【BSプレミアム】英雄たちの選択【木20歴史】 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://www4.nhk.or.jp/heroes/
NHK BSプレミアム
毎週木曜日 20:00〜20:59
若干放送しない週あり
司会:磯田道史(歴史学者)、渡邊佐和子(NHKアナウンサー)
ナレーター:松重豊
レギュラーコメンテーター:中野信子(心理学者)
このほか、毎回ゲストコメンテーターを数人招いている。
※特別篇『昭和の選択』 昭和の選択で栗田提督の敵前大回頭をやってくれよ
謎の通信や疲れてた以外に新たな資料は発見されないのか? 昭和の選択なら、北支派兵やトラウトマン工作や日米諒解案あたりやってほしいな
あの時代のポイントポイントで政治的に道間違えた箇所を見てみたい
個人的には、齋藤隆夫扱ってみて欲しいな >>549
個人的には大賛成
ただし例によって反日特集にならなければだが そのとき歴史が動いた
みたいにアンパンとかやらないことを望む >>551
なんでや! そのとき餡パン回は寧ろネ申回やったろ!
外国の技術を日本化する努力、和魂洋才の先駆者木村安兵衛が、
天皇陛下にあんパン献上する出来事は、文明開化の神髄と言ってもよかったやろ!
外側は西洋そのもの、中身は日本!
よきをとりあしきをすてて外つ国に
おとらぬ国となす由もがな(明治天皇の御製)
>>548
英雄たちの選択に、昭和史は求めるだけ無駄な気が
何しろ磯田自身が、昭和史よく知りませんと番組冒頭で放言して
視聴者を萎えさせるスタイルなので
しかしそれでもレイテは正直見たいかも ミッドウェーやキスカあたりも見てみたいけど歴史よりも軍事になってしまうな 抜け駆けの選択で、磯田含め全員が抜け駆けを選択したのは面白かった
やっぱりテレビに出てる人だけあって、通常人より投機的な考えをするのかな、とも思ったけど、
有能な人というのはそういう考えをするものなのかもしれない
俺ならたぶん抜け駆けなんかせず命令を守って、けっきょく、その命令した人からも白い目で見られちゃう、
というパターンだと思う
そこらへんがダメ人間とデキる人間との境目なんだろうな 磯田が示したの抜け駆け三条件って「忖度」としか思えなかったなぁ。
とくに大一項 最近ロケ多いな
ブラタモリみたい
タモリゲストにこないかな? 京大の客員教授とか言う人、言語不明瞭、語尾曖昧、何言ってるか全然わからないw 島津を追撃したのは偉いな
勝ちが確定してる中であんな奴らを追っかけて行くなんて絶対嫌だよ
両藩とも幕末にからんでくるのも面白い 録画見たら投資家の時だけ字幕が出るw
スタッフもこりゃあ何言ってるかわからないと判断したんだろうねwー >>552
その発言自分も聞いた様な気がするんだけど思い出せない。
若しや中島知久平回かと思って確認したけどそうじゃなかった。
しかし改めてだけど中島の話は酷いね。ディスる為だけに取り上げたと言っても過言ではないわ。何しろ初っ端から
中島知久平(1985 - 1949年)
テロとか、わざとだろこれ。パヨチンはこういうことする(正しくは明治17年(1884年)1月1日 - 昭和24年(1949年)10月29日)。
磯田氏も言葉をえらんではいるが、要するに戦略爆撃を企て兵器開発を主導した戦争犯罪者と誹りまくり。
番組制作者の強い意志はよくわかったので頼むから堀越二郎にだけは穢い手で触るな。 >>564
んなアホなと思って録画再生したらその通りだった
そのうちスバルの六連星がNHKによって戦犯旗認定されそうだな 中島が80年代半ばまで生きていたと
番組最初でサブリミナルしてんだよ言わせんな恥ずかしい 映画監督、阿呆すぎ
秀吉と三成、家康と直政が似たような関係なわけがない
本多腰抜け佐渡はどうするんだ?
家臣に逃げられそうになった話や木俣さんにも触れてほしかった >>553
ミッドウェイはBS歴史館でやってて
結構面白かったよ スプルアンスと南雲の差をあらためて実感して悲しくなるだけだろ 汚職の山縣や井上を切るか切らないか
西郷の選択を見たい その後の対外政策を決定的に変えた敗北だからな
結果的に独自の文化の発生が促進されたんだから皮肉だけど 海を隔てた政治情勢に、そんなに敏感になるのが理解できないのは、俺が平和ボケだろうか
盛ってる部分はあるにせよ、一万以上の軍を送るというのは、兵站を含めたら国家事業
オリンピックどころじゃないよね しかし制海権という言葉もない時代の海戦
よくわからない
陸軍なら数は力だろうけど、海軍は数よりも技術
その時代の海戦の勝敗とはどんなものだったのだろう 文化もそうだけど、金銀貨幣、そして何より鉄の生産国は大陸で、当時の日本にとって朝鮮半島は
アラブとアメリカを足したようなものだ、という感じか 扶余豊璋も鬼室福信が内ゲバで果てた、というのも、いかにも彼の国らしい 古代日本の集落は外周を環状に堀を巡らす環濠集落であった。この環(わ)と、衆議で
物事を決する和(わ)が合わさって「わ国」と称したが、周辺諸国を蔑視していた当時
の漢はその音に小さく醜い意の「倭」を当てはめた。
その後、和国は統一され「大和」となる。
近年、NHKの歴史番組などでは殊更「倭国」を使う傾向にあるが、昔は倭の五王
以降はNHKでも「大和朝廷」とちゃんと呼んでいた。
近頃、倭を頻用するのは大河清盛で「王家」連呼する成りすまし帰化人学者。
これら帰化人似非学者を使うNHK内の通名使用のパヨクどもの除鮮(パヨクパージ)
が必要! >>580
環濠集落のワと、倭国のワを同一視するとは、
さすがに歴史知識が無さすぎるな >>580
中大兄「皇子」
とも言わなくなってたよな… 外圧による危機感で国家の体制を変革するってのは今も昔も変わらないんだな
よく言われる黒船ドクトリンってやつか この番組がきっかけで覚えゲーで大嫌いだった歴史が楽しくなってきた
司会の早口の人めっちゃ頭良さそう
素晴らしい番組だと思う >>580
「日出ずる国」の聖徳太子から更に時代が進んだ天智天皇の時代に、
倭、連呼。
NHKの、ものっそい偏向を感じたわ。 701年前後に国号を日本にあらためたとされてるんだから
白村江の戦いを扱う時なら倭国表記で問題無い 日本では、大和政権が統一以降に自国を「ヤマト」と称していたようであるが、古くから中国や朝鮮は日本を「倭」と呼んできた。
石上神宮の七支刀の銘や、中国の歴史書(『前漢書』『三国志』『後漢書』『宋書』『隋書』など)や、高句麗の広開土王の碑文も、すべて倭、倭国、倭人、倭王、倭賊などと記している。
そこで大和の代表者も、外交時には(5世紀の「倭の五王」のように)国書に「倭国王」と記すようになった[下中直人編 『世界大百科事典 21』 平凡社、387頁]。
しかし中国との国交が約120年に渡って中絶した後、7世紀初期に再開された時には、『日本書紀』では
「東の天皇が敬いて西の皇帝に白す」、『隋書』には「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙無しや」とする国書を日本側が渡した記述があり、
従来のように倭と称する事を避けている。 いつから国号を日本にしたかは正確には不明だな
唐に対して日本を名乗ったという記録は702年にある
倭国とは別の国だと言ったとされている 歴史的に、日本の戦争は、朝鮮半島がからんで始まりがちなので
韓国と、仲良くしなきゃいけないなと思った >>587
実況スレでは、現在朝鮮半島にいる民族(ツングース系)が
白村江の戦いの時代とは全く別の人種って理解してる人が多かった印象
今日午後にBSプレミアムで放送されたカムチャッカ火山の番組でも
ツングースの人は、もろテョン顔でキーボードふいた 白村江で負けなくても任那あたりを維持するのは難しかっただろうな
大敗でスパッと諦めがついて引きこもりに転じて正解だったろう >>596
大陸のイングランド領をフランスに持ってかれたイギリスと被る日本 なんか、最近変な人増えたね
NHKの偏向を糾弾したいならこのスレでしなくても
この番組が政治的な意図で偏向しているようには、ほんの少しも見えないんだから >>582
本来、「中大兄」自体が次の皇太子を指す敬称
敬称に敬称を付けて呼ばない方が本来的だと思う
中大兄皇子(なかのおおえのみこ)は、固有名詞みたいになっているから
後は好みの問題だけな気はする
ちょっとググってみたけど、万葉集には中大兄と表記されていて、「皇子」を付さないのが元来なのかも。
まあ、現状で中大兄皇子というのも一般的に普及しているから、どちらでも間違えではないのだと思う
ちなみに、子供の頃習っていた「なかのおおえのおうじ」という呼び方は、大和言葉としてはおかしいらしく
呼ぶとしたら「なかのおおえのみこ」が正しいとのこと 単純に岡山の上二万と下二万の地名の由来が勉強になった 天皇陛下の祖先の中大兄が、権力欲が強すぎてガッカリしたわ。
天皇陛下は、すばらしい人格者なのに >>595
よく、朝貢で異常な男女比が続いた朝鮮半島では近親相姦が数世紀にわたって常態化してた
って指摘するヘイトと捉える人がいるけど
実は当の南鮮人が、それを一番よく理解して法整備をしてたりする
かの国では、いとこ同士の結婚どころか
同一行政区分での同一苗字(あれだけ苗字の数が少ない国にもかかわらず)の結婚すら認められていない >>600
「中大兄」は「二番目の大兄」を意味する語
大海人皇子を大海人って呼び出すくらいちぐはぐ >>605
中大兄に敬称の意があるというのは間違いだね
「中大兄」は、2番目の皇位継承資格を示す称号
本来的には、天武天皇とか持統天皇とかの「天皇」も「中大兄」も称号なんだよね?
ただ、「中大兄」は固有名詞みたいに、それだけで特定の人物と分かるようになっているけど
そこに敬称を付けるかどうかっていう話は、どっちでもいいんでない?
いまさら、天武天皇に敬称つけて、天武天皇殿下と言わないし。
持統天皇にしろ、後白河上皇にしろ、クレオパトラにしろ、ダレイオス1世、アレキサンドロス大王にしろ
歴史学の中で取り上げる時に、敬称つけて使わないのが一般的と思う。
であれば、中大兄って呼ぶ方が逆にスマートな気もする
まあ、中大兄皇子って呼んでもいいと思うし。どちらでもいい気が。 一応調べてみた
歴史学上で用いる時には、歴史上の人物は一般名詞扱いで、敬称を付けないのが一般的とのこと それはそれとして、最近の気持ち悪い書き込みの流れはどうにかならないかなあ
ま、>>580のようなのだけど
こんな過疎スレで突拍子も無く出してこないで欲しい 確かに関係無いスレでパヨクとかネトウヨという文字を見るとうんざりする
もはやドトールコーヒーや安室奈美恵のコピペと変わらない >>606
天皇陛下って言えない立場の人間ということだけはわかった >>607のルールでは、持統天皇と呼ばず
持統と呼ぶのが一般的(キリッ)
何だ基地外かよ いちばんの問題は今も天皇の血統が続いてる(形だけでも)からじゃないのか
歴史学としては第三者の立場で名称をいえるけど、右寄りな天皇を日の本の王様としてみえる人には違ってみえると思う >>615
おいおい、日王とか言い出すヤカラも現れたぞ… 小牧・長久手の回に出てた「京都嫌い」の著者の人って
他県民から見るとまさに京都人特有の印象だよな
めんどくさい人達の内輪揉めって感じ この流れで気持ち悪いって言って何が悪いのかとは思うが・・・
理解出来ないから叩かれているんだとは思うけど。
>>613
天皇陛下は天皇陛下でしょ。
今上天皇のことは敬称付けて、天皇陛下と呼ぶけど
>>614
何の話をしているのか全く理解できないんだけど、606を読んだ上でもう一度説明してくれない? >>613
あ、ごめん
天武天皇に殿下って敬称は間違い
天武天皇陛下とは呼ばないね
色々打っているなかで、消した時に間違った 戦術の回は囲碁とか将棋の名人はどんな選択するのか興味がある 三方ヶ原の回の後に小牧・長久手をもう一回見るとまた面白いな 実際秀吉は池田恒興と森長可を始末するために徳川方に奇襲情報を流したんだろうか? >>622
その後の必死の巻き返しを考えるとそれは無いと思うけどね
一門である秀次の経歴にも傷が付いてしまったし >>614
お前、「天皇」が敬称だと思ってるとか?
「陛下」が敬称な >>625
>>606が、天皇や上皇とか大王、女王が
敬称じゃないって言ってるちゅー話やろ >>618-619
この連投君いったい何が言いたいのか
イミフ >>628
つ>>626
>>607の意図は、歴史上の人物は、敬称を付けて呼ばないのが一般的だから
持統天皇陛下ではなく称号だけ付けて持統天皇と呼ぶのが一般的
>>614の持統天皇を持統と呼ぶのが一般的なのかという煽りは見当違い
こういう話し
こんな説明しても多分わかんないだろな。
この説明で分かるくらいなら、そもそも変な煽りしないだろうし >>629
その理屈なら皇子も敬称やないってことやん
中大兄皇子もおkでしょ
論理的に破綻しとる >>629
天皇の時点で敬称なのですけれど。
トランプ大統領→敬称
ローマ法王→敬称
エリザベス女王→敬称
安倍総理→敬称
天皇→敬称
なんだよね。
昔の左翼の人とかはコレ分かってるから「天皇」と言わずに「ヒロヒトは…」とか言ってたんだけど、昭和は遠くなりにけりだね。 んー天皇や大統領は、敬称じゃなくて役職名じゃないの
天皇には陛下、法王には猊下をつけるのが敬称なんじゃ 皇室典範における敬称
眞子内親王殿下と呼ばずに、
さま呼称を強行するNHKを含めたマスゴミども >>631
陛下 が敬称ではないのか?
今上天皇陛下
と書いた場合、敬称が2つなのか? どうでもいいことでめんどくせえな
だからネトウヨは嫌われるんだよ
とっとと自分のシマに帰れよ >>634
英語でも法王猊下(His Holiness)とか女王陛下(Her Majesty)は普通 法王は呼称(称号)で、猊下が敬称
女王は呼称(称号)で、陛下が敬称
称号は、それ自体では敬称の意味を持たない
法王猊下は、称号+敬称
ただし、名前+呼称(称号、役職名等)で呼称は敬称の意が含まれる
ローマ法王は、名称+称号 この場合も称号に敬称の意が含まれる。猊下を付けると二重敬語
他の例:
・総務部 部長 田中様
部署+役職+名前には敬称として「様」「殿」などを付ける
・田中部長
名前+称号 称号に敬称の意が含まれるので様を付けると二重敬語になる
女王 これ自体は称号
・女王陛下 (称号+敬称)
・エリザベス女王 (名前+称号 称号に敬称の意が含まれる) >>633
大御所さま とか問題ないなら、気にすることはないとは思う
それも許せないなら知らない >>633
宮内庁の方針らしい
昭和の時代は皇后陛下、皇太子殿下だったが今はどちらもさま 報道機関が「○○さま」を用いる理由は、清水一郎・畠山和久監修『平成の皇室事典』(毎日新聞社、1995年)によると、
親しみを表すための表現(103頁)らしい。
これは“尊貴性”を溶解させるため、報道機関に巣食う左翼の戦術である。
それと同様に、皇太子ご夫妻なる言葉も、世俗的な呼び方で不敬。皇太子同妃両殿下が正しい。 >>639
息嘘ミンジョクって
生きてて恥ずかしくないの 結論は、中大兄皇子って言えよって話か
>>638
皇室の話に大御所関係無いやろ >>643
>結論は、中大兄皇子って言えよって話か
どっちでもいい気するけど
中大兄は、2番目の継承権を持つ皇太子の当時の称号
皇子は、皇太子の当時の称号
同じ意味を二重に繰り返してはいるし
>皇室の話に大御所関係無いやろ
御所は元々は天皇などを指す言葉
京都の御所なども未だに皇居指す言葉として残っている
隠居した御所のことを大御所
将軍職が出来てから、大御所というのは引退した将軍に使われるようになった 歴史上の人物に敬称は付けない。これが一般的な表記
ただし、天武天皇、天智天皇、アレクサンドロス大王・・・のように
名前+称号で、称号に敬称の意が含まれる場合は、名前+称号をそのまま使うことが一般的らしい 中大兄を固有名詞のように捉えるか、称号と捉えるかによって、
中大兄皇子と呼称するか中大兄と呼称するかが別れるところなのだと思う
この辺は、歴史の専門家(オタク)ほど、呼称にこだわりが出るのだと思う
結論。どっちでもいい。どっちでも分かるし。好きに呼べばいいじゃん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています