浦沢直樹の漫勉 シーズン4 [無断転載禁止]©2ch.net
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白い紙に小さなペン先で壮大なドラマを生む漫画家たち
その創作の秘密に浦沢直樹が迫る
http://www.nhk.or.jp/manben/
シーズン3
2016年9-10月毎週木曜 午後10時〜(再放送:月曜午前1:10〜※日曜深夜)
9月15日(木) 池上遼一
9月22日(木) 三宅乱丈
9月29日(木) 高橋ツトム
10月6日(木) 浦沢直樹
前スレ
浦沢直樹の漫勉 シーズン3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1471839979/ 背景にCG使うネタバレ良かったね
あの技術使ったら学園ものの漫画の校舎とか描くの楽そう >>565
作業現場フルデジタル化されてた
先生は大きなペンタブ使って作画
BGMにガンダムのサブタイの曲
作業部屋は10席程で全てパソコン完備
作画スタッフ8名 週休2日勤務時間 9:00〜18:00(正社員採用)
モビルスーツや宇宙戦艦内通路は3DCGであらかじめモデルを作って作画に応用
使用ソフトはNewtTek LightWave 2015.3 (Win64)(※録画画面より確認、
PhotoShop, ComicStudio らしきソフトも使用確認できた)
以前はアシスタントに漫画家目指す子を雇っていたがデビューしても続かずに
業界を去る人が多く、現在は漫画家を目指してる子をなるべく雇わないようにして
気配り能力重視との事
メシスタント2人
火・水・金 担当 小酒井さん 得意ジャンル 家庭料理
月・木 担当 伊藤さん 得意ジャンル 創作料理
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』 シリーズ累計発行部数 220万部
220万部も売れてればこんだけフルデジタルでアシスタント8人+メシスタント2人
+嫁1人+子供(2才)1人養って余裕なんだろうね…ウラヤマシス
『ムーンライト・マイル』の頃の作画体制はどうだったんたんだろうか? 『ムーンライト・マイル』既刊23巻 もヒットしたからねぇ… 本家の漫勉よりも、
サラメシの方が漫画家の実情を伝える内容が濃いとは。
海外で漫勉を見ている日本マンガファンの人たちも、
太田垣康男先生のようなマンガの書き方を見たいだろうに。 これ系の書き方やアシの役割分担は赤松健が以前ちょいちょい晒してたから
あまり新鮮味はなかったな
本人のペン入れ風景にスポットを当てた漫勉とは見せたいテーマが違うというか >>568
ムーンライトマイルを再開させるための法人化と増員らしい
サンボルが利益出てなかったらと思うと恐ろしいな 赤松健 wiki で調べたら、高校時代マイコン部 部長、とか
いかにもデジタル作画してそうな経歴だったw すがやみつるがこんにちはマイコンだったし
マイコン電児RUNだったし >>574
>>576
Wikipediaに載ってるけど、
赤松健氏は、1985年に、
8ビットパソコンのPC-8801用のゲーム『パラディン』をマシン語で開発して市販された。
僕も当時からパソコン使ってたから当時の状況を知ってるけど、
高校生で自力で市販ゲームを開発した中村光一氏に次ぐ天才少年が現れたという感じだった。
あとから、マンガ家の赤松健氏がパラディンを開発した高校生だったと知って驚いた。
WindowsやMacからパソコンを使い始めたニワカと違って、マジで筋金入りだよ。 年長者のアドバンテージなんて高いマシンを買えるかくらいの時代だったので
あのタイプの天才はゴロゴロ居た気がする ワンパン村田のアシ募集にアニメの背景経験者とあった気がする
だがあのクオリティの仕上がりでガリガリ背景を描いてる訳ではなかろう
どの漫画家もパソコンで背景が作れる技能を持つアシスタントが欲しいんだろうな 中居の窓の漫画家回で花沢健吾だったか、漫画家本人は顔とコマ割りとセリフ位置しか描かず、
体も背景もアシスタントが写真見ながらパソコンで描いて、
微妙な調整で合成して完成させると言ってたな
描き込みのクオリティが高い漫画ほどアシスタントの技能が凄いんだな
本当に画力が高い漫画家とは何なんだろう たしかに、
タイニーゼビウスで有名な松島徹氏は当時中学生だったし、
エニックスのザースを作ったのは、高校生グループだった
タイニーゼビウスは、世界初のゼビウス移植だったし、
ザースのCGは、ゲームのアニメ絵として当時最高レベルだったね
さすがに中高生は珍しかったけど、
ゲームを開発した大学生なら数えきれないくらいくらいいたし、
当時、あんなにも情報や機材が限られた中で、
ホントに凄い人はとんでもないんだなと感じて、
パソコンいじってたけど、ゲームプログラマーになるのは諦めた
という、個人的な思い出… 真逆のパターンだと貧乏生活からペンで描いたあとにスマホで撮って
トーンや着色をスマホでやってたつのがい氏みたいなパターンも面白い
次のシーズンで田中圭一とかイタコ系の人出ないかなぁ サラメシ見たかったなぁ(´・ω・`)
先日達人達でやってた坂本眞一さんのも面白かったけど
>>583
田中圭一は下ネタがちょっとなぁ…w
浦沢先生も手塚ファンだから正直ちょっと微妙かもw 田中圭一は最近うつヌケが売れてブイブイ言わせてるからアリかもな
今までもNHKに出てるし >>587
むしろ浦沢・田中・手塚るみ子の3ショットで
VTR見ながらるみ子が田中をなじるプロレスが観たい ドクター秩父山は評判になったけどその後売れないからって
手塚治虫の絵柄だけまねるって二次創作同人ならまだしも
プロとしてどうなんだ? 漫画家じゃなくてイラストレーターだけどこういうの描く人のメイキングも見たいなあ
ttps://pbs.twimg.com/media/Cpur_JfUkAAN_6n.jpg >>590
その人、他人のマネは上手いけど、自分の絵は下手くそなんだよね 明日の『日曜美術館』に大友克洋が出るんだが
まあ、語るだけかな >>592
録画予約した!ありがとう
見逃すとこだったわ 大友って人物だけじゃなくて建物なんかの無機物だけでも大友だとわかるのすごいよな 浦沢と江口寿史と交流あるんだな
シーズン5に江口寿史が出るかもしれん >>590
北斗の拳イチゴ味の行徒妹やシティハンター転生物の錦ソクラみたいに
オフィシャルイタコ漫画家とか? radikoのアプリで純次と直樹聞いてるんだけど、番組タイトルが
浦沢先生のイラストになったんやね 9月はやらんのかなぁ…
前回は前シーズンが終わると同時に放送決定を告知してたけど 同じく9月に放送かと思ってここに来たが次回はまだ未定か 子供向けだけど、ひらめきノージーに松本零士出てた
悲しい顔の書き方とかやってた
なかなか良かった >>606
今日ちばてつや先生が出てるのをたまたま見た
夕方いつもやってるのかな?いいねあれ >>606
それ見たことある、おもしろいよね。江口先生とオカザキマリ先生も出てたし、人のいろんな書き方見れるのは好きだし見てて楽しい 本放送が土曜で月、水に再放送みたいだね
しばらく定期的に録画してみようかな
公式ページでは「わたしの描き方」っていう1コーナーだったけどいつか総集編出してほしいw 藤田和日郎の読者は読ムナ(笑)って書籍を読んでから漫勉見返すとまた面白いね >>610
漫勉が作画、読ムナがネーム中心だから相補的に楽しめるよね もうすぐ9月だけど次回の更新が出ないね
青池先生でないかなー
今漫画読んでいて面白いから 大友の現場が見たいが残念ながら書いてないんだよなあ 大友克洋?
日曜美術館のブリューゲルの回はこの前再放送してたな みなもと太郎先生みたいな、ネームが終わればあとはオマケ
みたいな流儀の人はこの番組になじまないだろうか マジでいい加減にしてほしいよな。
年中人の不倫追いかけ回すのが仕事って死にたくならねえのかな? 旦那に相手にされずホストクラブに行く金もない欲求不満の貧乏ババアがヒス起こしてんだろう ながやす巧さんはなんで作画担当なのに原画?を描いてるの?その時間を自分で考えた物語を作った方がいいんじゃないかと思ってしまったんだが… 原画ってネームか?原作は小説なのに他に誰が描くんだよ 漫勉まだかな、浦沢さんが次回作のネームで忙しいんかな? 9月が終わってしまう
次回予告まだでないね
調整が難しそうだもんね テレビに出たから、不倫を撮られたたんだろうし
わずかなギャラで、私生活を暴露されるなんて
割に合わないわな 関西だけかな?
ビーバップハイヒールでゴルゴ特集してて作者が出演してた!
裏側が見れて(聞けて?)良かったよ 松本零士の書庫はお宝の山だよ
死んだらその稀少本の数々はどこへ行くのか 浦澤、新連載始まったからしばらく番組やらないのか? 新連載立ち上げから安定するまでは、本業に集中したいだろうしなぁ 本業ほったらかしでTV番組ばっかり出たがる江川達也に較べれば本業に集中するのはいい事だ NHKBSプレミアム 11月7日(火) 午後9時00分
アナザーストーリーズ 運命の分岐点「手塚治虫 ブラック・ジャックからの伝言」
http://www4.nhk.or.jp/anotherstories/x/2017-11-07/10/33047/1453075/ 11月10日金曜
NHKBS1 午後11時00分〜 午後11時50分
ぼくらはマンガで強くなった[新]「復活」
http://www4.nhk.or.jp/boku-man/x/2017-11-10/11/34857/2556016/
アスリートとマンガの知られざる絆に迫る「ぼくらはマンガで強くなった」新シーズンがスタート!
フィギュアスケート五輪メダリストの高橋大輔が、テレビ初司会に挑戦!
第1回のテーマは「復活」。
ナビゲーターの高橋自身、ヒザのケガに泣き、復活への不安と焦りから一時はリハビリから逃げ出して行方不明に…
バンクーバー五輪でメダルを獲得するに至る奇跡の物語が明らかに。
さらに、将来を嘱望されたJリーガーでありながら交通事故で引退を余儀なくされた京谷和幸が登場。
マンガ「スラムダンク」をきっかけに車いすバスケに転身、日本を代表する選手まで上り詰めた苦難と栄光の道のりとは!?
【出演】元車いすバスケットボール選手…京谷和幸,マンガ家…槇村さとる,
【司会】プロ・フィギュアスケーター…高橋大輔,
【語り】豊永利行,村瀬歩 何も決まっていない
現場撮影済みで対談待ち
すべて撮影済みだが不倫報道によって放送未定
どの段階なんだろか 不倫報道は引き摺るほど問題が大きくならなかったし、許されたんじゃないの?
タイトルから浦沢直樹のが外れて、浦沢の代わりに訳の分からないタレントが漫画家のお宅を訪問して、
対談しながら制作の現場の様子を監視する番組に改悪されたら嫌だなぁ ほとんど小学館系縛りしてるんだっけ?
プロフェッショナルみたいに井上雄彦とか集英社系の漫画家にも焦点当てて欲しい 焦点当てるつっても漫画家のほうが仕事場に密着させてくれなきゃ出来ないしな BS1スペシャル「ボクらと少年ジャンプの50年」
7月8日(日) 午後10時00分
www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-07-08/11/12161/2637528/ 浦沢さんなら仕方ないって漫画家に頼ってたからストックが尽きたんでね? >>660
教えてくれてサンキュー
なかなか面白かったよ >>663
BS1スペシャル「ボクらと少年ジャンプの50年」(再)
7月29日(日) 午後3時00分 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています