歴史探偵 清少納言と枕草子 ★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
[総合] 2024年05月15日 午後10:00 ~ 午後10:45 (45分)
清少納言の枕草子。「春はあけぼの」のフレーズは、あまりに有名で、源氏物語と並ぶ平安文学の傑作とされる。今回、「春はあけぼの」のリアルな撮影に挑戦。清少納言が見たみやびな景色がよみがえる。そして、なぜ枕草子が不朽の名作となったのか、その理由を調査。枕草子の文章をAIに入力し、清少納言の言葉使いを分析した。「をかし」というワードに込められた深い意味。彼女が仕えた中宮定子への思いが浮かび上がる。
【司会】佐藤二朗,【出演】野呂佳代,多摩大学客員教授・歴史研究家…河合敦
※前スレ
歴史探偵 清少納言と枕草子
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1715769214/ >>361
大河はいつもそんなもんだぞ
ドラマってフィクションて意味だからな >>341
演者はいいのに脚本と演出がキモすぎて気の毒になる 武士の台頭を予感させるあたりで終わるのかな、すこし間は有るが >>273
一方清少納言は「庶民の家の板葺屋根に雪が降り積もってるのは見苦しい」と書いてたり >>364
柄本の次は二宮とオリキャラ埋葬して廃屋で股開くのか 一条天皇と定子の間に生まれた皇子が光源氏みたいよね
定子は桐壺女御みたいだし >>320>>339
はあ?だった
紫式部が怒ったのは清少納言の自慢屋ぶりが
許せなかったのだろう
また、貴族を平気でバカにする清少納言だったし
才能に嫉妬はないわ >>355
ってかあの頃はどの番組の実況も人減ってたのでは >>335
強力な後ろ盾のない天皇だとかえって争いを呼ぶという意見もあった >>369
隆家は九州の武者勢を指揮して刀伊の入寇を撃退した武闘派公家だから
その辺やるかもね
中の人は特撮ヒーローだし >>366
昔の大河ドラマはノンフィクションのドキュメンタリー映像だと思ってる人が世の中にはいるので…… >>363
段田さんは素晴らしかった 前半の裏主役
主演二人が微妙なので余計に
登場時に違和感ありまくりだったのが16歳の女御役の吉田羊、流石にキツい…子役使おうよって思った
女院になってやっと丁度よくなってる >>273
>>371
この違いだよね
ひたすら清少納言age
紫式部sageの教授たちは
こういうところはどうなんだ、と >>380
赤穂浪士ものなんて100%捏造になっちゃうしねw >>380
いきなり新幹線が出て来たりもしていたのに >>362
きっかけもなんもなくいきなり改心されてもわけわかんねーよ
庶民殺した人間が最高権力者まで上り詰めたくせにすぐ死んだだけで可哀想ぶられてもハ?だわ
やっすい報いですこと 昔の大河が史実重視なら
帰蝶()が本能寺で薙刀振り回して奮戦したのかよ?
って聞きたくなる >>378
白河帝は摂関家を外戚に持ってないが院政始めた人 道兼可哀想だったな
大河のせいで八つ当たりで人殺しておいて最後はのうのうと善人気取りながら関白まで上り詰めたゴミクズクソ野郎のイメージついちゃって >>385
毎週ちゃんと見ててこの感想ならもうドラマは見ない方がいいよ >>385
きっかけはあったぞ
荒れてるとこを道長に諭されてたやん
道長に私がお支えしますと言われて改心
汚れ仕事は俺に任せろ!なんて言って
街を見に行って疫病で死亡 >>241
今の時点で文は返さない礼は言わない目上相手に偉そうにイキリ散らかすまあまあなクソ女では 優しくて教養あって素晴らしい中宮とだけ
定子を大絶賛
伊周と定子はなんて教養ある兄妹、と
何なんだ、この番組は
実際は横暴さで嫌われていた伊周
そんな伊周に心痛めるどころか
必死で匿う定子
定子贔屓の帝でさえそれは許さず
伊周を追放 まあ道長もこの世の全てワンピースを手に入れたような振る舞いをする奴にこれからどう描くのか >>391
庶民は虫ケラって認識は変わってないんだろうな
悲田院のアレは道長の仕事手伝っただけ
内心きったねーななんで俺がこんな目にとか思ってたんだろう >内心きったねーななんで俺がこんな目にとか思ってたんだろう
自分から任せろと言っておいてその内心は無理があるんじゃないのか >>395
道長ageはこんな素晴らしい最高の男に愛されるまひろちゃんageのための踏み台でしかないからな
恋愛相手が松下や蔵之介にうつったらさっさと黒くしそう
道隆みたいな雑さで キングダムの始皇帝は…あれは漫画が無事完結するかの心配の方が先だけどw >>398
汚れ仕事つってるから汚いとは思ってるやろ
忠実アピールして媚びる相手が死んだ父親から慰めてくれた弟に変わっただけ >>382
別に庶民の生活に身を向けたから偉いってのは現代の感覚だろう
ハイソな生活を書きたい人なんだからハイソな生活だけ書きたいんだろ
当時だって万葉集とか庶民を見た書物はあったが別物ってだけで
庶民を見てないからダメなんて無いと思うが >>388
死の間際に、この俺が浄土に行こうとしてる?フッ、てかっこよかったよ 今一番声に出して読みたい物がある。
にじょうがわらのらくしょ【二条河原落書】
建武の新政が始まった1334(建武1)年8月,京都の二条河原に立てられた落書。「此比都ニハヤル物,夜討・強盗 謀綸旨(にせの天皇の命令)……」と始まる文章は,後醍醐天皇による建武新政府の施策や世相を風刺しており,当時の政治の混乱や世相を知るうえで貴重な史料である。 全文
近頃世間に流行るもの
押し込み強盗 高利貸 賄賂をもらう偉ぇ人
金、金、金の世の中で 泣くのは弱い者ばかり
涙を拭いておいでなせぇ
恨みを晴らす仕事人 陰膳据えて待っておりやす
必殺仕事人・山神烈士 山上は元凶の元凶の朝鮮人を殺さなかったバカだからな
朝鮮人殺してれば英雄だったのに 娯楽教養としては楽しいけど
ミヤビもけっこうですが
その一方で
搾取されてた大多数庶民貧民の存在を思うと
一転とてもじゃないが楽しむという気分にはなれません >>406
イライラ発散のために気まぐれで殺した虫ケラの事なんぞすっかり忘れたかのような自己憐憫ぶりよかったね
いざ地獄に着いたら生前の慈善事業棚に上げてなんで汚い虫ケラどもを救ってやった俺が極楽行けないんだって発狂しそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています