光る君へ(17)うつろい★6
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[総合] 2024年04月28日 午後8:10 ~ 午後8:55 (45分)
一命をとりとめたまひろ(吉高由里子)。乙丸(矢部太郎)から道長(柄本佑)が夜通し看病してくれたことを知らされる。道長は民を救うべく疫病患者を収容する小屋を建てようとしていた。その頃、道隆(井浦新)は体調を崩し衰弱し始める。定子(高畑充希)は兄・伊周(三浦翔平)が関白に準ずる職につけるよう一条天皇(塩野瑛久)に働きかける。対する詮子(吉田羊)は…。そんな中、意外な人物がまひろを訪ねてくる。
【出演】吉高由里子,柄本佑,黒木華,井浦新,吉田羊,高畑充希,ユースケ・サンタマリア,玉置玲央,秋山竜次,板谷由夏,三浦翔平,町田啓太,渡辺大知,金田哲,竜星涼,ファーストサマーウイカ,瀧内公美,塩野瑛久,野村麻純,本田大輔,上地雄輔,宮川一朗太,矢部太郎,本多力,信川清順,岸谷五朗,【作】大石静
※前スレ
光る君へ(17)うつろい★5
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1714304263/ >>539
ピンポンに出てたっけ?と思ってググったら、スマイルだったのかw >>552
本当に出るのかね?
長身キャストを揃えてるのにちびっ子は要らないなぁ >>539
ピンポンの王子のイメージやね
20世紀少年だとツルッパゲにしてて驚いた記憶 >>564
伊周の息子も多分出てくるかな
存在だけ出てきたけど 井浦新の演技良かったな、帝や道兼にすがる姿の哀れみが凄かったわ >>555
今日亀戸天満宮お参りした。藤祭りだったけど、かなり散っていたなあ >>530
無理じゃないだろうか
現在トメの父・為時が死ぬのが1029年、式部の最も遅い没年説でも
そのわずか2年前だから 城井宇都宮氏 ●三つ巴 ●藤原氏道兼流
後冷泉天皇のとき、藤原道兼の四代の孫で石山寺の座主であった宗円が、下野国二荒山の座主として下野に下った。
奥州で安倍貞任・宗任が謀叛を起こした前九年・後三年の役に際して、賊徒誅伐の祈願を行い、奥州平定後、下野守に補任されて宇都宮の座主を兼ねて同地を治めた。
宗円の子宗綱のとき、宇都宮の別当と下野守を兼ねて宇都宮氏を称するようになった。また、宗綱は八田とも称し、母が中原氏の女であったことから中原氏をも称した。これが、中世を通じて武家の名門として続いた宇都宮氏のはじめである。
豊前に土着する 宗円の孫信房(宗綱の孫ともいう)は、文治元年(1185)源頼朝の命により、豊前守に任ぜられるとともに豊前の惣地頭職となって、平家残党討伐のため九州に下向した。
信房は豊前に入ると在地豪族の坂井氏を追い、筑後・肥後を転戦して功をあげた。その後、信房は宇佐宮造営奉行となり、建久六年(1195)には豊前守護職に任じられ、城井郡を本拠として神楽山城を築き政所とした。
信房は優れた武将であり、また政治家としても秀で、神仏に対する信仰心もあつい人物であった。信房は坂井一族や平家の残党を服従させ、彦山を中心とする山岳宗徒との融和を図り、社寺の建立、勧請、復興にも力を尽くした。 >>522
清少納言は中宮定子様大好きで
定子の実家の中関白家の没落と定子の身に起きた不幸から世間の目を逸らすために書かれたから
だからあえて出来事の時期をずらしてまだ定子様のサロンが全盛期かまだ続いてるかのような書き方をしてる
清少納言は忠義の女なのよ >>556
あの頃はARATA名義だったから
でも代表作だし
あれで世間に知られた部分もあると思う 井浦新が役柄によって違うのは本物の俳優
何をやらせてもキムタクじゃ失格
最近で知名度上げたのはTBS「最愛」加勢氏 最初に、まひろの母親が道兼に刺殺され、それをまひろは目撃していた。そして、愛する道長にその事実を告げている
それなのに、道兼がアッサリと天然痘で死んではドラマとして成り立たないのではないか >>585
前々回悲田院で倒れたまひろを介抱したのを道兼にすればよかった
道長がやっても結局進展が全くなかったわけだしね 【おとなの人形劇】人形歴史スペクタクル 平家物語 第一部 青雲(9)と(10) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています