最後に道隆に会った時に疫病を貰ったんだろうな 登場人物がどんどん減って、とうとうロバート秋山がトメってことないそう 最後は粋に死んだな
>>222
主語でかいよ
もうアラ還なのかよ 大河ドラマは武士の合戦がある戦国時代が面白いかと思ってたけど、
平安時代の貴族も結構面白いもんなんだな
見くびってたわ(´・ω・`) お稚児さんになるには一千万とぶという恐ろしいお祭り(´・ω・`) 主役なはずの吉高が全然でてこないし
でなくてなんの問題もないのが怖いな 長徳の変がなかったら伊周はもっと道長のライバルになってたろうに 数年前に祇園祭を見に行ったけど
めちゃくちゃ暑くてきつかった 京都烏丸へは阪急電車で行こう
八坂神社へは京阪電車で行こう 御子を産めって迫るシーン
DTのまっちゃん思い出したわ >>69
龍馬伝の黒歴史あるから最初に選挙特番やったからな(´・ω・`) みんな毎週死んでいくな
最終回は全滅してるんじゃね 貴子さんは内裏勤めしてて高内侍って呼ばれて超有能バリキャリだったんだよね 前スレで二宮がもうじき出るって書いてあってショック
絶対嫌なんだが >>295
当時は烏帽子がパンツみたいなもんだから >>256
筋通すことは大事だよな
後で文句の言いようがない 5/5 第18回 岐路
一条天皇は次の関白に道兼を指名。しかし道兼は関白就任の日に倒れ7日後にこの世を去る。清少納言から道長と伊周の関白の座をめぐる噂話を聞いたまひろが道長との思い出の場所に訪ねると道長と出会うが何も話さず別れる 京都市に市電が走ってた頃、山鉾巡行はどうしてたんだろう?
架線に引っかかりそうな気がするんだが >>198
烏帽子脱ぐのは今でいうとパンツ脱ぐのと同じと言われているけど、さすがに自分しか居ないところで脱ぐのは問題ないよな。
風呂入るときにパンツ脱ぐのと同じで。 長徳元年(995年)関白・道隆は重い病に伏し、後継の関白に嫡男の内大臣・藤原伊周を望むが許されず、4月10日に没した。
半月ほどの摂関不在を経て、4月27日に道兼は関白宣下を受ける。
ところが、ほどなく道兼は病になり、5月8日に没した。享年35。
在任期間はわずか10日ばかりであり、世に「七日関白」と呼ばれた[2]。 京阪は昔は地上を走ってて三条で本線と京津線がつながってたんだよな >>333
古代ユダヤのシオン祭がルーツだって死んだじっちゃんが言ってた(´・ω・`) >>322
オカルト扱い強すぎるけど崇徳院の情けない経歴好き >>295
嫁の前でカッコつけたい男心かもしれない >>331
京都こそ金あるんだろうし、電線埋めりゃいいのにな >>367
去年も熱中症で何人か運ばれたって言ってたね >>348
HANKYU DE OMOIDE TSUKUCCHAO! 結局祭りってオカルトが信じられていた時代の名残よな 兄上らがいなくなって道長の世になったら年末までけっこうあるな >>320
元々面白いネタを使い潰して残念な脚本家と事務所のゴリ押しで出汁すら出ない状態にするのよ 神輿担いで「強訴だ!」「強訴だ!」ごっこしようぜと
言っていた頃が懐かしい 独裁始まってから正気を失うまで
道隆パートは何だかんだ面白かったわ >>376
あの甲高いはりあげ声がでてくると思うと萎える >>9
大河は
1年間で入れ替わりで割と大物の俳優さんが
クランクアップクランクインをするね まひろが安倍晴明とマブダチになって道兼を呪殺するんだとばっかり思ってたのに 道長の時代の後もすげーカオスで楽しく政争してるんだよな
頼通から清盛出てくるまでもドラマ化して欲しいわ >>425
そうか
OPで名前見た気がしたが錯覚だったか >>436
ほうほう
>>440
それはそれで面白いってことね >>398,402,408,420
ありがとぅ!(´・ω・`) まひろは母の仇の道兼と関わりほとんど無いまま終わるのか
娘を道兼の息子に嫁がせるのに 道兼は関白就任から7日で亡くなって
道長が内覧になる >>391
棚ぼたでさらに姉を取り込んでゴリ押した 開票も始まってないのになんで当選するんだよイカタコじゃねえか >>464
見ました(´・ω・`)
イエナがの人だっけ?思った >>309
道兼時代か、またまたロクでもないことになるんやろうな >>207
よっぽどな生活態度やな
ワイも人のこと言えんけど >>412
それは二戸市のなにゃどやらじゃないのか(´・ω・`) なお、この4月から5月にかけては道隆・道兼兄弟のほか、左大臣の源重信、大納言の藤原済時・藤原朝光・藤原道頼、中納言の源保光・源伊陟と8人の議政官が病死している[5]。
正暦4年(993年)頃から太宰府では疱瘡が大流行しており、正暦5年頃からは全国的な大流行となっていた[6]。
一条天皇も罹患しており、道隆を除く公卿らの死因も疱瘡が原因と見られている[7]。 >>302
現代物でない大河で合戦あないのに好評だったのは『八代将軍吉宗』ぐらいかな 関白の中の人、吉高の蛇にピアスって映画のスキンヘッド彫り師だったんだな
あれと全然違うw 展開がレディースコミックや少女漫画チックなまひろパートと
劇画チックな権力闘争のミックス具合が本当に飽きずに見れる >>490
ほんとに流行ってたんだな
ワクチンも薬もないしなあ >>376
実力不足が明らかになってしまうな(´・ω・`) >>407
これから3人子供を生む定子よりは長生きするので 道兼が疫病以外に病になるような描写あったっけ
なんか兼家に言い放ったアレがブーメランになりそう >>458
倫子の子の頼通、教通兄弟と
それに真向とあらがった明子の子の能信とかね
それに後三条天皇が絡んでいくし >>484
わけわからん所に無駄遣いしてるだけだろ(´・ω・`)役場のエレベーターの扉とか >>471
晴明のお付きの人ってさっき見た(´・ω・`)すごいデカい人に見えちゃうね >>478
虫けらなんぞいくら死んでもかまわんと言ってた道兼が改心して民のための政治を実現しようとした途端に死ぬというインガオホーが来週の話 >>496
SFXと特殊メイクで予算が吹っ飛ぶねw >>417
税制優遇過ぎる宗教法人だらけなのに潤うわけがない 面白いんだけどまひろパートが逆に邪魔になってきてる… 中関白家は伊周と隆家がやらかさなければ、公任くらいの生き方も出来ただろうに。
定子が第一皇子産む可能性高いわけだし、道長もいつ死んでもおかしくないし >>498
しつこくてもう笑えないんだよな
門脇麦が出てるドラマならまだ分かるけど無関係 だんだん面白くなってきたけど、役職がピンとこないのがなあ >>407
これからが彼の役の光る所だ(成功するとは言ってない) >>522
でも良い事しか書いてない
定子の没落にはノータッチ >>515
学生がおおいから人口の割に税収が少ないらしい >>502
これに出てくる藤原道頼は道隆の長男
母親の身分の影響で嫡男じゃないけど
大納言にはなってた
ただドラマでは存在が省略 >>478
もうちょっと関わってくれても面白かったかもしれんけど心乱したくねぇで割り切ったからしゃあない >>524
乙武を馬鹿にするな
乙武さんは手腕のある人だしおまえなんか乙武さんの足元にも及ばない
乙武さんの爪の垢を煎じて飲んでろ 内裏の攻防がおもしろすぎてまひろが越前下っても田舎はいいから京の話やれよって言われそう 都道府県で一番神社が多いのは新潟
都道府県で一番寺が多いのは愛知
都道府県で一番国宝が多いのは東京 >>508
無駄に使ってるのもあるが
市税の中核になる固定資産税が宗教法人や学校法人ばかりで伸びない >>538
下手したら
道長がワープして越前来そう >>524
あんなもの飾りですよ
偉い人には分からんのです! >>531
そら推し姫のキラキラした生活しか書きたくはないよな分かる >>538
まあ本人も越前時代の話はスルーしてるからやるにしてもほぼ創作になるだろうけど これまでの登場人物で百人一首の歌人は
清原元輔 藤原道綱母 高階貴子 藤原公任 紫式部 赤染衛門 清少納言 7人か 京阪三条と出町柳ってどうして線路結ばないんだ?と思っていたらほどなく延びた >>454
道兼絶対に闇落ちした道長に殺されるもんだと思ってた
この時点で仲良くなってるのはいい意味で裏切られた >>417
税金取れない学生がたくさんいて
固定資産税取れない宗教法人がいっぱいあって
旅行客はいっぱい来るのでインフラは整備しなきゃならんのでいつも金はない >>517
2人の子供の代までは納言にはなれたけど
次の代やと参議がやっとやからなあ 5/5 第18回 岐路
一条天皇は次の関白に道兼を指名。しかし道兼は関白就任の日に倒れ7日後にこの世を去る。清少納言から道長と伊周の関白の座をめぐる噂話を聞いたまひろが道長との思い出の場所に訪ねると道長と出会うが何も話さず別れる。 5/12 第19回 放たれた矢
道長が右大臣に任命された事で伊周との軋轢が高まる。まひろは清少納言の計らいで定子、一条天皇と対面する。ある夜、隆家は女に裏切られたと落ち込む兄、伊周を強引に女の家に連れて行くが... >>549
道真が改心した兄貴の遺志をついでといういい繋ぎにはなってる 5/19 第20回 望みの先に
為時が淡路守に任命されるがまひろは宋の言葉を解する父は越前守の方が適任だと考える。一条天皇は花山院の牛車に矢を放った伊周と隆家に厳しい処分を命じた。定子は内裏を出る事を命じられる。 >>481
全然違う
津和野藩主の末裔だよ
山中鹿之介や秀吉の配下だった亀井琉球守の子孫 >>553
偶然に何回会うんだよ
と言いたいが都も狭いからな 5/26 第21回 旅立ち
定子が髪をおろし内裏に衝撃が走る。実資らは逃亡する伊周を捜索し発見するが...まひろは清少納言に中宮の為に何かを書いてはどうかとアドバイスする。越前に旅立つ日が近づき、まひろは道長に文を送り... 後半は枕草子に割く話数が増えるだろうし前半の政争との落差が心配になる
まだ3分の1くらいでしょこのドラマ >>539
ピンポンに出てたっけ?と思ってググったら、スマイルだったのかw >>552
本当に出るのかね?
長身キャストを揃えてるのにちびっ子は要らないなぁ >>539
ピンポンの王子のイメージやね
20世紀少年だとツルッパゲにしてて驚いた記憶 >>564
伊周の息子も多分出てくるかな
存在だけ出てきたけど 井浦新の演技良かったな、帝や道兼にすがる姿の哀れみが凄かったわ >>555
今日亀戸天満宮お参りした。藤祭りだったけど、かなり散っていたなあ >>530
無理じゃないだろうか
現在トメの父・為時が死ぬのが1029年、式部の最も遅い没年説でも
そのわずか2年前だから 城井宇都宮氏 ●三つ巴 ●藤原氏道兼流
後冷泉天皇のとき、藤原道兼の四代の孫で石山寺の座主であった宗円が、下野国二荒山の座主として下野に下った。
奥州で安倍貞任・宗任が謀叛を起こした前九年・後三年の役に際して、賊徒誅伐の祈願を行い、奥州平定後、下野守に補任されて宇都宮の座主を兼ねて同地を治めた。
宗円の子宗綱のとき、宇都宮の別当と下野守を兼ねて宇都宮氏を称するようになった。また、宗綱は八田とも称し、母が中原氏の女であったことから中原氏をも称した。これが、中世を通じて武家の名門として続いた宇都宮氏のはじめである。
豊前に土着する 宗円の孫信房(宗綱の孫ともいう)は、文治元年(1185)源頼朝の命により、豊前守に任ぜられるとともに豊前の惣地頭職となって、平家残党討伐のため九州に下向した。
信房は豊前に入ると在地豪族の坂井氏を追い、筑後・肥後を転戦して功をあげた。その後、信房は宇佐宮造営奉行となり、建久六年(1195)には豊前守護職に任じられ、城井郡を本拠として神楽山城を築き政所とした。
信房は優れた武将であり、また政治家としても秀で、神仏に対する信仰心もあつい人物であった。信房は坂井一族や平家の残党を服従させ、彦山を中心とする山岳宗徒との融和を図り、社寺の建立、勧請、復興にも力を尽くした。 >>522
清少納言は中宮定子様大好きで
定子の実家の中関白家の没落と定子の身に起きた不幸から世間の目を逸らすために書かれたから
だからあえて出来事の時期をずらしてまだ定子様のサロンが全盛期かまだ続いてるかのような書き方をしてる
清少納言は忠義の女なのよ >>556
あの頃はARATA名義だったから
でも代表作だし
あれで世間に知られた部分もあると思う 井浦新が役柄によって違うのは本物の俳優
何をやらせてもキムタクじゃ失格
最近で知名度上げたのはTBS「最愛」加勢氏 最初に、まひろの母親が道兼に刺殺され、それをまひろは目撃していた。そして、愛する道長にその事実を告げている
それなのに、道兼がアッサリと天然痘で死んではドラマとして成り立たないのではないか >>585
前々回悲田院で倒れたまひろを介抱したのを道兼にすればよかった
道長がやっても結局進展が全くなかったわけだしね 【おとなの人形劇】人形歴史スペクタクル 平家物語 第一部 青雲(9)と(10) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています