[再]新プロジェクトX 友とつないだ自動車革命 ~世界初!5人乗り量産EV~
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
新プロジェクトX 友とつないだ自動車革命 ~世界初!5人乗り量産EV~
[総合] 2024年05月25日 午前8:15 ~ 午前9:00 (45分) >>613
偉くなった当時の職員が回顧で製作指令出して現場やる気無さそう 何で中国EVの電池が安定したお陰で日本のEVが負けたかの答え合わせ回だったな。
一番の馬鹿を見たのはNEC。 >>618
未来感を出そうとしてスベってる感じかな? >>449
スマホもラップトップも、
電池劣化したらそんなもんでは? >>619
技術者軽視で海外に取られるの90年代から全く進歩してないな… >>615
日産の組合は旧民社党系が主流だから
そんなにゴリゴリの労働争議はやらないはずだが >>603
すぎやまさんが亡くなったとき
マスゴミはあんまり扱わなかったんだよね
晩年右傾化してると取られたからかな 仮にEVが普及してガソスタ的な充電ステーションができたとしても回転率悪くて商売として成り立つかどうか
シェア率あげようとしてもインフラ整備が追いついてないよね 安全性もそうだけど、交換が楽じゃないと流行らんね
自動車バッテリーも電動自転車のバッテリー並みにガッチャンで交換できるようにならんと >>623
交換可能な方式かつ簡単に交換可能にした場合、車だと安全性に問題がありそう。 >>618
>>627
輸出用に外国人好みのデザインを作って
日本人が置いてけ堀になっている >>611
200V使うのと同じ仕事させようと思ったら2倍の電流が必要になるし
2倍の電流流せるなら200V使った方が効率いいし(´・ω・`) 中華のニッカドやニッケル水素バッテリーが安定したのは
三洋の特許がきれて自由に使えるようになったから >>626
NECって電池のイメージがなかったけど何かやってた? 世界の度肝を抜いたスカイラインGT-Rの心臓 RB26DETT・・・記憶に残る名エンジン
2023.07.31 07:00
スカイラインGT-Rに搭載されたRB26DETTエンジン
RB26DETTエンジン 時代を超えて人々に憧憬を与え続ける名車には、「名機」と呼ばれるエンジンの存在が欠かせない。そんな名エンジンを当時の記憶とともに振り返るコラム。
1989年8月に登場したR32型スカイラインGT-R。16年ぶりに復活したGT-Rに搭載されたのが、GT-Rのために専用設計された2.6L直列6気筒ツインターボのRB26DETTだった。
第2世代と呼ばれるR32型、R33型、R34型に搭載されたRB26DETTは、他を寄せ付けない圧倒的な速さを誇り、今なお多くの人の記憶に残る、まさに“名機”と呼べるエンジンだ。
レースに勝つために開発された直6ツインターボエンジン
レースに勝つ。日産はシンプルかつ絶対的な目標を掲げ、80年代末にとんでもないクルマを作り上げた。それがR32型スカイラインGT-Rだ。当時の日産は「1990年代までに技術で世界一を目指す」ことを目指した“901運動”を実施し、人々を驚かせるようなクルマと技術を数多く世に送り出したのはご承知の通り。 >>644 RB26DETTエンジンと積んだR32型スカイラインGT-R R32型スカイラインGT-R 代表的な車種と技術を上げると、
電子制御4輪操舵技術であるHICASを初搭載したR31型スカイライン(1985年)
センターデフにビスカスカップリングを組み合わせたフルタイム4WDシステム“アテーサ(ATTESA)”を初搭載したU12型ブルーバード(1987年)
世界に通用するプレミアムセダンとして登場したY31型シーマ(1988年)
国産車初の280psを達成したZ32型フェアレディZ(1989年)
5ナンバーサイズながらパッケージングの妙による広い室内と心地よい走りを両立したP10型プリメーラ(1990年)
などがある。技術とは異なるが、レトロデザインが受けて爆発的にヒットしたBe-1(1987年)をはじめとするパイクカーが登場したのもこの時期だ。
R32型スカイラインGT-Rは901運動の集大成とも言えるモデルで、電子制御トルクスプリット四輪駆動システムのATTESA E-TSやSuper HICASなどの最新技術を搭載。
そして要となったのが専用開発されたRB26DETTエンジンだったのは言うまでもない。 >>623
中華の見た目だけそっくりな偽物電池が出回るからでは? 今はどうか知らんが初代は酷かった航続距離が劇的に減り充電ステーションを綱渡り遠出どころか峠一つ越えるだけで金玉がキゅんとなったよw >>640
ホントに外国人好みなのか自体疑問。
フランス人好みに限定してると疑いたくなる >>623
タクシーなんかの業務用で車体の底から自動的に1㍍角くらいのでかいバッテリー交換するシステムあるね ニッサン
ニッサンR382 1969年 日本グランプリ優勝車
1960 年代後半、国民的盛り上がりを見せていたのが「日本グランプリ」のトップカテゴリー「グランプリレース」です。
その最終年となった1969(昭和44)年のグランプリに向けて開発された、当時の「グループ7」規定に準拠したプロトタイプレーシングカーが「ニッサンR382」でした。
エンジンは新開発のV 型12 気筒DOHC で、5,954cc という大排気量から600 馬力以上の圧倒的パワーを発生するGRX-III 型を搭載しました。
決勝レースでは、トヨタ7 やポルシェ917 といったライバルたちを退けて、21 号車の黒澤元治選手がトップ、20 号車の北野元選手のR382 も2 位に入り1-2 フィニッシュ。
日産にとっては1968 年に次ぐ2 連覇となりました。日本グランプリは、安全・環境といった社会問題の深刻化に伴い翌1970(昭和45)年以降は中止されたため、結果的にこのレースが最後の開催となりました。このクルマは、優勝した21 号車の実車です。
車両詳細 年式 1969年 型式 R382型 全長 4,045mm 全幅 1,870mm 全高 925mm
ホイールベース 2,400mm トレッド(前/後) 1,470/1,370mm 車両重量 790kg エンジン GRX-III型 (V12・4バルブDOHC) 5954cc 最高出力 441kW(600ps) 以上/7,200rpm 最大トルク 627N・m(64.0kgf・m)以上/5600rpm >>649
それは知ってる
むしろ日産の経営主体に食い込んだ
幹部並みの扱いを受けた印象 >>641
家には200V来てるんだから
それ使えばいいじゃん >>632
技術大国なんて言ってるけど
メイドインジャパンは元々不良品の代名詞として使われてた言葉だし戦前から日本は外国のパクリして日本は0から生み出す技術はないというのも自覚してるのに
日本は技術力はあると自惚れながらも技術者を軽視したり矛盾しててこの国よくわからない >>414
廃墟はオブジェだけ残ってもう更地w
某中学校屋上のソーラーには未だにSANYOの文字の看板を拝む事が出来ます スカイライン
スカイラインGT-R グループA カルソニック
1989年(平成元年)8月、8代目スカイラインR32型で劇的な復活を遂げたGT-Rは、翌1990年(平成2年)3月の全日本選手権開幕戦でレースデビューを果たしました。
その後、グループAによる全日本選手権が終了する1993年(平成5年)までの4年間、4シーズン全29戦をすべて優勝するという前人未踏の記録を残しました。
2568cc直列6気筒DOHCターボエンジンは、550馬力という大出力を発生するまで鍛え上げられていました。このクルマは、カーナンバー「12」を付けて1990年のチャンピオンに輝いたカルソニック・スカイラインチーム(星野一義/鈴木利男組)のレース車仕様です。
カルソニックチームは、1993年にも星野一義/影山正彦のコンビで再びシリーズタイトルを獲得しました。
車両詳細 年式 1990年 型式 BNR32型 全長 4,545mm 全幅 1,755mm 全高 1,340mm ホイールベース 2,615mm トレッド(前/後) 1,610/1,530mm 車両重量 1,250kg以上
エンジン RB26DETT型 (直6・4バルブ ニッサン ルネッサ EV
1947年の「たま電気自動車」以来、日産では電気自動車の開発を続け、
例として1991(平成3)年にセドリックEV、1994年にアベニールEV をそれぞれ法人中心に販売、
1996年には「プレーリージョイEV」に世界で初めてリチウムイオン電池を搭載するなど、先駆的な試みを続けました。
このクルマは、ミニバンタイプの「ルネッサ(N30型)」をベースに開発した電気自動車ルネッサEV です。
フラットフロア、非接触充電システム、プリエアコン機能、EV 専用デジタルメーター、リチウムイオン電池、ネオジム磁石同期モーター等、後の「日産リーフ ZE0型」につながる多くの技術が開発・搭載されています。 >>661
車両詳細
年式 1998年 型式 EVN30型 全長 4,770mm 全幅 1,765mm
全高 1,680mm ホイールベース 2,800mm トレッド(前/後) 1,535/1,520mm 車両重量 1,730kg
エンジン モーター:EM18 ネオジム磁石同期モーター ----cc
最高出力 62kw(84ps) 最大トルク 159N・m(16.2kgm) サスペンション(前/後) ストラット/トーションビーム式トレーリングアーム ブレーキ(前/後) ベンチレーテッドディスク/ドラム タイヤ 205/65R15 94S
その他 リチウムイオン電池 スラブ土人き〇すぎて草^^;俺のせいで戦争始めちゃって損害でまくってるけどマジで哀れなんやが^^;お前もさっさと〇にに行けよ^^;どうせ他の転がってる下等なスラブ土人の残骸と同じ価値の命なんだからさ^^; まあ無為に殺傷したとこで何にもなってないしね〜^^;そんなスラブ土人のゴ〇以下の命とか^^; つうか見た目がきしょいんだが^^完全見世物ゴ〇ラやな^^;図体もそうだし顔()も面長のゴ〇だしね^^; 汚いスラブ土人ごときが呼〇したるするのマジで草^^そんなことしてないでさっさと〇ねゴ〇共^^ 美談のように喧伝してるけどこれってたまたま上手く行ったケースだな 日産リーフがEV黎明期として凄いのは事実
ただ高級向けやEVを広めることではテスラにやられ一般向けや低価格ではBYDや中国メーカーにやられでぼこぼこの現状ではある
電池とモーターのハードはともかくITが弱いよね自動運転も単なる技術とタコツボで捉えてる
まぁ今となっては車載電池も中国メーカーがシェアで日韓に勝ってるし技術的にも安全性の高いリン酸鉄の効率を高めてるしだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています